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転がり落ちるように生活が壊れていく
以前下重暁子さんの「家族という病」という本を読みました。私たちは家族の定義を夫婦や親子関係を主軸とし、感情的絆を共にし小集団で日常生活し互いに協力しあうものとしています。そして何かが起きれば家族一丸となり助け合い、お互いを思いやるそういった温かな集団だと思いこんで、そしてそれを手に入れるため少なからずの努力をします。ホロスコープでは家族は真北の四ハウスを位置し、心が安定と平安を得る場所、家庭の環境、人生のベースになるシナリオ心理的家族からの伝承、大きな括りでは
わたしは家族が一番苦手だ↑やっと最近腑に落ちた🤣笑..誰よりも家族に一番気を遣う↑やっと最近実感してる🤣笑..本音を言えば直ぐに抑えられたし..本音を言えば全否定された..なのにみんな私の意見を聞いてくる..矛盾..家族という社会家族という組織..家族という病↑このタイトルの本があったな🤭笑..本音を言うのをやめたら本音が分からなくなった..一番最初に出て来た感覚思い立った❤️気持ち..瞬間で蓋をする癖長年
エンジョイ・ステイホームのGW期間、図書館で本を借りて来て家でのんびり。最近は、自分らしい生き方、そして定年?を意識した人生論をテーマにした本を読んでいる。転職して今の会社に入ったのも6年前、大企業退職し8年。人生そろそろ次のステージかしら。(って、まだ動くのかい?)下重暁子さんの「年齢は捨てなさい」という本を手に。下重さんは昨今、ベストセラーを連発されており、「家族という病」、「極上の孤独」も読んだ。要は年齢というカテゴリー、価値観で自分を縛るのではなく
図書館に返却に行ったついでにまたまた下重暁子さんの本を借りてきました◈先日借りていた3冊…(持たない暮らし自分勝手に…不良という矜持)のうち2冊は返し読み終えてなかった「不良という…」と新しく「家族という病」の2冊を借りてきた「不良という矜持(キョウジ)」の中に何度も「家族という病」が出てきて読んでみたくなったのです◈「家族という病」の中に夫の事を「主人」と呼ぶ、おかしな文化の事が書かれている…「主人」とは家族の中の主たる人と言う意味で主従関係
以前に読んだ本家族のことどれだけ知ってる?という問いに、、、。ふとまた読んでみたくなってタイトルが衝撃と感じる方もいるかとまあでもね物事を一方向からしか見ないをやめるとなかなか面白いですよでも別にこれが正解はないので昨日久しぶりに母をランチに誘いました母はこんな時、外食なんかしていいの?大丈夫?と言ってましたけどこんな時だから行こうとテレビばかり見てないで気晴らししようとで、先程の本の内容に戻りますが私の知らない両親のことを聞いてみた母の子供の頃の話と
今、読んでいる一冊実はまだ数ページしか読んでいないけど私の家族は両親だと思っているからふたりが逝ってしまい、もう家族はいない。この本を読破した時、家族に対しどんな思いを抱くだろう。家族ってなんでだろー『病』なんだろうか。
わたしから両親への愛情なんてありませんもらった記憶がないので結婚式は呼ばないし、孫の顔は見せない病気になってもお見舞いにはいかない介護もしないし、葬式もいかないそう決めています。わたしは親と関わらない方がいいんです。家族だなんて言われても、わたしからすれば、たまたま生まれたところにいた人という認識です。小学校のクラスメイトと同じような感覚です。誰の元に生まれようと、育てられようとわたしはわたしわたしの人生ですから、誰と生きるかは、わたしが選びます。わたしは愛のある人に囲まれ
気になった本を何冊か購入した『家族という病』家族という病(幻冬舎新書)Amazon(アマゾン)734円すごーく短くまとめると・・・👇家族ってことで悩みが起きたり、弊害がおきたりする。家族主義で物事を考えがちだから、人生がマイナスになってしんどくなる。欧米みたいに家族って枠組みで捉えず、個人主義で人生を向上させてはどうか?👆作者は本を発刊した当時は70代後半(今は80代)だと思うが、選択子なし夫婦で、その時代にしては珍しい生
