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『親が変われば子どもは変わる』今では私を変えてくれる魔法の言葉となった。初めは信じてなかったそんなことで?まさか?それだけのことで?だって、不登校なんて子どもの性質でしょう?って思った。でも、信じてみようと決めた。騙されたと思って100%信じると決めた。とにかく信じた。私が変われば子どもは変わるんだと信じて自分に言い聞かせ自分を変えてみた。すぐに少しづつ子どもに良い変化が見られたので疑いから心底信じられるように変わるのには時間は
#STOP共同親権〜両親のハンコなしでは進学も治療も引越しもできない!実質的な離婚禁止制度〜あなたの声がチカラになります#STOP共同親権〜両親のハンコなしでは進学も治療も引越しもできない!実質的な離婚禁止制度〜www.change.org◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇民法改定案の中で「共同親権」時に単独行使できることがある。福岡県弁護士会の会長声明では「実際の子育てにおいては、子の入院や手術、歯科矯正、保育園や幼稚園への入園、高校や大
この人含め自民党全体が裏金とか統一教会とか親学とか日本会議とかでドロドロ泥まみれなんですけど、そういう人たちが未だ議員に居座って教育とかジェンダーとか語ってるわけですよ。マジありえないーーーーーーーーーーーそれでも選挙になると自民党に入れるという狂気…どこに支持する要素があるのかわからんわちなみに「美しい日本」を掲げ、道徳教育を推進してきた、参議院で不記載額トップの山谷えり子議員(2,403万円)は、政倫審はおろか記者会見にも応じていませ
なんか、また、あちらこちらから教育勅語を持ち上げる声が聞こえてきたのであらためて。松井広島市長が「教育勅語には今に通じる民主主義の基本的な概念がたくさんある」と述べた件。これを擁護する側が教育勅語の12の徳目の何が問題なのかと言ってるが、その徳目の理解もおかしいし、そもそも教育勅語はその徳目が何のためにあるのか全く理解していない。教育勅語を読んでないのか。https://t.co/b44JczrLEQ—住友陽文(@akisumitomo)February
埼玉県のトンデモ条例が話題ですが他人事ではございません。全国各地すでにトンデモの種はまかれております。家庭教育支援法青少年健全育成基本法がもたらす「家族」と「教育」家庭教育支援法・青少年健全育成基本法がもたらす「家族」と「教育」(前編)~国家が「家族のあり方」を強制する時代がやってくる!(木村涼子)安倍政権の次の狙いは、「家庭教育支援法」の成立であろう。この法律案は、2006年に改正された教育基本法に基づき、さらに明確に国家が求める家庭像や親像を提示し、その実現を
埼玉県の小学校で配られた「愛国文書」の中身埼玉県の小学校で配られた「愛国文書」の中身|AERAdot.(アエラドット)安倍政権が、終戦直後に「排除・失効」とされた教育勅語について「教材として用いることまでは否定されない」と閣議決定したことは記憶に新しい。その影響なのか。dot.asahi.com安倍政権が、終戦直後に「排除・失効」とされた教育勅語について「教材として用いることまでは否定されない」と閣議決定したことは記憶に新しい。その影響なのか。5月
先週の報道特集を視聴していたら、家庭教育支援条例は統一教会がすすめているものだとか恐ろしい世界平和統一家庭連合とか名乗りながらおとうさまの子供たちは、おかあさまと争って、分裂しているしあっちこっちに作った、たくさんの子ども同士で争って、みっともない事そんな人から、こっちの家庭に口出しをして欲しくないわ選択的夫婦別姓、同性婚を阻んでいるのも、統一教会静岡の藤曲県議画像お借りしました東京の所沢市長は、これからも付き合うと言っているし所沢市長、旧統一教
文科省サイト家庭教育支援の推進に関する検討委員会:文部科学省www.mext.go.jp◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇家庭教育支援法青少年健全育成基本法がもたらす「家族」と「教育」(前編)家庭教育支援法・青少年健全育成基本法がもたらす「家族」と「教育」(前編)~国家が「家族のあり方」を強制する時代がやってくる!(木村涼子)安倍政権の次の狙いは、「家庭教育支援法」の成立であろう。この法律案は、2006年に改正された教育基本法に基づき、さら
昨日のこの記事に関連してまたまたトンデモ大好き下村博文のお名前を見かけたので追加『久しぶりにこの方のお名前をお見かけしたので』うちの弟と妹が小さい頃から心霊現象オカルト系大好き人間でだったため子供の頃はこのテの番組をよく見ていた。弟なんぞは大学のサークルで心霊スポットに行く番組…ameblo.jp雨宮純怪事調査ライター@caffelover塚田先生の、下村博文と下ヨシ子に関するツリーを引用します。内容や金額からして、下村博文に献金していたのはや
子供たちの未来に希望を与えたい教育再生を願う本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。日本の教育正常化と美しい日本人の心を育む教育をめざす一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長)は戦後教育で大きな問題点を残している学校教育、教科書問題、教育環境の正常化(健全化)を目指し、憲法改正を推進して美しい日本人の姿を体現する教育再生を活動の指針としています。平成31年(紀元2679年)となり、新たな御代を迎える年となる中、全国教育問題協議会の役員や顧問、会員の皆様に「日本の国
