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いつもめくりをお願いしている「H先生」が参加されている、春亭右乃香師匠が主宰する「寄席文字会」のワークショップが開催されるそうです。12月6日(土)・7日(日)12時より、門前仲町エルヴェ新芽で。現在の寄席文字を体系化した橘右近師匠に師事された春亭右乃香師匠が指導されています。『寄席文字作品展』落語っ子連、落研OB会、学士会落語会で、めくりをお願いしている「H先生」が参加している寄席文字教室の作品展「寄席文字の一週間」にお邪魔しました。場所は、神保町…ameblo.jp今までも、成田や神
ドラッグストアへ、色々買ってこようと思って行って、結局買ったのは食パンだけ。人類の七不思議だと思います。22日(水)、生憎の雨。尤も、ここ数年、秋の長雨も無ければ、この時期まで夏日が続いていたので、ようやく季節通りの涼しさ到来という所。前日まで福島の旅だったので、一日、メール返信などに費やす。昼も外へ出ず、日が傾いて外出。秋の日は釣瓶落とし、といわんばかりに、すとんと日が暮れる。雨の中、水曜日のカデンツァ。生モンブランどら焼きのお差し入れ、ありが
美馬引退。楽天時代から応援してたけど、プロ生活15年だそうで、自分も歳をとるわけですね。入門とプロ入りはほぼ同期。マー君も199勝で足踏みしてるし、なんだかなあ。記録達成のために巨人入り、って金田正一っぽいですね。尤も、向こうは倍の400勝ですけども。8日(月)、新喜劇から一夜。片付け、収支報告などもそこそこに末広亭。昼間何も食べずに作業していて、楽屋入り前の桂花ラーメンが身に染みる。披露目、末広亭8日目。桂花から、そのまま、末広亭の表へ回ると、円楽
橘右橘兄さまの『あらかわ伝統技術展』に行って来ました陣中見舞いを兼ねてお願いしている『めくり』を受け取りに行ってきました荒川区にこんなに色々な伝統工芸があったんですね!投扇興の扇子も作ってる方がいて残念ながら近年亡くなってしまったそうで素敵な投扇興の扇子なので思わず買って帰ってきました投扇興の骨が八軒の扇子手書きの花が綺麗です他にも彫金の湯呑みと茶托も買ってきました他にも欲しいもの沢山あったんですが現金のみだったのでお金なくなっちゃって買えなかった!残念また来年来よ
【横浜にぎわい座】ワークショップ・体験講座のご案内。鉄道ものまね・マジック・寄席文字・曲芸。寄席を彩る芸を体験!<参加申込受付中>子どもも大人も参加できる特別企画。この夏は、横浜にぎわい座で大衆芸能の世界に触れてみよう!横浜にぎわい座横浜にぎわい座は、落語、漫才、講談、浪曲、奇術、曲芸などの大衆芸能の専門館です。連日、バラエティに富んだ公演を開催しています。また、当館では毎年夏に大衆芸能の専門館ならではの特色を生かした各種ワークショップ等を開催しています。初めて大衆芸能に触れるという方も大
おとといは、汗ばむ天気。かつて習っていた「寄席文字」の教室の成果展の案内状をいただき、町屋の方まで、足を延ばしました。町屋駅前……。今の季節、バラがみごとです。唯一の都電になってしまった荒川線沿いには、ずらっと、見事なバラが植えられています。花柄摘みのボランティアの方が、笑顔で、バラのお世話をしています。町屋から都電で「荒川区役所」で下車。区役所の前のサンパール荒川2F、いつもの会場です。何度、ここに来ているかしらん。
引越荷物(リフォームで一時別の場所に預けていた荷物)の整理をしていたら、書道用のプラスチックケースが出て来ました。中には筆(書道用の細筆と絵筆)が数本、硯も使った跡が残っている。そう言えば、サラリーマン現役時代、ミニ色紙に寄席文字(もどき)で一文字書いて、プレゼント(押しつけ?)していたことがありました。若い女性の社員には、名前の一文字を書いてあげると、珍しい字体なので、喜んで(いるふりをして)くれていました。「香」とか「麻」とか「夏」とか「里」とか・・・。どんな筆を使うのか、筆の
