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灯台に入って、登る事も出来ます。時期によっては寒立馬(かんだちめ)と呼ばれる馬が放牧されている場面に出くわす事もあります。
おばんでがす!谷やんです!先日青森県下北郡東通村にネズミ駆除で出動してました屋根裏から音がして何か動物が居ると連絡が入りました青森県の最北むつ市には営業所が無いので谷やん泊まる予定で行きましたがビジネス宿泊で平日は空いてるホテルが無くて東通村にある「ゲストハウスはれのち」さんで2日間お世話になりました夜はむつ市で買い物してゲストハウスの食堂で調理して海鮮鍋を作って食べました尻屋崎が近いので朝早く寒立馬に会いに行ってみました強風でえらい寒かった…強風の
下北半島尻屋崎に立つ灯台尻屋崎灯台東北初の洋式灯台レンガ造灯台としては高さ日本一2022年12月、国の重要文化財に指定初点灯:1876年(明治9)(1945年破壊、1951年復旧)灯台の高さ:32.8m灯りの高さ:45.7m形状:白塔形灯質:単せん白光光達距離:約34kmレンズ・灯器:第二等閃光フレネルレンズ(建設時は第二等不動フレネルレンズ)構造:レンガ造設計者:ブラントン尻屋崎も下北ジオパークのエリアの一つ下北で最も
土曜日に下北半島の東通村で美しい灯台と可愛い寒立馬を見てから恐山に向かいました恐山展望台から今年は何かと忙しくてあっという間に10月も後半先週ふと恐山に行ってなかったことに気付いて急遽向かったのです恐山は10月いっぱいで閉山してしまうので宿坊に宿泊できるチャンスはこの週末だけ運よく宿坊に予約が取れたので参拝することが出来ました恐山に到着三途の川にかかるお太鼓橋橋の渡口で待ち構える奪衣婆と懸衣翁亡者の服を奪衣婆がはぎ
明日(10/27)アップされる予定の、3日目の記事を作成するやま山田です。旅は中日、北の果てに向かいますよん。この日から有給休暇、本八戸のドーミーインにて、当然の早起きでコンビニ飯から3日目をスタートしたやま山田一行。『有給休暇スタート【第12539話】』八戸での朝を迎えたやま山田です。♪(´▽`)ドーミーインからの朝の景色ね〜。何の変哲もないコンビニ朝飯ね〜。旅3日目、活動開始でやんす。ameblo.jpどんどん北上、陸奥横浜の道の駅でのトイレ休憩を挟んで。
今下北半島に来ています本州最北端尻屋崎灯台とても素敵な灯台すぐ近くに放牧されてる寒立馬も見られました可愛い❤️お昼はむつ市でマグロとヒラメの漬け丼とっても美味しかったこれから恐山にむかいます
下北半島をウロついているやま山田です。・:*+.\((°ω°))/.:+仏ヶ浦から移動しまして。尻屋崎灯台に辿り着きましたが。そのすぐ近所にて。やま山田号、納車から2年4ヶ月のハイペースにて40,000km達成でやんす〜。( ̄∀ ̄)そして、ナビの画面にもある通り、尻屋崎と言えば寒立馬なのですが。残念ながら、だいぶ遠くにしかいらっしゃいませんなぁ。( ̄O ̄;)ともあれ、馬にご挨拶して。ん昨日、秋華賞の前にご挨拶しておくべきだったのかもしれませんな。
青森県は三方を海に囲まれてるよね頭は津軽海峡寒立馬で有名な尻屋崎は太平洋側マグロ釣りの大間崎は日本海側行きたくてもなかなか行く機会が無い場所2日目はそんな2箇所➕お山に連れて行ってくれたまずはここ尻屋埼灯台明治時代の煉瓦造りの灯台これ津軽海峡海の色が深い遠く見えるのは函館恵山(Y先生からの授業)笑こっちは太平洋⬇️私の眼に見える色は明らかに違っていてね太陽の加減かもしれないけどさ・・😅イヤ!絶対に違ってた!!小さな車が停まっている昆布漁をしている人たち
