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稽古終え筋肉痛の寒苦鳥レッスンで振りを下ろしていただいています。終わった後に復習をしたい自分もいるんですが、身体の辛さから、結局は寒苦鳥の自分が勝ちます。いやいや、凡夫は弱いものですね。ダメダンサーの一句です。
灰皿や独り暮らしの寒苦鳥寒苦鳥ってのは知ってましたが、季語になってるのに驚きました。でっけー歳時記はすごいですね^^さてさて。俺みたいなのが独り暮らしをすると、何でもかんでも後回しになります(笑)その代表が吸い殻の処理ですかね。灰皿にはいつも吸い殻がガッサリ。「あとでやりゃいいや」が先行しますね。独り暮らしのだらし無さを、灰皿と寒苦鳥で描いた一句です。
本日10月30日、本光院で信行会を開催しましたこの10月は私にとって大忙しの月でした月末に感謝の気持ちを込めて檀信徒の皆様と共にお題目をお唱えできてとても良かったです読誦・唱題のあとはいつものように法話気がつくと、今年もあと2ヶ月となりました時間の経つ早さをしみじみと感じています。時間の経つ早さを電車で例えたものがあります10代は鈍行20代は準急30代は急行40代は特急50代は新幹線60代からはブレーキ壊れた弾丸列車
元をたどれば、あれも、これも、仏教語。私たちが何気なく使っている日常生活のくらしの中にも多く溶け込んでいます。誰かに教えたくなるネタ満載な仏教語。ご紹介していきたいと思います。(ヒマラヤにすむという想像上の鳥)身につまされる仏教説話。寒くなってきましたね。そこで今回は、想像上の鳥.寒苦鳥のお話を一席「ヒマラヤの中腹に気候の良い地域があった。そこに住む鳥は、花を求めてその香に酔い、木陰に休んで木の実を食べ、一日中遊びにふけった。ところが、日が西に沈み、やが
今日のお話は、「夢の浮世をひながに思い暮れて泣きやる寒苦鳥」https://youtu.be/8AukWF0OKCYです。夢の浮世をひながに思い暮れて泣きやる寒苦鳥#歎異抄#なぜ生きる#智者#後世#かげろうは明日を知らず#セミは春秋を知らず【動画内容】今日のお話は、「夢の浮世をひながに思い暮れて泣きやる寒苦鳥」https://youtu.be/8AukWF0OKCYです。仏教を説かれたお釈迦様は、私たちがどんな世界をめぐってきたか「六道」(ろくどう)を教えられていま...y
https://youtu.be/bqEfBoHtpnw寒苦鳥(かんくちょう)のお話/Buddhiststoryofthecold-sufferingbird.(112)【ご注意】当チャンネルは、一創価学会員の「個人的な見解」を述べている箇所がありますので、誤った解釈をしていることは十分に考えられます。決して鵜呑みにせず、創価学会公式サイト、公式に出されている出版物、解説書をご確認くださいますようお願い申し上げます。ー英語で創価I'mamemberofSOKAgak
御聖訓一読集二十六日『新池御書』「又一代聖教を弘むる人は多くおはせども、是程の大事の法門をば伝教・天台もいまだ仰せられず。其れも道理なり。末法の始の五百年に上行菩薩の出世あて弘め給ふべき法門なるが故なり。相構へて、いかにしても此の度此の経を能く信じて、命終の時千仏の迎へに預かり、霊山浄土に走りまいり自受法楽すべし。信心弱くして成仏ののびん時、某をうらみさせ給ふな」(御書1460ページ)『新池御書』と言えば、在俗の信徒である私共の信心のあるべき姿勢を説かれた御書として非常に強い印象を抱いて
今日は、かなり頑張りましたー!昨夜朝方まで眠れず起きる時しんどかったけど…午前中は、いつもの如く愛猫の通院。昼少し前に帰宅して、すごくお腹空いたので食事したら眠くなってちょっと寝てしまいましたが、2日くらい出来てなくて溜まっていた洗濯物を👚洗濯機ガンガン回しながら…暴風雨で汚くなった窓を拭いて窓の溝を掃除して…これは必ず決めた日数でやってますが、寝具を全てエチケットブラシして、掃除機かけてから取り替えて(こうしてから洗濯しないと、猫の毛で毛玉だらけになってしまうのです)↑
こんにちは。40代女性のプライベートコーチ坂本ともこです。人生には後悔はつきものですが「あの時こうしていれば」「どうして結婚したのか」「もっと違う仕事をしていれば」数え上げればきりがないけど一番、後悔することは「もっと色々挑戦すればよかった」「他人に合わせすぎた」「受け身だった」というもの。つまりは「やって後悔」より「やらない後悔」の方が引きずるってことですね。あなたは「寒苦鳥」というのをご存知ですか?インドのヒマラヤにすむという想像上の鳥のことですが一年中雪
社長がホームレスになって見えたこと~どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生~1,577円Amazon「実は私、カンクチョウだったんだ」と友人カンクチョウ?───思わず聞き返すと、仏法説話の一つ「雪山の寒苦鳥」のことらしいインドの雪山にすむ寒苦鳥は、夜の寒さに震え、”明日こそ巣を作ろう”と決意するしかし太陽が出て暖かくなると、決意を忘れて遊んでしまい、再び寒い夜を迎える結局、巣を作れないまま一生を終える───国や文化が違っても、
2017.9.9今日のエンゲージメント「明日は朝から巣をつくろう♪」寒苦鳥のお話を例えて母がよく言っていました♪随分と叱られたものです。寒苦鳥にはなっていませんか?今日は「今」とつながっていこう(^^)/
棗さんの態度に、私は不信感を隠せなかった。「…嫌だなぁ…」「…理江ちゃん…」所長が、私の顔を覗き込んだ。「…棗さん…」「はい」「…貴女本当に私の弟子になりたいの…私自分で言うのもなんだけど基本いい加減で金と煙草に関しては寒苦鳥だよ…そんな人間尊敬しても仕方ないと思うけど」「でも理江さんは立派な人です…私理江さんの障がいの事知ってます…だけど空手をやってますよね…素晴らしいと思います…普通じゃ出来ないですもの」堂々と、私の事を話す棗さんに対して私はひとつの結論を出した。
7月25日おはようございます。ご訪問、有難うございます!朝の一言昔、ヒマラヤに一組の鳥の夫婦が棲んでいました。ヒマラヤといえども昼間はお日様が当たるので、ぽかぽか陽気。他の鳥たちは夜の寒さに備えて一生懸命に枝を集めて巣を作っています。しかし、その夫婦はのんきに遊んでいます。ところが、日が沈んだ途端、昼とは一変し厳しい寒さが鳥たちを襲って来ました。夫婦は昼間、遊びほうけてしまったことを後悔します。妻は「寒くて死んでしまうわ」と泣き叫びます。夫は「夜が明け
この名言を訊いたら、幼い頃読んだ寒苦鳥の絵本の事を、思い出します。そんな事を思う今日この頃です。