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先週、カラーボックスを整理したら、自分が新潟競馬場に行った一番古いレーシングプログラムを発見。開催日が昭和62年4月29日で、春の天皇賞を実施した。この日は何と水曜日。1980年代以降に生れた方に水曜日に中央競馬って理解しがたいと思います。なぜ、水曜日に開催かというと、4月29日が昭和期の天皇誕生日で、春の天皇賞はこの日に固定で実施していたから。フジテレビ系のテレビ中継は、平日だと3時のあなたの中で放送され、レースの時間が迫ると、司会の森光子さん、寺島純子(富司純子)さん等が、「杉本さん
この日の昼間は久々の外食でありましたが、夜も急遽ハワイに住む友人から、一時帰国しているので一杯やらないかと連絡が入ったので、これまた久々に六本木にある、あの今は亡き昭和の歌姫故美空ひばりさんが常連だったという伝説の居酒屋『比呂』に電話をしてみると、一席だけ空いてるというのですぐに予約。ご存知ここのマスターで御年83歳の俊藤正弘氏は、こちらも昭和の大女優富司純子さんの実のお兄さんというわけで、つまり尾上菊之助や寺島しのぶのおじさんでありますから、そりゃ歌舞伎関係者から芸
おはよう👋😃☀️御座います2月は歌舞伎は0回でした💦観たい演目がなかったせいも有りますがちと寂しかったですそんな私は今日は歌舞伎座で~すわぁ~い❣️楽しみ~❣️菊之助さんも丑之助ちゃんも仁左衛門様も観られるなんて何という幸せでしょうかあわよくばロビーに富司純子さんや寺島しのぶさんや藤原紀香さんがいらして下さればこの世の春を満喫出来ます幕間には三越で買って行ったお弁当を座席でおネエたまとお喋りしながら頂けますこれぞ歌舞伎の楽しみの1つですよね来週は新橋演舞
★★★★135分監督:周防正行出演:上白石萌音、長谷川博己、富司純子、田畑智子、草刈民代、渡辺えり、竹中直人、髙嶋政宏、岸部一徳、津川雅彦日本映画では珍しいミュージカル映画。タイトルは「マイ・フェア・レディ」をもじったものとすぐわかる。「マイ・フェア・レディ」はロンドンのダウンタウンのなまりの強い花売り娘を、立派な淑女に育てるというストーリーだった。「舞妓はレディ」は、京都「下八軒」の老舗のお茶屋を訪ねてきた、鹿児島弁と津軽弁の混じった言葉を話す娘を、立派な芸舞妓に
お初の新国立劇場に行って参りました13:00開演というちょっと珍しい開演時間でした子役さん達が学校から帰って来るのを待っての開演時間かしら?休憩が2回ありロビーに出ますと富司純子さん、寺島しのぶちゃん、菊之助さんの奥様のお三方がお着物姿でお立ちになってました側を通った時にしのぶちゃんと目が合いそれはそれは素敵な笑顔でこちらを見て下さいました😍😍おねえたまがご贔屓でも何でもないのに喋ってはいけない❌といつも私に釘を刺すので頭だけ下げて通りましたホントに素敵な笑顔
藤純子(富司純子)さんの昔の写真全然イメージの違う写真だったので最初分かりませんでした。髪がUPで着物のイメージしか無かったので!勝手なイメージで彩色させて頂きました。
1967年過労でダウンした舟木さん直ぐに回復して「快気ボーリング大会」を一心太助の共演者たちと東映映画「一心太助江戸っ子祭り」のスタッフ・キャストのチームワークを強める為に、ある夜、山下組全員が、京都鴨川ボーリング場で、親善ボーリング大会を開催しました。ボーリングには自信のあった舟木さんですが、伏兵の里見浩太朗さんの活躍で、結果舟木さんは三位。賞品はウィスキーで「猫に小判」と言う事で、商品はスタッフにプレゼントされました。
舞妓はレディ2014年9月13日公開「Shallweダンス?」の周防正行監督が20年来温めてきた企画を映画化。京都の花街を舞台に、舞妓を目指す少女の成長を描く。あらすじ京都。歴史の古い小さな花街・下八軒は、舞妓がたった一人しかいないという大きな悩みを抱えていた。ある節分の夜、八軒小路のお茶屋・万寿楽に一人の少女・西郷春子がやってくる。春子は、女将の小島千春にどうしても舞妓になりたいと懇願するが、どこの馬の骨ともわからない少女を老舗のお茶屋が引き取るはずもない。しかし、そこに居合わせ
