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子供たちの未来に希望を与えたい教育再生を願う本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。日本の教育正常化と美しい日本人の心を育む教育をめざす一般社団法人・全国教育問題協議会(伴良二理事長)は戦後教育で大きな問題点を残している学校教育、教科書問題、教育環境の正常化(健全化)を目指し、憲法改正を推進して美しい日本人の姿を体現する教育再生を活動の指針としています。今回は、一般社団法人・全国教育問題協議会が毎年1回行っている教育研究会で10月24日、家庭教育について高橋史朗氏が講演した
子供たちの未来に希望を与えたい教育再生を願う本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。日本の教育正常化と美しい日本人の心を育む教育をめざす一般社団法人・全国教育問題協議会(伴良二理事長)は戦後教育で大きな問題点を残している学校教育、教科書問題、教育環境の正常化(健全化)を目指し、憲法改正を推進して美しい日本人の姿を体現する教育再生を活動の指針としています。今回は、一般社団法人・全国教育問題協議会が毎年1回行っている教育研究大会についてご紹介します。家庭教育支援法の推進不
『「お留守番は虐待」教育現場がカルトに乗っ取られて崩壊中の埼玉県お憑かれ』埼玉県はこれまでもいろんなトンデモ案を出してきているのですが、またまたトンデモ条例を出してきました「生活できない」埼玉県の“子供留守番禁止…ameblo.jp埼玉県のこのトンデモ条例を阻止出来ましたが、油断してはなりませぬ。似たような思想意識で行政や教育現場を乗っ取られている自治体はまだまだあります。明日は我が身で地元の議会や議員をチェックしてみましょう。気が付い
この件をゴリゴリ推し進めていた張本人が実はこの条例の虐待案件に加担していたというお話『「お留守番は虐待」教育現場がカルトに乗っ取られて崩壊中の埼玉県お憑かれ』埼玉県はこれまでもいろんなトンデモ案を出してきているのですが、またまたトンデモ条例を出してきました「生活できない」埼玉県の“子供留守番禁止…ameblo.jp《虐待禁止条例を撤回》自民党埼玉県議団長・田村琢実県議が自民党県議団の受付嬢と「不倫キス」写真「こちらのほうが子どもへ
埼玉県のトンデモ条例が話題ですが他人事ではございません。全国各地すでにトンデモの種はまかれております。家庭教育支援法青少年健全育成基本法がもたらす「家族」と「教育」家庭教育支援法・青少年健全育成基本法がもたらす「家族」と「教育」(前編)~国家が「家族のあり方」を強制する時代がやってくる!(木村涼子)安倍政権の次の狙いは、「家庭教育支援法」の成立であろう。この法律案は、2006年に改正された教育基本法に基づき、さらに明確に国家が求める家庭像や親像を提示し、その実現を
10月13日可決予定!STOP!埼玉県子どもだけの登下校禁止条例!!あなたの声がチカラになります10月13日可決予定!STOP!埼玉県子どもだけの登下校禁止条例!!www.change.org私は埼玉県西部で小学生(6年生・3年生)の男子2人を育ているワーキングマザーです。令和5年10月4日、埼玉県議会で虐待禁止条例の一部を改正する条例案が提出されました。大きな趣旨は「児童を放置してはいけない」というもの。この条例案が10月13日には可決採択されるかもし
埼玉県はこれまでもいろんなトンデモ案を出してきているのですが、またまたトンデモ条例を出してきました「生活できない」埼玉県の“子供留守番禁止条例案”に批判相次ぐ「生活できない」埼玉県の“子供留守番禁止条例案”に批判相次ぐ|毎日新聞埼玉県の自民党県議団が県議会に提出した虐待禁止条例改正案がSNS(ネット交流サービス)上などで波紋を呼んでいる。小学3年生以下の子供を自宅などに残して外出したり、公園などに放置したりすることを禁じた「留守番禁止」「放置禁
