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皆さん、おはようございます🎶『世界遺産仁和寺♪京都一人旅(その22)』皆さん、こんばんは『世界遺産龍安寺〜再び、きぬかけの路歩く♪京都一人旅(その21)』皆さん、おはようございます🎶『世界遺産龍安寺♪京都一人旅(その1…ameblo.jp京都一人旅(その22)の続きです世界遺産仁和寺観光でした😊前ブログにもお話した通り、足が冷たい、冷たい😖龍安寺ではスリッパあったから良かったけど、ここは無くて、足冷たい、でも観光したい……の葛藤観光です今思いだすと、笑えるこんな廊
本日もお読みいただきありがとうございます。『京の冬の旅♪③「金堂(裏堂)五大明王壁画」@御室仁和寺』本日もお読みいただきありがとうございます。御室仁和寺へ行ってきました。「京の冬の旅」現在、国宝の金堂の裏側(裏堂)で、五大明王が描かれた壁画が特別公開されてい…ameblo.jp『久しぶりに「御室仁和寺の本坊」』本日もお読みいただきありがとうございます。今日は北野天満宮の梅花祭ですが、生憎の雨ですね上七軒の芸舞妓さんの茶道のお点前やお運びは、テントの中で行われるのでし…ameblo
宸殿でお参りさせて頂いて広縁に座ってゆっくり有清園の紅葉の絨毯を堪能しました苔庭が美しい木漏れ日がキラキラ有清園の往生極楽院屋根から水蒸気が紅葉の絨毯綺麗ですね~緑に赤が映えますね~2023年11月
「檜皮葺と黄葉」京都旅の続き…大覚寺の宸殿は寝殿造りの建物。女御御所の宸殿として使用されていました。(重要文化財に指定されてます)平安貴族になった気分で檜皮葺屋根から黄葉を望む。ご訪問頂きありがとうございます♪
前回のほとけ旅11は、7月18日でした。仕事や子守で忙しくなったのと、とにかく記録的な暑さの北海道で毎日ヘロヘロになってしまい、ブログの余裕がありませんでした。(野球見に行ったりはしてましたが😅)普通なら7月下旬から8月くらいが、暑いと感じる時期なんですが、今年は9月まで暑かったです。30℃超える日がまさかこんなに続くとは!!!さすがに10月に入り、少しづつ気温が下がり、ここ2、3日は最高気温が17℃と言う北海道らしい(笑)肌寒い日が続いてます。(朝晩は14℃とか)忘れてしまわない
仁和寺御殿[宸殿]-END-
9時すぎの二王門本坊表門から入って御殿に向かいます御殿入り口付近順路からすると最初は御殿に入らないで境内を歩くようでしたこの辺りに外人ファミリーが早くもスタンバっていましたそして私達が順路に従って歩いて行くと後を追うように同じ方向に歩き始めました(初めてだしどちらに行っていいのかよくわからないですよね)勅使門ですかね?白い砂利が敷き詰められた南庭の向こうに白書院が見えますその先を進んでいくと北庭があり
曼殊院国宝「秘仏黄不動明王像里帰り特別公開」。『曼殊院門跡』150年ぶりに宸殿が再建されたのを記念して←ネットより曼殊院の悲願でありました宸殿が150年ぶりに再建復興宸殿前庭の整備が完了を記念し宸殿とは歴代天皇と皇室関係者の位牌を祀る門跡寺院の中心となる建物。宸殿は明治維新までは存在。明治政府が京都に病院を建てる資金にするために宸殿を献納させ。それから150年が経ち、やっと宸殿が再建されました。「秘仏黄不動明王像里帰り特別公開」6月末までなので行って来ました←ネ
嵯峨野大覚寺の写真は沢山撮っているが、これはと云う画像がない。宸殿・勅封心経殿・御影堂・安井堂・五大明王を祀る五大堂迄回廊を進んで五大堂舞台の新緑のもみじの種が鮮やかに赤く染まっていた、ここから大沢池が見渡せる。大沢池周遊はこの日は暑かったので止めて池舞台を撮って引き返し途中でパシャパシャ撮ったものをpostします。最後の一枚は、宸殿裏側の部屋の襖絵です。
龍安寺さんからバスで仁和寺さんへ二王門をくぐると拝観入口に列が出来ていました御室桜めあての観光客で賑わっていましたサイクリングチームの外国人達も並んでいますどちらの国の方達でしょうかまずは宸殿へさすが元門跡寺院広くて立派です将棋の竜王戦がこちらのお部屋で開催されたのですね~封じ手も飾られていました御室桜高貴な方のお部屋上段の間黒書院は修復工事中でしたが白書院・霊明殿をゆっくり拝観しましたでは御室桜方面へ2023年4月
