ブログ記事126件
エピソード16・あらすじある日、ヒロト(岡山天音)は、犬の散歩中に、よもぎ(吉岡里帆)にばったり出くわす。その後も、銭湯やスーパーなど、偶然の遭遇が続き・・・少しずつ気まずくなる2人。よもぎは、家に遊びに来た親友のレイ(富山えり子)に、気になるやつでもできた?と聞かれ、うっすらヒロトの顔がよぎるのだが否定する。そんな中、よもぎが仕事中に起きたモヤモヤを抱えながら歩いていると、またしてもなぜかダッシュしているヒロトと遭遇して・・・。主な出演者岡山天音、森七菜、吉岡里帆、山脇辰哉、井上康、富
夜ドラ『ひらやすみ』第13話再放送マンガ家を目指すなつみ(森七菜)は、投稿した漫画が受賞し緊張と不安を抱えて出版社を訪問する。そして帰宅後、ヒロト(岡山天音)と一緒に夕食の準備をしながら、出版社での出来事を話すのだった。廊下のブースで1時間も待たされたこと、副編集長の二階堂(駿河太郎)と対面したこと、二階堂に言われた色々な言葉…。ヒロトは、なつみの話を聞きながら、俳優を目指して初めて芸能事務所に行った時のことを思い出す。第14話再放送ワクワクしながら、ばーちゃん(根岸季衣)との
夜ドラ『ひらやすみ』第16話ある日、ヒロト(岡山天音)は犬の散歩中に、よもぎ(吉岡里帆)にばったり出くわす。その後も、銭湯やスーパーなど偶然の遭遇が続き…少し気まずくなる2人。よもぎは家に遊びに来た親友のレイ(富山えり子)に、気になるやつでもできた?と聞かれ、うっすらヒロトの顔がよぎるのだが否定する。そんな中、よもぎが仕事中に起きたモヤモヤを抱えながら歩いていると、またしてもなぜかダッシュしているヒロトと遭遇して…。
下北沢本多劇場で岩松了作・演出の新作「私を探さないで」を観た。******演劇サイトより*******結婚が決まって、その報告のために郷里の町に帰省した古賀アキオ(勝地涼)は、この町をなつかしく思うと同時に、高校の時に失踪した三沢アキラ(河合優実)のことを思い出す。教室の隅にいつもポツンといるような少女だったアキラが失踪したのは、自分にも原因があるのではないか、という思いにとらわれていたアキオは、高校の時の担任で、今は作家になった大城ユイ子(小泉今日子)と再会するが――。過ぎ
海月姫★めっちゃ良かった◎良かった○フツー△イマイチ「海月姫」は◎公言通りヨシキョンロス期間ですので過去作レビュー書きますTVerで再放送していたので視聴。「かくかくしかじか」公開記念で原作者繋がりでチョイスされたらしいけど自分としてはヨシキョン目当てで視聴でした。若きヨシキョンを見ておこうという思いで。いや〜まぁ、もう7年前の作品ですか。2018年というと平成末期。そんなに遠い昔というわけでもないのになんというか、チープさというか、時代というか、隔世感は否めま
原作は、熱狂的ファンを持つ岡崎京子さんによる同名漫画。雑誌『CUTiE』(宝島社)連載。(ネタバレあります。御注意!)若草ハルナ(二階堂ふみさん)、山田一郎(吉沢亮さん)に、観音崎(上杉柊平さん)、こずえ(SUMIREさん)、ルミ(土居志央梨さん)、カンナ(森川葵さん)、よっちゃん(安藤輪子さん)、ルミの姉(富山えり子さん)と、それぞれの壊れ方を抱えながら、さまざまに関わり合い、そうして生き死にを縁取っていく若者たち。河原の死体の顛末など、ややギリギリだが当時の
舞台「ワタシタチはモノガタリ」渋谷PARCO劇場2024.9.20観劇久しぶりにストレートプレイの舞台観劇となりました!とにかく豪華キャストでとても楽しい作品でした😄この物語はラブコメなのですが、江口のりこさんの現実と妄想を松岡茉優さんと千葉雄大さんで繰り広げられとても不思議でおもしろいストーリーとなってます😁あまり舞台ではラブコメストーリーを観たことなかったのですが、斬新で大いに見応えありました👏👏次回は、24年10月18日日比谷シアタークリエ「TICK、TI
