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今日は朝風呂からスタート下風呂温泉海峡の湯は朝7時から営業しています。(私達が着いたのは8時でしたが・・)下北半島のお湯は以前、奥薬研温泉に入ったことがありますが、下風呂温泉は初めてです。源泉は3本源泉毎に3つの湯船ともう一つサウナの横に湯船がありました。反射するので斜めになっていますが分析書。源泉が56〜78℃位で浴槽内温度で43〜44℃。ちょっと熱めのお風呂ですが、みんなあまり薄めず入っているので、ぬるゆ好きの私もなるべく投入口から遠くで入りました。新湯の方は、少し湯の花が
2024年目指せ!本州最北端大間崎下北半島林道ツーリング最終日5月6日(月)いよいよ最終日下北半島での最後の朝食、いただきま~すおかわり原田君たくさん食べてました。ほっぺたが日に日に大きくなってますマイペース鈴木君相変わらずマイペースで食べてました最後の林道行ってきます尻屋崎灯台寒立馬お馬さんの目ってとてもやさしい目をしてますよねおばちゃんは可愛くて離れられなくなっていますいつもの場所でお昼をいただきます必ず来てしまうビーチランんっ、誰かこけ
朝、夫の目覚ましが鳴った‼️昨日の夜、出発は何時にする?なんて言いながら、目覚ましもかけずに寝てしまったのは私😅一体何時なんだろ?と思いながら時計を見たら3時45分💦ちょっと早すぎはしないか?と思いながらも、水筒に色々な飲み物を入れたり、旅のお供の食べ物やオヤツを準備して、「準備できました👍」と夫を起こす妻😅まー、夫の目覚ましは、妻を起こす用でしたね🤣そう!今日は、毎年恒例の尻屋崎まで弾丸ドライブ🚘去年は、お天気があまり良くなかったので、今年は、天気予報と睨めっこ。快晴
2月28日、もうちょっと何か食べたくなり、青森駅近くの魚鮮水産(うおせんすいさん)青森駅前店へ。https://uosensuisan.com/aomori/チェーン店のようだけど、まあいいか。地下へ地酒の一升瓶がズラリ全席個室なので、養鶏場のニワトリの如く、誰とも会話が無いんだろうな。青森だけでなく、東北の名物が揃っています。青森県の地酒が豊富一人寂しく飲み始めますホヤの天ぷら活ホタテのバター焼きウマい〆は寒立馬(かんだちめ)
去年の7月に行ったばかりの下北津軽にまた行ってしまいました今回は青森県三沢から六ヶ所村の海岸線をただただ突っ走り道の行き止まり尻労(シツカリと読む)に行くことですちょっと考えるとなんかバカバカしい冬の旅ですがハプニングな光景を夢見てひた走りました尻労漁港は本州最果て釣り人が二人ほど見かけただけでしたしかし海はどこまでも澄んだ瑠璃色この写真1枚で満足しました尻労から尻屋崎までは目と鼻の先ですが道路がありません尻屋崎は寒立馬で有名ですが冬季間は岬そのも
*休みとドカ雪が重なったので、早朝から寒立馬さんに会いに行きました🐴普段は根暗なのに、写真撮りに行く時の気力はどこからくるのか?(笑)雪が膝上までで歩くの大変でしたが、寒立馬さんはどっしりした足で余裕で歩いていました。リーダーが先頭をきり、みんなが整列したら進むという人間にも似た行動を観察できました。やはり寒立馬さんは賢いです🐴昨日は尻屋崎まで行くのに倒木あり、アタカでもバキバキ音がする度に、寒立馬さん達はびっくりして怯えていました。耳が下がってて、不安そうでかわいそうでした🥺
こんばんは。冷え込みの厳しい朝でしたよ。…そんな時は!寒立馬になりきる〜。信号待ちで止まりますね。フスー。フスー。鼻息も白く!さあここは岬だ。突端だ。ひらけた平地だ。吹きさらしだ。地吹雪が舞って、たてがみに雪が積もる。仲間と身を寄せ合って佇む、じぃっと。フスー。フスー。いや、鼻息立派だな。(大いに満足して)底冷えの時の、毎年の遊びです。あの素敵なかわいい寒立馬になりきる。楽しい朝にすべく、隙あらば遊ぶのでした。キウイ🥝君とも遊んで、楽しい日でした。では、ま
1/31(水)~2/2(金)で尻屋崎(アタカ)鶴の舞橋五所川原奥入瀬渓流と巡ってきました。写真をたくさん撮ってきましたのでどうぞご覧になって下さい。1月31日(水)寒立馬(かんだちめ)尻屋崎周辺は冬期は閉鎖されているので、寒立馬はアタカと呼ばれる放牧地で冬を過ごします。この日は雪は殆どありませんでしたが、寒立馬が全く見ることができない日もあるのでラッキーでした。翌日早朝も寒
尻屋埼2023年10月18日(水)野宿旅4日目-5-をご紹介しています。霊場恐山を12時20分に出発。一旦むつ市に戻り、尻屋埼に向かいました。▲尻屋埼の名物工場尻屋埼には大きなセメント工場があります。三菱マテリァルの尻屋工場です。これが見えたら尻屋埼は目の前です。▲尻屋灯台への道尻屋埼の先端部にこの灯台があります。灯台に続くこの道と、道の先に立つ灯台の風景が好きです。▲縦位置で1枚▲駐車場の足元に浜菊▲尻屋埼灯台の入場券300円です。燈光会が管理するとこ