京都嵯峨野「大覚寺」を続けます。宸殿の中の襖絵や周辺の風景を撮っていると、私のカメラの前に仲間の女性が両手を広げて撮影の邪魔?(笑)宸殿から渡り回廊、縦の柱を雨・直角に折れ曲がっている回廊が稲妻にとえて「村雨の廊下」と呼ばれるを通って。心経前殿の裏に回ると左手に霊明殿、真後ろに嵯峨天皇始め多くの天皇の宸翰勅封般若心経が奉安されている「勅封心経殿」。心経前殿の表に回ると前方正面に勅使門。心経前殿の内部は撮影禁止でしたので、静かに弘法大師・嵯峨天皇像にお参りしま
嵯峨野嵐山の続きです、昼食後大覚寺向かってテクテク可成り歩きます。途中JR踏切手前に「京都嵐山オルゴール博物館」が有りましたが、この辺りは可なり観光客も減っています、我々も此処はパスです。ようやく大覚寺到着、参拝口の左手には嵯峨御流の豪華な生け花があった。先ずは式台玄関、正面には後宇多法皇ご使用の御輿が置かれていた。表を覗くと菊の御紋の向こうには臥龍の松が見えている。参拝マップを手に売店を抜けて正寝殿・宸殿へ向かいます。
ポスターより修復された曼殊院の黄不動明王像が特別に公開されると聞いたのでこれは行かねば~と出かけてきました平成25年から修復作業が行われていて、修復と併せて愛知芸術大学が4年かけて模写しました。曼殊院の建物内部は撮影禁止なので、行かないと見られませんね。今後は「黄不動明王像」は色彩の劣化や折れ、亀裂を防ぐために秘仏となり、博物館で保存されるということですなので、本物
仁和寺の遅咲きの御室桜が満開とニュースで見て、早速混雑を避けて3時頃京都に行きました初めてみた御室桜見事な桜🌸素晴らしい宸殿の欄間、襖絵、天井四季の風物が見事に描かれていて全てが素晴らしく感動しました。枯山水も素晴らしく心静かに見学できましたこの素晴らしい宸殿で2021/10/22.23竜王戦34期7番勝負第二局が取り行われた事でも有名ですね。
888(仁和4)年に創建された、真言宗御室派の総本山「仁和寺」。代々皇族が住持を務めてきた格式高い門跡寺院です。江戸時代の建築で、京都三大門のひとつ「二王門」から広い境内に入ります。応仁の乱でほとんどが焼失し、現在の伽藍は江戸時代初期に再建されたものです。紫宸殿を移した「金堂」をはじめ、「御影堂」「五重塔」「二王門」などは、当時の建物です。「二王門」をくぐると、すぐ左手にある「御殿(本坊)」。「宸殿」や「白書院」「霊明殿」など7棟と、「北庭」「南庭」「茶室」からなりま
寺院の堂内には装飾物が多い。天井や壁、窓や戸板、そして格子戸や柱などに細工がされている。時代や、当時の住居者の趣を考慮しての錺(かざり)の装飾品が随所に施されている。いまで言うなら伝統工芸品である。京都・大覚寺には、東福門院和子(徳川2代目将軍秀忠の娘)が使用していた宸殿があり、その宸殿には数々の装飾物がある。東福門院和子が使用していたからということだろうか、入口の蔀(しとみ/格子戸)の留金部分には蝉の装飾がある。蝉は女性の美しさの喩えでよく使われる。蝉の羽のように透きとおって見えるものとして
昨年末に郷里の友人と大覚寺を訪ねた。友人のたっての希望が大覚寺だった。学生の頃、大沢の池に思い出があるらしく同行した。私も20数年前にこの大覚寺を訪ね、石舞台を見学させていただいたことがある。それ以来の訪問である。大覚寺には、勅使門の内側の白砂庭園の中に石舞台(6m×6m)がある。その正面が御影堂で、左側が宸殿、右に五大堂があり石舞台を囲んでいる。石舞台はどこから眺めても白砂に浮かぶ美しさは変わらない。夜の帳がおりるころ、かがり火に灯される石舞台で能の舞を想像するだけで幽玄の世界が浮かんでくる
前回はこちら弁天堂付近の紅葉です。晩翠園の紅葉です。毘沙門堂をバックに、僕の着物姿の自撮りをしました。スマホでも、僕の着物姿の自撮りをしました。宸殿です。勅使門です。勅使門の説明板です。勅使門の紅葉です。毘沙門堂門跡です。毘沙門堂門跡の薬医門付近の紅葉です。毘沙門堂門跡の薬医門です。毘沙門堂門跡付近の毘沙門堂の説明板です。多聞閣です。多聞閣の紅葉です。午前9時ごろ、毘沙門堂の内部拝観できました。本堂から見た晩翠園です。晩翠園の説明板です。本堂から見た紅
