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こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、イギリスにある「ピーターラビット」発祥の地に遺骨を散骨してほしいという亡き妻の願いをかなえようとする、夫と息子一家の姿を描いた家族ドラマ「コットンテール」兼三郎(リリー・フランキー)は妻・明子(木村多江)を亡くし、彼女の葬式で疎遠だった息子の慧(錦戸亮)と彼の妻・さつき(高梨臨)、その子供のエミと顔を合わせる。喪主にもかかわらず兼三郎が酒に酔う中、明子の遺言状の内容が明らかにされ、子どもの頃に愛した「ピーターラビット」発祥の
くだらなくて平和なドラマで良かったですパク院長の人が良過ぎて、つい応援しちゃいます想像と違う方向へ進んでしまうのが笑える🤣と思ったらパク院長の家族がまたクセ強い🤣欲望強めな割にほのぼの系なキャラばかりで癒されます〜。1話が短い割に、なぜか見終わるのに時間がかかってしまったんですが、面白かったですよにほんブログ村
私からは義父、と呼べるのか分からないけどダンママ👩🏼の再婚相手が、ダメ男すぎるという話。。。。。。。☠️ダンママが再婚したのはかなり前、25年くらい前ダンパパを心臓発作で急に亡くして途方にくれていたダンママとダン妹に良くしてくれていたらしい。ダンは当時大学生、パパが死んじゃった時に学校をやめて実家に戻ってママと妹のヘルプをしていたけど、ママがジミー(義父)と出会ってすぐ同棲を決めて、その時に追い出された💦なんだそりゃ💦ダンママ、鬼かよま、でもダンはすでに成人してからの
監督:川村元気脚本:平瀬謙太朗、川村元気主演:菅田将暉、原田美枝子、長澤まさみ、永瀬正敏、公開:2022年川村元気さんの小説が原作で、彼自身が脚本に参加し、監督した映画。原作を読んでいないので、映画だけの感想です。認知症が進む母、百合子とどのように暮らしていくのか。主人公泉がまだ小学生の時、母百合子は1年間失踪していた。泉の父は誰なのか、その1年間の母の暮らしはどのようなものだったのか。『半分の花火』は、い
家族の映画が続いてる。アルノー・デプレシャン監督。マリオン・コティヤールとメルヴィル・プポー共演。「私の大嫌いな弟へブラザー&シスター」思えば、自分もあまり家族を大切にする方ではなかった。自分のこと、成功を夢見て、家族のことは蔑ろ。なくしてから、せめてもの罪滅ぼしに映画で家族を思い出すのだろうか?仲の悪い姉弟。というより、憎悪剥き出しで衝突が絶えず、会わなくなった姉弟。理由もあるようなないような。血が繋がっているのに。会えば余計混乱を招く。修復は困難。そのややこしい関
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、互いに憎み合い疎遠になっていた姉弟が、両親の事故をきっかけに再会する様を描いた家族ドラマ「私の大嫌いな弟へブラザー&シスター」著名な舞台女優の姉アリス(マリオン・コティヤール)と、詩人の弟ルイ(メルヴィル・プポー)何が原因か、二人は長年にわたって憎み合い、顔を合わせることもなかったが、両親の事故によって再会することになり▪︎▪︎▪︎。*******************************************
パロミタ(ParomitarEkDin)2000年(1999年とも)134分(130分とも)主演アパルナ・セーン&リトゥポルナ・シェーングプタ監督/脚本アパルナ・セーン"ここでは、結婚してから1日たりとも平穏な日だったことなんてないわ"挿入歌HridoyAmarProkashHolo(Tagoresong)(我が心は、歓喜の空にさらされて/タゴールソングの1つ)*母親から長年にわたり「役立たず」と罵られ折檻され続けているククが、自分の不甲斐なさをタゴ
