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開催日は2025年6月8日開催地は静岡県駿東郡小山町ふじあざみライン0kmポスト(標高800m)からスタート富士山須走口五合目(標高2000m)までの11.8kmを登るコース標高差は1200m平均勾配10%最大勾配22%登りの部(11.8km)と往復の部(23.6km)があるこの玄人向けレースに興味本位でエントリーしてしまうしかも往復の部登るだけで終わるより登った後は下りたいよねーって気分だけで往復の部を選択🤯ゲストランナーは吉田響さん御殿場市出身創価大学
みやみはまた一つ自由を手にいれたスニーカー@銀行決済開業して初めての試みだよ!いえねこれまでの二十数年間仕事着はどんどんだらしなくラフになっても銀行で決済業務をするときだけはパンプスで行くことを課してたんですよね(じぶんでな)だがしかし、これが20~30代の小娘であれば「礼儀知らず」とも思われようところもう50も過ぎたら海千山千、礼儀も知り尽くしているだろうことは伝わりたんに「カラダに無理がきかないおばさん」として見逃してくれんじゃねーの
6/8開催された#富士山須走五合目競走スタート前動画つくってみたなかなかかっこいいと思います
ぜーはー肩で息するフィニッシュ後のわたし。先着していたひさよパイセンに開口いちばん「なにこのコース!!」いや、エントリしたのも誘ったのもぜんぶ自分のせいですがなwさいわい足攣りの気配はなくただ脆弱すぎる脚力のためよろよろとお水とタオルを受け取りそのタイミングでロッタちゃんも登場みんなでぜーはーがんばりました!(一番遅いくせにセンターを陣取りドヤ顔w)奥の「東富士茶屋」さんのほうできのこ汁がふるまわれるということでしたのでそちらへ移動しご
富士山須走五合目競走のんびりとしたカウントダウン後10時30分第二ウエーブよーいどんスタート前に気づいてましたがみなさん、しっかりアップされていてそれを横目で鼻ほじりながら見てたんですよねまあまあ、最初のんびり入ればそれがアップになるっしょ、とご婦人方は誰一人としてそれをやってなかったところアップ?のんびり?さいしょくらい?そんな余裕などどこにもねーー最初は標高が高いせいかとその空気の薄さばかりを気にしてましたが昨日おさらいをしたとおり
いえね昨日走った須走五合目競走てのがあまりにキツ過ぎて泣けたので改めてどんなコースだったのか昨夜よーやくYouTubeでその全貌を確認したんですよ(おそいよ)全部で約11.5キロのコース上りっぱなしでゴールは須走五合目すべてロード、ということのみで出走したのですけども動画を観てお口あんぐり(以下傾斜)#1⇒7%#2⇒9%#3⇒11%#4⇒9%#5⇒8%#6⇒10%#7⇒12%#8⇒13%#
前回(第1回)にでたのは上りの部かなーりキツかった勿論走り切れる訳もなく、、、。今回は往復の部苦手な下りが待っている現地に向かう車雨降ってます止むって言ってたよね??現地到着雨止んで富士山クッキリ🗻今回も相方くんは付き添いです💦写真だとなかなか伝わらない斜度😅下りもあるからとなかなか追い込めない6kすぎから歩きが多くなる歩くの遅いので出来るだけ走ろうとはしたあー、でもやっぱり歩くの遅いのでサクサク歩く女子に抜かれる😭走ると追いつくけど歩くと差がひらくそんなこん
誤解を恐れずにいうなれば(そればっか)カコイチえぐいレースでした上りっぱなしの11キロ足柄とヤビツと馬返しが束になってかかってもおそらくここには敵わねー(個人の感想です)満身創痍の須走五合目きたる富士登山競走に向けての練習のつもりだったんですけどもまいねんおもうまいねん感じるなぜか富士登山競走の練習はやればやるほどてっぺんが遠くなるんだよなぁぁ失ったものは完走への自信得たものはあしたの筋肉痛遥かなる富士登山競走昨年走ったみそらさんのすごさ
【明日の富士山須走五合目競走の前日トレーニング】土手のスロープ使って上りと下りの感覚を磨くだけ
まだ5月も終わったばかりというのにこの足の黒さはナニゴトでしょうナニコレ(´・_・`)相変わらず見事なツートンカラー黒いというより汚すぎるwwまあこんな圧倒的な太陽の下ノーガードで走っていればこうなることも想定内新緑と木漏れ日が綺麗な朝こんな足になろうが悔いはなし(日焼け止め塗りなさいよ)そんなきったない足ですけどもあしたはこれはしってきます!これな富士山須走五合目競走第3回富士山須走五合目競争。須走スーパー坂道RUN日本一きついロードレース!?平均勾配10%
【東京以来のロードレースが明日】いよいよ明日えげつねぇコースを上って下る
明日はハセツネのエントリーがありますね過去何度か出走完走もしたけど最後に走ったのはDNFん〜〜完走して終わっておきたいけど、ロングトレイルはあまり好きではないしかし、このレース歩いても完走は出来る色々と頭の中で会議中どうする?さて、筋肉痛も治ったのに昨日は雨☔で走らず今日は小雨の中少し走ったまたまた桑の実少しだけ採ったのでジャムにしようマルベリージャムと言うとオシャレな気がするね次のレースまであと1週間前回、上りだけのに出たけどあまりの勾配に何度か歩いた😭今度は絶