東映映画「一心太助江戸っ子祭り」のスチール写真撮り1966年東映京都撮影所での撮影この映画で舟木さんは、一心太助と将軍徳川家光の二役を演じています。共演は藤純子さん(現富司純子)加東大介さん、里見浩太朗さん、そして今年亡くなられた財津一郎さんでした。
一番好きな映画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今年は『シン・仮面ライダー』『ザ・スーパーマリオブラザーズムービー』『ホーンテッドマンション』を見て来ました。1番好きな映画は『踊る大捜査線THEMOVIE2レインボーブリッジを封鎖せよ』(2003年公開)【記念日】手帳の日【今日の誕生日】奈良岡朋子さん(1929年~2023年3月23日)女優『太陽にほえろ!2』(日本テレビ系)藤子・F・不二雄さん(1933年~1996年9月23日)漫画家『ドラえも
富司純子さん富司純子(ふじすみこ)本名:寺嶋純子(てらじまじゅんこ)旧姓:俊藤(しゅんどう)別名義:藤純子(ふじじゅんこ)1945年12月1日生まれ、78歳。生まれ、和歌山県御坊市生まれ、大阪府大阪市東成区出身の女優、司会者。父:俊藤浩滋(映画・テレビドラマのプロデューサー)夫:七代目尾上菊五郎(歌舞伎役者)長女:寺島しのぶ(女優)長男:五代目尾上菊之助(俳優、歌舞伎役者)孫:尾上眞秀(俳優、歌舞伎役者)1963年、当時共演をしていた名和宏
本日12月1日は藤純子(富司純子)の78歳の誕生日です。それを記念して、藤純子の作品を紹介しています。■こちらの作品は、掛け値なしに、日本映画史に残る傑作です。『昭和残侠伝死んで貰います』(1970)監督マキノ雅弘共演高倉健、池部良、長門裕之撮影林七郎【あらすじ】花田秀次郎は東京深川の老舗料亭「喜楽」に生まれたが、父が後妻を迎えたときに家を出て、そのまま裏街道を歩き始めた。賭場で袋だたきにあった秀次郎は、銀杏の木の下でうずくまっているところを、芸者になった
おはようございます今日は映画の日、世界エイズデーです今日誕生日の人池谷直樹富司純子山本真由美無味乾燥(むみかんそう):内容がなく味わいやおもしろみがないこと今日のことわざ乗り掛かった舟今日も一日頑張りましょう#感謝ペコとチャオの3分トーク
お誕生日おめでとうございます!1935年ウッディ・アレン(#WoodyAllen)🇺🇸、40年松島みのり、41年増村紀一郎、44年八木沢荘六⚾、45年波乃久里子、富司純子、横田順彌🖋、奥田怜子🖌️、🎤ベット・ミドラー(#BetteMidler)🇺🇸、46年宇都宮健児⚖、🎤ギルバート・オサリバン(#GilbertOSullivan)🇮🇪、49年大川栄子、52年鹿沼えり、54年渋谷天外、金子マリ🎤、阿川大樹🖋、62年林家正蔵(9代目)、萩原佐代子、64年竹内海南江、66年池田政典、67年加藤麻里、6
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■この作品をもって、藤純子は四代目尾上菊之助と結婚することになり引退するため、サブタイトルには「藤純子引退記念映画」とあります。弱冠27歳で引退したのです。後に、寺島純子の名前でテレビ司会者となり、富司純子として再度スクリーンに戻ることになるのですが、「藤純子」としては最後の作品です。『藤純子引退記念映画関東緋桜一家』(1972)監督マキノ雅弘撮影
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)『緋牡丹博徒仁義通します』(1972)監督斉藤武市撮影山岸長樹共演菅原文太、片岡千恵蔵、松方弘樹、待田京介、長門裕之、清川虹子、河津清三郎、若山富三郎【あらすじ】矢野竜子は、風のたよりに大阪堂満一家の女親分・おたかが病床に臥していると聞き、大阪に立ち寄る。そこではすでに、堂満一家の代貸・松川と分家の岩木一家の親分・岩木との跡目争いが始まっていた。
