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『東京染ものがたり博物館』では、東京染小紋と江戸更紗を中心に、染色の技法や作品を語り継ぎ、粋でモダンな感覚を織り込んだ工房活動を紹介しています。こちらで小裂の染め体験ができます。小裂に伊勢型紙をのせて、ヘラで糊をのせていきます。(ここ、写真撮らなかった、残念)型紙をはずしたところ小桜ちらし、という柄です。名前を書くのですが、へたくそ…祐、だけの方が良かったかな。ゆう、ってサラサラっとひらがなも良かったかも。
富田染工芸所さんお届けモノですで紹介した富田染工芸の時計。柄が数種類ありますが紹介したのがたぶんとんぼと蝶だったと思います。表示された金額と違うのでサイズが同じ物かは不明です。☆KOBANA伝統的な江戸小紋柄と無垢材の魅力を融合させて生み出された。小紋柄の繊細さや上質感が引き立つようシンプルなデザインとなっている。松竹梅、とんぼと蝶、野花の3種類。サイズ:直径16cm×厚さ3.8cmKOMONWOODCLOCKKOBANAコモンウッドクロックコバナ掛
染小紋を別注するのは初めてなので不安があるとおっしゃるお客様に試し染めをご提案焦茶と黒に近い焦茶の2色江戸小紋は細かく白が入るため地色の印象が変わります
横浜髙島屋で富田染工芸の小紋展が開催されています福田屋でも型染めをお願いしている染め屋さんです明日、16時まで
高田馬場にある富田染工芸さんで、江戸更紗という手法で絹のスカーフを染めてきました。図柄は4つの中から選択。私は、花と鳥の図柄にしました。色は、好きな色を選べます。私は、花は青っぽい紫、地色はサーモンピンクとくすんだ藍色にしました。色のセンスが全くないので、あまり挑戦はせず、やさしい色を選びました。布に型紙を乗せ、ブラシで色を塗っていきます。と、型紙の穴の空いている部分に色がつきます。これを繰り返します。型紙10枚分です。どんどん色がついていくのが楽しい。色を乗せ終わったら、蒸
新年早々、機が熟し(笑)ついに通い始めた自宅近くの呉服屋さんの中にある「着付け教室」👘✨今年は創業150周年というお目出度い年に当たり様々な記念イベントが企画されるとの事その第一弾で✨立春『福の市』のご案内を頂きさっそく覗かせて頂きました。家から歩いて伺えるという気軽さがやはりイイんです~👟実は「伝統の伊勢型紙で型付け体験をしながら江戸小紋のお話を聞きませんか」というワークショップのキャッチフレーズにグッ!ときてしまった私なぜって「伊勢型紙好き」な私なのです都
江戸小紋の富田染工芸神田川沿の西早稲田にあります。模様の彫り台紙は12万種類以上素晴らしい絹のスカーフ、ストール、ネクタイ、皮のバッグにも江戸小紋。八重桜が見頃です。目白台の音の葉カフェ目白の宮越屋コーヒークイーンズ伊勢丹の買い物ついでに哲学堂のチューリップ
最近、こちらにお邪魔して、、こんなことやつらせて頂いています!まだまだ練習の毎日ですが。。ありがとうございます!そして、Tシャツも置かせて頂いております!富田染工芸さま!本当にありがとうございます!
皆様お健やかでいらっしゃいますか?いつもお訪ねくださり本当にありがとうございます。東京では毎日介護と自身と諸々と‥出来る限り今しかできないこと、やれること、やりたいことを時間をつくって駆け回っています。好きなことは不思議と疲れない‥調子よかね~(笑)今回は風呂敷にも深く関わる染めに関するお話を‥つたないながら風呂敷をお伝えさせていただいている身と致しまして学びたい事柄がまだまだ数多くあります。そのような想いをさらに高めてくれる素晴らしい出逢いがありました。風
信仰と美術が一体となった名宝たちに出会う『奈良西大寺展叡尊と一門の名宝』レポートhttp://spice.eplus.jp/西大寺は、奈良時代後期に女帝孝謙上皇(後の称徳天皇)によって発願され、765年に創建された。平城京の東の大寺・東大寺に相対する位置に建立され、当時...ネットの話を深掘り!時代劇に甲冑作りを捧げた男達ガジェット通信しかし、時代とともに竹の釣り竿の需要が減り始め、対し趣味で集めた甲冑を地域の祭り等に貸し出すことが増え、流れで手の空いた職人で修理を行うよ
着物と子育てを楽しんでいますconnamiです先週、新宿の紺屋めぐりへkimono道さんと行ってきました春に開催の染の小道と秋に開催の紺屋めぐりが混同していましてようやく別イベントと認識春には染めの小道も行きたいです一軒目は富田染工芸さん江戸小紋と江戸更紗の工房ですそちらで伊勢型紙を使って半襟染めの体験をしました割烹着スタイル白いのは持ってるんですがこういうガチな感じもいいなぁ割烹着は貸して頂けますよ~体験の後は工房見学です伊勢