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南の島のパラダイスのはずのハワイだが…!山本伸一を中心にした、世界広布の旅。初めての訪問地はハワイ島のワイキキでした。てんやわんやの到着劇から落ち着きを取り戻して、初めてハワイの創価学会のメンバーと座談会を持ちました。海外初の座談会でした。その際、会長の提案で急遽、ハワイに地区を発足させることになりました。その時集まったメンバーは、子供を含めて約30人ほどの日系人でした。メンバーと言っても、お互いに殆ど面識はなく、信心の日も浅く、またハワイの諸島にメンバーは分散もしています。そんな中
皆さんいかがお過ごしでしょうか。限りなく透明に近い自由を目指すマスターNです。今日は楽しい事はありましたか?嬉しい事はありましたか?悲しい事がありましたか?ムカつく事がありましたか?苦しい事がありましたか?平穏な一日でしたか?誰かを助けてあげましたか?人間は常に人や環境や出来事に縁する事によって心が変化します。その心の変化は10に分類され仏法では「十界」と言います。この「十界」の心を1人の男の生涯を通しドラマティックに描いた物語りがヴィクトルユゴーの「レ・ミゼラブル」です。
2023.10.11(水)名字の言より🌸人を思う強さが、自分を強くする✨悲哀も勇気に、宿命も使命に変えられる。「人のために火をともせば、我がまえあきらかなるがごとし」(新2156・全1598)✨全盲のヨットマン・岩本光弘さん苦難にめげず元気に生きる姿が誰かを元気にしている。もし目が見えていたら、同じような形で人々を励ますことはできない。目が見えないことが、かけがえのない「私の使命なのだ」(『見えないからこそ見えた光絶望を希望に変える生き方』ユサブル)✨
ちゃんしげブログにお越し頂きありがとうございます誰も経験したことのない激動の10年の、3年目にあたる2023年気がついたらもう10月(꒪⌓꒪)早いですね個人的には、膿(悪業)を全て出し切ってから新時代へ。。と思っているのですが出た瞬間は苦しいし、やっぱり凹みますね(^^;まるで今、見えない請求書、督促状が届いているかのような混沌さの中にあってこの先はわかりませんが、今のところ命だけは回収されてないことに感謝です21歳から信心して30年(主人は53年)小さい山、大きい山、逆境
〈紙上教学研さん御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ〉師と共に2023年9月30日今回の「御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ」は、羽磨北海道長の担当で、『信仰の基本「信行学」』を研さんします。勇気の指標『信仰の基本「信行学」』から地涌の菩薩は、久遠の昔より、ただ仏道を求め究めんと、昼夜を分かたず、ただ妙法一筋に精進してきた。一瞬たりとも忽せにしない、この一念に億劫の辛労を凝縮する真剣勝負に、無作三身、すなわち自身に本来具わる法身(妙法そのもの)、報身(智慧)、応身(慈悲)
〈いま願う―戦後78年―信仰体験〉10文化の力は、あらゆる差異を超える2023年9月12日「相手の幸せを願う気持ちはどんな形でも必ず伝わるんです」【神奈川県川崎市】「悲しいね。幼かった頃のことだけど、不思議とついこの間のことのように目に浮かぶ。楽しく暮らしていたのに」。新藤富久子さん(83)=地区副女性部長=は、満州(現・中国東北部)で生まれた。終戦時、満州には約27万人の開拓移民がいた。このうち約8万人が現地で死亡したとされる。その中には、新藤さんの最愛の家族もいた。新藤さんの両
〈第15回本部幹部会・SGI青年研修会〉海外活動体験アメリカSGIアメリア・ゴンザレス女子部長(要旨)2023年9月12日師弟の誓い貫き勝利の逆転劇一、私の幼少時代から、母は自宅を座談会場に提供し、私たち姉妹は明るくにぎやかな学会家族に、いつも囲まれていました。幼い私たちにまで心を配ってくれたメンバーの真心を忘れたことはありません。一方、父は普段は真面目なのに、怒り出すと手が付けられず、何をしでかすか分からない人でした。両親は離れて暮らすことを選択しましたが、同志のおかげで、寂
