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佐伯市は漫画家・富永一朗先生の故郷。私はお笑いマンガ道場ガチ勢だったので、かなりスーパースター★扱いです。駅に観光紹介の漫画が展示されてて、さながら富永一朗美術館。『なかやまかおり』ではありません。
ちょうど60年前の昭和40(1965)年9月21日(火曜)のテレビ欄より。この時代は夜9時30分からの放送だった『スター千一夜』(フジテレビ)のゲストはジャイアント馬場(当時27歳)と、当時10歳の五代目中村勘九郎(のちの十八代目中村勘三郎)というかなり異色の人選だ。当時の馬場は日本プロレスのエース襲名直前という時期で至宝・インターナショナル王座を腰に巻くのは2か月後のこと。インターナショナル・タッグ王座はまだ日本上陸しておらず、勲章的にいうと馬場は豊登とともに保持してい
仕事中、モノの弾みで思いつく!やべっ!アレ買うの忘れてた!(;°д°;)!!お昼休み、すかさずアマズンにエンターネッツするが翌日の釣行に間に合ってくれるか?着&弾超お急ぎ便つぅのありけり(初めて使うわ)昼間にチウモン、翌5∶00〜11∶59までに到着予定!!13∶30に来たけどw超お急ぎ便・置き配指定のみ11∶59過ぎた時点でアマズンでの荷物追跡サービスも終了…出発時間も迫るし、しゃあないから風呂入ってる間に着弾、13∶30茶の間に居たママンが受け取
福光美術館には、この展示のほか常設展示で棟方志功の作品が展示されていますが、撮影はできませんでした。「お笑いマンガ道場」でおなじみだった故・富永一朗氏今年生誕100年となり、独特の発想とユーモアが楽しい作品・資料およそ60点を展示されていました。こちらは観覧無料。
ランニングの記録2025年6月22日(日)起床時間:3:53トレーニングレディネス「49」リカバリータイム:23時間エネルギーレベルに集中します。あまりよく寝れなかったため、レディネスが低下しました。もっと回復が必要かもしれません。睡眠スコア「71」理想よりも短く十分な深い睡眠睡眠時間は短めでしたが、良質な深い睡眠をとれました。睡眠の質普通睡眠時間5時間45分レム睡眠:1時間13分覚醒:1分昨夜のHRVの平均39ms就寝時間:22:16HRVがいつもよ
ランニングの記録2025年6月15日(日)起床時間:3:17トレーニングレディネス「47」低エネルギーレベルに注意しますあまり寝れなかったため、レディネスが低下しました。もっと回復が必要かもしれません。睡眠スコア「65」短く十分な深い睡眠睡眠時間は短かったですが、良質な深い睡眠がとれました。夜半から雨。雨音に癒されました。雨音は高周波(1/fゆらぎ)を含んでおり、安眠に効果があるとされています。睡眠の質普通睡眠時間5時間16分昨夜のHRVの平均41ms昨夜の
こんにちは6月13日金曜日6月入りました~東北梅雨入りは明日14日か15日あたりとの予報で雨も必要ですが、じめじめが嫌ですよねこれからの予定をお知らせさせて頂きます只今塙町コミュニティプラザにて開催中『富永一朗原画展』令和7年5月20日(火)~6月22日(日)下記の通りですお気軽にお越しください木育キャラバンinはなわ令和7年6月21日(土)~22日(日)はなわこども園内(子育て支援施設ぽっぽ)詳しくは下記の通
先週土曜に、都留市を島田さんとツーリング中にたまたま見つけた「手打うどん小俣」に今日初めて行ってみた。都留市法能のバイパスの近くです。あのあたりに吉田のうどんの店があるとは知りませんでした。ちなみに「小俣」は都留に多い姓です。元アナウンサーの小俣雅子さんも都留出身です。「小俣、またまた一つ、おりこうになっちゃったものなー」で有名。肉つけうどん大(750円)をオーダーし、外で食べました。値段はちょっと高いけど、量
昨日からお休みをいただいて滋賀県探訪してきた。エリ太郎君でお出かけ予定だったが、ほぼ1日雨予報だったのでステゴンで行く事になった。次男を京都に送り届けてから長浜市の黒壁『茂美志や』さんで今回の旅の目的その1『のっぺいうどん』を食する。黒壁を散策しながら『さばそうめん』焼き鳥、鹿ソーセージ等々食する。日本一の万華鏡をチラ見して黒壁退散。ヤンマーミュージアムは盛況のため入場できず。今回の宿『休暇村近江八幡』に向かう。夕食時にたまたま、注文したクラフトビールのデザインが気に入った。オー
4月25日がお誕生日の有名人・著名人1214年生(1270年56歳没)ルイ9世さんフランス王国カペー朝第9代の国王(「聖王」)1284年生(1327年43歳没)エドワード2世さんプランタジネット朝第6代イングランド王1599年生(1658年満59歳没)オリバー・クロムウェルさんイギリス護国卿清教徒革命の指導者1824年生(1888年64歳没)ギュスターヴ・ブーランジェさん画家1849年生(1925年76歳没)フェリックス・クラインさん数学者(トポ
