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めっちゃ解り良いブログです~👏復学支援の説明読んでてす~~~っと入って来ました~~~『不登校の母』脱出したいお母さんが復学支援にたどり着きますように✨我が家のように不登校脱出した子供が増えますように不登校の母脱出した母が増えますように
うちの子が、こんなことになってしまって…うちの親が、こんなこと言うんだけど…なんでだろう、、どうしたらいいの?私が間違ってるの?恥ずかしくて誰にも知られたくない。本当は誰かに聞いてみたいけど、、どんなお話しでも、お聴きします。・:*+.☆*:.。.・:*+.☆*:.。.・:*+.☆*:.。.🌻ほっと話せるカフェ♪🌻を8/13(土)に開催します♪安心してお話しができる場になればいいなと思い、個別のお話し会とさせていただきます。✳️参加は無料です。時間枠は次の通
子どもたちはお楽しみの夏休みが始まりましたねあさがおの鉢植えが目について、懐かしく思いました。子どもと過ごせる時間がたっぷりあるのは嬉しいけれど、生活習慣や宿題の進み具合など気になることもてんこもり!ですよね。どうか充実したお休み期間になりますように☆彡さて、お知らせです!8/27(土)に講演会(参加無料)を開催します♪長門市立明倫小学校藤本義彦校長先生による「聴くまほう」と「言葉のまほう」お子さんが成長していく中で伝えたい、大切なことをお話しくださいます
こんばんは。雨がしとしと降っていますね…思ったよりも冷えませんか??こんな日は、お風呂であったまりたくなりますね。さて、今週土曜日は、はさぽらんてでお待ちしております☆*:.。.なぜ、私は、うちの子はこうなんだろう。。私がいけないのかな。子どもがいけないのだろうか・・ううん、やっぱりそうじゃない、、子ども・家族関係・夫婦の悩みetc..どんなお話もお聴きします。どうぞ、安心していらしてくださいね。☆*:.。.山口市道場門前にあります、山口
公式ライン♪開設しました♪こんばんは(^^♪みなさんは週末、いかがお過ごしでしたでしょうか。私は今日は1日中おうちで勉強してました。そして、てんやわんやしながらも、公式ラインを開設いたしましたよ!(^^)!お問合せ・ほっと話せるカフェ♪のご予約フォームも出来ました。メニューにインスタ・FB・こちらのブログのリンクも貼っていますのでとっても便利かと思います。ぜひお友達登録していただき、ご利用してくださると嬉しいです。OfficialAccount
女の子は怒っていました。『先生なんかに、わたしの気持ちがわかるか!』そう言い放ってわんわん泣きだしてしまいました。「どうしたの?何があったの?それは、こうだったんじゃないかな?だから、こうしたんじゃないかな?」女の子は、ひとりでシーソーで遊んでいたのです。本当は、みんなの中に入れてもらいたかったのかもしれません。その前後に何があったのかは、今はもう覚えてはいません。小学校低学年くらいの時の私が、先生に向けて言った言葉です。その時の素直な気持
なぜ、私は、うちの子はこうなんだろう。。私がいけないのかな。子どもがいけないのだろうか・・ううん、やっぱりそうじゃない、、どんなお話もお聴きします。どうぞ、安心していらしてくださいね。☆*:.。.山口市道場門前にあります、山口市民活動支援センターさぽらんて会議室にて〝ほっと話せるカフェ〟を開催します。安心してお話ができる場になればいいなと思い、個別のお話会とさせていただきます。時間枠は次の通りです。①10:15~11:00②11:1
こころのほし~完璧な親じゃなくていい。もっと子どもの心の声を聴いて~代表の坂田美紀です。私は、一男一女の母親です。『ほっとさろん西門前てとてと』『地域交流センター』など山口市内の子育て施設等でボランティアをしていました。ふたりの子どもたちが成長していく過程では様々な出来事が起こり、特に、思春期における子どもとの関わり方の難しさを痛感しました。きっと、同じように、心の中に悩みを抱えたままの毎日を必死にやり過ごしている方が、実はたくさんおられるのでは
はじめまして。こころのほしです°˖✧みなさん、はじめまして。私たちは、主に思春期から青年にかけての子どもたちのサポート団体です。思春期から青年にかけての子どもに関する困りごとなど、親や保護者からの相談をお聞きします。親主体の考え方ではなく、子主体の意識で子どもを育んでいくことが大切だということに気付いてもらう。また、親や保護者に対して思うこと、疑問や話したいことなど、子どもの声を聴き、出来る限り相談にのります。これからどうぞよろしくお願い致します。ここ