放置ブログだが久しぶりに書いてみる。須走からの登山道は初なのでどんなもんだろうか?と登りの部を気軽にエントリーしたのだが、思いのほか厳しかった。今回はワラーチ。道の駅すばしり横のふじあざみラインをスタート、なだらかな登りが始まりつづら折りに差し掛かると斜面が眼前に迫って来る錯覚に。もうすでに走るというより早歩きを多用しながら登る状態。練習不足である。脛が攣りそうだ、曇っていた事に助けられた。晴れていたら一気に攣ってしまっただろう。走りながら考えていた事は、脛が攣らないように着
Runシーズンへこんな大会の連絡が来たおいおい、なんだよ、これよだれが(笑)チャリでヒルクライムしたことがあるが、間違いなく、東日本最恐日本でもベスト5に入る、ゲキサカです2回上がったかな・・それを走って、また戻ってくる・・・往路のみもあったのですが、復路が+数千円なのと、往路のみだと、五合目で下山まで待ち時間があるので、それなら、自走で下ってこようという甘い考えそれの、先週の椿ライン・箱根トレま、全然比較になりません・・横綱と幕内ぐらいの差いつものように早くでて
【シューズへの思い】6/9富士山須走五合目競走🗻第1回は2年前大好きな富士山🥰ふじあざみラインを舞台に行われたロードレース待望の(じぶんだけ?)第2回ホントに待ってました!もちろんエントリーしましたもちろんピストンの部23.6km1200m登って1200m下ってやろうじゃねえの😤前回はそれまで装備していた“NIKEヴェイパー2”の本番使用でのラスト今回はそのあとマラソン本番で装備していた“ニューバランスFUELCELLエリートV2”のラスト本番シューズのラストはそれな
富士山須走五合目付近の道路脇の穴?ツレアイとムスメは六合目を目指して登山をはじめましたが、ワタクシ一人引返して、須走五合目付近を散策しています❤今日は台風接近のため、天候がわからなくて、須走五合目も初めてだったので、雨用のスニーカーだったので、きっぱり、登リませんでした。東山荘でのんびりしていると、ムスメが帰ってきました。さっそく、きのこカレーを注文六合目から一人で引返したそう・・・ツレアイはさらに上に行ったそうです。もうしばらくは、待っているようだと、デザートのアイスも食べて、
6月のまとめです。【距離】180km/月、走らなかったのは8日。朝練0回。6/1-10:46km6/11-20:71km6/21-30:63km【レースとポイント練習】6/5(レ)東京タワー階段競走4分25秒26/9(ポ)200m×5(r200m)39"7,38"8,38"3,39"7,38"4(r91"2-96"5)6/12(レ)富士山須走五合目競走(11.8km)1時間38分45秒6/
【須走五合目競走レポ~finish】やっとの思いで五合目まで上り切り、コーンを折り返したら、息をつく間もなく下りへ突入。今回、上りよりも下りの方が心配でした。左足首を捻挫しているため、スピードの出る下りの方が、脚への衝撃が強い。なので、下りはゆっくりと走る予定でした。が、しかし。斜度10%越えの坂道は、そのまま下りの直滑降となって牙をむいてくる。とてもじゃないが、スピードを抑えられるような代物ではない(笑重力のままに、坂を転がり落ちるような感覚。脚
【須走五合目競走レポStart~】9:45、往復の部、第二ウェーブスタート。一斉に飛び出す、ランナーたち。一方で私は、最後方からゆっくり走り出す。まずは富士五湖道路須走インターの高架をくぐり、くぐったと思ったら、いきなりの上り。しかも、けっこうな急斜。スタートの余韻に浸る間も無く、問答無用で激坂への挑戦が始まります。私は足首の捻挫も心配だったので、様子を見つつ、慎重に走る。最初の1kmは、5"43捻挫は、思っていたよりも気にならない。と言うより、急な上りに呼吸が苦
往復の部の方が下りてきたのでファイトーと声を掛けながら上ります。五郎谷選手やM高史さんは皆さんにエールを送りながらスライドされていきました。上位でそれなんだからやっぱりスゴいですね。この辺りで上りの部トップの選手や宮原選手などに抜かれる。30分も後にスタートされた方々ですからね〜もちろん走ってらしっゃいますが、やはりかなり苦しそう。トップランナーでも楽に登れる訳では無いのだなと感じました。なんだコレ💦9kmを過ぎると勾配が緩くなり、走れるはずでしたが、全く走れません…数少なく走
【須走五合目競走レポ~Start】振り返ると、富士山を舞台に3カ月にわたる多様なチャレンジとなりました。「富士五湖ウルトラマラソン」では、長く。「山中湖ロードレース」では、速く。そして「富士山須走五合目競走」では、高く。そんな「富士山三部作(?)」の最後となる、須走五合目競走レポです。ある日、ランネットを眺めていると、「初開催須走五合目競走」というページを発見。須走道の駅から五合目までを折り返してくる、激坂レース。そんな文言に、
富士山須走五合目競走から1週間が経った。しかし、そのダメージは残り未だに回復していない。大会後2日間は筋肉痛がとれず、普通に歩くのも大変だった。大会後3日目の水曜日に軽くジョギングしてみたが、それもきつく脹脛の痛みが増した。大会後5日目の金曜日に再びジョギングするとようやくまともに走れた気がした。今回のスーパー坂道RUNは23.6kmとはいえ、走った後のダメージはフルマラソン以上にきつかった。レース中もその後
【今日の大会のお写真】6/12富士山須走五合目競走大会のお写真カメラマンさんありがとうございます自分で言うのもなんですがかっこよくないですか?トップゴール!・・・まるで😅でも、一応ウェーブトップゴールだったので、間違ってはいない?