ちゃんしげブログにお越し頂きありがとうございます色々あって、久しぶりの投稿です(^^;皆様、お変わりありませんでしょうか?自身のAmebaブログにアクセス出来ない状況になってしまい、途方に暮れていたところ今日色々いじっているうちに、なんとか復活することに成功しました近況は。。こんな感じです(ちょうど顔が隠れて良い感じ)あと、3年振りのカーブミラー磨きに参加(脚立を押えているだけの図)最近(去年の秋頃から)、奇っ怪な事件や事故が毎日のように起きていますがこれにも全てに意味があると
「だらしない!」とよく怒られた!子供の頃、あまり衣服にも身だしなみにも無頓着でした。今は、ファッションとしてわざわざシャツを出したり、ズボンの丈をわざわと左右高さを違えて身に着けている人もいます。昔はズボンからシャツが出ていても気にしないでいると親や年の離れた兄弟から「みっともない」とか「だらしない」とどとよく言われ、怒られました。その記憶が残ってか、ジーンズにわざわざダメージを付けるために、こすったり漂白したり穴を開けたりして売っている物を見ると、「それがファッション⁉だらしない」としか思
「公明党と自民党の軋轢」について話した安冨さんのYouTube番組を見たSOKAの会員の方から「安冨さんの話を補足する情報を提供したい」と連絡があったそうだ。その方に「番組に出てお話を聞かせて頂けませんか」とお願いしたところ、「それは出来ない」とのこと。そりゃ、そうだ。顔を出して「創価学会仏って、よくわからない」とか言ったら、査問の嵐でっせ。で、その方から聞いた話をもとに安冨さんがこの動画を撮られている。「南無妙法蓮華経」と言うべき所を、安冨さんが「南無阿弥陀仏」と言っているのは、ご愛
『本ブログの【全体目次】ページとなっております。ナビ上で、選び安くしたページです❣️Contents』ご訪問ありがとうございます😊本ブログの目次となっております。ナビ上で、選び安くしております。【教学】1話〜48話までは、こちらから、ご案内致します。教学…ameblo.jp【兄弟抄】【宿命転換】「自分自身との戦い」に勝つ御書各各・随分(ずいぶん)に法華経を信ぜられつる・ゆへに過去の重罪をせめいだし給て候、たとへばくろがねをよくよくきたへばきずのあらわるるがごとし通解あなたが
『本ブログの【全体目次】ページとなっております。ナビ上で、選び安くしたページです❣️Contents』ご訪問ありがとうございます😊本ブログの目次となっております。ナビ上で、選び安くしております。【教学】1話〜48話までは、こちらから、ご案内致します。教学…ameblo.jp【願兼於業】宿命を使命に変えるここまで学んできた通り、私たちが、どうしようもない大きな苦難に直面しても、困難から逃げず、信心根本に挑戦する生き方を貫いた時に、必ずその宿命を転換することができる。その体験が、人間をひ
✨ある壮年大晦日、NHK紅白歌合戦を見ていた電話が鳴り「相談したいことがあるんです」急いで友のもとに向かった✨先日、解雇を告げられました。来年からどうすれば…不安に押しつぶされそうな友一緒に御本尊の前へ。✨唱題を終え、「今こそ信心で立ち上がる時です。一緒に勝利しましょう」友は、不動産関連の会社に勤務高収入でプライドも高い地道な学会活動をどこか下に見ていた。✨友は自分を猛省信心ではい上がると決意畑違いの鋳物工場に再就職対話拡大にも挑戦。経済的苦境を
https://youtu.be/BaT6V3YAxLI【毎日御書番外編】池田先生ご指導切り抜き帖「宿命を使命に」【毎日御書番外編】池田先生ご指導切り抜き帖「宿命を使命に」----------◆チャンネル登録はこちら↓https://bit.ly/39Q1es700:00イントロ02:03最も苦しんでいる人が仏になる04:12願兼於業の法理07:00宿命転換のドラマが友の希望に10:09題目こそ変毒為薬の力...youtu.be
