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世間ではゴールデンウィークです。私も連休を取って山に行くことにしました。今回は金峰山方面に登ります。前日に食料品の買い出し、ザックにパッキングしました。登山の準備を終えて次は競馬の予想です。今度の日曜日は競馬の天皇賞。新聞を見ながら予想しました。今回の私の買い目は⑤ブローザホーン⑥ディープボンド⑪マテンロウレオ⑭テーオーロイヤル⑯チャックネイトの3連複のボックス買いです。さて、結果はどうなるか?翌朝は早いので夜更かしはせずに寝ることにします。4月28日(日)
富士見平でテント泊2024年4月夏本番前にテント泊の練習をしたくて、登山口からも水場も近いところ…富士見平小屋にしました。一度、テント泊してみたかった場所韮崎からバスで瑞牆山荘へ立ってる人もいました瑞牆山荘から富士見平までは1時間くらいちょっとなめてて、ストック持って来なかったのを後悔しました日中は天気もよく夏日で汗だくでした女子専用スペースにテントを張って、水汲みに行きます平成の名水百選に選ばれたみたいですまだ時間もあるので瑞牆山へ向かいました太郎岩山頂手前でまだ雪が
この三連休、いい天気でしたね。今回は山仲間と1泊2日で瑞垣山に行きます。もともとは金峰山・瑞牆山の予定でしたが、もう11月で日照時間が短いことから瑞牆山のみになりました。10:30に韮崎駅集合で、時間に余裕があるので各駅停車で行きます。韮崎駅で合流し、11時発の瑞垣山荘行きバスに乗ります。小型バスで定員に限りがあって、行楽時期には乗り切れないこともあるようでしたが、今回の乗客は我々のみでした(笑)増富温泉を過ぎた後は林道になりますが、紅葉がとてもきれいでした。バスは12:30に瑞垣
10月二週連続の山旅です。やっとこさ、秋の移動性高気圧に覆われて天気は快晴今週は以前から、一度行ってみようと思っていた瑞牆エリア夏の疲れがなかなか抜けず、深夜料金割日の高速を利用しようと思ったら、起きたのが午前4時。目覚ましに全然気が付かず。とりあえず、下仁田まで高速を使うました。二週連続国道254で佐久からこの周辺に来るとは予想もしなかった。朝食も国道141のローソンで同じ弁当を買い。同じレジの人にお会計してもらうという。瑞牆山登山口駐車場に着くのも遅め。まっ、でも今回の山
先日、職場でインフルエンザ💉接種をしたの毎年ね!いつも気になる医師、何が気になるって日焼けしてていい感じに黒いんすよオジさんですまぁチョット気になるじゃないですか、何してるのかwで、、、接種後勇気出して『先生も黒いですねぇー』なんて話しかけてみたら・・・・完璧無視されました仕事中失礼いたしました隣にいた看護師が笑ってた休み中、最近はこの辺りくるのにハマってる会えてませんが、れ◯ちゃんガンバてるね!!!自宅からぐるっと周って15kちょいでちょうどいいどん
2023.7.16日本百名山瑞牆山2230M車で朝6時に登山口近くに到着!そこは大人気の金峰山と瑞牆山両方の山の登山口なので混んでました。駐車場は満車で近くの道路は路駐でいっぱい😅💦なんとか隙間にとめて登山開始!最近グループ登山にも興味はあるけどやはり他人といると自分のペースで登れないし、気を使うのも使われるのもストレスになるから😵💫💧結局この日も1人で山の中ꉂ🤣𐤔【SGマーク取得】トレッキングポールアルミ製収納袋付き軽量220g/最少56.5cm2本セット
5月1日(月)山行2日目。今日は長丁場なのでまだ暗いうちに支度をして早朝5時前に出発しました。テントを撤収、忘れ物はありません。まだ少し暗いので若干写真がブレてしまいました。金峰山方面。富士見平小屋の入り口の前に鹿が来ていました。さて、行動を開始です。まずは瑞牆山荘まで下ります。山梨県の山を歩いているとたまに見かける標識です。しばらく下ると瑞牆山が見渡せるポイントがあります。平日の早朝にもかかわらず続々と登山者が登ってきます。やはり百名山は人気ですね。それ