1カ月以上前の6月9日、今年9冊目の『みかづき』(森絵都。斎藤美奈子解説。集英社文庫)読了昭和36年。放課後の用務員室で子供たちに勉強を教えていた大島悟郎は、ある少女の母・千明に見込まれ、学習塾を開くことに。この決断が、何代にもわたる大島家の波瀾万丈の人生の幕開けとなる。二人は結婚し、娘も誕生。戦後のベビーブームや高度経済成長の時流に乗り、急速に塾は成長していくが……。本屋大賞で2位となり、中央公論文芸賞を受賞した心揺さぶる大河小説、ついに文庫化。(裏表紙「粗筋」)*私の読書録は備忘
監督:バート・フレインドリッチ脚本:バート・フレインドリッチ主演:ジュリアン・ムーア、ミシェル・ウィリアムズ、ビリー・クラダップ、アビー・クイン公開:2021年デンマーク映画『アフター・ウェディング』のリメイクだそうですが、そのオリジナルを観ていない感想です。これは、芸術家オスカー・カールソンさんが中心の家族ドラマ。妻がなぜ、夫の元恋人を娘の結婚式に招待したのか。それが“秘密”。もちろんその“秘密”は映画の中で解き
いもくりさんのブログのコメントに書いていたら、このドラマを思い出してしまい、2周目見たくなってしまいましたので、ブログでも吐き出しとこう2012年のドラマだから、ちょっとひと昔感があるかもしれないけれど、韓国ドラマでよく見るような俳優さんがたくさん出ている家族ドタバタドラマ高視聴率を叩き出した名作ですwそう、いま2回目を見てる中国の家族ドラマ「都挺好」を見終わったら、韓国の家族ドラマ「棚ぼたのあなた」の2回目に突入したい、それくらい面白かったんです、コレhttps://www.kbswo
昔のドラマを観て、腹を立てている私月曜から木曜日の午後4時から、BS11で放映中の『道』1978年制作橋田寿賀子脚本、石井ふく子プロデューステーマは遺産相続と跡継ぎ。何と言っても俳優さん達の若さにビックリ(当然ですけどね)わんこそば屋を舞台に繰り広げられる、夫婦と子供達、姑、小姑、叔母に加えて一癖も二癖もある従業員達が織りなす物語。お決まりの橋田寿賀子節、半世紀近く前から全開よ長山藍子と小野寺昭の夫婦、姑はなんと肝っ玉母さんの京塚昌子よ小姑役は結
無職にならない限りすべて観る事は無いのではないか、と思うほどハードディスクに映画の録画が溜まっているので、とにかく消化しています。大抵は「こんなものを録画しやがって・・・」と過去の自分に怨嗟を感じるものです。容量がたっぷりあると、あれもこれも取りあえず録画しとけ!という豪快な気持ちになるのですが、本当に迷惑。途中で「もう勘弁してくれ!」と悲鳴を上げたくなるものも少なく無いのです。しかし、中には時間を忘れるほど夢中になってしまうものもあります。そういう映画だけを「発掘良品」と
監督:白石和彌脚本:髙橋泉主演:田中裕子、佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優、音尾琢真、筒井真理子、韓英恵、MEGUMI公開:2019年子どもたちを救うためにDV夫を殺害し、刑に服す決断を下したら・・・家族ドラマとして、妻が夫を殺す。母が父を殺す。そんな家族の人生に、平穏は未来永劫訪れないのだろうか。15年後、約束通り母は刑期を務めて家族の元へ帰ってきた。それは、子どもたちだけで独立して暮らしていた世界に大きな波紋を呼ぶ。
「私は絶対彼女を許さない。表面上は穏やかにしているけれど、絶対彼女のことを許せないと思う」そう、長女姉が次女姉のことについて恨めしく語ったときに、私は「今頃彼女の実態に気づいたか」と呆れる気持ちの方が強かったです。「私なんて、彼女と15年口きかなかったからね。あの人はどうしてあんなに偉そうなんだろう」次女姉は人の傷つくようなことを平気で言い放ちます。皮肉なことばかり言ってるから、口元が政治界の誰かさんのように大きく歪んでいます。私は彼女から「人として言っ
シーツーWEB版に戻る長編デビュー作『人の望みの喜びよ』が第64回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門でスペシャルメンションを受賞した杉田真一監督が、互いの気持ちのすれ違いに葛藤する娘と母の複雑な感情をつづった人間ドラマ。母との間にわだかまりを抱える娘・夕子を演じるのは、『八日目の蝉』で25歳にして日本アカデミー賞最優秀女優賞を受賞し、たしかな演技力が絶賛される井上真央。母・寛子役には、実力派俳優としてキャリアを重ね、『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』でハリウッド進出を果たし