ご訪問ありがとうございます。雨にも負けずのリベンジ旅ですが、ついにリベンジの地に到着しました!その場所とは、前回休館日ということで入ることができなかった吉備川上ふれあい漫画美術館です。今年から休館日が変わったようですが、最初からこうしてくれていればと思いますけどね。館内はパチリできませんが、約12万冊のコミック本の他に富永一朗の原画が展示されています。原画を見ているとおっぱいに目が行ってしまいますが、いやらしさがなくて微笑ましく見えるのがい
2月16日今日は久しぶりに実家に行ってきました。今まで実家のある大町市には国道19号線から通称「オリンピック道路」の有料トンネルを避けて旧道を使って行っていました。でも今日はトンネルを使いました。「長野白馬有料道路」210円は開通から30年たって今日から無料になりました。中央の看板には「無料徐行で通過お願いします」と書かれていました。このトンネルを通ると中条の道の駅まですぐです。いつものように野菜を買いに中条の道の駅に・・・・
画題『名残りの紅葉』静岡県伊豆市修善寺虹の郷匠の村・日本庭園にて日本庭園入り口まだこんなに紅葉してました素朴な木の橋を無人ショットで池の水面がキラキラ✨花手水がモミジの落ち葉とコラボして山茶花がカワ(・∀・)イイ!!漫画家・富永一朗氏匠の村に富永一朗忍者漫画館があります忍者一駒鬼灯の灯りを持って・・・原画26点の中からお気に入り葉を落とした木もう冬もすぐそこに茅葺屋根の古民家レトロ
さて、高梁市遠征の続きです。備中高梁駅を後にして、いろいろ郵便局を巡って(この風景印はまた別の記事で書きます)いく最中に、高梁市にある「吉備川上ふれあい漫画美術館」に立ち寄りました。ここは別にスタンプがあるわけではないのですが、ここの名誉館長が、かつてお笑いマンガ道場に出演されていた「富永一朗」先生なのです。既にお亡くなりになられていますが、富永先生の書かれたイラストが、入口に描かれています。そして、ここから更に西に行き、井原市へ。ここはかつて「美星町(びせいちょう)」という町だ
📺お笑いマンガ道場川島なお美さんの出世作この番組で彼女を知りました。富永一朗先生と鈴木義司先生(私と同じ🎂)のライバル風が面白かった。
↓昨日の趣味記事に、いいねやコメント有難う御座いました。私の趣味が合う人が多くて嬉しいですうわぁいwwで、昨日の記事にも載せてた妄想作品の中の一つのこれ・・刺さる人にはきっと刺さる・・土管in鈴木を物差しにしたら最高じゃね?と妄想して以前描いたこちら・・実際に作ってみようじゃねぇか。材料は家にある物で作るのでそんな大したもんは出来ないと思うが・・行き当たりばったりの思い付きで作っていくぜ!切ったのを~合わせて~
先日息子が酒がテーマのリゾート列車で呑んべ旅をしてきました。越乃shu*kuraJR東日本の「のってたのしい列車」:越乃Shu*KuraJR東日本「のってたのしい列車ポータル」オフィシャルWebサイト。『越乃Shu*Kura』に関する情報をご紹介します。www.jreast.co.jpそのお土産(1)お土産(2)目ん玉が歯に当たるし普通に干したヤツの方がイカの旨味が強い燻した薫りが邪魔をする(個人の感想
鈴木先生も川島なお美さんも亡くなったんだよな。こんなのばっかり書いていたな。鈴木先生は。
三重県亀山市にかつて存在した廃墟ドライブインあんぜん文化村を紹介していきます。動画↓https://youtu.be/mm_NL3z7L6g廃墟ドライブインあんぜん文化村亀山市富永一朗レリーフ視聴者さんのぐっぴぃさんに教えて頂いた廃セスナ機を見に、三重県亀山市にあるドライブインあんぜん文化村へ立ち寄ったら何やら様子がおかしい…敷地内のファミマは営業中なんだけどドライブイン本体の建物は営業していない様子。後で調べたら2020年に廃業、運営会社が撤退していました。廃業した原因も考察して
ご訪問ありがとうございます。念願の素掘りトンネルに行くことができたGRコペンに乗っての旅ですが、次なるは高梁市川上町にある吉備川上ふれあい漫画館に足を延ばしました。川上町はマンガの町として、町おこしを進めています。そのはずでしたが、この日はあいにく休館日でした・・・。金曜日なのでそんなことはないだろうと思っていたのですが、仕方がないですね・・・。せっかくならば、中はどうなっているのか覗いて見ると、マンガ本がギッシリと展示されているのが窺えます
なげきの真珠中村晃子女性ビート歌謡の先駆者・中村晃子なげきの真珠昭和43年(1968年)♪青い海のような街角白い風のようなあの人深く愛し合ったことなどまるでうそのような夕ぐれ早く消えて下さい好きだなんて言わずに恋に死んでしまった真珠はそっとひとりだけになりたい作詞・横井弘作曲・小川寛興歌はこちらでyoutu.be/i6A4VazMo4s?si=gKCp_QCxFLuMuiKX♪幸せが住むという「虹色の湖」が大ヒット♪北の渚は涯