ちわ。今年のGW,どこも賑わいがありますね。観光地,繁華街は混雑しています。活気があっていい。けど,混雑はしんどい。私もせっかくの休みなんで,登山してきました。登ったのは,金峰山と六甲山,摩耶山です。まずは金峰山。道中,少し雪はありましたが,アイゼンを付けることなく,登りました。風が気持ちいい。頂上にこのような岩があるのはビックリ。どうやって作ったんやろか?この日は,朝からずっと快晴。途中の富士見平小屋まで戻ってきて,ベンチでの居心地が良く,ボーとし
今回の登山は奥秩父の小川山です。この辺りの山は百名山の金峰山、瑞牆山が有名で私は何度も登っていますが小川山は未踏でした。過去に金峰山から見た小川山。大きな山容の山で標高も2418mもあり奥秩父では高い方の部類になります。山頂からの眺めが悪いせいなのか人気の山ではありません。むしろ、登山よりもロッククライミングで有名な山です。今回はその小川山に登ろうと思います。初日は小川山に登り2日目は信州峠を経由して清里駅まで稜線を歩こうと思います。清里駅に車を置いて一部区間、電
2016年に金峰山を登山したときに、瑞牆山と二本立てをする予定を立てていました。その時は、11月27日で日暮れも早かったということで、その計画は断念しました。2022年になり6年越しでようやく瑞牆山のピークハントへ行ってきました。翌日からの雨は、8時ごろに急速に青空へと回復しました。ウェブサイトで下調べをして駐車場と温泉、キャンプ場をピックアップしておき、予定通りの場所からスタートです。みずがき山自然公園から南アルプスを望む。(8:41)八ヶ岳方面も、雨天から急速にスッキリとし
おはようございまっする!今朝の東京は晴れ昨日は朝からいきなりJアラートったく北の刈り上げ野郎!ふざけんな!ぶっとばすぞそして昨日は我家のクイーンが突然の発熱まじか!またコロナか?検査の結果、コロナでもインフルでもなかったなんじゃったんだろか?おかげで久しぶりに山に行かない休日になりましたわさて、日曜日の山行の続き今回でラストです最高の天気で山頂からの絶景を楽しみましたずっといたいけど下山開始です
富士見平小屋を出てふかふかな落ち葉の道を歩く前に歩いた時は雨が降り出して傘を差して歩いていたからこんなにステキな道だと思わなかった車道に出ました14:42みずがき自然公園駐車場に到着あのゴツゴツした山を歩いて来たんだよ久しぶりの瑞牆山楽しく歩けましたまたいつか訪れたいお山です
11月1日に和歌山で同窓会があるため、とりあえず西に車を走らせた。途中、短時間で登れる山と言うことで、瑞牆山を選んだ(時間があれば金峰山まで行きたかったが)。瑞牆山荘横の無料駐車場に車を置き、瑞牆山をピストンした。6時に上り始めて、11時前には下山し、和歌山に向かった。この日天気が良く、富士見平小屋までは紅葉、瑞牆山頂上からは八ヶ岳、金峰山、富士山、南アルプス、中央アルプス、御嶽山や火打山、妙高などの山風景を楽しんだ。2022年10月31日(月)快晴駐車場からの登山口。瑞牆山に朝日が
韮崎まで夜行バス。瑞牆山荘までバス。小一時間で、富士見平小屋のテント場。テント張ってから、瑞牆山へ。紅葉のシーズンだし、すごい人でした。階段のところでは渋滞に。見た目のカッコよさと眺望、わりとお手軽。二日目は、頭の白くなった金峰山へ。夜が明けると、富士山の神々しい姿。スパイクチェーン持っていってて正解でした。御嶽山から北アルプス、甲斐駒、鳳凰三山、八ヶ岳、木曽駒等々、眺望は、瑞牆山より良かったように感じました。富士見平小屋の鹿ソーセージ3種盛とレトルトカレー、
09:35下山開始です下りは早いですね~あっという間に大やすり岩まで行きにくぐった記憶が無いんですけど・・・ここはコースが2つに分かれていました桃太郎岩に到着(10:41)富士見平小屋(11:08)コミママは湧水持って帰りたいと言うので水場に寄り道里宮神社参道分かれ道まで下りてきました無事登山道入り口に到着(11:45)瑞牆山荘で登山バッヂを購入帰りは釈迦堂によって富
