ブログ記事6件
命の重み旅立った家族は帰って来ない事亡くなってから納骨までを目の当たりにして一週間経ち二週間経ち一ヶ月経ち二ヶ月経ち半年一年と月日が経つほどに現実逃避から現実なんだと自分自身が理解するまで時間は流れ続けま
なんでこんなに悲しくて息が出来ないほど苦しくて何もできないほど空っぽで涙だけが途切れない魂は姿をなくしても傍にいて見えないだけで触れられないだけで何も変わりなくそこに居るって言うけどだって触りたくておしゃべりしたくてその体温を感じたいから旅立ちは悲しい例え後悔がなくても親として家族としての子どもみたいなおねがいだけどずっと傍にいて欲しかったそれが最後のワガママですみわのりんごのmyPick株式会社CrunchStyleときめきが続く、お花の定期便
前のブログで紹介した、我が孫たち。昨日、家族ともどもアメリカへ旅立った。なんという人生の展開だろう。長男は20年勤めた公務員の職を辞し嫁さんのアメリカ移住という夢と子供のグローバルな視野と英語能力向上のため決断したという。言葉の壁と収入の問題。ロサンゼルス家賃だけでも25~6万医療費は高い、救急車に乗ろうもんなら数十万すぐ取られるという。リスクを考えたら永遠に決断できない。ところが息子は、長女がロスに住んでいるとはいえ、不十分な貯蓄と退職
ピンポンじぃちゃんの旅立ち心や思い出をカタチにして未来へ残す活動しております櫻井真弓(川村真弓)です。ピンポンじぃちゃんが旅立ちました。亡くなる日の朝、母の夢にピンポンじぃちゃんが出てきたそうです。何もしゃべらなかったそうですが、ふっくらしたお腹を見せて、手でポンポンとお腹をたたき、にっこり笑顔を見せてくれた夢でした。母は、その夢を見たことから、知らせが来ると感じていたようです。家族、親族だけで見送る葬儀です。私が自分の葬儀をプロデュースしていたことを知っていた母は、事前に私に相談し
水曜日、時間にして10:00ちょっと前。我が家の愛犬ポップが逝きました。この画像は6歳ぐらいの頃のもの。この世に生を受けて、18年と4ヶ月、22日でした。最後はおやじくんに抱かれて、おやじくんとおふくろに見守られながら息を引き取りました。弟が二十歳の頃、結婚して家を出たあと我が家にやってきたポップ。たくさんの思い出をありがとう!我が家に来てくれてありがとう!どうか安らかに眠ってください。ありがとうポップ。
松風姫が旅立ち…トニー王子は水を飲まなくなってしまったので動物病院へ…お散歩が好きなトニー王子喉渇いたらお水飲んでくれるかなの期待虚しく…病院でもお水を飲んでくれなかったので点滴をしてもらいました。先生曰く「松風ちゃんが居なくなった事がSHOCKだったのかもしれないですね…」体調的には17歳のワンコにしては健康で問題はないとの事ですが今日からお水はスポイトで飲んでもらおうかな…10年以上一緒に暮らした家族の旅立ちだものね…ハク姫もずーっとそばにいる…ハク姫も今日のお散