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当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、熊本バスには、古参車両の置換としまして、移籍車両の導入が積極的に行われておりまして、最近は京王グループ(京王バス・西東京バス)をはじめ、京浜急行バスからの移籍車が導入されているなど、移籍車の割合は非常に高くなってきております。実際に、上の画像1にもありますように西日本車体(西工)B型架装車も中型ロングタイプ(熊本200か13-76、日産デKL-JP252NAN改)を中心に多く導入されておりまして、移籍車両の割合が非常に高くなっている事
所属:関東自動車(栃木)鹿沼営業所社番:なし(ナンバー:栃木22う6)車種:富士重6E+日デRM型式:P-RM81G備考:栃木県最古参、稼働率低め(最近は高め)一言:すばらしいですね。1988年式のP代になります。しかも最近結構稼働率いいんですよね…写真は新鹿沼駅前で撮影ですが順光でした。ここは歩行者が少ないので柵から離れてバンザイか踏み台すればハイアンでキレイに撮れます。しかーしたまに路駐してるのでいつも使えると
宮崎交通富吉営業所のRM(富士重工6E)です。816番は1988年に導入された古参ツーステップ車で、主に宮崎市内線で使用されています。宮崎交通では88年から徐々にエアサス車での新車導入に切り替えていきましたが、RM系は88年まで板バネ車で導入されました。現在は宮崎市内を中心に数台が残存する程度ですが、近年までは県内各地で多く走っていました。宮崎22か・816日産ディーゼルP-RM81G
師匠が忙しい中、産交バスの富士重工6EボディをUPしておられました。今夜は私も手持ちの産交バス富士重工5Eボディを観賞してます。向かって右手前3台がショートボディ、左奥は標準ボディだそうです。
宮崎交通塩路営業所のRM(富士重工6E)です。909番は1990年に導入された中型車で、富士重工6E最終期になってようやく採用されたエアサス仕様の車両です。主に宮崎市内線やシーガイア方面の路線で使用されていますが、イレギュラーで佐土原や高鍋に向かうこともあります。宮交のエアサス仕様車は88年から導入が始まりましたが、当初は日野車のみでした。宮崎22か・909日産ディーゼルP-RM81GR
宮崎交通西都営業所のRM(富士重工6E)です。819番は1988年に導入された古参ツーステップ車で、主に西都~宮崎線で使用されています。撮影時は宮崎市内線の野崎東病院行きに入っていましたが、この野崎東病院行きは西都管轄のダイヤも比較的多く設定されているため、西都~宮崎線の間合い運用で入る車両も多くいます。宮崎22か・819日産ディーゼルP-RM81G
宮崎交通塩路営業所のRM(富士重工6E)です。909番は1990年に導入された6E最終期のツーステップ車で、主に宮崎市内線で使用されています。日産ディーゼル+富士重工6Eの組み合わせは88年まで板バネ仕様が導入されましたが、90年式の2台のみエアサス仕様となりました。この909番は元々西都所属でしたが、近年になって宮崎市内に転属しています。宮崎22か・909日産ディーゼルP-RM81GR
宮崎交通富吉営業所のRM(富士重工6E)です。703番は1986年に導入された最古参のツーステップ車で、主に宮崎市内線で使用されています。80年代に導入された中型車は近年まで大規模勢力を誇っていましたが、近年の新車導入や首都圏などからの中古車導入で85年までに導入された古参車は全廃、86~88年式も一部が廃車になっています。宮崎22か・703日産ディーゼルP-RM81G
宮崎交通富吉営業所のRM(富士重工6E)です。816番は1988年に導入された古参ツーステップ車で、17年に日南営業所から宮崎市内に転入してきました。主に宮崎市内線で使用されています。写真の引土街区公園は薫る坂線の北行き系統で、薫る坂・花山手・京塚から橘通・宮崎駅方面の利用者が目立ちます。宮崎22か・816日産ディーゼルP-RM81G
宮崎交通塩路営業所のRM(富士重工6E)です。910番は1990年に導入されたツーステップ車で、90年まで導入された富士重工6Eでは2台しかいないエアサス仕様車となります。現在は宮崎観光ホテルのラッピング車両となり、主に宮崎市内線で使用されています。宮崎交通では88年からエアサス車の導入が始まりましたが、日産ディーゼル車は88年まで板バネを採用していました。宮崎22か・910日産ディーゼルP-RM81GR