2018年11月29日の自身のブログをコピペします。母の供養に青森県の下北半島を父ゴンと旅しました。恐山や仏ヶ浦など、魂をゆさぶる名跡、景勝地をいくつか訪ねましたが、本日ご紹介する尻屋崎もまた強く印象に残っている場所です。明治に作られた美しいシルエットの白亜の灯台の前で、太平洋から吹き付ける冷たい潮風にあおられながら、地面に寝っ転び、ふざけながらゴンと灯台をシャッターに収めました。白波立つ津軽海峡の向こうには遥か北海道の恵山を望むことができ、尻屋崎周辺には小さな港町とセメントの採掘工場が
ドライブで青森県東通村の尻屋崎に行って来ました!青空で白い灯台が眩しいです✨300円払い見学ぐるぐる階段を登って外へ北海道の函館方面が見えました!景色最高!寒立馬と灯台のコラボを写真に納めたかったけど灯台手前の放牧地で、もぐもぐタイム
8月8日~11日まで下北半島へ車中泊行って来ました。「三沢プリンセスホテル」さんで宿泊の後は、尻屋崎へ向かいました。途中、燃料入れたりしながら、2時間ほどかかりました。尻屋崎灯台です。先に、寒立馬に会いに行きましょうね。足が太いです。南部馬をルーツに持つという事です。仔馬はお昼寝中可愛いっすね~。さぁ、「尻屋崎灯台」登って見ましょう。128段の螺旋階段、登って行きます。「尻屋崎灯台」展望デッキからの景色です。
大橋さんの小ネタ部屋、第149回目へようこそ(2025/8/8)ご存じかと思いますが、ここでは『歩く辞書』こと大橋さん(仮名)が面白い小ネタをご紹介しますただし大橋さん、『嘘800大橋900』という呼び名を自称しているくらい、「僕嘘つくよ?」が口癖なのです。嘘があるかもということご了承ください大橋さん)「トカラ列島は群発地震で有名になってしまいましたが、日本の在来種の馬が生存していることでも有名なところです。馬の在来種はトカラウマと木曾馬が有名ですが木曾馬は絶滅寸前まで行って
明け方前から雷が鳴ってひと雨降ったおかげで気温が低めです、と言っても平年の暑さに近いですが。ちょっと涼しいので、2月に暑中見舞いの版画と一緒に作りかけていた午年の版画を摺ることにしました。モデルは寒立馬です。冬の雪にも負けない強い馬です。春を待つ雰囲気を表現してみました。ちょっと彫り過ぎてゴチャゴチャとややこしくなっていた頬のあたりをパテで埋めました。この版をコピー機で数枚コピーします。それをマスキングテープで板木をカバーします。ちょっと大きめに作っておりますが、全体を
本州最北端、大間崎でバイクミーティングが開かれるので参加して来た。いまの体調では無理なく走れるのは400kmぐらいだとわかったので、日帰りは止めて前乗りで八戸まで走り、翌日ミーティングに参加して帰仙とする事にした。アパの直前割で安く泊まれた。当たり前だが快適。翌朝、朝一で蕪島へ行った。相変わらずカモメ、かもめ、鴎近づくと運が尽きそうなので遠目に参拝して退散。八戸からはR338で三沢、六ヶ所村とひたすら北上。六ヶ所村のR338とR394が合流するところにあるファミマに到着。このファ
【2025年6月28日】No2169自然豊かな秋田県北部の大館市で断熱等級6+床下暖房の家の設計と施工をやっている直洋建設の砂川です今日もblogを見に来てくれてありがとうございますはじめて見に来てくれた方ありがとうございます今年2025年度の新築はGX志向型住宅がイチオシ大型補助金160万円が魅力です断熱等級6をクリアする事が必須ですが弊社の新築住宅はもともと断熱等級6をクリアしているのでコスト的な導入ハードルが低いというのもイチ
おはようございます早朝は寒いくらいでしたが強風で窓を開けられたのは短時間でしたそれでも自然の風は気持ちいいですねあさんぽニチニチソウ爽夏(さわやか)順調に大きくなってます挿し木を作りたいのですがブス挿しいけるかなアークトチスいつものアップですが風でぼやけました可愛いニゲラの種誰だ~~~穴開けたのは!ぼっこぼこに食われてますブラキカムゴールドマット綺麗なライムカラーです真夏は半日陰とありここは東庭の半日陰ゾーンですが我が家は東