茨城県で統一教会と接点があった議員や首長について実名が報道されていません。しかし、県議の項目でこの件について記載しておりますので是非ご覧ください。◆首長◆茨城県では首長で統一教会と接点があると答えた方はいませんでしたが、統一教会の関連団体の催しに市の公共施設を貸し出し、外郭団体施設の使用料を免除したケースがあったそうです。旧統一教会の関連団体に水戸市が施設貸し出し、使用料免除も市長「遺憾」水戸市は5日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体の催しに市の公共施設を貸し出し、外郭団体
家庭教育支援条例とは何だったのか/統一教会=国際勝共連合の深い闇茨城県教育委員会ホームページ旧統一教会の問題について、自民党は何が問題だったのかを明らかにせず、幕引きを図ろうとしています。自民党以外にも深く関わった議員が所属する他の政党も、今後付き合わないというようにお茶を濁して、本質的な問題を解明しようとしません。現在、マスコミでも報道されていますが、2016年(平成28年12月)に茨城県議会で制定された議員提案の「茨城県家庭教育を支援するための条例」(日本共産党以外は全議員
地方議員の全国会議、旧統一教会側が関与国会の議員会館でも複数回2023年1月3日5時00分地方議員の全国会議、旧統一教会側が関与国会の議員会館でも複数回:朝日新聞デジタル「全国地方議員研修会」という名称の会議が2015年以降、国会の議員会館などで6回開かれ、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の友好団体の幹部が関わっていたことがわかった。会議には地方議員が100人…www.asahi.com「全国地方議員研修会」という名称の会議が2015年以降、国会の議員会館などで6回開かれ
昨日行った講演会は「右派はなぜ『家庭』に介入したがるのか?〜道具にされた「親学」「家庭教育支援」講師は、米モンタナ州立大学准教授の山口智美さん。緻密な調査と明瞭な分析で、「右派」が家庭に介入したがる理由とその巧妙な方法が整理できた。💙「家庭への介入」については、いわゆる右派の動きに統一教会が巧妙にささり込んできて、全国の自治体で「家庭教育支援」に関する条例が成立した。私の住むまちでも、条例制定について議会にかけられ、素案までで
聖書の教えに従って生きることほど、民衆が気に掛けていないことはないように思われるし、またわたしたちの見るところでは、ほとんど誰もが、自分の思いつきに過ぎないものを神の言葉と偽っている。彼らが目指すのは他でもない、宗教を口実にして、自分たちと同じ考えを持つように他人を強制することなのだ。(スピノザ『神学・政治論』光文社版p301)今回は、祭政一致のカルト団体が、宗教団体や政治団体を偽装している件について、それから自治体へのカルトの浸透について考察します。岸信介の写真類や福
統一教会関連団体と自民党国会議員の間で「政策協定」を文章で取り交わしていた問題は「やっぱりーー」とか「隠し通そうとしていた」などとこれまでの8項目調査のどこにも見当たらないことから、かなりの確信をもって感じた方も多いのではないでしょうか?地方議会で次々と上がっている・家庭教育支援条例・青少年健全育成条例・憲法改正・夫婦別姓反対など,子どもたちの政策に大きな影響を与えていた可能性がありますーー嫌ですね調査結果の公表を願いたいです😊
家庭教育を応援することは大切で異議はありません。ただ、私は「教育」を固定化された家庭観の中に閉じ込めるべきではなく、小田原市で産まれ育つすべての子どもは小田原市全体で、小田原市すべての大人で育てるという考え方が大切だと思っています。家庭教育支援条例への質疑に対して、上記私の考え方を大切にしてくださるとのことだったのですが、この記事のような実態が背景にあるのであれば、状況は大きく変わってきます。今後も注視して参ります。小田原市長、県議時代に旧統一教会関係者との「勉強会」認
地方議会や地方自治体の政策形成・決定に影響があったのか検証が必要全国の地方議会に浸透する旧統一教会関連団体との関係が発覚した首長・地方議員総覧(NEWSポストセブン)-Yahoo!ニュース旧統一教会との関係をめぐり、自民党が公表した党所属の国会議員に対するアンケート調査。だが、国会議員を調べただけでは意味がない。教団が進めていたのは地方議員を懐柔し、中央政界へ“圧力をかける”というnews.yahoo.co.jpTBSニュースより今日の「週刊ポスト」2022年9月30日
