ブログ記事8件
最初にLINEで姉から後で電話で父から、母の希望通り人口呼吸器は付けない方針にしたと連絡があった。明日、主治医に伝えるらしい。姉も明日同行するとか…私の祈りが通じて安心するはずなのに、「二人の意見が変わらなければいいけど…」「姉がまた憤慨しなければいいけど…」とまだヒヤヒヤしてる。祈ろう。今日は仕事休みの日だけど、息子も短縮授業に入って一人の時間は少ししかなかった。でも3時間ぐらいは作業ができた。・私作成の決算書/確定申告書↔税理士さん提出の〃相違ないか確認
今朝は肌がツヤツヤだった。ワントーン明るい。目もパッチリ。やっぱり一日中寝て汗をかいてデトックスって大事なんだな。夕方にはもうくすんでたけどね(笑)気になっていた仕事は一つ目処がついた。気分よく息子のサッカー体験教室へ。行きは急いでタクシーで行ったけど帰りは電車。帰宅後すぐに夕食の準備。そしたら姉から連絡有り。もう寝支度モードだったけどきっとあまり良くない知らせだと目が覚めた。母に人口呼吸器をつけるかどうか家族で決めないといけないらしい。何段階かあって父と
昨日娘の病気は子宮水腫の可能性が高いと判断されました先生に緊急性はないけど、今はまだ子宮が腫れていて、病院にいる間水分が出ている様子はない。出ても全部出てくるかどうかはわからない。子宮水腫から子宮蓄膿症に移行する可能性もある。この先水分が全部出て、もう病気にならない可能性もある。でもまたなる可能性もある。こればっかりはわからないんだよね。と言われました。「主人が『先生に任せる』と言ってます」と伝えたら「でた1番困るやつ」って言われましたたしかに絶対こうだとは言えな
兄妹の話し合い…結論から言えば、このまま施設に…ってことになりました。まあね…ここへ辿り着くまではあれこれとみんな思うところがあり、簡単に決まったわけではないですが…今の現状を変えないまま義父を連れ帰ることになれば義母の負担は変わらない…これが一番大きかったですね。誰も一緒に暮らすことに名乗りをあげられなかったという事が、今回この結論にたどり着いた理由とも言えますが…みんなそれぞれ事情があるし、簡単には行きませんよね。しかし、義母は本当によく義父を見てくれたし、忙しい中兄妹たちも
先日綴った「サ高住の実態・・・」に次ぐテーマは、「(あなたは)どのような最期を迎えたいですか・・・⁈」と問い掛けて始まる・・・。「命の終わりと向き合うとき・・・」と云う、些か厳しい内容の番組だった・・・。「誰もが願う穏やかな最期・・・」という「副題・・・」も掲げられて居たが、この「切なるささやかな願い・・・」が、実際にはなかなか叶わない・・・。国の「在宅介護方針・・・」に従って、自宅で「穏やかな最期・・・」を迎えたいと想って、「在宅介護・・・」を受けていた高齢者
これまで、自分について書いてきました。突然ですが、テーマを変更します。自分の記録の為に借金返済について書いていきます。日々目まぐるしく変わる生活について行けていないのが、現状の感想です。ですので、整理の意味も込めブログを綴らせていただきます。まずは、借金の経緯からお金の流れ、子どもの様子、私の心情変化、現在までを書かせていただきます。全ての詳細を書くと傷付けてしまうかもしれない事があるので、人名等の変更させてもらいます。曖昧な部分出てくるかもしれません。あしからず。
ショックと先の見えない不安に泣き疲れたその日の夜、帰ってきた夫に結果を詳しく説明をして、今後の治療方針についての家族会議夫も結果に驚きとショックで黙りこんでしまいました獣医師から、『結果とミーのこれまでの状態からすると、急性ではなく、慢性腎臓病であった可能性が高いこと、原因は不明。このまま処置、治療はしないで自然にまかせるか、とりあえずやれる治療を一つずつやってみるか。お金も時間もかかる事なので、よく相談してください』と言われました。夫は、自分は日中いないし、お世話する
アロハ、ハワイナースエイコです。ケース20でご紹介したSさんご夫婦。奥さんのほうが先月ひざの炎症により歩行不可、入院後ナーシングホームにリハビリのために再度入所となったその間に重度のアルツハイマーのご主人がアパートに一人きりになりました。ご主人は認識力がないための安全に関する判断力の欠乏、本人のケアが不十分になる可能性、食事や薬の管理の不可など危険要因があるためと(おそらく奥さんを探して)たびたび徘徊していたため為、APS(アダルトプロテクテイブサービス)の対応により急遽フォスターホームに強制