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように(直近、NO.2376)、熊本バスには、古参車両の置換としまして、移籍車両の導入が積極的に行われておりまして、最近は京王グループ(京王バス・西東京バス)をはじめ、京浜急行バスからの移籍車が導入されているなど、移籍車の割合は非常に高くなってきております。実際に、上の画像1にもありますように西日本車体(西工)B型架装車も中型ロングタイプ(熊本200か10-35、日産デKL-JP252NAN改)を中心に多く導入されておりまして、移籍車両の割合
宮崎交通富吉営業所のRM(富士重工6E)です。816番は1988年に導入された古参級のツーステップ車で、主に宮崎市内線で使用されています。写真の太田町経由南宮崎駅行きは生目神社線の一部ダイヤにみられる稀少系統で、宮交シティやニトリモール宮崎へ行かないダイヤはごくわずかです。宮崎22か・816日産ディーゼルP-RM81G
宮崎交通富吉営業所のRM(富士重工6E)です。703番は1986年に導入された最古参のツーステップ車で、基本的に宮崎市内線で使用されています。撮影時は高松橋・大塚台経由の生目台東5丁目行きに入っていましたが、このダイヤは橘通1丁目から宮崎市役所前・松橋を経由して高松橋へ向かうちょっと変わった路線です。宮崎22か・703日産ディーゼルP-RM81G
宮崎交通塩路営業所のRM(富士重工6E)です。706番は1986年に導入された古参車で、主に宮崎市内線で使用されています。宮交では古参車にもラッピングを施す事例が多く、この706番は読売ジャイアンツのラッピングが施されています。このような巨人ラッピング車両は古参車の最後の活躍に充てられることが多数あります。宮崎22か・706日産ディーゼルP-RM81G
宮崎交通塩路営業所のRM(富士重工6E)です。909番は1990年に導入された富士重工6E最末期の車両で、90年式のこの車両と910番はエアサス車となっています。6EのRM系は88年まで板バネ車を採用していたため、90年式の2台は型式が微妙に異なっています。宮崎22か・909日産ディーゼルP-RM81GR
宮崎交通富吉営業所のRM(富士重工6E)です。816番は日南営業所に新製配置され、最近になって富吉に転属してきた車両で、富吉にやってきてからは大塚台・生目方面の路線を中心に使用されています。写真の生目神社行きは富吉の他に塩路も担当ダイヤを持っていますが、塩路配置の車両が生目神社へ向かうのはごくわずかです。宮崎22か・816日産ディーゼルP-RM81G
今回は、2008年ごろに撮影した富士重工業製6Eボディーを架装した日産ディーゼルRMを掲載します。九十九里鉄道では、小湊鉄道から8Eボディーの日産ディーゼルRMが移籍する以前に自社発注のRMが在籍しており、主に八街線や西が丘循環線などで活躍していました。撮影したのが当時の携帯電話のため、かなり不鮮明な画像となっています。ご了承ください。883(千葉22か2958)形式:P-RM81G撮影場所:東金駅前1988年式の日産ディーゼルRMです。九十九里鉄道の
宮崎交通塩路営業所のRM(富士重工6E)です。702番は塩路に配置されている古参車で、元は日向管理所に配置されていましたが、2007年頃に宮崎市内に転属してきました。撮影時は佐土原(光陽台)線に入っていましたが、花ヶ島・佐土原方面に向かう路線では光陽台行きを中心に古参車も多く見ることができます。宮崎22か・702日産ディーゼルP-RM81G
宮崎交通富吉営業所のRM(富士重工6E)です。774番は2015年頃まで日南営業所に配置されていた車両で、日南地区の路線再編に伴い宮崎市内に転属してきました。主に平和台線や海洋高校~下北方線、生目台線など富吉管内の幅広いダイヤで使用されています。宮崎22か・774日産ディーゼルP-RM81G
宮崎交通塩路営業所のRM(富士重工6E)です。910番は宮崎観光ホテルのラッピング車両で、主に江平・シーガイア方面の路線で見ることができます。撮影時は大淀大橋経由の雁ヶ音(かりがね)団地行きに入っていましたが、シーガイア方面の路線の一部には橘橋ではなく大淀大橋経由が設定されています。行先番号の色が反転しているため見分けは簡単です。宮崎22か・910日産ディーゼルP-RM81GR
宮崎交通西都営業所のRM(富士重工6E)です。819番は主に西都~高鍋線や西米良線などで使用されている車両ですが、日によっては宮崎市内に乗り入れることもある万能型の車両です。撮影時は花ヶ島経由の佐土原・石崎の杜線に入っていました。終点にある石崎の杜歓鯨館は温泉やスポーツも楽しめる複合施設です。宮崎22か・819日産ディーゼルP-RM81G
宮崎交通富吉営業所のRM(富士重工6E)です。816番は2016年頃に日南営業所から転属してきた車両で、現在は主に生目台・高岡方面の路線を中心に走っています。写真の高松橋経由のダイヤは宮崎市役所前から橘通に入りますが、それ以外の橘通経由便は福島町・谷川2丁目・橘橋経由となります。宮崎22か・816日産ディーゼルP-RM81G