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最終日は富山駅からアルペンルートを通って、信濃大町に抜けて帰宅する計画。まずは富山地鉄で立山駅に向かう。朝の5時前から電鉄富山駅は長蛇の列で絶望感を覚えるが、アルペンルートの切符を買う人の列ということが分かり、WEB切符を購入していた私は並ばずに済んだ。セーフ。乗車した特急の車両は、西武新宿線沿線に住んでいた私には懐かしい小江戸号の車両。ワンマン運転用に料金箱や料金表が設置されているところが、ほほえましい。ケーブルカー、バスを乗り継いで、室堂に到着。目的の一つの「雪の大谷ウォーク」を楽しむ
まいどおなじみのくろワンの旅毎回おなじような旅ルートとなっていますがお許しを舌山では待避線に入線特急退避は京阪特急でしたパラパラこっちもローレル賞だよ~(14760形)舌山を出るとすぐ新黒部駅間は300m方向幕平成30年製の最新幕、北陸新幹線対応版のようです舌山行があるのがびっくり特急とアルペン特急は別ものらしい外国人対応マニュアル?14760車内黒部市街地にある三日市さん家ここで下車凸春のくろ
石田さん家裏側構内踏切石積みホームこの警報機も古そう電鉄黒部の下はおそらく旧駅名『桜井』乗客が多かった頃に利用されていた臨時改札石田浜海水浴場へのレジャー客で賑わっていたようです今は壁になっています石田さん家の座布団くつろげそう陽射しも入ります凸春のくろワン2駅目あと14凸ラリー応募には5駅と4店舗クリアすればオッケー地震の影響?石田さん家とんがり屋根がいいね~はなれには、最近
こんばんは😊帰省で車の運転を10時間一人で運転していたため、腰痛が悪化😭😭😭歩くのも辛い…。さて、前回の続きです。宇奈月温泉行きの普通は元京阪のテレビカー数年ぶりの再会です。これで返しの時間まで待つことにしました💦つづく…
いつものはんがくいつものはんがくいつものはんがくまだまだはんがくwいつものしたやま舌山くん家360度またワンワンの季節がやってきた凸春のくろワン1駅目またまたスタート開門有人時代の雰囲気そのままに駅務室内木枠の窓構内踏切2面2線交換可能な舌山くん家構内踏切を渡ってはなれ小屋ここも木枠の窓木製長椅子そんな舌山くん家で増改築発見
こんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちは前回で予告した予告した通りコンプしたいな~と思い堤防へ…はい。立山がきれい。大草原で草w相棒の水と一緒に撮影スタート!踏切が見えるので便利ですが、暑いっ!あ~もう帰ろうかな₍₎来た来た。13:55通過326立山発普通電鉄富山行き14773なので14773F第7編成ですね。地鉄は第7編成の場合14773と14774が連結されていて最後の文字が奇数のほうの番号が編成番号になるので14773→14773Fとなりますね
おはようございます😊妻の実家に帰省して色々とやらなくてはならない事があったので、それを片付けてから黒部の義理の弟夫婦の家に泊めてもらい昨日の午後から時間を作って富山地鉄の撮影に行ってきました。訪れたのは以前にも一度訪れた若栗ー浦山間のポイント。午前中はやや立山連峰がモヤっていましたが綺麗に山が出ていたので撮影開始。本当はもっと雪が残っていて欲しかったのですが…💦今回は一人なので、気兼ねなく⁉️撮影できます。まずは宇奈月行きの普通電車ホタルイカ⁉️かよく分かりませんが、イカ🦑のデザインの
先月㏯に北陸新幹線金沢駅-敦賀駅間(125.1km)が開業ずっと待ってた北陸新幹線の敦賀延伸・・・なのに乗車の機会が遅れ1カ月以上たってからの念願の北陸新幹線に初めて乗りに行きました高岡駅を出発して長い直線区間になり電車は揺れる事なく滑る様に走る庄川を渡ると射水市にはいり、ほどなく越中大門に到着します駅敷地の横にはセメント包装所が工場で生産され鉄道貨車により持ち込まれたバラ積みセメントを敷地内のサイロに貯蔵し、バラのままもしくは袋に包装し需要家へ配送する機能を
