6月に亡くなった知人のお悔やみに行って来ました。通夜、葬儀は家族葬でしたので、四十九日法要の前のこのタイミングで訪問させていただきました。晩年や最期様子を聞くと胸が痛くなりました。コロナの影響で入院している病院での面会は叶わず、さすがに危篤の時には病院から連絡があり最期の時には立ち会うことは出来たということですが、通夜、葬儀も身内のみ、火葬場では棺桶の窓を開けて顔を見て別れを言うこともできず、骨拾いも人数制限(5人まで)ということで淋しい別れになったようでした。何だかなぁ…と。気の毒な気持ちにな