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「iai」を観てきました。明石で代り映えのない毎日を送っていたコウ(富田健太郎)の前に、有名なバンドマンのヒー兄(森山未來)が現れる。激しいライブの迫力、そして強さがみなぎり、コウの心をつかむ。彼女のるり姉(さとうほなみ)と暮らすヒー兄。その弟たちとバンドを組むコウたち。出会いと別れ、そして「赤」に染まった「生」。不思議な「色合い」の作品。マヒトゥ・ザ・ピーポー監督・脚本。
『iai』監督マヒトゥ・ザ・ピーポー主演富田健太郎ホワイトシネクイントそれほど音楽というジャンルと生活が関わってないので、キョンキョンが出演していなければ観ていないだろう。主人公に一番影響を与えた人物は、人として好きにはなれないが、こんな風に生きていけたらなぁとも思う。まあ、映画の通り、なかなか生きていけないのも現実ではある。夢を喰って生きていけた時代は確かにあった。今という時代は、そんな時代じゃない事だけは確かだ。音楽に限らず、夢を掴める人は一握り。
3月8日公開映画『iai(アイアイ)』主演富田健太郎さとうほなみ堀家一家吹越満永山瑛太小泉今日子森山未來公式サイト↓映画【iai(アイアイ)】映画【iai(アイアイ)】-さよならの定義とは?今作品は実際にGEZANと深い関わりがあった実在する人物がモデルとなっています。この作品の要となる人物、バンドマン・ヒー兄役は森山未來さんが演じます。海沿いの町(神戸・明石)で主人公のバンドマン・コウとヒー兄。そしてその仲間たちが、音楽と共にすごした日々。別れと出会い。そんな
iai2024年3月8日公開ロックバンド“GEZAN”のフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーが、自らの体験に基づき、初監督を務めた青春映画。兵庫県の明石。単調な日々を過ごす若者コウは、地元で有名なバンドマン、ヒー兄と出会い、その弟キラとバンドを組むことになるが……。あらすじ🎸兵庫県の明石。将来への期待も未来への希望もなく、単調な日々を過ごす若者・コウの前に、地元で有名なバンドマン、ヒー兄が現れる。強引なヒー兄のペースに巻き込まれ、ヒー兄の弟・キラとバンドを組むことになったコウは
ラストシーンで泣いてしまいました。。。こういう終わり方があるんだ!?作品鑑賞のあとにトークショーがありまして、主演の富田健太郎さんと主要キャストの堀家一希さんが壇上に上がりました。富田さんの写りがイマイチですが、たまたま私のカメラ目線なので使いますが、御本人もっとイケメンです。帰りのエレベーターで一緒になりましたが、従業員用の裏のエレベーターで帰るんじゃないんだとプチ驚きました(^◇^;)その衝撃のラストシーンを飾るのは富田さん演じる「コウ」ですが、一発撮りだったそうです。そ
シーツーWEB版に戻るGEZANのフロントマンであり、音楽以外でも小説執筆や映画出演、フリーフェス・全感覚祭や反戦デモの主催など、独自のレイヤーによるカルチャーを紡ぐ活動で唯一無二の世界を作り上げるマヒトゥ・ザ・ピーポー初監督作。マヒト監督の実体験をもとに、主人公のバンドマン・コウと、コウが憧れるヒー兄、そして仲間たちが音楽と共に過ごした日々、出会いと別れ、彼らの切実な時間が綴られていく。渋谷ホワイトシネクイントでは7回連続満席のロケットスタートを記録!そ
シーツーWEB版に戻るGEZANのフロントマンであり、音楽以外でも小説執筆や映画出演、フリーフェス・全感覚祭や反戦デモの主催など、独自のレイヤーによるカルチャーを紡ぐ活動で唯一無二の世界を作り上げるマヒトゥ・ザ・ピーポー初監督作。マヒト監督の実体験をもとに、主人公のバンドマン・コウと、コウが憧れるヒー兄、そして仲間たちが音楽と共に過ごした日々、出会いと別れ、彼らの切実な時間が綴られていく。公開日翌日となる2024年3月9日(土)、渋谷ホワイトシネクイントに