こんにちは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、瀬戸内に浮かぶ島を舞台に、両親の離婚によって母親と島で暮らすことになった少女が様々な人と出会い、成長していく様を描いた家族ドラマ「凪の島」小学4年生の凪(新津ちせ)は両親が離婚したことにより、母・原田真央(加藤ローサ)と一緒に母の故郷である山口県の瀬戸内の島で暮らすことになる。凪は父親の島尾純也(徳井義実)が母に暴力を振るう姿に傷つき、過呼吸を起こすようになっていた凪の事情を知る島の人々は彼女たちを温かく迎え、凪もまた島の人
昔、自分が拝見していた家族ドラマを拝見して、ほっこり〜♪
気になりました、この記事、「mikieclub」様の記事です。引用失礼します。父が結婚を許した理由–mikieclubmikie.club以下引用初めての駄々こね娘と、駄々こねられ両親が真っ向からぶつかって両親があきらめたのである。おおよそ推測はつく。娘は口を利かなくなる。食事を食べなくなる。自室にこもる。痩せる。親に顔を見せるときはなるべくあらぬ空を見るとよいね。ため息をつきながら、どうでもいいわと言う。会話に参加せず興味を示さずひたすら空を見つめる。のろのろと
THEPAPERPALACEByMirandaCowleyHellerHBOドラマシリーズ部門のお偉いさんボスだった著者が初めて出版したデビュー作でございます。イギリス人の夫ピーターか?それとも初恋の幼馴染みジョナスか?究極の選択を迫られた女性エルの24時間。ストーリーは朝早く起きたエルがケープコッドの別荘の敷地内にある池に一人で泳ぎに行くところから始まり、その後の24時間と同時に過去の生まれた直後から現在に至る50年以上の人生、両親、姉、祖父母、ステップファミリー等の回想
WeWereLiarsByE.LockhartTikTokでバズったYA青春小説。【YA:ヤングアダルト】あまりの人気に確かめてみることに!あらすじ↓リリカルで、ミステリアスで、ダークな青春小説『WeWereLiars』著者:E.Lockhartハードカバー:240ページ出版社:DelacortePressISBN-10:038574126X発売日:2014/5/13適正年齢:PG12(中学生以上)難易度:中級レベル(シンプルな文章でページ
長男シャオ(ソン・ウェイロン)の話母はシンガポールの実業家と再婚し、娘を出産。だいぶ落ち着いたように見える母ですが、やっぱり捨てた息子を諦めない。この妹をダシに、シャオの心を取り戻そうとする祖母と母。妹もお兄ちゃんにZOKKONで・・・。振り払えど、振り払えど、勝手に妹を連れて来ては血が繋がっているから無下にはできんだろう作戦で控えめに言って早く死ね糞ババアな祖母です。麺屋でがっつり飯食うあたりも、渡鬼に出てくる幸楽の妹たちかよっもう、ハイチャオ父さんが小姑に苦しめられる泉
こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、両親の離婚と、父親から女性として生きることをいきなり告げられた少女の葛藤を描いた家族ドラマ「パーフェクト・ノーマル・ファミリー」おねーちゃんのカロリーネ(リーモア・ランテ)、14歳とはいえオトナだな😲多様性の時代とはいえ、パパが女性になるって聞いたらエマ(カヤ・トフト・ローホルト)がショック受けるのも致し方ない💧ただ、二人ともパパ(ミケル・ボー・フォルスゴー)が大好きで、パパもアウネーテとして生きるようになってからも、二人
CAST竹中直人天海祐希冨貴塚桂香簑輪裕太及川光博北村一輝、他REVIEW今から20年前の映画です。「城戸賞」を受賞した経塚丸雄の脚本を基に俳優の竹中直人が監督、主演した家族ドラマ。専業主夫の夫とキャリアウーマンの妻。妻は男と浮気し、ついには家を出てしまう。残された夫と二人の子供たちは・・・オリジナルの脚本がどんなものだったかは分からないですが、変わった映画でした。竹中直人らしいといえばそうかもしれない。