2023年11月25日。小松から普通列車で30分ほど揺られて金沢へ。七尾線も久しぶりに乗りたいけど、今回も見送り。この時点では北陸本線だったけど、今では大聖寺までがIRいしかわ鉄道に移管されている。ここで北陸新幹線に乗車。お土産屋さんで購入した鉄道チップス。人気車両のカード入り。福井、石川といえば富山へも行きたいものだ。駅構内にある庭園。富山竹取物語いつも美味しそうに見えるお寿司。今回も食べず。午前中に安宅の関で満足してしまい、路面電車は駅から眺めるだけにとどめる。続
まいど教祖でっすさて、YouTubeで交通系中心にショート動画を試験的に上げとるんですが、1週間で累計1万回ほど見ていただけています。おおきにです。無編集で、概要欄に解説だけ入れとるんですが、そのうち声も字幕も入れたりレベルアップしていきたいです。本格的な長尺動画はクソ会社辞めたあとになるでしょうが、その節には皆さんご視聴よろしくお願い申し上げます🙇厳冬期の札幌市電が走る街日本最北の路面電車、札幌市電。1067mm軌間(JRと同じ)直流600㌾で、国内の路面電車では豊橋鉄道、伊予
富山200か313路線富山200か315路線富山230う114路線富山230う117路線富山230あ129路線富山230あ152路線富山230い154路線富山230あ165路線富山230い167路線富山230い169路線富山230う174路線富山230あ452高速B富山230あ509路線富山230あ535路線富山230あ536路線富山230あ539路線富山230あ541路線富山230あ546路線富山230あ552路線富
富山駅の魅力をお伝えします。富山地鉄のバスには、なんとなく懐かしさを感じるカラーリングが特徴的です。そのカラーリングは、都営バスを思い起こさせるような印象を受けます。都営バスの昔の旧塗装ですよね!富山地鉄のバスで見かけたのがこちら、「富山230あ・146」という車両です。このバスは、三菱ふそう×三菱ふそうKC-MP317M“エアロスター”という車両型式で、1999年に製造されたものです。富山230あ・146は、そのレトロなデザインが魅力的です。年式の割には現代的なスタイリングを持
時刻表購入大きな変化の年転載禁止と書かれていたので載せれませんが射水市の広報3月号の表紙はなんと、この岩倉美津未作者は射水市出身とのことで、メッセージと共に広報表紙を飾っていました射水と珠洲が繋がってたんですねスキップとローファー-シーズン1-1話(アニメ)|無料動画・見逃し配信を見るなら|ABEMAABEMAで1話が無料配信中です主人公が凧島から離れるシーン色々見覚えある風景がありますたしか安かったので爆買い春
富山地鉄鉄道線のダイヤ改正特急電車の本数が増えているようです。一時、特急は絶滅寸前でしたが、すこし持ち直したのでしょうか。私が訪問した昨年11月は、特急の本数はほんの少しでした。元気になってほしいです。パターンダイヤ拡大、特急料金値上げ富山地鉄、4月15日からダイヤ改正(北日本新聞)-Yahoo!ニュース富山地方鉄道は12日、4月15日付で鉄道のダイヤを改正すると発表した。北陸新幹線の敦賀延伸を見据え、電鉄富山-立山間、電鉄黒部-宇奈月温泉間の特急列車を増発するほか、利便性向上のため
エスタ駅ビルでエスタっと言ったら札幌にもあったなあっちは閉店してしまったが実は電鉄富山駅に来るのは初めてです。改札口までは遠いが…改札は右に曲がる?仮設の改札口右側にちゃんと窓口があります。16010形と10030形のんびり撮影していたらアルプスエキスプレス発車していった。。4?1番線2番線の案内はしていたが4番線とは?どうやら奥側と手前で番線が違うみたいです。改札側は1番線2番線で逆側は3番線4番線と呼んでいるようです。西武池袋線でも特急