福島県会津若松三島町文化祭ゲスト出演私の頭散髪で40年位お世話になっている大田区羽田,大鳥居駅BARBAR斎藤さんで修行をしていた小島くん(現在は中野で独立して床屋店主)実家もお父さんお母さんが床屋屋さんですがお父さんは落語が大好きで寄席文字を40年も書き続けており他にも写真や音楽が好きで多趣味な方で床屋屋の店の中は寄席文字を記載した落語会のポスターにチラシにビンテージギター等が飾られています🎸会津若松では知る人ぞ知る有名人で近所の方々や落語家や芸能人が
昨日は北海道豊頃町で「はるにれ寄席」でした。ご一緒した柳亭小痴楽師匠、三遊亭わん丈師匠とパチリ!めくりを挟んでもパチリ!墨の寄席文字に唸りました。こちらは豊頃町出身のミュージシャン、TheHomesicksのノザキジュンヤさんとパチリ!レコード頂きました♪そうそうそうそう!!を聴いてテンションがあがりましたね。ほんじゃまた!【U字工事のYouTube】-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世
恐らく、落語愛好者の何十倍も、いや何百倍も、書道人口はいるんだろうなと思います。落語仲間の千川亭小三九は、落語だけでなく、様々な分野にチャレンジする人で、書道もその一つ。やはり落語仲間の大塚亭第九さんが書道の先生なので、圓窓師匠と「筆っ子連」と称して習っていました。六本木の新国立美術館で「読売書法展」が開かれていますが、小三九さん見事に入選。とにかく、会場も広いが、出展されている作品の数も物凄い。真面目に、一作品ずつ鑑賞していたら、恐らく丸一日でも足りないのではないか?小三九さ
29日(月)、酷暑。浴衣や洗濯物はすぐ乾いて良いですね。湿気が高くて暑い夏、湿度が低くて寒い冬。やっぱり乾きが早いのは夏なので、湿度より気温の方が影響大のようです。洗濯機は相変わらず半手動。注水のみホースを突っ込んで蛇口をひねります。昔の二槽式ってこんな感じでしたよね。二槽が一槽になったと思えば、これは進歩なんじゃないでしょうか。尤も、片方で脱水している間に、もう片方に水を溜められるので、全体のことで云うとより時間がかかるようです。荷物をまとめて出発。な
午前中駒平の地元大分のテレビ大分出演の打ち合わせ!ディレクターが駒平の同級生!良いねぇ〜そういう同級生がいて詳細は後ほどまたお知らせします外の気温は30度超えて久しぶりの真夏日午後いちで大正大学に来週の授業の搬入!寄席文字の看板は橘右之吉師匠のもの種子地蔵にご挨拶して帰る頭にお賽銭が誰かお賽銭箱を設置してあげると良いねそれにしてもあじぃー
大正大学の表現文化学科本日から第二クォーターが始まりました第一回目の授業は落語概論の中の寄席文字を含む江戸文字についてゲスト講師に橘右橘師匠に来てもらいました右橘師匠とは気がつけば50年近い付き合い色々わがまま言わせて貰ってますこのところ火曜日といえば雨だったんですが今日はピーカン寄席文字って何だか可愛いいんだよね!落語家だからではなく哀愁がある様に感じるのはなんでかなぁ実際に寄席文字を書く体験も学生に指導して貰いました
昨日のかつての仲間の半年に一度の集まりで。直前にボスの訃報を知り、全員が深い悲しみに包まれつつも、ボスを偲んで思い出話を交わしました。今までも、ボスが欠席の会には、寄せ書きを書いて送っていたのですが、今回も・・、今回はお悔やみのカードを作って署名することになりました。突然、カードの言葉と会の名前を書けと言われたので、「偲」と「●●●●会」を寄席文字もどきで書きました。会の冒頭に黙祷を捧げ、カードに署名して、故人を偲び、冥福を祈りました。