「青森観光(下北半島#00)」はこちら↓『青森観光(下北半島#00)』1年くらい前にブラタモリでやってた「下北半島」「恐山」を観てからずっと行ってみたいと思ってた下北半島だけど当時はあまりにも遠いので躊躇してしまい行きたい気持ち…ameblo.jp「青森観光(下北半島#01)」はこちら↓『青森観光(下北半島#01)』「青森観光(下北半島#00)」はこちら↓『青森観光(下北半島#00)』1年くらい前にブラタモリでやってた「下北半島」「恐山」を観てからずっと行ってみたいと思…ameblo
下北半島の北東端にある尻屋崎。わたしのアプリ記録によると16のところ。こうやって見ると、今回の旅は移動距離が凄いですよね。全国に16基しかない登れる灯台のひとつとの事でしたが、この日はあいにくの天候で登れず。(物凄い強風でした…)見ての通り、どんより。笑主人いわく灯台のふもとに青森県指定天然記念物の寒立馬がいるとの事でしたが、いないじゃないか…楽しみにしていたのにと思いながら帰ろうとしたら、何やら少し先に観光バスが停まっていて違う方向に歩いていく人達が。「何かありそう」と、と
昔の自身のブログを読み、目にとまったものをこれから度々コピペさせていただきます。2018年11月29日のゴンブログです。今から5年前の平成29年11月1日~3日に、本州の北の果て、青森県の下北半島を父ゴンと旅しました。ゴン8才でした。なか日の11月2日に、半島のさらに先っちょの尻屋崎まで足を伸ばしました。母の供養にと恐山を訪ねた翌日です。太平洋と津軽海峡がぶつかるここ尻屋崎は別名「難破岬」、訪れたこの日も冷たい北風が吹き荒れていました。ゴン兄は尻屋崎灯台前の地面に寝そべり、ゴンを激写
尻屋崎の辺りで南部寒立馬が放牧されていると聴いていたので、あちこちにお馬さんがいるのだろうと勝手に想像していた。以前に宮崎に行ったときに、馬が道路まで出てきていて窓から首を突っ込んできたことがあったのでそんなイメージを持っていたのだった。ところが、いろいろあったのか馬が居たのはゲート付近だけだった。道路脇だったのでしっかり写真は撮れた。
先週の9日、むつ市に宿泊して翌日は尻屋崎を目指しました雨の予報だったのが晴れ間が見えてラッキーでも夜に雨がたっぷり降ったようなので恐山は足元が悪くなったと思います急遽予定変更、前日に行って正解でした尻屋崎が近づくと大きなセメント工場がありました上磯いえ、北斗市の工場にも負けない規模に見えます約40分ほどで国定公園入り口に到着しましたゲートがあり横には牧場、馬の姿も見えたので帰りに寄ることに尻屋崎灯台ですとっても綺麗
皆さんこんにちは。今日は、北海道を出て、青森県に戻ります。1ヶ月以上北海道に滞在しましたが、行けなかった場所や天気が悪かった場所、やり残した事はマダマダ有りますが、それらは次回の旅に残しておき旅を進めたいと思います。(1回、日本1周した程度では、全てを見る事は難しいですね。)7:00に起床し、8:50出発のフェリーに間に合う様、余裕を持って朝食と出発準備をしていた筈が、8:15にライムライトを出発。フェリー乗り場に8:40到着という、いつも通りギリギリの時間に成って
バスツアー最後は東通村ひがしどおりむらの尻屋埼しりやさきへ寒立馬かんだちめ尻屋埼周辺の牧草地には寒立馬(かんだちめ)という馬が放牧されている寒気と粗食に耐え持久力に富む農用馬として重用されていたが、時代と共に激減、現在は30頭ほど胴長の馬、力強い10頭放牧されていた尻屋埼灯台津軽海峡と太平洋の岬、下北半島の北東部レンガ造りの灯台としては日本一の白亜の灯台↓夕日が津軽海峡の大間方面に沈む↓津軽海峡と太平洋の潮目が肉眼でわかるバスツアーの行程は終わり下北駅に向かうぐるりん
日本一高いレンガ造りの灯台尻屋崎灯台は、高さ33mでレンガ造りの灯台としては日本一の高さを誇ります。明治9年(1876年)に建設され、国の重要文化財に指定されています。白亜の灯台は、青い海と空に映えて美しく、本州最北端の岬に立つ姿は圧巻です。灯台内部には、レンガ造りの螺旋階段や、当時の灯器などが展示されています。日本全国の登れる灯台16基のひとつ登れる灯台16基この日はすごい強風で、見学は休止でした。ざんねん。津軽海峡と太平洋を一望できる絶景灯台の内部には128
2日目は、八戸をチェックアウトの後真っ直ぐ北上して(むつ市)へまずは、どうしても見せたかったらしい?尻屋崎灯台へ遠くに北海道も見えます。広ーい敷地の中に(寒立馬)が放牧されており何とものどか〜(寒立馬)は、足が太くずんぐり?したシルエットですが宮古島で出会った(宮古牛)に似た感じでちょっと感激!灯台の入り口付近で普通に草を食べている(たぬき)?(ハクビシン)?なんだかビックリです!