立山駅を出て、川を挟んだ対岸から撮った、立山行き電車。そこから移動して、駐車できるところがあったので入った。少し残っていた雪の上を乗りあげて入った。ようやく冬用タイヤが活躍することができた。そこで折り返しの電車を撮って、14時を過ぎたところで帰ることにした。高速を降りてから3時間ほどしかたっていないが、程よい時間に帰宅するためには仕方がない。来る時に見て気になっていた、「立山サンダーバード」という店に立ち寄り、昼食のサンドイッチと「富山ブラックサイダー」を買っ
24日の土曜日に、車で出陣となった。冬用タイヤにかえたものの、一度もそれが必要となるような道を走っていないため、福井県へ向けて出発した。中国吹田から高速に乗り、雪のほとんどない伊吹山がみえたので、目的地の越美北線も期待できないと判断し、富山へ行こうと変更を決めた。現地の滞在時間は短くなるが、やむを得ない。立山ICをおりたあたりで、立山をバックに走る地鉄を撮ろうと考えた。それを決めた杉津のパーキング。下のほうを通る上り線とその向こうに見える海。富山県に入り、高速から
明日は、ここにまた行こかな晴れたらいいな😆またね👋😃✨
前回のvo.19で北陸ワイド周遊券の事を書いたが、その時の写真で富山港線のものが出てきた。最近の投稿では北陸新幹線の敦賀延伸に伴って第3セクター化される区間に絞っていたが、少しエリアを拡大してみよう。今は富山ライトレールを経て富山地鉄になった富山港線。過去に途中の城川原付近に親戚が住んでおり、何度か乗車した事があるが、JR時代は本数も少なく行きにくい路線だった。当時の雑誌の撮影地ガイドに岩瀬浜駅付近の運河のポイントが紹介されており、「旧北陸色」の赤い475系を撮る事が出来た。↑色々と
こんにちは。はつかり51号です。久しぶりの更新となります。一昨日にクルマで富山へ出かけたので立山連峰バックで富山地鉄の市内線を撮影しました。片側2車線の交通量の多い道路に敷設された併用軌道なので路面電車単体で撮るのはかなりきびしく、1時間以上ここにいましたが、まともに撮れたものはほとんどありませんでした。その後は、やはり山バックで富山地鉄本線の常願寺川鉄橋へ…劔岳の峰々も曇に隠れてしまい撃沈…こちらは呉羽山からの新幹線午前中はそこそこ見えていました。それでは、ごきげんよう。
富山県射水市、高岡市、富山市の皆様こんにちは٩(''ω'')و売るナビアル・プラザ小杉店です🚋🚋富山地方鉄道射水線おわかれ記念乗車券🚋画像には無いですが記念乗車券の他にも高岡銅器、骨董品等も一緒に売却頂けました!🔮('ω')🔮当店で記念乗車券、高岡銅器、骨董品等を売却して頂き誠にありがとうございます!\('ω')/家にあった色んな物を持って来ました!(´ω`)とお客様がご来店されお買取り致しました!当店をお選び頂き誠にありがとうございます!m(
ご覧いただきありがとうございます。前回までの乗り鉄旅の最後を飾ります。富山地鉄の軌道線を走るデ7000形7016号車の鉄道コレクションです。今まで路面電車は絶対に踏み入れてはいけない沼の世界と認識していたため、手を出さないできました。でも先日、電鉄富山駅の売店でお土産に悩んでいた時に売店のおばちゃんに新発売の商品だよ!と説明を受け衝動買いしました。(汗)商品化されてることも売店で見つかるまで知らず…とりあえず開けました。路面電車のパンタグラフは交換しなくても上下動するんですね。
岩峅寺駅富山県中新川郡立山町にある駅です。上滝線と立山線が合流する主要駅ですが、駅周辺は静かな住宅街となっています。乗り入れ路線・富山地方鉄道上滝線・富山地方鉄道立山線駅舎。2階建ての木造駅舎です。古い木造駅舎が多く残る富山地方鉄道でも有数の名駅舎です。ロケ地として使用されることが多いです。駅舎内。長いベンチが設置されています。改札口。自動券売機は設置されておらず、窓口で切符は販売されています。窓口の雰囲気も非常にレトロです。上滝線のホームは1面2線。立