この投稿をInstagramで見る田中圭マネージャー(@keitanaka_mg)がシェアした投稿『たなかけいファンミーティング2024』、幸運なことに東京4公演中3公演に当選し、参加してきました。すでに記憶が曖昧になっていますので、ゆる~っと思い出せることを書き連ねてみたいと思います。7/5昼(前方センターブロック席)田中圭さんの0歳から今日までの写真がスクリーンが映し出されいよいよ開幕。登場
この投稿をInstagramで見る舞台『Medicineメディスン』(@medicine_sept)がシェアした投稿昨日、無事に舞台メディスンの大千穐楽の幕が下りました。Congratulations!キャスト&スタッフの皆さま、お疲れさまでした。・・・ということで、封印していたネタバレ感想を書きたいと思います。ジョン・ケイン(田中圭)まずはパンフレットを見ずに観劇。終わり近くで、何度も繰
今日は、田中圭さん主演のメディスン見てきました話の内容は難しい所もあるけど面白かったです。なんていうか、アレだよな、精神病棟の中のやつだよなと。1度だけでは中々理解できないわね。役者の皆さんの演技も素晴らしかった何度もカーテンコールに応えてくれましたね濃厚な1時間半でした愛知くんだりまで来た甲斐がありましたしかし、気になったら行動が早いヲタクだわね
今日ははるたんのイメージは忘れなきゃ!って脳みそ🧠に言い聞かせて圭くんに会いに出かけました🐾お腹空いて車中🚈で食べました😅名古屋鉄道太田川駅🚉南口愛知東海市芸術劇場圭くんの迫真の演技に圧倒されて身体にチカラが入り奈緒ちゃんと富山さんのユーモアたっぷりの変装に身体のチカラが抜ける…キレッキレのダンスに圧倒されて目を見張る👀👀3人の舞台上でのお着替えシーンもちょっピリ嬉しかったりもして…😅その繰り返しの波にのまれたお芝居でしたカーテンコールは3回程…?最後圭くんの両
ネタバレしてます。これから観劇される方はご注意ください舞台「メディスン」兵庫公演に行ってきました西宮に降りるの初めて街がキレイですね学習塾がたくさんあるーと思いながら駅を出ました。さてさて、去年の「スリルミー」以来の観劇、ファンミ以来の生ケイタナカ、今回は2回観る、しかも1つの席は前から3列目観る側なのにめちゃくちゃ緊張しました・・・。『Medicineメディスン』トレーラーを公開いたしました!東京公演は6月9日(日)までシアタートラムで上演中。その後、兵庫・愛知・静岡にてツ
ようやく…少しは咀嚼できたかな?観劇してから3日ほど経ってしまった。今日書かないと、またこれから始まる日常に流されそうで。ひとまず感想をこちらに残してみる。特にあらすじとか前情報なしで乗り込んでみた。ただ感じればいい!と思い…。結論、観劇直後、よくわからない…という感情で脳がいっぱいになる。皆さんがされてるように何回か観れば、また違った解釈なり気づきが生まれるかもしれない。でも私は、この1回限り。それから数日、いろいろ考えてしまった…。ただただ感じればいい!と思っていたのに。まずは、田中圭
6年ぶりの田中圭舞台観賞おひとり様一泊はこのための前ノリ舞台の内容は正直言うとうまくつかめてません一言で感想を言うならどんな薬もよりも人の愛に勝るものないよ、っていうことかなドラマや映画と違うのは膨大な台詞を生で演じていることと体力すごいな、熱量すごいなって俳優というお仕事に感心しまくりです舞台観賞後はIKEAに行って買い物して帰ってきました軽いひとり旅、楽しかったです
最近は連日君ゆきの投稿をしていましたが…タナカーの私本日!メディスン観劇してまいりましたー!!!ネタバレありです!ーーーーーーーーーーーーーーーーーージョンはどこかの施設に隔離されている存在ものごころつく前の記憶から多感な時期の辛い記憶を何度も何度もリフレインするその度に何度も何度もうわーってなる途中に入る歌や踊りはそれらの感情をうやむやにごまかすために使われているのか決まった同じ文言の質問ややりとりそれを聞かされることでなんとなく落ち着かされ何も考えず