早起きして朝風呂堪能♨️お肌がツルツルなりました朝食和食でしたチェックアウトしてレンタカーで出発尻屋崎灯台気持ちの良い青空で真っ白な灯台が映えました登れる灯台スタンプもGET寒立馬仏ヶ浦高速船の出発時間までランチ海鮮丼&大間マグロ丼海鮮丼のホタテが品切れとの事でウニとイクラ多く入れてくれました、ラッキー美味しかったです今回はホタテにご縁が無く、函館の回転寿司でも生ホタテが入荷してないと言われました…残念仏ヶ浦高速船平日は1日2便、13時からのに乗船しました一昨日は
前回の続きの「超色鉛筆画展」画、曽我美香さんこの絵はなんでしょ〜ヒントはい、「ハシビロコウ」ですこれね、5色しか使用していないんですよ〜画、みやかわさんトリックアートこれらの絵がね…「ペッパーミル」「どこでも焼肉」「ジャムトースト」画、ぼんぼんさん「海鮮丼」描く経過動画25秒海鮮丼食べたなるぅそしてそしてぇ〜、画、よっちゃん昨日、色鉛筆画教室で出来上がった、「
下北半島の先端にいる野生の馬です🐎🐎🐎真冬の寒さにも耐えるガッシリした体躯をしている寒立馬を宮前はっとり歯科は応援します📣📣📣
こんばんは。再び東北の旅の続き、今日は下北半島一周です!下北半島は、“まさかり”のような形をした本州最北端部の半島で半島全体が「下北半島国定公園」に指定されています。まず向かったのは尻屋埼(しりやさき)。本州最北の東端に位置する岬です。ここには140年以上の歴史があるレンガ造りの灯台があり、登ることができます。128段の階段を登ると、左に津軽海峡、右に太平洋を一望することができます。絶景です。
こんにちは三起均整院の筒井ですこのお盆には青森に行ってきました。今回下北半島を一周です。尻屋崎灯台から始まりそこで寒立馬(かんだちめ)をまずみました。農耕用の馬です。今では放牧されています。そこから大間ヘ向かいましたが、その手前大畑でラーメン屋さんを見つけました。大畑のマグロとラーメンのセット、大間で水揚げされると大物マグロになります。お得な値段で食べれました。大間に到着本州最北端です。40年前にきましたが全く待ちが違いました。
今朝、ピンポーンって鳴って出たらギフトチケット当選だってぇ何に応募したら忘れた頃にやってきた嬉しい家から歩いたところに昔からずーっとある商店街昭和33年にできてからまだあるのよこの日は定休日若い子には市場って言ってもわからんやろねぇ〜昭和の乗り物が…2台とも¥20誰もいなかったから乗ったらよかったなぁと今更…これらの市場だけでなく、450メートルのアーケードのある商店街もあるから今度行くことがあったら紹介するわね
陸奥湾の車窓を眺めながら、大湊線が進んでいきますキハ100系のエンジン音、振動が心地よい車窓をつまみに、一杯という気分ですが…降車後は車を使うのでムリ…下北駅で下車。(レンタカーで出発!!)さて!!どこへ行こうかな〜(何も考えていない😆)そうだ!!まずは本州最北端灯台を目指そう!!尻屋崎灯台へ到着‼️登ります‼️はいはいわかりましたたまに上を向いてみるはいはいわかりました到着‼️(お天気悪し…)尻屋崎といえば寒立馬(かんだちめ)ですが…この日はいない寒立馬(か
遂に下北半島ライダースミーティングブログを開設!!
6月7日(水)7時半にホテルを出て向かったのは下北半島の東側の北端の尻屋崎。最北端は西側にある大間崎です。大間崎は三沢へ帰る方向と正反対だし前回チョコッと通ったので、離島、半島、先端好きの私としては、少し遠回りをして東通村から六ケ所村を経由して太平洋側を三沢まで走ることに。むつ市内から尻屋崎までは40分くらいで行けました。尻屋崎灯台周辺は広大な寒立馬の放牧地となっており、エリアへの車の出入口にはゲートバーとテキサスゲートが設置されてます。入場時に撮り忘れたのでこれは退
東通村に到着このゲートを通って尻屋埼灯台へと向かうゲートの通行可は【4月下旬~4月30日】9:00~15:00【5月1日~11月上旬】9:00~16:00ゲートは寒立馬が放牧地から抜け出さないため?わおーー灯台が見えた遥々来たぜ~AM9:20分尻屋埼灯台到着初点灯明治9年10月20日光度530,000カンデラ(二等フレネルレンズ)光達距離18.5海里(約34km)
冬は尻屋崎に入れません尻屋崎の馬は“アタカ放牧場”という場所で暮らしています馬糞を避けて歩くのは困難です