✨72年5月15日本土復帰まで、沖縄は米国の施政下にあった。本土のような日本国憲法の適用はなく、人権はないがしろにされた。✨沖縄戦後も、強制的な土地接収米軍基地の拡張、米兵による事件・事故も後を絶たなかった。✨70年12月の「コザ騒動」過酷な状況に県民の怒りが爆発した約4000人が群衆となり、88人が負傷。米軍関係車両82台が焼かれた。✨県民の願いであった「核抜き・本土並み」日米両政府が合意沖縄は本土復帰しかし、基地負担が減ることはなく、高度
どん底に落ちても…!2022年サッカーワールドカップが、カタールの地で熱戦を繰り広げています。世界各地の地区予選を勝ち抜いてきた、世界の32チームの強豪が、4チームずつ8ブロックに分かれて。予選が行われました。この組み合わせは、1年程前に抽選で決められました。抽選といっても、いきなり強豪国同士がグループに入らないように、抽選時の世界ランキングによって上位から8チームずつに、ポット1からポット4に分けられました。従って、各グループも、それぞれポット1からポット4が入っています。当然のことで
横浜スピリチュアルカウセリングワンズホットライン30代~50代大人女性の為のカウンセリング&ヒーリングワンズホットラインの後藤です宿命で幼い頃から苦労が多い人生を送らなければならなかったり周りと調和がとれず生きづらい人生を送る人がいます選ばれし人大きな使命をもって生まれた人は本物の役割を知り、目覚める時初めて辛かった人生の意味を知り涙を流すでしょう先日、鑑定に来られてご自分の宿命、使命を知り前世を思い出し突如たましいが目覚め人生のメインイベントに入
🌟“治してほしい”ではなく“治すんだ!”との祈り【福岡県大牟田市】野田竜矢さん(34)壮絶ながんとの闘い治療を終えた後も不安が尽きない。✨18歳「急性骨髄性白血病」を発症骨髄移植で一命を取り留めた合併症や母の死に直面人生の絶望を味わう。そんな時、信心と出あい、“希望”を見いだした。今は感謝の人生を、真っすぐ歩んでいる。✨“普通の幸せ”を思い描けなくなった明るくて、目立ちたがりの性格。両親の愛情を一身に受けて育ち、高校では吹奏楽部で全国大会に出場。卒
🌸御文妙とは蘇生の義なり。蘇生と申すは、よみがえる義なり。(法華経題目抄、新541・全947)🌼通解妙とは蘇生の意味である。蘇生とは、よみがえるということである。🌟生きる意味を見いだす家族を失う悲哀の淵で✨平尾純子さん(67)結婚7年目の1992年(平成4年)秋、妊娠が分かった。喜びもつかの間、翌年の出産の日、子どもは産声を上げなかった。夫の手を握り、一晩中、泣いた。✨流産を繰り返して、ようやく授かった子だった30歳で結婚。夫の失業も夫婦で
【御書本文】もし此の事まことになり候はばわが大事とおもはん人人のせいし候、又おほきなる難来るべし、その時すでに此の事かなうべきにやとおぼしめしていよいよ強盛なるべし(上野殿御返事p1512)【通解】もしこのことが本当になるならば、自身が大事と思う人々が信心を制止し、また大きな難が来る。そのときまさにこのことが叶うに違いないと確信して、いよいよ強盛に信心すべきである。【先生の指導から】信心に励めば、必ず「三障四魔」が競い起こる。信心を妨げようとする働きが、さまざまな形をとって現れてくる
〈SeikyoGift〉インタビュージャーナリスト田原総一朗氏「宗教のための人間」か「人間のための宗教」か2022年11月6日ジャーナリストの田原総一朗氏が、長年の取材をもとに著した『創価学会』(毎日新聞出版)。その文庫版が7月に発刊された。高度成長の時代から創価学会に強い関心を持ち、取材を重ねてきた田原氏は、危機に直面する現代をどう見つめているのか。今、宗教が果たすべき役割についてインタビューした。(聞き手=小野顕一、村上進9月24日付)排除の壁――気候変動、コロナ禍、