本日は朝から渋谷WHITECINEQUINTOで、昨日から公開された、マヒトゥ・ザ・ピーポー監督「iai」観賞。公開をずっと待ち望んでいた映画。マヒトゥ・ザ・ピーポーがどんな映画を作るのかが本当に興味がありました。映画はストーリーどうこうというより、観ている自分も映画の中にいるような気持ちになり、そしてずっと躍動している映画でした。それはライブハウスだったり、映画館だったり、海だったり、部屋だったり、どこでも。終映後には、マヒトゥ・ザ・ピーポー監督、富田健太郎、森山未來、さとうほなみ、小
テイ龍進出演の舞台「雷に7回撃たれても」赤レンガ倉庫にて観劇。舞台内容の感想はまだ公演中なので控えますが龍ちゃん(テイ龍進)は映像は勿論やけど舞台でもやっぱええ芝居してはります。ちょっとした細かな表情が相手をぐっと引き立てる芝居やってるのは流石でした。そして以前RISUPRODUCEの舞台「ぼくはだれ」で強烈な主人公を演じた富田健太郎くんも主人公の親友役で出てましてええ芝居してました。他の役者さん舞台では初見の方ばかりでしたが皆さん良かったからあの
.💍𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀𝑾𝑬𝑫𝑫𝑰𝑵𝑮💒〜久作&絵麻〜第2話で登場した、万里江プロデュースの久作(#富田健太郎)と絵麻(#篠原真衣)の結婚式✨久作はプロボクサー🥊なので高砂がリングに!思い出のグローブやチャンピオンベルトも💡いろんな所にボクシングに関連するものが飾られています😊2人の結婚式が見られる第1.2話は絶賛配信中です✨#TVer🔗bit.ly/kotatsu_ntv#Hulu🔗bit.ly/3LUFwq3#コタツがない家#小池栄子#第3話は11月1日水曜
ドラマ25『クールドジ男子』第6話「颯の合コン/ハンドボール大会」刺激のない日常を送る颯(中本悠太)は、彼女に振られた友人の黒崎(富田健太郎)に合コンに誘われる。最初は嫌がる颯だったが、平凡な日々が何か変わるかもしれないと思い、初めて合コンに参加する。一方、瞬(藤岡真威人)は颯、三間(桜田通)、蒼真(川西拓実)にいいところを見せようとハンドボールの試合に誘う。
原作:いつまちゃん脚本:ペヤンヌマキ監督:三木康一郎桃ちゃんと凪ちゃんのラブホ女子会と松田くんが元カノに口説かれる回。ラブホの従業員の人は女子会って予約入ってたのにって思ったのかな?凪ちゃんの声聞いて。声のトーンはやっぱ男のコだもんなぁ。そして久しぶりの聖羅さん登場。てか栗山3姉弟総登場じゃん、今回w松田くんの元カノ華は筧美和子さんでした。彼女も何だかんだあっちこっち出てるよね。今クールなら忍者に結婚は難しいで勝地涼くんの嫁だよね。この華役のメガネ姿、けっこーいいな。タイプだわ。聖
お疲れ様でした🤲こちらで、村上大先輩主催?のあっくんの演技を拝観した事。淳太君のは観られなかった事。10代だった小瀧さんの舞台モールス。濵田さんは、私が好きじゃなかった脚本の舞台。昨年?神山さんの圧巻の2人舞台。思い出しましたー!ヴィンセント・イン・ブリクストン本日は、卒論がゴッホだった私の興味をそそる舞台内容〜友人の大好きな正門さんが主演するという事で、お誘いいただき感謝!ゴッホの史実にも添った内容や画を描くきっかけになる場所、実際の作品が描かれている土地名等がふんだん
東京グローブ座『ヴィンセント・イン・ブリクストン』VincentinBrixton【東京公演】2022年10月1日(土)~10月22日(土)東京グローブ座作:ニコラス・ライト翻訳:芦沢みどり演出:森新太郎美術:伊藤雅子照明:佐々木真喜子音響:けんのき敦衣裳:ゴウダアツコヘアメイク:田中エミ演出助手:石田恭子舞台監督:藤本典江宣伝美術:榎本太郎宣伝写真:端裕人宣伝スタイリスト:内田あゆみ宣伝ヘアメイク:Jouer宣伝製作:エム。シィオー。版権コーデ