南富山駅富山県富山市にある駅です。所属路線は不二越線と上滝線となっていますが、両線は一体運用となっているため当駅で乗り換えることはありません。駅前には同社の市内電車の電停があり、研修センターや車両基地もあります。駅の周辺には学校が多くあり、利用客はかなり多いです。乗り入れ路線・富山地方鉄道不二越線・富山地方鉄道上滝線駅舎。3階建てのコンクリート駅舎です。駅前にある電停は同社の富山軌道線の南富山駅前停留所です。軌道線の線路はそのまま車両基地まで繋がっています。
宇奈月温泉駅富山県黒部市にある駅です。富山地方鉄道本線の終着駅です。富山県を代表する温泉地である宇奈月温泉の温泉街にあり、黒部峡谷鉄道の宇奈月駅との乗換駅でもあります。多くの観光客で賑わっており、特に紅葉のシーズンには首都圏のラッシュのような混雑ぶりに見舞われるようです。乗り入れ路線・富山地方鉄道本線駅舎。橋上駅舎となっています。木材を多用した山小屋風のデザインとなっています。黒部峡谷鉄道の宇奈月駅と間違える人が多いようで、至る所に注意書きがあります。改札口。
電鉄黒部駅富山県黒部市にある駅です。富山地方鉄道における黒部市の中心駅です。黒部市の市街地に近く、あいの風とやま鉄道線の黒部駅とは1kmほど離れています。開業当時の駅名は「西三日市」でしたが、その後「電鉄桜井」に改称され1989年に現在の駅名に改称されました。乗り入れ路線・富山地方鉄道本線駅舎。一部2階建ての巨大な木造駅舎です。入り口部分の車寄せは後に手直しされたような感じがしますが、主要駅らしい風格のある駅舎です。駅舎内。旅行センターが入居しているようです。
新魚津駅富山県魚津市にある駅です。あいの風とやま鉄道線の魚津駅に隣接しており、乗換駅として利用客が多いです。電鉄魚津駅に代わり富山地方鉄道の魚津市の中心駅となっています。乗り入れ路線・富山地方鉄道本線駅入り口。東西を結ぶ自由地下通路の途中に出入口があります。ホームへの階段。結構狭いです。階段を上がってすぐの所に券売機が設置されています。駅舎内。ホーム上に駅舎があるため手狭な印象です。ホームは1面2線。ホーム上には最近設置されたと思われる待合室があります。
電鉄魚津駅富山県魚津市にある駅です。魚津市の中心街にある駅で、駅の隣をあいの風とやま鉄道線(旧:北陸本線)が並走しています。かつて魚津の中心駅として駅ビルが建てられるほど賑わいましたが、市街地の空洞化により駅も廃れ、現在では魚津駅に併設する新魚津駅よりも利用客が少なくなっています。乗り入れ路線・富山地方鉄道本線駅舎。駅ビルが併設された高架駅です。並走するあいの風とやま鉄道線と共に立体交差化され、県内初の高架駅として開業しました。かつては多くのテナントが入っていたこ
寺田駅富山県中新川郡立山町にある駅です。立山線が分岐する主要駅ですが、駅周辺に何かあるわけでもなく閑散としています。乗り入れ路線・富山地方鉄道本線・富山地方鉄道立山線駅舎。駅の規模の割にこじんまりとした木造駅舎です。訪問時は今にも崩れてきそうな古さでしたが、2016年にリニューアルされ綺麗になったようです。駅舎内。外見通りかなり狭いです。改札口。券売機はなく窓口で切符を買うスタイルです。ICカード用の自動改札機が設置されています。ホームは3面4線。分岐して
越中三郷駅富山県富山市にある駅です。旧水橋町にある駅ですが、あいの風とやま鉄道の水橋駅までは3kmほど離れています。乗り入れ路線・富山地方鉄道本線駅舎。五角形のファサードがついた木造駅舎です。右書き表記の駅名板が現役で使用されています。「富山電鐵」は富山地方鉄道の前身にあたる会社です。駅舎の反対側にも出入口が設けられています。改札口。すでに無人化されており窓口などは封鎖されています。ホームは2面2線。ホームは構内踏切で結ばれています。訪問日:2012/