7日目後半恐山を後にして次は尻屋崎に向かいます本州東端になりまして、昨日行った龍飛岬の反対側ここには寒立馬って在来種でもないんだが交配種が自然に放牧されているんですって超雄大本来中にも入れるようですが、電気系統か何かの故障で今は入れない太平洋やで風が強いんだけど気持ちいいクジラが出てきそうだこういうのも有る龍飛岬より低い場所に有るので、手に届く感じがして凄くいい場所でしたお昼がまだだったので、ここにある売店で食べよう道中にお店が有ると思
下北と津軽半島の旅2日目大間崎から最東端岬の尻屋崎灯台と寒立馬牧場まで。下北半島一周の旅の最後は尻屋崎灯台と寒立馬(がんだちめ)牧場の訪問です。この灯台は明治9年に作られて赤煉瓦が使われたと実物がありました。当時横須賀製鉄所で作られた赤煉瓦でしょうか?牧場の画像は後で編集します。北海道と本州の間に津軽海峡があり、その最も東側にあるのが尻屋崎灯台でその灯台へ行くには、自動で開くゲートがあります。そのゲートの所に寒立馬牧場があり、4頭の馬がいました。ゲート前に寒立馬牧場の紹介ハウスには、
今年の春、sei-sei夫婦は25周年だった。その記念に、家族旅行に行くことにした。とは云っても、家族旅行はいつも行っているので、何か特別な旅行にしたく、夫NGが以前から行きたがっていた白神山地を目指すことに。白神山地は、秋田県と青森県の境である。どこから、どう攻めよう?青森まで行くのなら、美猫姫の希望を入れ、恐山も回っておきたいし、いっそのこと、函館に飛び、そこから渡るか?あれこれシミュレーションしたけれど、旅の序盤で冒険するわけにもいかないので、オーソドックスに、青森空
GWの気ままな一人旅。5日目は約5時間のドライブの果てに、おいしい、おいしいヒラメの漬け丼をいただき、超満足。その後は、せっかくここまで来たので、下北半島の北東端にあたる、尻屋崎灯台に行ってみることにしました。昼ご飯を食べたところから約30分のドライブ。と、運転をはじめて5分もしないうちにこんなものを見つけてしまいました。これまた無知で知らなかったのですが、東通村というのは、原発があることで有名なんだそうです。で、地元の理解のためなのかなんなのか、原発をアピールするための建物が立って
尻屋崎と言えば寒立馬(かんだちめ)西側ゲート近くに一頭いました。少し離れた所にも集団で。仔馬もいます。ちょっと遠いなぁ〜でも見られて良かった可愛いネー
子の連休に合わせて、1泊予定で新しい住処へとおもいたち昨日の朝列車に乗った。丁度乗り換え無しで目的地まで行ける「快速下北」があり、それに乗り込む。発車まで30分ほど時間があり、階下の地上に降りて駅周辺をぶらぶら。小学生の集団をみかけた(遠足かしら)しゃがんでガヤガヤ騒ぐ低学年の子どもたち。楽しくて仕方ないのだろう。わかる。「はい、声が大きくなりましたよ。」さすが子どもたちのザワメキがスッとトーンダウンした。小学校の先生はえらい。さて、快速下北に乗車して1時間ちょい、何事
恐山菩提寺を出て、展望台に向かう途中、恐山の看板がありました。これ、夜見たら怖いよな~。恐山展望台に到着。先ほどまで居た、宇曾利山湖が見えます。更に走り続けて、尻屋埼ビジターハウスに到着。尻屋埼の観光マップ。尻屋埼には、寒立馬が放牧されてます。尻屋埼ビジターハウスのすぐ横に、寒立馬が居ました。奥の方にも居て、のんびり草を食べてました。横から見ると、足が短い?すぐ横にはゲートがあり、ここを通過しないと尻屋埼灯台に行けません。このゲートは、車が近づくと自動で開きます。夜間は、
