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遠隔参拝この度も「神の手」のモノと御神事いたしました「神の手」のモノとのコラボ神事となりますので詳細的な内容は控えさせていただきます(※天からの指示により)迦毛之大御神から御役目を授かりましたお伝えできる範囲で皆さまの魂へと伝言いたします御言葉を受取り感じ取ってください深い御縁を感じて目覚めてゆかれるコトでしょう神との御縁私くしとの御縁此れから繋がりが始まります神事が
🎍新年開けまして(明けまして)おめでとうございます新たな次元の世の地球は古代の神新たな神が目覚め天地開闢へと向かいます新たに構築される世は創造もつかぬ世この時空(トキ)を迎えると大綿津見神(おおわたつみのかみ)から御言葉をいただきましたね神(自然)と共に歩む方は素晴らしい世へ向かうコトでしょう本髄の魂の目的の旅が加速します神々の封印解除は皆さまの封印解除へと繋がってまいります神々の御神力エネルギーが発揮される
大斎原(おおゆのはら)紀伊国牟婁郡和歌山県田辺市本宮町本宮1(P有、熊野本宮大社または熊野本宮会館のPを利用)■延喜式神名帳[摂末社合祀別社底海神社]海神社三座の比定社[摂末社合祀別社御戸開神社神社]天手力男神社の論社■祭神*熊野本宮大社のご祭神のうち「中4社」と「下4社」を祀る中四社[第五殿禅児宮]忍穂耳尊[第六殿聖宮]瓊々杵尊[第七殿児宮]彦火火出見尊[第八殿子守宮]鵜葺草葺不合命下四社[第九殿一万・十万]軻遇突智命[第十殿
11月29日御言葉と御神事が降りました重要なお知らせとなります天より降りましたイメージとインスピレーションと共に綴ってまいります御神託が重要かつ難題のため紐解きに入っておりますので時間が掛かっております何段階にも及ぶかと思われますので詳細が分かり次第随時更新します内容を添削する場合がございますのでご了承下さい天と繋がり御神事を行いましたのでお伝えできる範囲で記載いたします♡
(※現在は撮影不可)熊野本宮大社紀伊国牟婁郡和歌山県田辺市本宮町本宮1110(P有)■延喜式神名帳熊野坐神社名神大の比定社■社格等[旧社格]官弊大社[現在]別表神社■祭神上四社[第一殿西御前]熊野牟須美大神[第二殿中御前]速玉之男神[第三殿証誠殿]家津美御子大神[第四殿若宮]天照大神中四社[第五殿禅児宮]忍穂耳尊[第六殿聖宮]瓊々杵尊[第七殿児宮]彦火火出見尊[第八殿子守宮]鵜葺草葺不合命下四社[第九殿一万・十
こんばんは今日も暑かったですねキラキラ今週も任務完了しましたお疲れ様でしたさぁ今日も鳥居シリーズ⛩気になる鳥居があるかな?ぴょん参りまーす玉置神社さんからプップー🚗熊野本宮大社①熊野本宮大社②熊野本宮旧社地大斎原産田社気になる鳥居がありましたか?つづく
おはようございます(´・ω・`)昨日の続きです最寄りの場所から辿ります熊野速玉大社から市道を東へ走り、左側にある新宮城跡を過ぎたあたりにある四つ角を真っ直ぐ(東)行き、次の四つ角を右(南)、その次の四つ角を左(東)に曲がると左側に阿須賀神社があります⛩️阿須賀神社『境内由緒書』『和歌山県神社庁公式サイト』『紀伊続風土記』より祭神(主祭神)事解男命、熊野速玉大神、熊野夫須美大神、家津美御子大神(副祀神)黄泉道守命、建角身命合祀社阿須賀稲荷神社、徐福宮、子安社旧牟婁郡新宮城
⛤✨✨『くまのこ食堂』✨✨✨『日本一のパワースポット』‼「熊野本宮大社」はいまから1300年ほど前に、孝謙天皇(こうけんてんのう)が『日本一のパワースポット』としてお墨付きを与えた神社です。「熊野本宮大社」『一の鳥居』前の標石に「日本第一霊験所」と刻まれているのがその証です。「熊野本宮大社」は、古くは「熊野坐神社」(くまのにいますじんじゃ)という名で呼ばれていました。つまり「熊野の神様がいる場所」といえば、「熊野本宮大社」を指したわけです。「熊野本宮大社」に受ける