RISUPRODUSEvol.26「ぼくはだれ」観劇叶いました。RISUPRODUCE【RISUPRODUCE】1999年に主宰の松本匠が旗揚げし、作・演出・出演の三役を担っていたが、2007年からMEMBERを迎え入れ、現在は朝枝知紘と二人で活動している。社会派作品を数多く上演しながら常にお客様の心に響く作品創りを心がけている。2020年7月に法人化。今後の目標の一つとして、東京だけではなく全国各地で公演を行なう事と、これまで書き上げた…risuproduce.stores.jp
RISUPRODUCEvol.26「ぼくはだれ~取調室での攻防2022~」東京芸術劇場シアターウエストにて観劇。初日観てきました。自分が以前出演してた云々は抜きにしても見ごたえのある会話劇であると改めて思った次第で。以前までと違うのは今回女性警察官として紅一点高橋明日香が出演してるのも新しい風が吹いてまた違った雰囲気で観れたし主演の富田君良いですよね。朝枝の弁護士も良かった。絶妙なバランスの上に成り立ってる繊細な芝居ですのでほんまに開演前に携帯の電源切
原作:いつまちゃん脚本:皐月彩監督:松浦健志#4.5桃ちゃんに取材する梅ちゃん。口だけ開いてるマスク、全頭マスクってぇの?Aくんに被せられて大洪水の桃ちゃんwつかだーりおの事務所よくOK出したなw#5.5どぅーが再登場。やっぱかわいいなぁー。ベロニカってココで出て来てたんだな。この時は林くん梢ちゃんと上手く行きそうな感じあったんだけどなぁ。#6.5栗山3きょうだい。まさかの姉弟。最後にゆうたろうくんが桃ちゃんと飲んでるのは、ん?ってなったけど、コレまでに接点が描かれてん
【期間限定】今だけ無料で読めちゃうオススメまんがを紹介します✨「ボールルームへようこそ」作者名:竹内友2021年04月30日まで1巻~3巻が無料!当たり前ですが、もちろん違法アップロードとかではありません!出版社さまや電子まんがストアさまのご厚意に、存分に甘えちゃいましょう✨✨今すぐ読みたい!という方は👇の画像をクリック✨はてなブログで無料作品をまとめてます✨
「ボーイズ・イン・ザ・バンド」の大千穐楽から二週間経ちまして、お陰様でお客様や関係者(劇場スタッフ、制作スタッフ、キャスト)から感染者の報告はありませんでした。やはり、二週間経たないと完全とは言えませんので、改めてお客様皆様の感染防止のご協力に感謝致します。本当にどうもありがとうございました!ということで、ようやくホッとしましたので、ちょっとした制作裏話や作品に関する話を書きたいと思います。コロナがなければ、上演中に書きたいことは沢山あったのですが、見られないお客様や諦めたお客様もいら
今日は午前中用があり神保町に。某大型書店に寄りました。航生くんが『信長の犬』で演じる、太田資正について知りたいなー。と、あちこち見ていると…あった!300ページオーバー…週末にかけてがんばります。午後は職場に寄って…(休暇ですが…)航生くんのInstagramのストーリーにつられ…私も空を撮ってみた!で、宅急便を受け取り帰宅。アミューズハートフェスの缶バッチ!第一弾です!!猪塚健太くん、水田航生くん、石賀和輝くん、神木隆之介くん、富田健太郎くん、荘口彰久さん。あっ
原作:いつまちゃん脚本:舘そらみ・ペヤンヌマキ監督:ペヤンヌマキ凪ちゃん(ゆうたろう)出ずっぱり回。まさかのDくん(富田健太郎)の弟だった凪ちゃん。桃ちゃん(内田理央)との後ろの穴トークは凄い(笑)梢ちゃん(浦まゆ)には俺も惚れちゃうなぁ。ってか浦ちゃん好きだから。林くん(後藤剛範)もとうとう折れたか?最終回まであと2回だっけ?気になる。