先週の報道特集を視聴していたら、家庭教育支援条例は統一教会がすすめているものだとか恐ろしい世界平和統一家庭連合とか名乗りながらおとうさまの子供たちは、おかあさまと争って、分裂しているしあっちこっちに作った、たくさんの子ども同士で争って、みっともない事そんな人から、こっちの家庭に口出しをして欲しくないわ選択的夫婦別姓、同性婚を阻んでいるのも、統一教会静岡の藤曲県議画像お借りしました東京の所沢市長は、これからも付き合うと言っているし所沢市長、旧統一教
リブログさせていただきました私達大人が子供達にしてあげられることは、何かを今こそ考えるべき時期では?"もう、見て見ぬふりは、許されない"また、旭川市‥政治と教育機関と宗教の癒着がおかしな事件が関係しているのでは?https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/amp/article/旭川市の「家庭教育支援条例」停滞必至東氏会長の制定目指す会が旧統一教会と接点www.hokkaido-np.co.jp『声を上げる人達を応援したい‼︎』風化させてはいけない事件未
2022/8/28当時、茨城県議会議員だった加藤明良議員以外に、この人も統一教会が進める政策に賛同して推進していたようですね。2015年、星田こうじ議員。「(仮称)いばらき家庭教育支援条例」(案)プロジェクトチームが発足~いばらき自民党政務調査会。-茨城県議会議員星田こうじ@行動派通信https://t.co/4TtIvSWy45—ogawabfp(@ogawabfp)2022年8月20日勿論、お二方は自民党茨城県連に所属。自民党が押し進める政策に乗っていたと考え
家庭教育の支援に関する条例|法制執務支援|条例の動き|RILG一般財団法人地方自治研究機構家庭教育の支援に関する条例|一般財団法人地方自治研究機構www.rilg.or.jp
文科省サイト家庭教育支援の推進に関する検討委員会:文部科学省www.mext.go.jp◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇家庭教育支援法青少年健全育成基本法がもたらす「家族」と「教育」(前編)家庭教育支援法・青少年健全育成基本法がもたらす「家族」と「教育」(前編)~国家が「家族のあり方」を強制する時代がやってくる!(木村涼子)安倍政権の次の狙いは、「家庭教育支援法」の成立であろう。この法律案は、2006年に改正された教育基本法に基づき、さら
昨夜放送された「少年寅次郎スペシャル」という、映画「男はつらいよ」の寅さんの少年時代「家族や近所の絆が強かった昭和の時代」を描いたBSプレミアムの番組を見て感動しました。「男はつらいよ」で長良川河畔や下宿していた鴨川の三角州がロケ地になったことや毎シリーズ美人女優がマドンナで出演していたことも思い出しながら、改めて昭和映画の名作シリーズだと思いました。先週末、「家庭教育支援条例」の国や地方自治体の取り組みに関するセミナーを受けたばかりですが、人情味あふれるこのドラマを見ながら「家族の絆や家
8/4Web会議、第4回地方議員研修会「少子化問題っ家庭教育支援」で講演しました。参議院会館で開催予定であった「全国地方議員研修会」にて、『茨城県家庭教育を支援するための条例』の提案者として、講師を依頼されておりましたが、残念ながらコロナ禍の影響により、zoomでのWeb会議となりました。幼少期からの子どもたちの教育基礎や人格形成をを担う、親、ご家族を支援し、就学前から、子どもたちの心を育むため、親の学びなど環境づくりをしっかり行って行こうとするものです。コロナ禍の自粛期間において、育児
「家庭はすべての教育の出発点」神奈川県議会「コミュニティ再生特別委員会」が開催されました。私は副委員長を務めさせて頂いております。「児童虐待の未然防止と家庭教育支援について」質問しました。児童虐待対応件数は、全国159,850件、県内17,272件と毎年過去最高を更新しており、厳しい状況が続いています。児童虐待の未然防止に向けた抜本的な対策が必要です。多くの保護者が子育てに不安や悩みを抱えながらも、地域の人間関係の希薄化によって孤立化しており、