前回の続きです。『オンタリオ帰省【1日目】』無事に姪っ子ちゃんのweddingが終わりました当日ギリギリまでコメディ映画かってくらいドラマ勃発しまくりのドタバタ具合でしたが(笑)お世辞なしにめっちゃくち…ameblo.jp怒涛の初日からの2日目。ゆっくり寝れるはずだったんですがリビングルームから聞こえる話し声がまぁ〜うるさい(笑)朝7時にアレがないコレはどこ行ったとプチ騒ぎする姪っ子ちゃんに叫ぶように答える義理姉。あまりにうるさすぎてJ氏が朝から何をそんなに騒いでんねんとリビングに向かっ
コロナ禍の今、おうち時間が長くなりました。そんな今だからこそ、じっくりと見直したい「家族ドラマ」という事で、専門家の方が選ばれた「家族ドラマ」のランキングが、少し前(6月5日土曜日)の日本経済新聞の日経プラス1で紹介されていました1位岸辺のアルバム2位北の国から、3位寺内貫太郎一家4位義母と娘のブルース5位あまちゃん6位阿修羅のごとく7位金曜日の妻たちへ7位時間ですよ9位最高の離婚10位渡る世間は鬼ばかり…というランキングでした。そし
こんにちは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、離婚の危機を迎えた熟年夫婦とその息子を描いた家族ドラマ「幸せの答え合わせ」イギリス南部にある海辺の町シーフォードで暮らすグレース(アネット・ベニング)とエドワード(ビル・ナイ)は、もうすぐ結婚29周年を迎えようとしていた。独立して家を出た一人息子のジェイミー(ジョシュ・オコナー)が久しぶりに帰郷した週末のこと、エドワードは突然「家を出て行く」とグレースに別れを告げる。その理由を聞いてグレースは絶望と怒りに支配され、そんな母
https://dokusho-ojikan.jp/series_list/series_id=96381?book_id=677966&ref=seriesDetail_bookMainImage_96381STAYGOLD(1)新装版|無料・試し読みなら!Amebaマンガ(旧読書のお時間です)dokusho-ojikan.jp600円今すぐ読むSTAYGOLD(全6巻完結)初のはまったBL作品主人公?の少年君がプロテニスプレイヤーに❔とは言え、文学的で人間家族ド
今夜は「お父さんはお人よし」をラジオで📻今日、昼間にやることを知りマイリストにすぐ登録!!リアルタイムでも拝聴しつつ🦻ご飯タイムにもう一度。ラジオアーカイブプレーヤー|らじる★らじるNHKラジオラジオ第1(R1)・ラジオ第2(R2)・NHK-FM放送の音声をライブストリーミングで同時提供しています。聴き逃し対象番組は、放送された音声を楽しむことができます。www.nhk.or.jp私の世代だとサザエさんやちびまる子ちゃんのようなε(o´<`o)3ほのぼので
こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、トレイ・エドワード・シュルツ監督の実の叔母や、薬物・アルコール中毒者だった父親との実体験を基に、実の息子にさえ疎まれる女性と家族の複雑な関係が描かれた家族ドラマ「クリシャ」親族から疎まれているクリシャ(クリシャ・フェアチャイルド)が感謝祭に参加すべく、かつて捨てた家族のもとに戻ってくる。そこには一族が顔を揃えており、過去を悔いているクリシャは自分が変わったことを証明しようとするが、息子のトレイ(トレイ・エドワード・シュルツ)
こんにちは!ズズです私、読書が好きなんですが、先日読んだ"EverythingInevertoldyou"が、とても悲しくて、でも美しい小説でした。思い通りに行かない人生をどうにか「直そう」として苦悩し、自分たちのかなわなかった夢を長女に押し付けようとする両親。両親からの期待に応えようと必死で頑張り、ずっと価値観を押し付けられるのが当たり前になって、自分が誰かわからない長女。父の若いころを思い出させてしまうがために父から無視され続ける長男。望まれずに生まれたことを