一昨日は私のラストMedicineでした。席はトラムシート下手(しもて)。ジョン・ケイン(田中圭)が分かりやすく他者に(主にメアリー2、演:富山えり子)媚びている様子が痛々しかったです。(圭さんの演技が痛々しいのではなく、ジョンが痛々しいという意味なので誤解なきよう)何とか味わい尽くそうと咀嚼したけど、消化しきれずにモヤモヤが残って、だけど、というか、だから、まだまだ食い足りなくて何度でも観たくなる舞台でした。シアタートラムという狭い空間から地方の大きな会場に変
世田谷パブリックシアター『Medicineメディスン』【東京公演】2024年5月6日(月)〜6月9日(日)シアタートラム作:エンダ・ウォルシュ翻訳:小宮山智津子演出:白井晃美術:二村周作照明:齋藤茂男音響:井上正弘衣裳:髙木阿友子ヘアメイク:佐藤裕子演出助手:須藤黄英舞台監督:田中直明宣伝美術:高見清史宣伝写真:阪野貴也宣伝衣装:髙木阿友子宣伝ヘアメイク:YOSHi.T世田谷パブリックシアター芸術監督:白井晃出演:田中圭(ジョン・ケイン)奈緒(老人/メ
本日は最後列下手(しもて)で5/9の観劇時と全く同じ席でした。そして同じ並びに空席が・・・チケットの転売行為が確認されて無効となった座席でした。転売ヤーはもちろんだけど、買った方も同罪ですからね5/9の時は物語とジョン・ケイン(田中圭)を追うのに必死でしたが、すでに展開が分かっている分、当初はあったラストの印象的なセリフが無くなっているメアリー2(富山えり子)の変化に着目してみました。前半は相変わらずパワフルでノリノリで笑いを取っていましたが、後半はプロに徹しようとするあまり、と言う
日時:2024年7月30日(木)19:00~会場:シアタートラム席:1階K列15番¥7,500スタッフ・キャスト【作】エンダ・ウォルシュ【演出】白井晃【出演】ジョン:田中圭メアリー1:奈緒メアリー2:富山えり子ドラム奏者:荒井康太お初の会場です。キャパ、約200。小劇場のような空間。学生時代を思い出し、ただただ懐かしい。そして、とっても居心地がいい。以下、ネタバレ含みますのでこれから観劇されるかたはご注意ください。
本日は田中圭MOBILEでご用意いただいたセンターブロックの前方席だったので、演者の表情を子細に見ることができました。ただ、演者が左右の端に分かれてしまうと、両者を同時に視覚に収められないという難点がありました。初見だったら動的なメアリー2(富山えり子)に目が行ったと思うのですが、タナカー的には絶対見逃せないシーンだったので、ジョン・ケイン(田中圭)に注目してしまいました。2日前に開催された世田谷パブリックシアター劇場ツアーで白井晃さんが照明の話をしてくださったので、今まで意識していな
22日は、映画『あの人が消えた』出演の情報解禁、ファンミーティング参加の当落発表、『メディスン』の観劇、ドラマ『ブルーモーメント』の視聴、と田中圭さん関連でてんこ盛りの1日でした。『Medicineメディスン』トレーラーを公開いたしました!東京公演は6月9日(日)までシアタートラムで上演中。その後、兵庫・愛知・静岡にてツアー公演もございます。東京公演の当日券情報はHPよりご確認ください!💊#舞台メディスン#田中圭#奈緒#富山えり子#荒井康太pic.twitter.com
シアタートラムにて、平日マチネなのに、立ち見いっぱい👍田中圭、奈緒、富山えり子の3人舞台ドラムがBGMで一部入ります。幼い両親の間に産まれた男は、虐待やネグレクトで、村にも馴染めず、いじめられ、蔑まれ、精神を病み、病院に永らく入っている。セラピーという名の元、売れない役者のメアリーという同名の女二人と、物語を演じる。途中、途中に、アナウンスで、誰に言われてここに来たのか?を、どうしたいのか?を聞かれ、現状を出ることを拒否することで、マインドコントロールに近い形で、ずっと病院にいるんだろ
作エンダ・ウォルシュ演出白井晃田中圭/奈緒/富山えり子/荒井康太(ドラム奏者)アイルランド出身の劇作家エンダ・ウォルシュの作品、というのに惹かれて観ました。初演は2021年イギリス。彼の芝居は、今回同様に白井さんが演出した「バリーターク」「アーリントン」を私は観ているほか、デイヴィッド・ボウイと共同執筆したミュージカル「ラザルス」を配信で観ました。ウォルシュの作品では、閉ざされた空間、そこに居る普通のようで普通じゃない人、その人が抱える孤独、その人が語る物語、外に出ていくこと