寄席文字の春亭右乃香師匠監修の寄席文字のテキストが刊行されました。右乃香師匠の寄席文字教室の重鎮で、我々の会のめくりを書いてくださっている「H先生」が紹介してくださいました。寄席文字は江戸時代に寄席のPRのためのビラ(ポスター)に使われていたことから「ビラ字」といわれ、時代とともに書風も変化しながら受け継がれてきました。寄席や落語会などでは当然ですが、多方面で見受けることも多くなりました。それも、太くて丸くて、力強いが愛嬌もある…、寄席文字ならではの特徴から
誰に云っても共感してもらえないんですが、春が来ると、春が来た証のような形容しがたい、でもいつも感じる春の香りがあるんです。春先にしか感じない酸っぱいような香り。一体何の香りなのか。それは不明です。花なのか、何なのか。これを先日、浅草で感じあした。いつも山とか林とか茂みとか、自然の中でしか感じないのに不思議です。浅草にも自然があるということでしょうか。2日(火)、良い陽気、すっかり春ですね。夜中、日付が変わると同時に、芸協カデンツァのXアカウントのアイ
『橘右之吉の仕事』見に行きました今一番脂の乗った寄席文字の師匠です先代扇橋師匠の色紙が素敵でしたがこれ全部兄さんの所蔵?こう言うポスターの高座に上がりたいね座高円寺の地下二階フロアー誰でも無料で見に行けます寄席文字に興味のある方是非行ってみてくださいませ素敵なポストカードがただ貰えますよ
友だちの住む落花生の街千葉県八街市のログハウスカフェのぬく森へ。バケットカレーお肉ゴロゴロのカレー美味しかったです。右側のピクルスが本格的なお味でした。外観も可愛い本格的なログハウスリフォームも請け負ってます。寄席文字の個展を開催してました。時々カフェでミニコンサートもあるみたいですよ
日本橋三越へ。やはりこのお方に会いませんとね。寄席文字の橘右之吉先生に会ってきました。生憎、吉也君は不在でしたが先生に会うと元気を頂けるんですよね。また、お金貯めてシールお願いしなきゃ。(;^_^A
日本テレビの長寿番組「笑点」のチャリティーカレンダー。30年ほど前から毎年買ってる。イラストも落語に因んだもので洒落が利いてて、なかなか楽しめる。また、寄席文字の勉強にもなる。最近は、自分で寄席文字を書く機会がなくなったが、落語を始めた頃は、自分で名ビラを寄席文字で書いていたので、このカレンダーは大いに役に立った。落語のことをもっと知りたい方は→「噺の会じゅげむ」のHP▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
■12月17日の産経電子版スクラップ20231217【産経抄】橘流「寄席文字」の金字塔.pdfdrive.google.com20231217【朝晴れエッセー】老いた親と筆談を楽しむ.pdfdrive.google.com20231217【The考・わが国の移民政策】外国人を「労働力」としか見ない・楊逸.pdfdrive.google.com20231217【記者発・吉田智香】夜間中学生が語る「広がる世界、学ぶ喜び.pdfdrive.google.com202312
日テレ系「笑点」の寄席文字書家・橘左近さんが死去、89歳…東京「新宿末広亭」看板も【読売新聞】寄席文字書家の橘左近(たちばな・さこん、本名・登内明人=とうち・あきと)氏が12日死去した。89歳だった。告別式は家族葬で行う。1961年に寄席文字橘流の橘右近に入門。一番弟子として64年に橘左近を名乗る。師匠の仕事www.yomiuri.co.jp寄席文字の橘左近さんが亡くなられた享年89歳。その昔、南伸介笑点に演芸と大喜利の間に短い寄席文化を紹介するコーナーがあって、左近さんと師匠の右近
