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在宅ワーク8年目のアラサーWebデザイナー、月収10万円でも悠々自適に生活しています✨働かなくても自由に楽しくをモットーに、コツコツ真面目に資産構築を実践中です〇私のプロフィール・月収10万円で自由に生活できている理由は→こちら不動産投資をするとき、重要なのが「どのエリア」に物件を買うか?です。ただ、個人的には、東京でも、地方でもどちらでもいいと考えています。なぜなら、「東京は保全が効いており利益になりやすく地方よりも良いと」いう意見も、「東京は地震や地
令和2年11月1日発売!斉藤英志(ヒデさん)初の単独著書【出版公式サイト】↓↓↓『定年退職後に“毎月20万円”を得る!ヒデさん流「コツコツ」ワンルーム投資』(仮)http://gomashobo.net/bookcam/hidesanbook出版記念セミナー&パーティー11月7日(土)開催決定!東京23区、大阪、福岡は全面積帯で家賃上昇不動産情報サービスのアットホーム(株)は28日、同社の不動産情報ネットワークにおける「全国主要都市の『賃貸マンション・アパート』募集家
ダイヤモンドオンラインの記事「中間層の没落」をコロナが加速する理由、失業と増税による破壊が待つコロナ禍で、産業全般に影響が出ています。特に飲食業とかホテル業の落ち込みは酷いですね。中小企業にも影響が出ています。正社員として働いている人が、解雇されてしまうと正社員としての再就職が難しくなります。企業がリスクを取らないようパートとかアルバイトに頼るようになってしまうからです。解雇された人が住宅ローンを組んでいたら返済に躓いて物件を手放した上に多くの場合は
以前、物件購入時から出口を取りやすい物件を選ぶ基準をお伝えしましたが、今回は実際に出口の売却価格の考え方をお伝えします。収益性から求める出口の考え方で一番オーソドックスなのが物件の収益性から求める方法です。例えば、ある物件を5,000万円で購入した場合、将来的にいくらで売却できるでしょうか?その売値は物件の構造、築年数、利回り、エリア、経費率などが影響しますが、基本的には次に購入する方がどのように融資がつくかをベースに考えるとおおよその売却価格を予測可能です。事例と
前回で書いた、「出口を考えずに買ってしまうと…」について、続きを書こうと思います。概要を説明すると、物件購入時に目先のキャッシュフローにだけとらわれてしまうと売却時に希望の価格で売れずに困ってしまうことが多々ある、ということでした。具体的には、以下の要因が大きく関連しますが、今回は「3.」と「4.」について説明します。1.耐用年数の残存期間2.現在の家賃収入と下落見込み※3.積算価値※4.融資条件「3.積算価値」について金融機関が物件を評価する基準として
不動産投資においては物件を購入してキャッシュフローが入ってくれば成功というわけでは必ずしもありません。所有期間中のキャッシュフローだけでなく、売却時にいくらで売却できたかによる損益によって大きく収支が変わります。ですので、キャッシュフローが大きく出る物件が必ずしも良い物件でないということは認識すべき重要なポイントです。しかし、初心者の方にありがちなのですが、ウェブサイトで物件を見つけたり、不動産業者から物件紹介された際に、目先のキャッシュフローだけにとらわれて後々
こんにちは!「温厚」「怒ることあるんですか?」「平和の象徴」「アンパンマン」←小学校時代のあだ名僕はこれまで色々な呼ばれ方をしてきまして、だいたい雰囲気は上のような感じです。・・・ですが、今日はちょっとヒートアップ。というのも、資産形成の分野の「某著名な方」のある動画を拝見して、絶句…。ちょうど、不動産投資がテーマでしたが、こんな投資はNGという啓蒙も含めて書きます。━━━━━━━━━━━━━
今週の週刊ダイヤモンドが面白いとのことで買ってみた。表記のタイトル!これ、減価償却分ふくまれている。このタイトルに興味が湧いたのだこの記事は、メガネかけたステキな女性が、わたし、土地なしでもやれました…と出てくる私の大好きなCMを放映する◯ノケンを痛烈に皮肉ったものだった。シ◯ケンの試算だと35年間で1600万円儲かるとある。しかし本誌試算では、家賃の下落や空室損失等を考慮すると35年間で2300万円の損失というものだ。そのココロは、家賃の下落率。11年目で11.5%21
お金をふやすために知っておきたい住宅選びのコツ前回の連載では、家を資産として選ぶ重要性を解説しました。同じ時期に、同じような広さのマンションを購入した2人の先輩。10数年後には、資産価値で比べると5000万円もの差がついていたのです!今回も、住宅選びのポイントをご紹介します。まずは「新築は買った途端、2割値下がりする」という常識です。中古でも資産性を重視して購入する外資系エリートとは違い、日本人は自宅を購入するときに新築を好みます。「家を買う=新築」と思い込んでいる人も多いよう
昨日、満室の物件を管理している管理会社さんから電話がありました。満室の物件の管理会社さんからの電話で嬉しい報告はまずありません。たいてい退去の連絡入居者からのクレーム物件での何かしらの問題発生のいずれかの報告です。そして、昨日の電話はまさに退去の連絡でした。しかも、繁忙期を過ぎての退去は痛いですね!気を取り直してすぐに次の募集条件の相談を担当者としましたが最近、その物件の周辺に新築のアパートが乱立し、新築でさえ
海外不動産一番心配なのは家賃である。知り合いの海外投資家がいる。新興国で未完成物件を購入し、完成したものの、テナントが入らず、家賃を下げざるを得ない状況である。そもそもHOMESのようなシステムのない新興国で高い家賃を設定することが間違いだ。このような新興国での稼働率は、完成直後は低いと考えた方がいい。少なくとも、物件完成後、地元の人間に知れ渡る時間も必要なので、1年はみたほうがいい。明らかに相場よりも高い、ディベロッパーたちが吊り上げた価