家族に障害者

私は今月息子を出産した36歳です。息子は長い不妊治療の後、生まれた待望の一子でした。息子が生まれてから、改めて出産って本当にこんな大変な思いをしてるんだなと世界中のお母さんに尊敬しかありませんでした。そしてやはり我が子はとても可愛かった。世界で一番尊く、世界で一番大切な存在になっています。話は変わりますが、私は母子家庭で兄が1人います。兄は脳性マヒの重度障害があります。産まれてすぐの時に核黄疸が出て、その後遺症で脳に障害が残り、脳性マヒになってしまった。と、最近になり母から聞きました

今日はまじめな話ですよ。フェイスブックのグループ機能を使って、「障害のある親を支える子供の会」を作りました。https://www.facebook.com/groups/2039058926374914/障害のある子供を支える親の会はたくさんありますが、親に身体障害、精神障害、知的障害などがあって、それを支える子供の会というのが探してもなかなか見つからないので立ち上げました。子供の会といっても、僕も42歳ですからそれなりの年齢ですが。

こんばんはスーパーの入り口には鏡もちやお正月の飾りがズラリ！クリスマスからお正月に模様替えですね。気持ちよくお正月を迎えるため、娘は髪を切りに行ってきました。妻が付き添いで行って、私は車でのんびりお休み入ってすぐに妻から「髪切られた、ショック！」とLINEが前髪を切って少し整えてもらうつもりがバッサリ・・・美容師さんにうまく伝わってなかったようです。せっかく伸ばそうと思ったのに・・・少しうつむき加減で店を出て妻が一言女性の方は特に髪型にこだ

私ね。小学４年生の頃にはもう、生まれてきたことを後悔してたんだ。小学校１年生の夏休み明けから始まった、シカト。始まりは少人数だったのにいつの間にかクラス全体へ広まった。これが私に対するイジメの始まり。死にたいと思いながら毎日黙って学校に通ってた。独り、心の中で闘って学校に休まないで通った。遺書を残して私が死んだら私を虐めてるあいつら苦しめられるかな。