寄席文字の「橘左近」師匠が、89歳でご逝去されたそうです。1961年に寄席文字橘流の橘右近に入門。一番弟子として64年に橘左近を名乗る。師匠の仕事を受け継いで新宿末広亭の看板や日本テレビ系「笑点」で使われる寄席文字を書いた。著書に「東都噺家系図」、共著に「古今東西落語家事典」。師匠の「橘右近」師匠は、現代の寄席文字を作り上げた方で、その一番弟子です。ご冥福をお祈りいたします。
落語のすごいサブスクが誕生しました!月額税込1,089円で1,000本以上の落語の高座映像がスマホ、パソコンで見放題!そして題字は橘右門師匠!新宿末廣亭の高座をバックに美しい寄席文字、カッコいいです!今なら初月無料キャンペーン中♪12/25(月)23:59までぴあ落語ざんまい東⻄の落語家の実演映像を定額視聴できるサブスクリプション動画配信サービスrakugo-zanmai.pia.co.jp
【日記】2023/11/11「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪(腎移植後6年と106日)【トワイライトスクール運営指導員代行勤務】専門員の先生のお休みの日に、代わって勤務する仕事だ。私の【道楽】の資金源となる。行き(11:00)と帰り(18:50)では平成橋からの光景も変わる。その間、家内は【寄席文字】に奮闘努力してくれていた。12月3日の【第3回天白ふれあい寄席】に出演してくださる「名城大学落語研究会」さんの【めくり】ができた。\(^o^)/
落語っ子連、落研OB会、学士会落語会で、めくりをお願いしている「H先生」が参加している寄席文字教室の作品展「寄席文字の一週間」にお邪魔しました。場所は、神保町の文房堂のギャラリー。読書週間中で、神保町の古書街はいつもより多い人出。今回も、春亭右乃香師匠の作品と、寄席文字教室の皆さんの力作が、所狭しと展示されていました。これが、「H先生」の力作の一部です。落語っ子連の九日さんと待ち合わせて会場に行き、右乃香師匠にご挨拶した後、「H先生」と暫し歓談。偶然、会場で一緒になった、落研OBの「
寄席文字の春亭右乃香師匠の作品展および勉強会作品展「寄席文字の一週間」が、来月2日(木)から7日(火)まで開催されるそうです。場所は、神保町の文房堂ギャラリーです。恒例の作品展です。4日(土)と5日(日)は、落語会も開催されます。春風亭一蔵さんと柳亭小燕枝さん。右乃香師匠の作品もさることながら、師匠が指導されている方々の力作も楽しみです。我々の会のめくりを書いてくださっている「H先生」は、今回はどんなアートをご披露くださるだろう?出来たら、落語も両日聴いてみたい。スケジュールを調
寄席文字は南高の時に南高より先に出来た大田高校落研のポスターが寄席文字で認めてありましたのが寄席文字を知る最初でした当時の事ですから青焼きのポスターでした色々聞きましたら当時大阪の元角座の寄席文字書きの人が大田病院(結核)に長期入院した人に書いてもらったとか更に調べて行きますと大阪の文字ですから関東より柔らかい感じです関東は元々木版から来ていますので鋭角な字ですそれから橘右近の存在を兄から聞き北大落研では寄席文字研究会も作りました
またまた蝦夷文字が嫁いでいきました十八番の故郷島根出雲に所縁のある方に更にお二方にですありがたいものですこの寄席文字私は松江南高等学校落語研究会時代から書き始め北海道大学落語研究会では当時の学生運動立て看板に並んで寄席文字看板を掲げていました墨入れ代わりにしていましたヘルメットが落研の幟用竿丈と一緒に凶器準備集合罪なのか当時の機動隊に押収されたみたいで翌日の北海道新聞に写真入りで掲載され当時の落研会長二代目寝床家恋志さんと札幌北署まで引き取りに行きました当時はご案内の様