ご訪問ありがとうございます私にとって、今回の旅のメインの神社さんになります。行くと決まった時から毎日ワクドキドキワクしていました。世界遺産紀伊山地の霊場と参詣道くまのほんぐうたいしゃ住所:和歌山県田辺市本宮町本宮1110熊野本宮大社は熊野三山(本宮・速玉・那智各大社)の中心、全国に3,000社以上ある熊野神社の総本宮です。智泉さんがよく「実家に帰る」と仰っているのは、こちらのことです。✱鳥居・社号標✱めっちゃ感動!言葉になりません嬉しくて嬉しくて言葉にできな
熊野古道中辺路旅行後編初日の平成30年(2018年)11月23日(金)、神倉神社の参拝を終えた私達は、熊野速玉大社へと向かいました。◇熊野速玉大社神倉神社から熊野速玉大社に向かう途中、「季旬料理すゞ成」というお店がありました。(季旬料理すゞ成)私の名前は「鈴木成公(すずきなるまさ)」なので、この「すゞ成」のご主人又は先代などが、「鈴●成●」(●に入る字は、いろいろパターンがあるかと思いますが)なのではないか、と思いました。特に姓は、「鈴田」、「鈴村」など、いくつか可能
熊野本宮大社へ来ると熊野三社がとても気になり必ず無性に熊野速玉大社にも参拝したくなります以前は、更に熊野那智大社界隈にも参拝しておりましたが我が家は、車内にわんころりんが居るので熊野那智大社周囲の傾斜してる車庫や鍵を預けて移動させる車庫が無理で嫌最近熊野へ来ると熊野本宮大社と熊野速玉大社の二社を参拝しています熊野本宮大社は、熊野本宮大社→産田社→日本一の大鳥居をくぐり、大斎原へがいつものコースです此度もささやかなご寄進など賜る捧げご厚情に熱い感謝とお礼
ソノカミノウカリシコトモワスラレテアナウレシサソミニアマリタルモトヨリモヒカリニサケルハチスハハコノミヨリコソミニハナリケレなどと心に上がり唱え暴風雨、降水確率70%台風接近の最中、此度の和歌山で最後の場所に向かい走りました難行苦行の果てにあるもの・・・それは、迷わず人生の再出発を踏み出すための勇気と覚悟の加護にほかなりません。熊野速玉大社が「甦りの地」といわれる本意は、正にここにあるっとのことです(↑熊野速玉大社のフライヤーより抜粋)
降水確率70%で台風接近中だった和歌山熊野道中は、暴風雨だったりしながらも参拝時は、おかげさまでいつも晴れるありがたや…ありがたや…車から降りて旦那様が傘を出そうとしたときに「私達の参拝中は、いつも晴れるから大丈夫だと思う」と傘を持たずに階段をスキップスキップ奈良の丹生川上神社下社や和歌山丹生都比売神社参拝後、から無性に此方に参拝したくなりました謎祓戸大神さまにも二年ぶりくらいのご挨拶となりましたこ、狛犬さんたち表情が
こちらは、拝殿です。主なご祭神は、家津美御子大神、(ケツミミコノオオカミ)、です。家津美御子大神(ケツミミコオオカミ)は、素盞鳴尊(スサノオノミコト)の別名と言われています。拝殿の左右にも、八咫烏(やたがらす)がありました。八咫烏(やたがらす)と天・地・人については、熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)のホームページに以下の様に説明がありました。【八咫烏について】八咫烏とは、当社の主祭神である家津美御子大神(素盞鳴尊)のお仕えです。日本を統一した神武天皇を、大和の橿原まで先導したと
hideと私は、熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)と飛瀧神社(ひろうじんじゃ)を参拝させて頂いて後(のち)、熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)に向かわせて頂きました。ご神門のご神額には「全国熊野本宮」とありました。こちらは、拝殿になります。熊野信仰の原点、神倉山の霊石ゴトビキ岩(天ノ磐盾=あまのいわたて)をご神体としています。祀られておられます神々は、ゴトビキ岩(天ノ磐盾)に降臨されたとされる、熊野三神です。熊野三神は、熊野速玉大神、(クマノハヤタマオオカミ)熊野夫須美大神、(