パートとなった今現在では、ほとんど会話することはなくなってしまったが、以前、障害者福祉施設の施設長と以下のような会話をしたことがある。施設長:「@@さんん(私)は『孤独』と『孤立』の違いが分かりますか?」私:「???」施設長:「孤独とは、自ら進んで1人を選び、それを楽しむことでもあります。」「それに対して、『孤立』とは、自ら望まなくても1人になってしまい、社会に対してSOSを発しても届かない状態です。」私:「孤独は積極的な1人(プラス的)で、孤独は消極的な1人(マイ
母、という枠にとらわれないたとえ主婦でもうーちゃんが小さい頃はあーちゃん、あーちゃんと言われる度にだっこした母というよりお姉ちゃんになったような不思議な感じだったすると実家の家族からは『かわいそうに。ママとべったり』と言われた。うーちゃんが小さい頃夫は激務でほとんど家にいない状態『ともみさんはシングルマザーだなあ』とお義父さんによく言われた。義実家に同
お今晩にゃん🌃ご無沙汰しております=^ーωー^=ブログから少し離れていました...母の🏥やら小忙しくバタバタ🏃💨頭が😵🌀クラクラ時々目まい疲れているのか❔身体のエンジンなかなかかからず起き上がれずよっしゃ~💪気合い(笑)で動いたり心境を見つめ直したりダメ~しんどいわ~でゴロゴロぐうたらしたりの日々でした本日は一日家で、まったりdayでした雑誌類📚整理断捨離しながら手がとまり👆大量の本👀その中でも下重暁子さんの本は、体験談も含めどれもリアルで改めて読み返して
ある洋画を見ていて、下のようなフレーズが出てきました。「人は出発点を選べないが行先は自由に決められる自分を生んだものが自分を作っているわけじゃない家族は難しいだが他に代わりはいない」大学の時に下重暁子さんの著作である「家族という病」を読みました。「家族」というものは難しいものです。長い時間を共に過ごすコミュニティの一種だと思っています。いろんな家族のかたちがあり、それをどうとらえるかも人それぞれです。私たち特別養子縁組をした子供たちでなくても、誰もが出発点を
今日は雨なので最近の作業です。玉仕立て2本すでに引き倒しております。ここからはガーデニング記事ではないのでどうかスルーしてくだされコロナの自粛生活ではっきり気付いてしまった事木を大きくするのが趣味の父。モノを処分する事を知らない家。棚の前にモノを床置きして平気な母。まともな掃除を誰もしない家。埃だらけに気付かない人たち。世間一般の常識が通用しない家。非常に効率悪い無駄なことやってる。だから、そうなるよねーってこと多々あり。年取ったらこうであってはならない!オンパ
昨日笑ったわー実家ですわまさしく。これね!モヤモヤを説明する文章はたくさんあるけれど、そもそもの出発点はこれね。母が楽しくない家。居心地悪いわけだ。家を出たいわけだ。帰らないわけだ。寄り付かないわけだ。帰ってきてもしつくりこないわけだ。話が通じないわけだ。年取って急に頑固になったけではない。話通じないのは昔から。いやー笑ったわー。息子には伝えましょ笑えるーwwwwメドーセージエキナセア2種ダブルツイスターたしかグリーンジュエルて、ことでまた、
おはようございます。今朝は楽しい夢を見て目覚めました私はまだ若く実家暮らし。近所の友達の家に近い目医者さんでバイトが決まりさあ!これからどうなっていこう!と未来を明るく感じている夢でした。実際には実家の近くには目医者さんはないし、実家は田舎すぎて夢に向かって何かできる場所はなんにも考えられなかった。でも、ほんとは世界から隔離されてると思わなくていい程度の田舎なら実家であれこれ明るい未来を見たかったなあと思うのは本音です私はいつの時代もあるものに満足できない
【6月6日家族という病作家下重暁子先生】家族という病下重さんの書かれた「家族という病」という本を読んだことがないので、ラジオでの放送のみでの感想となる。変なテーマだと思った。通常、病とは、体や心に障害を起こし、苦痛や不快感をともない、健康な日常生活を営めない状態のことだ。彼女にとって、家族の存在が「病」だったんだと。母親からの期待の大きさがしんどいものだったと独白。しかし、まったく期待されなかったら、寂しさを感じないのだろうか。日本人の多くが「一家団欒」という呪
年齢を重ねるとともに、漠然と迫りくる不安、焦り。老いることと、どう向き合っていけばいいのか。『家族という病』『極上の孤独』など、数々のヒット作を世に送り出す下重暁子先生の、グッと心に刺さる名言集。