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)『日本侠客伝昇り龍』(1970)監督山下耕作共演高倉健、中村玉緒、鶴田浩二、片岡知恵蔵、伊吹吾郎、遠藤辰雄、荒木道子、加賀邦男、諸角啓二郎、天津敏撮影吉田貞次【あらすじ】二つの組が激突する風雲の洞海湾。ゴンゾ衆の生活向上を願う石炭仲仕の小頭玉井金五郎は小頭組合を結成しようと運動するが、それが共同組幹部の友田の怒りに触れた。共同組の幹部に襲われ深手
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)『緋牡丹博徒』(1968)監督山下耕作共演高倉健、若山富三郎、待田京介、大木実、山本麟一、若水ヤエ子、金子信雄、清川虹子撮影古谷伸【あらすじ】明治初期、九州の博徒矢野仙蔵のひとり娘・竜子は、幼くして母親と死に別れ、男手一つで育てられた。竜子が18歳のとき、堅気の人間との縁談が決まり、数日後に挙式を控えたある日、仙蔵が何者かの闇討ちにあい殺されてしまう
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■こちらは、藤純子の自薦14作品にも入っている作品です。『女渡世人おたの申します』(1971)監督山下耕作撮影山岸長樹共演菅原文太、島田正吾、遠藤辰雄、三益愛子【あらすじ】上州小政こと太田まさ子は、大阪の南田勘兵衛一家の賭場で、岡山の船宿「浜幸」の息子・良吉を負かす。イカサマ呼ばわりする良吉を梅田の銀三が殺してしまうのだが、まさ子は自らが良
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)『日本女侠伝侠客芸者』(1969)監督山下耕作共演高倉健、若山富三郎、藤山寛美、金子信雄、桜町弘子撮影鈴木重平【あらすじ】明治の末期、石炭ブームに沸く九州博多。男まさりの気風と度胸で評判の鉄火芸者・信次は、匂うばかりのあでやか美人。土地のやくざ・万安一家と手を組んで、九州一の炭坑主にのしあがろうとする大須賀などになびくものではない。信次が惚れて
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■こちらは、藤純子の自薦14作品に入っている作品です。『人生劇場飛車角と吉良常』(1968)監督内田吐夢撮影仲沢半次郎共演鶴田浩二、若山富三郎、高倉健、松方弘樹、左幸子、辰巳柳太郎【あらすじ】上海から日本に戻った吉良常は、今は亡き主人の息子である瓢吉を訪ねる。おとよと駆け落ちした飛車角は、殴り込みで丈徳を斬り勝利した。しかし裏切った兄弟分を刺
出演者が、芸達者で見応えありました。富司純子さんが上手くて、所作が綺麗ミュージカル仕立てで、ビックリしました草刈民代さんが、芸者姿から、ダンスになり流石、周防監督上白石萌音さんの可愛らしいこと虐める人もなく、周りに支えられ明るい映画でした。楽しかった
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■1968年に始まる「緋牡丹博徒」シリーズは有名ですが、中でも、加藤泰による3つの作品は、日本映画史上に残る美しさを誇っていると言っていいでしょう。今日は、加藤泰による傑作である「緋牡丹博徒」第7作目をご紹介します。この作品では、藤純子の乱れ髪の美しさを堪能できます。『緋牡丹博徒お命戴きます』(1971)監督加藤泰共演鶴田浩二、若山富三郎、待田京