7月16日~17日2018「女性議員ネットワーク会議」総会・研修会に参加於国民民主党本部16日東京に向かう新幹線必ずE席を取ります。でも、富士山をきれいに見えることは最近ありません。今回も往復、富士山を見ることができませんでした。残念!16日(日)午後1時~大阪北部地震に引き続き、西日本豪雨被害に、国民民主党所属のボランティア活動も行われている中なので、17日・18日の自治体議員研修会は中止になりました。女性議員ネットワーク会議もどうするか、と世話人で話し合われた結果、講
・写真は、文部科学省の家庭教育支援ホームページ「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。国会は野党の抵抗でとまっても、自民党は国政を推進させていきたいと連日会合を開催しています。4月26日(木)、自民党本部において、私が部会長を務める文部科学部会が開催され、青少年健全育成基本法と家庭教育支援法について、現行の政府の取組を含めて、議論を行いました。●青少年健全育成の基本法と施策の概要青少年健全育成基本法は、平成
・写真は、全国大会の様子(浜離宮朝日ホールで)「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。2月18日(日)は、午後から浜離宮朝日ホールで、第5回親守詩全国大会が開催されました。私も参加し、挨拶させて頂きました。親守詩(おやもりうた)とは、子守唄の反対に、子供から親への思いを、作文や詩(140字以内)、定型詩(五七五)、連歌(上の句を子が下の句を親が詠む)等で表現するものであり、平成16(2004)年に生まれました。・詳細は
衆議院で自民党が圧勝して溜息をついたのが先週の日曜。一週間の間に安倍晋三や麻生太郎がのびのびと放言するのを眺めて溜息が止まらず、とはいえ改憲には最終的に国民投票がは必要で、その国民は世論調査によれば改憲には後ろ向きだから、まだ大丈夫……と思っていたら、選挙より前に書かれたこんな記事があった。国家が家族に介入って…「家庭教育支援法案」が描く恐怖の未来図大前治現代ビジネス(講談社2017/10/11)これはヤバい。自民党は思っていた以上に極右の集まりだぞ。官僚にも、論理的思考が出来ない人
国会提出がねらわれている「家庭教育支援法」。安倍晋三が会長で「伝統的な子育て」を掲げて「親学推進議員連盟」が長年立法化を目指してきたものです。また「親学推進協会の現会長木村治美氏は「美しい日本の憲法をつくる国民の会」代表発起人、現理事長の高橋史郎氏は「日本会議」の役員です。戦時中に「戦時家庭教育指導要項」がつくられ「母親学級」がつくられましたが、この法案は同様の方法で、国が望ましい家庭教育のあり方を示し、国が家庭に介入してくるものです。共謀罪などと同じくして、戦争する国づくりの
埼玉の公立小が配布「忠君愛国」文書の中身なぜ今、明治天皇「教育勅語」の精神が?http://toyokeizai.net/articles/-/173927安倍政権が、終戦直後に「排除・失効」とされた教育勅語について「教材として用いることまでは否定されない」と閣議決定したことは記憶に新しい。その影響なのか。5月上旬、埼玉県のある公立小学校のPTA総会で、1枚の文書が配られた。コピーが繰り返されたせいかひどく読みにくい。かろうじて、「家庭心得」というタイトルが
ワールドフォーラムご支援の皆さま東京は早や葉桜も新緑に輝き、桜前線は常より一週間早く北海道に届いた候皆さまにはご清祥のうちに、春をお過ごしのことと存じます。先月より森友に明け暮れたマスコミ報道下「その陰で何が進んでいたのか?」自家製種子も守れぬ「種子法廃止法案」(別称:モンサント法)や表現や活動の自由を奪う「共謀罪」の真相、生命に関わる「水道民営化法案」など、外資企業の利益のために、国民の権利や安全が子々孫々損なわれるような法案が矢つぎ早や審議され、可決されていってる現状をご
厚生労働省は推計として、2053年に日本の人口は1億人を割り込み、50年後には8,808万人にまで落ち込むと発表している。出生率はを現在の1.44にした場合の予測値だという。50年後には働き手と称される15歳〜64歳までの人口は現在から4割減となる。人生100年という考えに従ってプランニングすべきだという話もあるから、働き手と称される年齢の構成も変わっていくかもしれない。だが、総人口が大きく変わるわけではない。現在の経済規模の維持には、女性や高齢者の今以上の労働参加
昨日、「家庭教育支援法案」についての赤旗新聞の取材を受けました。取材を受けるにあたって法律の概要を読んでみて、はっきり言って「気持ち悪いな」と思いました。家族は多様化しているのに、「伝統的な家族像」って何だろう?だし、こんな法律が成立したら、ステップファミリーは継子の子育ての責任や、教育を継母にさらに強いることになるし、子どもの個性も尊重されないことになると思います。昔ながらの「母乳の子育て」やら「ながらテレビの禁止」やら「3つ子の魂」やら、今更、そんなことを親学として学ばされ
文部科学省家庭教育専用ページより参議院議員(全国比例区)の赤池まさあきです。去る2月14日(火)、自民党本部で、文部科学部会(亀岡よしたみ部会長)・青少年健全育成推進調査会(中曽根弘文会長)の合同会議が開催され、議員立法の「家庭教育支援法」の審議が行われ、承認されました。教育基本法が制定されて「家庭教育」が明記されて10年。同法に基づき、教育振興基本計画が作成され、全国2万の小学校区全てで家庭教育の支援策を実施するという目標が掲げられました。予算が計上され、各種事業が実施され
男性より生産性がないとか、出産機能が邪魔とか、妊婦いじめ・ハラスメントばかりの情報がたくさんで、女が女であることに誇りさえ持てない世界と日本。どうして?そうして?女はそんななの?自己否定しそうな毎日を吹き飛ばし、逆襲できるような記事。ガックリくる夫や職場の男性陣の心無い言葉だよね「女はいいなあ」「女は楽」いや、目に見えないところで、24時間の戦いがあるのです。「24時間戦いますか」なのは「メンズ」ではないんだね。なのに、憲法24条をなくしたり、解釈を変えたり、付帯条項を加えたり、それが