最近おすすめの漫画ある?あなたもスタンプをGETしよう最近おすすめの漫画ありません💦ほとんど漫画は読まなくなりましたので……最近、漫画家の訃報がありますが代表作を紹介されてもピンとこないんですよね。漫画家は早逝する方が多いですが座りっぱなしで不規則な生活とタバコが大きな原因のようですね。冨永一郎さんはご長寿でしたがタバコは吸わなかったそうです。
ご訪問ありがとうございます。「楓坂四駒堂」耄碌妄想日記日曜版No.79でおます!当ブログは日・木曜日日付変更共に更新で~す。「松本人志」活動休止宣言えー…取り立てて記すことでもありませんが…私、少なくともここ20年以上、「松本人志」出演のバラエティ番組をほとんど観ておりませんので…実はどうということはないのですが…。ファンの方、すいませんねぇ…無駄にしらけたこと、言いまして。タレント「松本人志」を語る資格など、まるでなく
先日上大岡で会社の健康診断の時にフォローさせて頂いている方の記事を読まさせて頂き急遽都内の九品仏へ。(後日UPすると思います)帰宅して九品仏へ到着しコインパーキングに駐車して紅葉を見る前にここへ。福岡ちゃんぽんおうばいとうり福岡ちゃんぽんおうばいとうり(九品仏/ちゃんぽん)★★★☆☆3.07■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com福岡ちゃんぽんおうばいとうり-九品仏|ラーメンデータベース東京都世田谷区にある『福
https://twitter.com/mangadoujo_CTV/status/1710926873226826149?t=VfMOaee7gbEb1f_eb3W7RQ&s=19【傑作選放送中❗】#佐藤啓アナウンサーの言うとおり、みなさまの応援があってこの傑作選第二弾をお送りできることになりました🎵#お笑いマンガ道場#鈴木義司#富永一朗#中京テレビ#車だん吉#川島なお美#柏村武昭#傑作選pic.twitter.com/OlLfqYjuGo—お笑いマンガ道場(@ma
ちょっと前に三重県亀山市付近に行ってましたー仕事だったからね、本当は関宿が置かれていた場所の町並みとか見たかったよ。。東海道53次、江戸から数えて47番目の宿場町だったそうだよ。見たかったよ。。。旧東海道は町並みが残っているところが少ないそうでこの辺りは国の重要伝統的建造物群保存地区になっているそうです。見たかったよ。。。。資料館もいくつかあるみたい。また行ったら絶対見る!!!!関宿を歩く東海道関宿で歴史散策を楽しもう。道の駅やお土産、駐車場にグルメ情報もあります。www.k
お笑いマンガ道場。。。。。。。https://www.ctv.co.jp/mangadojo/お笑いマンガ道場1976年から18年間に渡り放送された伝説のマンガ大喜利バラエティ。柏村武昭,車だん吉,鈴木義司,富永一朗,川島なお美ほかwww.ctv.co.jp8月12日に傑作選してたんですねぇこれほんと面白かった柏村さん司会富永一郎先生鈴木義司先生車だん吉さんやっぱり女性で一番印象的なのは川島なお美さんほーんとみなさんマンガがお上手でびっくり‼️だん吉なお美のおまけ
昭和40(1965)年6月。実業之日本社主催による第3回漫画集団ボウリング大会(後楽園ボウリングセンター)の新聞広告。入場無料。そうそうたる参加メンバーが揃う中、広告のイラストは富永一朗先生が担当している。メンバーは週刊漫画誌や劇画の台頭以前から、漫画界を引っ張っていた作家陣という感じか。長新太、谷内六郎、久里洋二、柳原良平といった、のちには「漫画家」とは呼ばれなくなっていた人たちの名前も見られる。何が凄いって、慢性的に締め切りに追われているであろう、この面々のスケジュールを
同番組のエンディングでほかの出演者と一緒に手を振ったときに、富永だけはいつも手を斜め前に(ナチス式敬礼の様に)上げただけで、掌を振る仕草は見られなかった。手を振らなかった理由について富永は、「母親から『男が手を振ることはみっともない』、『男はいつもピシッとしてなさい』と言われていたため、いつもピシッと手を挙げている」と語っていた。(Wikipediaより抜粋)📺かつて「お笑いマンガ道場」に出演して2021年5月5日に死去した漫画家の富永一朗さんのエピソードだが、番組のエンディングで他の出演者
『会津田島祇園会館』で食べた郷土料理、展示資料の魅力についてブログにまとめましたが……『郷土料理「ピンクのなます」#旅先で感動した食べ物』『会津田島祇園会館』で郷土料理のランチ・バイキングを食べてきたよ。……団体客が帰った後だったから、正直、残り物感がいっぱいだったのに……。後から次々に、お客さ…ameblo.jp大切な魅力について、私は書いていませんでした。補足させて下さい。ここには、漫画家・富永一朗先生の大型作品が何枚も展示されています。富永先生のお母様、奥様の礼子夫人が会津田島