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【どこかで見たような相談内容】相談者:あふれたコップさん私に求めてばかりの家族に、気持ちが無くなってしまいました。私は、弟が2人いる長女です。もう成人して実家から離れています。「女の子だから大学に行かなくていいよね」と言われてきました。国民年金や健康保険も、私は学生の時からアルバイトをして払っていたのに、弟たちはずっと親に払ってもらっています。家族で集まるときは、弟や父の都合に合わせるよう求められます。もしも、私の都合が合わないと言えば「もういい」とキレられてしまいます。ちなみに、私
死んだ兄もDV加害者の1人であったことは否定しません。亡くなる前の約半年間が、人生でいちばん兄弟らしくつきあえたこと自体は嬉しかった、っていう話です。姉に関しては、自分も夫と子どもと逃げる前はあの地獄の家に住んでいたのだから、残っている俺が虐待に苦しんでいることは想像できるはず。なのに、家を出たとたん、自分の不機嫌を俺にぶつけまくって、俺にならどんな酷いことをしても構わないと態度が豹変し、虐待加害者の父の味方につき、一緒にDV加害者側に回った。昔から、
夫の不倫後、夫が家出して戻り、その後家庭内別居1年半。一緒に暮らしてはいますが、相変わらず気持ちの穴は空いたまま。私や娘は夫が不倫し、発覚後反省することなくもう一つの人生を選んだことに「捨てられた」と感じます。けれど夫はそうは思わないのです。子供は成人するまで育てた。あとは一人で生きていくべきだ。自分はこれまで充分にやってきてやっただろう。捨てるのではない。そう言います。二十歳までお金を出したから、裏切り行為をして出ていったっていいじゃーん。僕は悪くないもんね
自分の人生か家族の幸せか苦悩する裕一雨の中茂兵衛さんから借りた舶来品の傘を返しに行くそこで茂兵衛さんと八重さん(茂兵衛さんのお母さん)が話しているのを聞いてしまう裕一は跡取りさえ作ってくれればいい・・・あまりのショックに土砂降りの中傘もささずに歩く・・・そして「自分の人生を歩む」ことを決意喜多一へ向かう裕一「僕はこの家を出ます」浩二もまささんも引き止めますまささん「あなたには無理!ここにいてそばにいて!」
帰ってくるけれど、何も話さずに出かけてまた少し帰らない。そんな生活が続きました。夫に「もう帰ってくるな」と言いたい気持ちをこらえて、普通に接していました。が、、、、明らかに夫への気持ちが変化していることに気づいていました。夫への愛情が、もうひとかけらもなくなっていて、証拠を見たときの「無」の気持ちから、「嫌悪」の気持ちに変わっていったのです。家族、としてもう見れない。完全に夫婦の仲は終わりを告げていました。
女がいる。今更だが夫は不倫していて家族を捨てようとしている。決定的事実を目の前にして本当に今更ながらだが自分の勘の鋭さに惚れ惚れした(そこかーい!)何ヶ月もかけて、いろんなことを考えて、自分とも向き合って泣いて、泣いて、泣いて苦しんできましたから。だからこそこの事実をすんなり受け止めることができました。やっぱりやっぱりやっぱりやっぱり!!!!そして、夫は普通の男子だったのだなあと前に思ったことをもう一度思いました。私に
息子は父親の不倫を知っています。何度も水面下を繰り返す夫に私がとうとうブチ切れて、家の中で大暴れしたからです。あげくの果てに夫は家を出て行きました。自分の父親が不倫をしてしかも家族を捨てて相手の女のところに行ってしまったそのことでどんなに息子が傷ついたかでも一人っ子だからその辛さを共有できる兄弟もいないましてそんなこと友達に話せるはずもなく息子は一人でその苦しみを抱えていましたつづきます。
入院中の父と穏やかな父の日を過ごした一方我が家の父の日は壮絶なものとなった父の日下の娘M子は一生懸命夫に何かプレゼントを手作りしていた。もう父親を放棄している夫に何もしてあげる必要ないのに。。。正直私はそう思っていた。しかし一生懸命パパのためにプレゼントを作っているM子の気持ちを考えるとそんな事は言えなかった。結局M子がプレゼントを渡すと夫も嬉しそうにしていてだいぶ以前の状態と変わってきていた。(相変わらず部屋に閉じ籠りご飯も部屋出しで家族と一緒に食べる事はなかったが…)夫は私の姉が