中途半端じゃ自分の使命は分からない創価班の誇りに燃え再挑戦【神奈川県愛川町】✨小島拓也さん(29)=男子部部長=朝、1時間以上かけて念入りに顔のマッサージリハビリのため家の周囲を歩く。毎日の日課病の絶望と闘い、信心で這い上がってきた。前進の一歩一歩が、使命の道を切り開く軌跡―。✨2017年(平成29年)24歳の初夏体に異変が右耳が聞こえづらくなった。病院を受診すると、難聴との診断。“この大事な時期に……”。✨中学からバスケットボールを高校卒業後、全国
2022/10/22(土)名字の言抜粋🌸人生を大きく左右する人間関係✨ある地域の体験談大会で「今日は決意を語りに来ました」壮年が静かに語り始めた✨幼い頃から広布の庭で育ち、学会活動に励んだ。結婚して子宝にも恵まれた。商店を営み、地元商店街の理事長として地域の発展に尽くしてきた。✨2年前、愛する妻が病に倒れた。“頑張ってきたのになぜ……”。介護に疲れ、祈る気力さえ失った。✨“奥さんのために会合で決意発表してはどうか”先輩が言った最初は固辞だが、妻の
〈いのちの賛歌心に刻む一節〉抜粋🌸生死と向き合う💫御文✨「心の師とはなるとも、心を師とせざれ」とは六波羅蜜経の文なり。たといいかなるわずらわしきことありとも、夢になして、ただ法華経のことのみさばくらせ給うべし。(兄弟抄、新1481・全1088)💫通解✨「わが心に対して師とはなっても、わが心を師としてはならない」とは、六波羅蜜経の文である。たとえ、どんな煩わしいことがあっても夢の中のこととして、ただ法華経のことだけに専念しなさい。
2022/10/9付聖教新聞より抜粋🌸宿命を使命に変える生き方を「佐渡御書」「日蓮もまた、かくせめらるるも、先業なきにあらず……ひとえに、先業の重罪を今生に消して、後生の三悪を脱れんずるなるべし」(御書新版1287ページ8行目~1288ページ2行目、御書全集958ページ8行目~16行目)学習の参考となる解説を掲載①其罪畢已✨「日蓮がこのように迫害されるのも、過去世からの業がないわけではない」大難を受けられている因と意味を、法華経の常不軽菩薩品第20に
https://youtu.be/nWIW_JxXkrk【毎日御書268】宿命転換を決する岐路「松野殿御返事(十四誹謗の事)新1993・全1386」【毎日御書268】宿命転換を決する岐路「松野殿御返事(十四誹謗の事)新1993・全1386」---------◆チャンネル登録はこちら↓https://bit.ly/39Q1es7動画でご紹介する内容は、新聞や御書講義等で紹介されてきた日蓮大聖人のご金言、その通解と、拝読をするの際の解説です。今回の内容:「昭...youtu.be
〈危機の時代を生きる〉インタビュージャーナリスト田原総一朗氏2022年9月24日「宗教のための人間」か「人間のための宗教」かジャーナリストの田原総一朗氏が、長年の取材をもとに著した『創価学会』(毎日新聞出版)。その文庫版が7月に発刊された。高度成長の時代から創価学会に強い関心を持ち、取材を重ねてきた田原氏は、危機に直面する現代をどう見つめているのか。今、宗教が果たすべき役割についてインタビューした。(聞き手=小野顕一、村上進)排除の壁――気候変動、コロナ禍、ウクライナ危機と、
おはようございます。今朝の部屋の温度24℃。台風の過ぎ去ったさわやかな朝です。願いを祈りに変え、祈ったとおりの人生を送ろう!本因妙の生き方こそ、自発能動の人生が送れる。若き俊英が、立ち上がる。人間革命、宿命転換に生きることが生涯の宝。崇高な日々に挑戦する中に充実した人生がある。今日も殻を破る生き方をしよう。今日もお元気で。創価班・牙城会が新時代生大会2022年9月20日若き地涌の旗頭が勇躍石田委員長が出席した中国方面創価班の新時代生大会。本田中国男子部長も励ました(広島池田平和記念会
〈紙上教学研さん御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ〉第20回病によりて2022年9月17日「御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ」の第20回のテーマは「病によりて」。磯部ドクター部長の担当で、『健康の世紀へ福徳長寿の智慧』を研さんします。妙心尼御前御返事