子供たちの未来に希望を与えたい教育再生を願う本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。日本の教育正常化と美しい日本人の心を育む教育をめざす一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長)は戦後教育で大きな問題点を残している学校教育、教科書問題、教育環境の正常化(健全化)を目指し、憲法改正を推進して美しい日本人の姿を体現する教育再生を活動の指針としています。平成31年(紀元2679年)となり、新たな御代を迎える年となる中、全国教育問題協議会の役員や顧問、会員の皆様に「日本の国
✨✨✨✨✨✨✨✨🌏🌏🌏🌏🌏🌏🌏ご訪問ありがとうございます✨🙏ヨガや宇宙の法則を通じて、穏やかなエネルギーをお届けするマイトリーヨガMakiです😊💕✨✨✨✨✨✨✨✨🌏🌏🌏🌏🌏🌏🌏昨日は、家庭教育支援の事業の一環で楠見東小学校6年生に向けて和歌山市初の「赤ちゃん教室」を開催させて頂きました✨🤱✨私、ずっとずっと学校という場所で子ども達の心に響く活動をしたかった🤝でも、今まで学校への活動はなかなかスムーズに進まなかった。だから、自分に出来ることをひたすらやって発信をし続けて
木曜日、文教警察委員会県内調査◯高萩市にて、教育委員会の家庭教育支援チーム視察。茨城県家庭教育支援条例施行に先立ちモデル事業を実施した結果、退職教師などのご協力による訪問型家庭教育支援チームが不登校生徒支援を行った結果、約8割の生徒が復帰するなどの評価が、今年3月、文部科学大臣表彰につながりました。今後、熊本県など、家庭教育支援条例先進県では全県下で取り組む家庭教育支援チームを、茨城県内各地に広めていけるよう努力していきたい。◯日立市、日立製作所大みか事業所にて、サイバー防衛システム訓練施
度が過ぎる過保護教育モンスターペアレント戦後教育の大罪、日教組の個人権利拡大解釈新社会人も就職後、モンペが企業に大暴れ少子高齢化が進み、一人っ子が多くなる昨今。子どもの数が少なくなると、兄弟げんかの仕方もわからず、他の子どもとの争いごとに異常に過敏になる親、過保護すぎる親が集まる授業参観は急速に増えています。近年、モンスターペアレント(「モンペ」というそうです)や個人の権利ばかりを過剰に主張する過保護すぎる親などが問題視されています。いわば、戦後教育の大罪。
私は神奈川県議会一般質問で、「地域・家庭・学校が連携・協働する活動の推進について」質問し、家庭教育への支援を県に要望しました。本日、三浦市初の「父親向けトリプルPセミナー」が開催されました!三浦市「はっぴー子育て応援団」によるもので、世界で取り入れられている前向き子育てプログラム(トリプルP)を知り、毎日の子育てが前向きで楽しく、子どもの自己肯定感やコミュニケーション力をアップさせ、「世界中の子どもたちと楽しく関われる子ども」について考えるセミナーです。「日常的な問題行動を管
茨城新聞の朝刊一面トップに掲載された『家庭教育支援条例』制定1年の記事❗️昨年12月定例議会に議員提案条例として、約1年半を費やして作り上げた条例。これを経て支援室が設けられ〝訪問型型支援〝や〝親の学び支援〝などの取組みと成果について、一面トップに掲載されておりました❗️提案者として大変光栄であり、お世話になった諸先輩方、同僚議員の皆様、担当部局でご尽力頂いた率ご指導賜りました有識者の皆様に、改めて感謝するとともに、これから全県的活動に波及するよう『茨城県家庭教育支援チーム』創設と拡大、連携
小中学校の教師の皆さんで組織するNPO法人子ども未来飛行/TOSS茨城の研修会に出席。親守詩大会や五色百人一首大会を主催するなど、子どもたちの家庭での親子の絆や道徳教育などについて、大変熱心に取り組む若手の先生方の勉強会です。本日は〝家庭教師支援条例〝について、説明との事でお招き頂き、約1時間お話をさせて頂きました。また、先生方の学校での問題の根深さについて様々なお話を伺いました。これからの対応策について協議していきたいと思います。