『来世ではちゃんとします』第9話隣に引っ越してきた美女・梢(浦まゆ)に恋をしてしまった林(後藤剛範)。しかし林には、少しずつ距離を縮めてきた女装男子・凪(ゆうたろう)もいた。一方、凪が桃江(内田理央)のセフレ・Dくん(富田健太郎)の弟だということが発覚し、桃江と凪はひょんなことから会うことになる。
原作:いつまちゃん脚本:舘そらみ監督:湯浅弘章閉じ込められちゃったヤリマンとヤリチン。Hに発展しなかったのは近場で手を出すリスクを知っているから。Kちゃんもそーゆーコトなんかなって思うわ。心ちゃんの話は心折られるなぁ。檜山の思いも僅かにしか効かなかったし。Dくんのようになれる自分が居ればもっと楽だったのになって思うわ。
リスプロゼロ番区観劇しました。今回、あまり気が進みませんでした。アイドルとかメディアで見かける人が小劇場に出ても全く興味を持てないので。大好きな劇団の座長さんが客演してはいるのですが。シフトが決まってからの観劇日決定。考えてみれば、前の職場で休み希望を出せなくてシフト決定後に観劇日を決めていたあたりから、「観られないのなら別にいいわ(仕方がないという感じ方でなく)」に変わりました。今回も、ダブルブッキングからのチケット予約キャンセルと客演(私は知らないけど有名人らしい)から、「ど
RISUPRODUCE20周年記念公演第2弾舞台「ゼロ番区」赤坂レッドシアターにて観劇。9年ぶりにリスプロの代表作の再演。僕自身が2010年のゼロ番区に出演してたので目の前の芝居を観ながら色々当時の事も思い出して不思議な感覚で観てました。リスプロの真骨頂といえる本作は何年経っても色褪せず観てる人の心に突き刺さったんではないかなと。因みに昨日は客席にこれまでゼロ番区に出演したキャストで配役が全部揃う珍事でした。29日まで上演してますので残り
すっかり投稿したつもりになっていた。下書保存の中の書きかけのもの。どれから仕上げようかと眺めて、忘れていたことに気づいた。先行予約が始まってる(^◇^;)リスプロの皆さんが、せっせと作業していたもの、先週の土曜日の昼間、ポストに届いてた。いよいよ先行受付が始まる。⇦始まっちゃった(^◇^;)チケット争奪戦?な感じになるのかな?アミュモバ先行:3月8日(金)~10日(日)劇団公式先行:3月8日(金)~10日(日)一般発売:3月22日(金)RISUPRODU
今日は朝から雨がずーーっと降ってました。去年はすーーーっと雪だったわけで(笑)やっぱり今年は暖かいんですね。いやあ本当に良かったよ。さて、実は昨日からけんたん(純哉君の中の人)がTVドラマに出てるんですよ!けんたん~~久しぶりけんたん!というわけで珍しくドラマを見たので感想…というかツッコミを…wwwテレ朝系ナイトドラマ「僕の初恋を君に捧ぐ」です。少女漫画が原作で、映画にもなってたような?でね。やっぱり漫画なら許すけどドラマになるとちょっとね…というね…。入学式
4日ぶりの日本武道館(のライビュ)です。(前回は真剣乱舞祭2018)仕事の都合で行けないと思っていたらライビュが決定し、なんとかギリ間に合う場所のチケットをお譲り頂き参加できました!いつものごとくドリフェスメン(将熙くん>壮馬くん・とみー・みぞたく・郁くんびいきで書いています)。そしていつものごとく語彙力皆無表現力爆発してかいておりますのでご了承くださいませ。ド!民としては、当時、約一か月後に武道館に5人立たせるなんてほんと酷なことするよなっておもってたんですよね…。でももしか
遅くなりましたが舞台「宝塚BOYS」が終わりました!!観に来てくださった皆様本当にありがとうございました!こう文章を書いていると千秋楽の舞台から楽屋に戻って行くときにたかちゃんと泣きながら楽しかったーー!と言っていた時を思い出します笑そして舞台が終わり、楽屋から一人一人帰って行く姿、そしてまた新幹線で解散して一人になった時に、何故かBOYSの稽古場から去る場面を彷彿とさせてうるっときました。平成最後の夏にこの作品に携わることができて本当に幸せです。6月20日の本読みから始まり、9月