とても美しく格式高い門跡寺院「曼殊院」へご案内しました天台宗の門跡寺院で、五箇室門跡のひとつに数えられます。何と曼殊院では宸殿が150年ぶりに再建されました明治初期、大玄関と大書院との間に「宸殿」がありそこが本堂でした。宸殿前庭は「盲亀浮木之庭」大海に住む目の見えない亀が100年に一度息継ぎの為に頭を出しところそこへ風に流されて来た節穴のある木片の穴に偶然頭がすっぽりはまるそれほど仏教に巡り合うこと、人間に生まれることは難しいということを表している庭だそうです本
本日は、仁和寺の宸殿を拝見しました。応仁の乱以降も、消失したお寺を色んな方の寄付により、今の形が残っている事、日本人の感性に感謝です。
仁和寺[宸殿]-END-
奈良時代から続くお菓子餢飳(ぶと)本日もお読みいただきありがとうございます♡『「御室仁和寺①金堂(国宝)」特別公開』北野プリン(プリン屋さんのソフトクリーム)濃い〜😂皆様こんにちは本日もお読みいただきありがとうございます。「京の夏の旅」で公開中の御室仁和寺・金堂へ…ameblo.jp『ちょっと感動「御室仁和寺②御影堂(重文)」特別公開』秋の空本日もお読みいただきありがとうございます♡感謝しております『「御室仁和寺・金堂(国宝)」特別公開』北野プリン(プリン屋さんの
仁和寺さんを後にしぃ~2020年9月3日9寺目で向かった先はぁ~真言宗大覚寺派の総本山大覚寺さんへぇ~!!正式にはぁ~旧嵯峨御所大本山大覚寺と称しぃ~嵯峨御所とも呼ばれてますぅ~!!でぇ~参拝口からぁ~重要文化財であるぅ~宸殿(しんでん)を先ずはぁ~拝見しぃ~村雨の廊下を歩いてぇ~心経前殿(御影堂)を目指しぃ~此方でぇ~先ずはぁ~お勤めしぃ~その後本堂であるぅ~五大堂へ向かい~此方はぁ~ご本尊五大明王で
前回はこちら宸殿です。宸殿の説明板です。勧修小学校の旧校舎を利用しています。アジサイの花です。書院です。勧修寺灯篭です。勧修寺灯篭の説明板です。千年杉です。青紅葉です。観音堂です。観音堂の説明板です。氷室池です。続きはこちら
5月28日(土)は久しぶりに山科に出かけました。山科から東西線で南下し、小野駅で降りました。湖西にも同じ名の小野駅があります。小野妹子ゆかりの小野です。山科の小野は小野小町ゆかりの地です。小野駅で降りて東に行けば小町ゆかりの随心院がありますが、今回は西の勧修寺に行きます。勧修寺は「かじゅうじ」と読みます。醍醐天皇開基の古刹で、真言宗山階派大本山です。勧修寺の山門をくぐるとこんな景色が飛び込んできます。宸殿。元禄期の明正天皇の旧殿を下賜されたものだそうです。樹齢750
山科の勧修寺(かじゅうじ)へやってきました。🛵。。。真言宗山階派の大本山。900年、醍醐天皇が母藤原胤子の菩提を弔うために創建。長ーい築地塀沿いを進みます。山門に到着。良い雰囲気ですねぇ。亀甲垣。最寄駅は地下鉄東西線の小野駅。庭園を見せていただきます。さざれ石。触れれます宸殿。元禄10年(1697年)に明正天皇の御殿を下賜された。江戸時代初期の御所の建物。明治5年9月勧修小学校が開校時、ここが校舎となりました。宸殿前の様子。紫陽花が咲いてました書院南庭に灯篭灯篭を
宸殿宸殿霊明殿♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡
表門入口より御殿へ勅使門南庭白書院北庭♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡
龍安寺より程近い、仁和寺に向かいました。二王門二王門(近影)宸殿より、庭園と五重塔いただいた御朱印はこちらです。御殿入口より、白書院→宸殿→黒書院→霊明殿を見学しましたが、襖絵や生け花、庭園など、とても見応えがありました。
○2022年2月2日、京都ぶらり旅で、智積院へお参りした。折しも、2022年の「第56回京の冬の旅」、非公開文化財特別公開で、智積院の宸殿が特別公開されると言う。それで、智積院へお参りすることを思い立ったわけである。○その「第56回京の冬の旅」、非公開文化財特別公開で、特別公開されていたのは智積院の宸殿だった。何でも、一月は密厳堂・三部権現社・求聞持堂が公開され、二月は宸殿が公開されると言う話だった。智積院の宸殿は講堂の奥にあって、名勝庭園を望むにも、恰好の場所である。○智積院の講堂から