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の77歳の誕生日を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■こちらは、三島由紀夫が「何の誇張もなしに『名画』だ」と絶賛した任侠映画となります。『博奕打ち総長賭博』(1968)監督山下耕作共演鶴田浩二、若山富三郎、桜町弘子撮影山岸長樹【あらすじ】昭和9年、天龍一家の組長である荒川が脳溢血で倒れてしまい、跡目の相続問題が浮上する。推薦された中井信次郎は辞退し、兄弟分で服役中の松田を推す。しかし組長
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の77歳の誕生日を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■21歳の藤純子の名演が光る作品です。藤純子の自薦14作品にも入っています。『侠骨一代』(1967)監督マキノ雅弘共演高倉健、大木実、志村喬、宮園純子撮影星島一郎【あらすじ】伊吹龍馬二等兵は、新兵虐めに明け暮れる古年兵の暴挙に反抗し、営巣入りを四度も重ねる暴れん坊。晴れて除隊した龍馬は、世話になっている呑海和尚を真っ先に訪ねて母の死を知
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■藤純子の出世作と言われる作品です。『明治侠客伝三代目襲名』(1965)監督加藤泰共演鶴田浩二,藤純子,津川雅彦,大木実撮影わし尾元也【あらすじ】近畿一円の建設事業を一手に扱う野村組の建材を請け負う木屋辰二代目の江本親分が暴漢に襲われる。これは、木屋辰を潰しにかかろうとする同業者である星野の企みだった。これを手始めに次々と嫌がらせを
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■1968年に始まる「緋牡丹博徒」シリーズは有名ですが、中でも、加藤泰による作品は、日本映画史上に残る途方もない美しさを誇っていると言っていいでしょう。今日は、加藤泰による傑作「緋牡丹博徒」シリーズ第6作をご紹介します。『緋牡丹博徒お竜参上』(1970)監督加藤泰共演菅原文太、若山富三郎、嵐寛寿郎撮影赤塚滋【あらすじ】時は明治末期。数年
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介いたします。(1945年12月1日生まれ)■藤純子/富司純子1945年12月1日映画プロデューサー・俊藤浩滋の娘として、疎開先の和歌山県御坊市生まれ、大阪で育つ。1963年マキノ雅弘に勧められ、東映にはいり、藤純子の芸名で『八州遊侠伝・男の盃』でデビュー。1968年『緋牡丹博徒』シリーズで人気を得る。1969年『日本女侠伝』シリーズ、1971年『女渡世人』シリーズに主演。1972年7代尾上菊五郎
(記事中尊称略です)『日本映画専門チャンネル』で録画しておいた『椿の庭』を見ました。写真家の上田義彦が監督主演は富司純子映像は巨匠写真家の作品だけあって美しいですね。で、実はショックだったのがその昔20代の私が夢中だった『緋牡丹博徒シリーズ』の『緋牡丹のお竜』の歳老いた姿です。人は誰でも歳老いて行きます。それをわかっていながら昔の作品を見ているとついつい『時の流れ』は『残酷』だと思ってしまいます。中には『あぶない刑事』のタカ&ユージの刑事コンビ舘ひ
ひまわり(Live)「うたコン」(2023年10月10日(火))に葉加瀬太郎さんが出演され、「ひまわり」を演奏されました。「ひまわり」はNHK連続テレビ小説『てっぱん』(2010年9月27日~2011年4月2日)のテーマ曲。ドラマは、広島・尾道で育った少女・村上あかり(瀧本美織)が、18年間お互いにその存在を知らなかった偏屈な祖母・田中初音(富司純子)と2人でお好み焼き店を開業するという、笑いと涙でつづる人情物語。(WEBザテレビジョンより)連続テレビ小説てっぱん|番組