今年は5月は「母の月」と言うんだそうだ。花屋さんが多忙なのか、お届けが遅れているとか。長男夫婦からも「、母の日」の前に「お花を贈ったから」と聞いていたのだが、なかなかお花は届かなかった。すると今日、ようやくその待望の花が届いたのである。お花屋さんから運んでくれたようで、運んでくれたオジサンが、「ちょっと遅れた『母の日』でーす!」って、茶目っ気たっぷりに言って行きました。(笑)お花は心が弾みます。嬉しいものです。コメントに、下重暁子さんの「家族という病」の
4月5月我が家はお祝いが多いです♪娘や私の父の誕生日に母の日も一緒にお祝いします今年は受験合格から卒業から入学まであったので、年末からずっと楽しみが続いています♪楽しみたいので、楽しんでいるだけなのですけどね!ケーキ食べられる。ってだけで楽しいんですけどね。元NHKアナウンサー下重暁子さん著「家族という病」です。下重暁子さんに直接お会いした時に購入しました。お会いする機会がありまして、サインまでいただいたりして。書き間違えちゃった。と、下重さ
ブログをお読み下さいましてありがとうございます、感謝しますこの本が発売されるまで下重さんのことは存じ上げませんでした。テレビに出演されてるのを拝見して知り、興味の湧く本のタイトルとお人柄、発売から大分時間が経ちましたが拝読してスッキリしました家族にモヤモヤする感情をスッキリ本にして頂いたという感じです。家族とは・・・そのような疑問が浮かんでいる方におすすめの一冊です。Facebookでは読み終えた本を紹介しております。ご興味がございましたらそちらもご覧下さいませ📖八戸ナチュラ
学校の存在は、私たち家族にとってかなり薄い。というか、存在を忘れている。笑卒業式の日も知らない。笑笑息子の不登校によって始めた備忘録的なこのブログも、もはやフツーに日常のことを書き記している。ただの私的日記に過ぎない。不登校記事から繋がってもなお、ただの日常ブログにお越しいただいている方もおられる。ありがたきしあわせ。私も不登校記事によって繋がったブロガーさんの記事では、お子さんのこと以外にも、その人となりや日常のお話しなどに関心を持つことが
この二週間ほど、ちょこっとづつ読んでいて今日やっと読了しました。読み終わってみて、亡くなった父はもちろん来月満九十歳を迎える母の生い立ち、考え方、家族に対しての気持ち等を私がどんだけ知っていたんやろ?と考えさせられた本でした。勝手に気持ちが通じ合っていると思っている女房のことも果たしてどんだけ知ってるんやろと思います。家にいたので久しぶりにカレー作りにも挑戦。じゃがいも入れんの忘れてしもたぁ。
元旦から同時進行で読んでいる本.「幸福の資本論」橘玲ダイヤモンド社目からうろこです。・サラリーマンが生涯に払う税金はなんと一億円だそうで!・今の時代は風俗の世界もデフレしているらしく、若い女性が体を売りたくても売れない時代だそうで!・ネットオークションが巨大ビジネスに成長したのは、人間のポジティブ評価がネガテイブ評価より高い評価を置いている心理からだとか!面白い一冊。「ジーパンをはく中年は幸せになれない」津田秀樹アスキー新書このタイトルに思わず反発した。
「戦後。殺人事件の数は一貫して減っているのに、唯一、家族による事件だけは増えている。血は繋がっているけど、心は繋がっていない。それなのに、過剰に介入したり、依存したりする。そんな人間同士の病を現代は抱えているんだと思うんです」下重暁子(『PRESIDENT』インタビュー)警察庁の調べによると、2016年に摘発された殺人事件のうち、55%は親族間で発生している。今年に入ってからも、親が子を殺し、子が親を殺すといったニュースを毎週見ている気がする。昔の凶悪な殺人犯は身内は殺さないものだっ
朝、母とまた、些細なことでチョロッと言い合いになりましたまた、私をバカにするようなお発言をされたので反論させて頂いたのですが、愛犬、ココアを抱っこして外に出て、ご機嫌よく、私を送り出しました帰宅後・・・ご機嫌よく、私を送り出した母がまた、怒りだしていました一日にコロコロ➰➰⚾気分が変わる、急に思い出したように怒り(いかり)だし、悪い人を作りだすのは昔からでしたが・・・悪い人を作りだすのは元夫と一緒認知度が下がって来たと同時にそれが、酷くなっています。強迫