富士見平小屋を出発(07:02)しばらくは登ったり下ったりを繰り返します長い急な下りの後に沢渡・・・いきなり目の前に現れたのが桃太郎岩(07:28)写真だとわかりにくいですが右端に階段があるので比べると大きさがわかると思います階段を登ると本格的な登りの開始沢沿いに登っていきます鎖場もあったけどそこまで危なそうな鎖場では無かったですしばらく歩く事目の前に大きく高い岩が大やすり岩に到着です(08:11)
瑞牆山荘の横にある登山ポストへ登山届を出して出発です(06:14)登山道入り口は瑞牆山荘の目の前ここから4㎞出発です大きな岩がゴロゴロ最初は緩い登りで段々きつい登りに神社に寄り道をしてすぐに開けますここで瑞牆山がきれいに見えました富士見平小屋手前の水場に寄り道さすが平成の名水百選飲んだら美味しかったですここからすぐに富士見平に到着(06:59)コースタイム50分のところを45分で到着です
1月1日年明け早々のまだ真っ暗い時間に家を出て毎度お馴染みの始発電車に乗ります。2週間前にも乗った始発電車です。八王子、大月、甲府と乗り継ぎ韮崎駅に下車しました。そう言えば今朝は初日の出だったのですね。いつの間にか朝日が昇っていました。気づいていれば車窓から写真のは1枚でも撮ったのですが…バスを待つ人は私だけでした。この写真を私の今年の初日の出の写真と言うことにします。お正月ダイヤで本数も減っています。バスは貸し借りでした。ここまで乗ってきたバス。増富温泉から更に
先週末は、山の仲間と一泊で瑞牆山と金峰山に行きました。数年前にも誘われたのですが、鎖場があり、技術的、体力的に難しそうなので行けず、いつか行ってみたいとずっと思ってました今回のメンバーは4人。車で中央道から瑞牆山荘へ向かいます。瑞牆湖の紅葉が素晴らしかったのですが高速が混んでおり、時間がおしていたため写真を撮れませんでした。残念瑞牆山荘から1時間ほど登り、富士見平山荘まで向かいます。テント泊の友達が、今回は軽くて荷物16キロ位と言っていました…私のザック
こんにちは瑞牆山登山の後のことです。13時前には下山してきたので、ゆっくりと過ごすことにしました。富士見平小屋は、クラフトビールが飲めるとの事でしたので楽しみにして来ましたのぼりまであるやんけ!そして、小屋の入口には沢山のお酒と、おつまみのメニュー。こうゆうところも、山小屋泊の楽しみになるね。売店の様子。山小屋のドアを開けるとすぐに並んでます。ボトルワインもあるんだ。。笑クラフトビール頼むと、栓抜いて渡してくれますので外の席に座りました。何個も椅子テーブル、あるのでそこもまたい
10月末、金峰山に登ってきた。本当は大弛峠から金峰山と国師ヶ岳のつもりだったが、大弛峠までの道路は今シーズンはすでに10月26日から来年の5月末まで凍結、積雪、落石の恐れがあり危険のために通行止めとなってしまったので、急遽瑞牆山荘から登ることにする。10月29日(金)20:30家を出発20:45木更津金田ICからアクアライン20:55浮島ICから一般道22:20相模原愛川ICから圏央道、中央道22:45談合坂SAにてトイレ、おにぎりを購入23:05談合
こんにちは気温は4度。冷蔵庫の中といった感じです。登り始めてから30分…カッコイイ山姿が見えてきましたよ↓↓↓あそこまで登るのか…↓↓↓遠っ!クライミングする人いるかな?↓↓↓ミズナラが多い登山道です↓↓↓名水百選認定の「水場」がありました↓↓↓「水場」の近くに富士見平小屋です↓↓↓小屋泊、またはテント泊ができるようです。現在地の標高はピンクのラインの所↓↓↓画像:北杜市観光情報サイトより引用断面図から分かるように、小川を越えた辺りから急登が始まります。これがまた大
前回の御約束通り昨年10月末に単独で歩いた瑞牆山の紹介です。前の金峰山とは直ぐ近くの山で両山共に歩かれる健脚さんも居られます。金峰山の時は曇り勝ちで展望も有りませんでしたが今回の瑞牆山からの展望でその雰囲気だけでも感じて頂けたら良いですね。登山口は金峰山の時と同じ瑞牆山荘奥の広い駐車場からです。8時20分に出発。駐車場の奥から登山道に入り瑞牆山荘からの道と合流して前回金峰山の時と同じ道を歩いて行きます。金峰山の時は見えなかった休憩適地。瑞牆山の全容が眺められます。小休止