「Medicineメディスン」を観に行きました。劇場前に長蛇の列が出来ていた。当日券予約のお客さんだった。場内に入ると、古い学校のレクリエーションルームのようなセット。天井付近に「congratulations!」の横断幕。誰かのお祝いらしいが、風船が雑に転がっていて、どうやらパーティーは終わっている。壁の時計は12時43分を指して動いている。この時計で1時に開演するようだ。ステージ奥にあるドアは、廊下から薄明かりが漏れて来ている。昼なのか、夜なのか?冒頭。廊下のドアから田中
夜はバスで南下して三軒茶屋のシアタートラムで日本でも人気のアイリッシュの劇作家EndaWalshエンダ・ウォルシュの最新作を白井晃が演出した舞台「Medicineメディスン」を観た。********演劇サイトより**********病院らしき施設のなかの部屋。パジャマ姿のジョン・ケイン(田中圭)が入ってくる。そしてまもなく、ドラム奏者、メアリーという名前のふたりの女性(奈緒と富山えり子)、老人と巨大ロブスターがやって来る…2021年イギリスでの初演から瞬く間に世界
シアタートラムに『Medicineメディスン』を観に行ってきました。初トラムです。最後列下手(しもて)でしたがコンパクトな劇場なのでとても見やすかったです。ネタバレしようにも何とも説明し難い物語です。考えるより感じる作品なので、観た人の数だけ解釈が生まれると思います。おそらく、別の日に観劇すれば、また別の解釈が生まれるんじゃないかと思います。1時間40分の上演時間中(休憩なし)、2人のメアリー(奈緒・富山えり子)の熱量には圧倒されました。そして、ジョン・ケイン(田
執筆記事が掲載されました!読んでいただけると嬉しいです✨エンダ・ウォルシュ最新作!舞台『Medicineメディスン』田中圭主演×白井晃演出で日本初演-演劇メディアAudience(オーディエンス)5月6日より東京のシアタートラムにて、田中圭さん主演の舞台『Medicineメディスン』が上演されます。病院engeki-audience.com田中圭さん主演舞台『Medicineメディスン』5月6日よりシアタートラムにて上演されます。田中圭さんが大好きな私は自分からこの記事を書
なかないで、毒きのこちゃんマイナス200万パワーズ公演『サモエド』2023年11月15日(水)〜19日(日)小劇場B1作・演出:鳥皮ささみ舞台監督:早坂富雄照明:緒方稔記(黒猿)音響:栗原カオス制作:板倉がちょう当日運営:丸山怜音宣伝美術:橋本コーヘイイラスト:今川宇宙カンパニースタッフ:田村優依、森岡未帆、吉田壮辰企画・製作:なかないで、毒きのこちゃん出演:富山えり子(マルタ)森田ガンツ[なかないで、毒きのこちゃん](父・カルロス/プロデューサー・フランシスコ
お帰りなさい。ドラマ『きのう何食べた?season2』毎週金曜24:12~24:52テレビ東京系※10/20(金)は24:22〜25:02(通常の10分遅れ)新ドラマ『ハイエナ』初回放送時間拡大のため待望のシーズン2!遂にシロさんとケンジが帰ってきた!弁護士・筧史朗(西島秀俊)と美容師・矢吹賢二(内野聖陽)は“シロさん”“ケンジ”と呼び合う恋人同士。アラフィフに突入した2人の日常は、徐々に変化を迎えて…。心も体も温まるハートウオーミングな物語。(「Gガイド番組
【安藤なつ】海外に行ってみたいのだけれど。人気お笑いコンビ「メイプル超合金」安藤なつさん初の連載コラムです。すがすがしいほどわが道を生きながら、性別も世代も超えて多くの人に愛される安藤さんが、好きなもの、こだわり、普段考えていること。気の向くままに語ります。今回は結婚観についてです。telling.asahi.com富山えり子の年齢に驚き!体重や画像や経歴をWikipediaより調べてみた|気になるあの人の噂まとめ★BuzzPress(バズプレス)2014年の秋ドラ『ごめんね青春』で