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鑑定のご案内お申し込みはこちらのHPへ/メニュー占い教室/サロンへのアクセス/ご感想※「生まれた時刻」が分かると、より詳しく鑑定できます。母子手帳などで調べてからご来店いただくことをおすすめします。長崎の占い師カレナです初めましての方はこちら【なかったことに、できない、あなたを好きなこと】「SAJの三段活用」(ドラマ「カルテットより)<S>あなたがS「好きです」と告白しても、相手にとって恋愛対象にならなければ<A>A
この4人は、家庭に自分の居場所をもらえなかった集まりなんだなと、思いました。誰かを想って、自分を必要としてくれ、『おかえり、ただいま』と言える場所がある。当たり前な事だけど、この4人には叶わなかった事。そんな4人だから、こんな温かい場所、絆を作れたのではないでしょうか。一話のから揚げレモンの時の空気と、9話の《諭高またやってる、ハイハイ、、感》特別なリアクションはないけど、ちゃんと相手してあげる、、もう、立派な家族ですよね。まだ最終話ではないから締めるには早いけど(笑)諭高節が絶好
[冬ドラマ]カルテットの最終回、妄想予想ストーリー追記:お詫び、本日最終回と思っていましたが、どうやらあと二回だそうです。下記の文章は後一回、本日最終日という”てい”で書いたので、お含みおきください。ちょこ象です。実は、先週のカルテットが終わった直後からカルテット最終回ストーリー予想を書きたかったのです。あたるあたらないとかは、たぶん重要ではなく。「あぁ、もしかしたら、こんな感じだといいんじゃない」「自分なら、こんな風にするかも」を考えたら浮かんだ妄想が、以下の内容
【なかったことに、できない、あなたを好きなこと】「SAJの三段活用」(TBSドラマ「カルテットより)<S>あなたが「好きです」と告白しても、相手にとって恋愛対象にならなければ<A>「ありがとう」としか、相手は返しようがなくて<J>深刻になるのを避けるために、「冗談です」で会話を終わらせるしかない。これで「なかったこと」にして、みんな生きているのだと。高橋一生さん演じる家森諭高は、そう言っていました。実らない恋、片思いなんて、苦しくて。女性も男性も、みん
皆様、こんにちは横浜元町河岸通りのメディカルアロマサロンSUGARVINEの未來子です。ドラマ『カルテット』結構好きですちょうど主要人物が4人なので、以前から4人はどんなタイプなんだろうと考えていました今や大人気の高橋一生演じる「家森諭高」こだわりがあり、負けず嫌い。思い込みが激しい、プラス思考。右側が多いタイプかな。周りに合わせることが苦手。女性が好きそう4人で暮らすうち、こんな風になってきた可能性もありドラマの登場人物は、簡単にこのタイプとわかる時と、難しい
雪の中滑って落ちた時に、、、猿を入れるカゴがゴッツンって、頭に落ちて来ちゃうんですあれは演技?痛そうな音でしたよね〜家森さん(◍︎˃̶ᗜ˂̶◍︎)✩︎カルテットは毎週見逃せないですね。
第1章終幕!?有朱が動き出し、カルテットドーナッツホールの4人は別府の弟が持ってきた大きな舞台の話を受けることに。しかし、その舞台はとてもまともな客が来るとは思えない場所で・・・・それでも巻の言葉で覚悟を決め、やり切る4人。一方、有朱はすずめが戻って来た瞬間に、巻への追求を始める(有朱のポケットのボイスレコーダーに気付くすずめ)。途中までは間接的に途中から直接。止めようとするすずめだが構わず続ける有朱。もみ合う中、ボイスレコーダーが落ち、拾う真紀。下を向くすずめとわざと明るく話す有朱。ボイス
セリフと間が不思議で素敵。悪い人と言い切れない魅力的な人物像。逃げ恥からの流れで、軽い気持ちで見ていたのに・・・火曜ドラマ「カルテット」こんなにも面白いとは・・・。偶然ぽく意図的に、カラオケボックスの部屋から同時に出てきて出会った4人の演奏者がカルテットを組み、軽井沢で同居するお話。セリフが、妙。ひとつひとつ面白いです。何気ない会話でいいはずのところも一癖も二癖もあります。スタイリッシュなコメディ要素もあるので普通に声出して笑ったり、急にシリアスになってド
昨日、美容院に行きました。ちょっと期待したけどしゃんぷー係は家森諭高ではありませんでした。諭高しゃんぷーなら指名料3まんえん出しまんで。