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2トントラックの後をついてきてもらいます。家財処分の現場に到着したら、2トントラックには、家具類の木製のゴミを中心に積み込みます。
積んだら、スタッフと待ち合わせている自宅へ戻ります。スタッフと合流したら、2トントラックを運転して、家財処分のお宅へ向かいます。
コンテナ倉庫に到着。昨日家財処分のお宅から持ち帰った雑貨を搬入します。その後は、北九州カニ・カキロードを走る軽トラックから、朝陽が上がるのをみながら、門司港の倉庫へ。
入ります。室内で家財を処分場ごとに分別、軽トラックの荷台に積んでいきます。
運びます。途中、スタッフが入っている運送会社の前を通ると、午前中の配達を終えた当社の軽バンが、運送会社に帰ってきていました。
家財は、こちらの倉庫で一時保管し、ある程度たまったら、輸出業者に持ち込みます。
新しい家財処分の現場で作業開始です。
待ち合わせをし、軒下物置や外周りの残置物の片付けをスタッフに指示します。
東南アジア向けの中古雑貨を保管しているコンテナ倉庫にも寄ります。間もなく40フィートのコンテナのひとつが、我々が運んだ中古雑貨でいっぱいになりそうです…。
室内からでました。各部屋、掃除機をかけて、きれいにしていきます。
2階の窓を開けると、裏の田んぼの中に、白鷺が一匹、獲物を探して闊歩?していました。
後は、お世話になっている運送会社で打ち合わせ。それが終われば、2トントラックの横に立てていたコンパネを、門司港の倉庫に戻します。
昨日の家財処分のお宅へ。2トントラック1台分、処分する家財を積み込んだら、現場を後にします。
前夜駐車場に置いた破砕した植木鉢を積んで、レンタカー屋へ。予約していた2トントラックにのりかえて、昨日の家財処分のお宅へ向かいます。
入ってきました。
処分場の持ち込み規約通り破砕し、植木鉢片にしながら空ケースに入れていきます。
いっています。また別のスタッフが軽バンで回収してきた輸出できそうな中古雑貨を門司港の倉庫に運び、僕は家財処分の現場に持っていく空ケースを積み込みます。
突然軽トラックのむこうに、虹がでました。こんなに大きな虹をみたのは、子供の時以来です。
休憩。航空自衛隊築城基地の滑走路のみえる道を通り、国道10号へ。国道10号を走っていると、横を日豊本線下りを快速する特急ソニックに抜かれました…。
駐車場へ。軽トラックと軽バンの明日の準備を済ませたら、また昨日の家財処分の現場に向かいます。
大きな家具を荷台で分解しながら積み、ソファなどの大型の家財を積みます。軽トラックには、液晶テレビなどの小さな家財を積み込みます。
2トントラックを借りて、うちの軽トラックと2台で連なり、昨日の家財処分のお宅に向かいます。
求菩提山方面に向けて走れば、やがて家財処分のお宅に到着です。
軽バンで、東九州自動車道にのり、昨日の家財処分の現場に向かいます。
雲が低く垂れ込めています。
朝からバタバタしていたので、もう夕方ですが現場手前の豊前市挾間の千手観音堂に、ちょっと息抜きで寄ります…。
軽トラックにのりかえて、若戸大橋をみながら出発。今度はこちらのお宅の家財処分の見積りです。
簡単な家財の分別と袋ゴミをつくります。早朝出発で配送〜ゴミ処分〜家財処分と3つの仕事をしたので、今日1日で車の運転は8時間。移動距離は150キロを超えました…(泣)。
雑多な物を整理していきます。まずはゴミを袋に入れ、袋ゴミをつくっていきます。
現場に向かいます。