2月18日青森ツアーの最終日は寒立馬の撮影のため八戸から下北半島のマサカリの柄の先端まで早朝出発で朝ごはんはコンビニ弁当冷たい〜大雪の中長距離で運転手さんは大変だったと思う寒立馬は結構人気の被写体だったりして数年前ニッコールクラブの賞をとったりしてる引いて撮ると何かしら要らんもんが写ってしまう結局アップばっかりだった歩いてるとウニョ〜というちょっと嫌〜な感触できるだけ白いところを選んで歩く
日産のキャラバンNV350で車中泊の旅、何処にでもお出かけしています。コースターバスコンでも旅に出ています。14年前、尻屋崎で。寒立馬達に囲まれて、しばらくの間、通過できませんでした。2011年8月今年の初夏に北東北アンド北海道キャラバンに行く予定である。尻屋崎も寄る予定で大間から函館に渡ろうかと。ワタクシのブログのホームページの見出しも、尻屋崎の寒立馬です。車中泊の旅、キャンピングカーのブログがありま
私が副会長として所属する「下北ジオパーク・ガイドの会」が地元紙から賞を贈呈された。今年は2団体、1個人が受賞。12月7日贈呈式が開催され私も招待を受けた。TheShimokitaGeoparkGuideAssociation,towhichIbelongasvicepresident,received"theTohohNippouAward"fromalocalmainnewspaper.OnDecember7,thepresentati
毎度どうも今日から10月です。やはり今年は暖かい秋ですね。って言うか秋はあるのでしょうか❓️東北地方はこのままいきなり冬が来るんじゃないかな。今回の旅はここからUターンして、東北の太平洋側を南下します。大間出発し、去年走ったコースを東に向かって尻屋崎灯台を目指します。尻屋崎が近付いて来ました。本州最果て感があると思いきや、東通村には大きな鉱山会社もあり巨大プラントとなっていて、延々と続くベルトコンベアーが海へと続き、船積み港へと壮大な眺めが待っています。これまでの周辺の自然との対比が際
2024秋旅9日目!いよいよ秋旅も残りわずか。深夜2時のフェリーで函館港から青森港へ。到着したのは6時前。お天気の方はどんより曇り空でございます。とりあえず最初の目的地へと陸奥湾をぐるっとまわって下北半島を北上。恐山へ到着お天気は悪かったですが多くの方が訪れておりました。恐山を後にしさらに下北半島を北上本州最北端の地、まぐろ一本釣りの町大間へ。大間へ来るのは2度目前回は大間でまぐろを食べて無かったので今回はちょっと豪勢に海鮮丼!もちろんマグロ入りでございます。とって
9月15日(日)夜中から明け方に激しい雷雨がブルーシートに激しく叩きつけられる雨音で何回か目が覚めましたが…ブルーシートの屋根のおかげでテントはまったく濡れませんでした。ブルーシートが無かったらテントに浸水するレベルの土砂降りでしたよ。カーネルさんのおかげです朝食後に朝風呂を浴びに温泉へ。前日に行ったキャンプ場近くの無料のかっぱの湯の直ぐ近くにある…有料の夫婦かっぱの湯です。入浴料230円こちらもシャンプーや石鹸は使用出来ません。朝晩はちょっと寒く感じるくらいだったので温泉
みなしゃんお元気ですか、momojiroなんだワン先月の16日の月曜日ハマナスラインを走るよ走る、momojiro号~~~ゲートを通って着いたでごじゃるか・・・・・・by文汰文汰殿、あちらが本州最北端にあるという尻屋崎灯台さんでございますのよbyしずか降りないのでごじゃるか・・・・・・by文汰先ほどのゲートの所でこれを渡されましたのよ・・・・・byしずかエッ、お、おいらは文汰でペットではないのでごじゃるよ・・・・・・by文汰降りてはいけないとは知らな