4kmで給水オアシスでした。(でもボケている。。。)さて、ここまでくると6-9kmに現れるMax22度の新世界に戦々恐々。しかし…手前で既に新世界。。。ここで走るのも歩くのもスピードが変わらないので歩き始めましたそしてそのすぐ先に洗われた新世界の入口(と思っていたトコロ。)ほんとに酷くて全く走る気にならず。。。とにかく9kmまで耐えたらその後は走れると(自分なりに)しっかりと歩きます。つづく最近、暑中見舞い書いたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプを
【今日のレース振り返り】6/12第1回富士山須走五合目競走ピストンの部23.6km標高800m⇨2100m⇨800m標高差1200m天気予報では雨が上がるか上がらないかですが、、、結構晴れたじゃん☀️🤩という気持ちと裏腹コースえげつねぇ〜😱上りは歩いた方が速くね?みたいな勾配下りはジェットコースター💫脚がもげる〜😵💫でもでもでもでもそんなの関係ねぇー!はい!オッパッピー!楽しかった〜次の開催も絶対開催してくださーい😘投稿してる水曜日も筋肉痛が〜😵
自重してスタートするが、徐々にポジションを下げる。やはり最初から勾配がキツく普段の感覚で走るとすぐに息が上がる。加えて荷物預けをして1時間ほど水分を摂っていないせいかスタート直後から喉の渇きが…参加者は少なかったのですぐにランナーも疎らに。そんな中、2km付近で富士登山競走女子の部を何度も制覇されている星野さんにパスされる。せっかくなので少し後ろで付いて行ってどんな走りをされているのか見ることに。かなり深い前傾姿勢で進まれている。少し真似してみると、なるほど身体が倒れ込む力を利用し
レポですが…8:30に御殿場駅から会場までのバスが出るという事でしたが、使わないと間に合わないので特急に乗りました。8:13御殿場駅到着。御殿場と言えば永井真理子の出身地くらいしか知識がありません。会場到着は8:55分でしたが、荷物預けが9:00までで、急いで用意をして預ける。ゲイターを装着し忘れたのに気づいたのはスタート30分前。会場からスタート地点が離れており、何だかよく分かりませんでしたが、何となく進むと無事に辿りつきました。天気予報は良くなかったのですが、当日は晴れてくれて
今年のレースは肉離れで出場し、歩いてゴールした元日マラソンから始まった。それ以来のレースだった。第1回富士山須走五合目競走~須走スーパー坂道RUN~ふじあざみライン0kmポストから富士山須走五合目までの往復往路の上り11.8km復路の下り11.8kmの計23.6km標高:スタート約800m~須走五合目2,000m平均勾配:約10%、最大勾配:約22%まさに未知の体験レースだった。2011年、2012年と富士登山競走に出場
本日、「富士山須走五合目競走」を走ってきました。コースは、往復の部。結果は…、1区(上り)で1時間21分2区(下り)で46分上りは、下りの2倍近い時間…。激坂どころの話じゃない。ここは、人間が走っちゃいけない道です(汗レポは、また追って…。にほんブログ村
富士山須走五合目競走に挑んだピーチイソシュウ号(牡50)。過去最高の難コースに苦しみ、6km以降の急勾配は歩きに。9kmからの勾配が緩くなるところで走りに切り替えスパートする予定も全く切り替えられず。そのままゴールは突然現れ、力不足を痛感させられる一戦となった。「こんな坂ではどうしようもありません。現状では全くの力不足でした。歩いたのは坂がキツすぎてスピードが変わらなかったので悪い選択ではありませんでしたが、その後走りに切り替える余力はなかったです。止まらず彼なりに一生懸命走ってま