6月21日に福井市の下市山から帰って直ぐに大きく方向転換。山梨県へ今回は百名山の金峰山2599mが目的です。登山口は瑞牆山荘奥の駐車場からです。更に天気が良かったので登山口を大弛峠に変えて三百名山の国師ヶ岳2592mへも行って来ました。瑞牆山2230mは昨年秋に歩いた記録が有りますので金峰山の次にその時の様子を瑞牆山の次に国師ヶ岳の記録を順に綴っていきたいと思います。先ずは金峰山です。県道23号線で瑞牆山荘奥100mに有る広い駐車場で車中泊です。当日は生憎の曇り時々小雨の天気でしたが決行す
「まあこれはこれで、あの世みたいで幻想的ではあるな…」そう言い聞かせ、瑞牆山山頂を後にする。まるで森を見下ろす巨人になったよう…、倒木の苔が美しい13:14富士見平小屋に戻ってきました。コーヒーを飲んで、お昼寝していたら大雨となりました。またしても行動中は雨降ら〜ず、ついてるぅ〜日が暮れてきました…ぼく以外は離れた場所に2組、小屋の方もいないので、かなり心細い…自作アルコールバーナーで夕飯作り、うまく機能しています。夜になり雨が止みました。翌朝は気持ちの良い快晴下山途中、
さあ、さらに進みます。こんな鎖場があったり…こんな岩の隙間をくぐったり…はしごを登ったり…ゴロゴロした岩の間をひたすら這い上っていきます。今までにないぐらいハード、でもめちゃくちゃ楽しい頂上が近づいてきましたよ〜11:08瑞牆山頂上に到着、こいつはスゲー眺めになるぞーなんじゃこりゃ〜、すべてが真っ白でなにも見えない…晴れてりゃ絶対すごい眺めのはずなのは、ひしひしと感じます。諦められない、諦められいよ…1時間ぐらい粘りましたが…ガーーーン…12:17涙の撤退…つづく
5月29日(土)、かねてから行くなら登るならシャクナゲ満開の時期が良いと思っていた瑞牆山へ行ってきました。「日本のヨセミテ」と言われるエリアに岩の要塞と言えるような山です。誰もがその容姿に憧れと挑戦を抱いて登るのでしょう。自宅を5時に出発して8時に到着する計画でしたが道の選択を誤って8時15分に山荘前に到着しました。名古屋方面でしたら須玉ICではなく長坂ICで下りるべきです。また、瑞牆湖突き当りから「瑞牆山荘」方面の右折ではなく「瑞牆自然公園」方面の左折をするべきです。どちらも道は
瑞牆山(2230m)山梨県日程:2021年5月23日天気:晴のち時々曇行程:みずがき山自然公園6:16→6:45林道終点→7:45不動滝7:50→9:30瑞牆山9:44→10:04桃太郎岩→11:05富士見平小屋11:40→12:40みずがき山自然公園■駐車場:みずがき山自然公園(約100台)■トイレ:あり■登山ポスト:確認できず■行動時間:3時間10分+2時間20分≪山頂から覗いた大ヤスリ岩≫こんばんは。ひつぞうです。約ひと月の巣籠り生活ですっかり筋力と心肺機能
前編はこちら『今日こそはいい天気になりそうですね【前編】(ヤマノススメ聖地巡礼#4瑞牆山)』今年のテーマ岩と幕営のトレーニングで、今回は富士見平でテント泊しつつ、ベースキャンプ式登山で瑞牆山と小川山に行ってきました。瑞牆山は昨年9月の奥秩父主脈縦走後…ameblo.jp【山行記録(後編)】2日目です。もともと強風予報があったため、森林限界より上での行動時間が長くなる金峰山には登頂しない計画を選び、鷹見岩と小川山を回って早めに下山することに。実は前日のテント泊受付時に富士見平小屋の方と
テン泊登山2日目出発前の天気予報では午後から天気が崩れると言っていたので、なんとか午前中には下山したい今の時期は早い時間から明るくなるので助かりますまずは朝ごはんだいぶカロリー消費するからね、しっかりカロリー摂取しとかなくちゃ米一合炊き、レトルトカレーに缶詰の唐揚げ、そして豚汁スタミナ定食出来上がりです食うもん食って、出すもん出してAM5:00戦場へ出陣ですこのコースは鎖場あり岩場ありの楽しそうな道のり↑噂の桃太郎岩めっちゃデカい岩きっとエラい上から落ちてきて亀裂が入ったのだ