新年度✨テレビラジオ司会講師と毎日フル回転~😊🎤春から山形県家庭教育アドバイザーに任命されました!今日は県教育庁様からのご指名で✨代表で委嘱状授与と挨拶を致しました✨山形県内のその道のプロフェッショナル!人生の大先輩の方々が!講師を務められ✨充実した家庭教育を深め広めている活動です✨私は現役アナウンサーとして「言葉の表現」「コミュニケーション」の分野で講師を務めて参ります😉しっかりとした感染対策の中!県市町村教育委員会様講師の皆様と実り多いセミナーと
ご来訪いただきありがとうございます。そして、お読みくださり、ありがとうございます。おわかりのように、2021年6月以来、更新しておりません。このまま暫くお休みいたします。ご心配下さるメッセージを多々いただき、とてもありがたく存じます。諸々、一段落致しましたらまたぼちぼち再開しようかと思います。「人生いろいろ」と言う歌がありましたが、実感しています。また、スタンフォード大学の名誉教授であるクランボルツ氏が23年前の1999年に発表した理論に、「プランド
【プロセスの欠如】思いもしなかった質問をされた時例えば「日本にいる犬の数は?」とかそんな質問された時にあなたはどう調べ答えますか?殆どの方はスマホで検索📱しませんか?スマホがない時代は推測したはずです。日本の人口から世帯数を推測しおよそ何世帯に1匹いるだろうか飼い犬だけではないはずだブリーダーやペットショップにも、、、と、およその数をプロセスを踏んで自分なりに解をだしていく。※三角先生のファシリテーションでの談家庭での会話や社会問題もこのプロセス
子供を育てる上で、大切なことはたくさんあります。私は、「心の根っこ」を太く、栄養たっぷりに育てましょう、とお伝えしています。メルマガでは、10回に渡って「人としての基礎を育てる子供へのアプローチ」をテーマにお届けしています。1回目は「自分にOKを出す」です。子供が自分にOKを出せるように、親として心がけたいことの3つを特別にこちらでご紹介します。1.環境を整えること失敗した時の反応は、育った環境によって違います。「ああ、自分は何てダメなんだ」と落ち込んだり、「あ
子どもは母親を大好きです。だからこそ、いつも母親に認められたいと思っています。期待に応えたい。褒めてもらいたい。母親の喜ぶ顔を見たい。そんな気持ちがあるのです。親は「ないものねだり」をしがち。子供が元気でいるだけでよかったはずなのに。だんだん、理想を押し付けるようになります。朝、自分で起きなさい。残さないで食べなさい。早く支度をしなさい。綺麗に片づけなさい。学校からのプリントを忘れずに出しなさい。忘れ物をしないようにしなさい。ちゃんとしなさい・・・挙げれば
『発達資産』をご存じですか?子どもが発達する上で獲得することが望ましいとされるものです。親が子どもに与えられるものとして、愛、教育、ものなどたくさんありますよね。乳児期には、食べ物と身の回りの世話そして愛情でしょうか。幼児期には、知的・身体的な発達を助けるオモチャ学習の助けとなる考え方などもあります。もちろん人との繋がりを育てるための友達や身近な大人との関わり方も資産といえるでしょう。児童期から青年期へ成長するにつれて、子どものために準備するものは広く深くなっていきます。
ママからのご相談がありました。「いつでも私はスマホを触ってしまいます。家で食事中も、トイレに行くときもそうです。お風呂にも持ち込みます。先日、保育園で先生から、○○ちゃんは、自分からお友達と話すことがありません。おうちではいかがですか?と聞かれましたが、○○は、家では一人で遊んでします。でも別につまらなそうでもないし、私に話しかけてくることもないので、私もビデオを見せたりしています。○○が友達とコミュニケーションを取れない子供になっているのは、私がスマホばかり触
普段の生活の中で、ついつい子どもに対してイライラしてしまうこと、多いですよね。でも、原因は子供ではありません。その点について詳しくはこちらをお読みくださればお判りいただけると思います。↓https://www.mag2.com/p/news/18906そして、イライラしたら、「反応しない」という行動をとってみて下さい。人は、相手に期待するから不満や怒りを覚えるのです。その不満や怒りを相手にぶつけると、後から「言わなきゃよかった・・・」と反省することになるんです
40代半ばのお母様が、「息子は私を嫌っています。幼い頃、息子に手を挙げたり、暴言を吐いたりしました。虐待したつもりはありません。でも、息子にしてみたら、虐待かも。私は、息子にイライラをぶつけていじめていたました。もう、息子とはわかり合えないでしょうか。2歳の頃の可愛かった息子が懐かしいです」と下を向きながら話して下さいました。松下幸之助さんの言葉を思い出しました。「どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在
先日は子どものパフォーマンスを上げる方法について3つお伝えしました。1、挑戦させること2、失敗しても受け入れる3、前向きな考え方を教えるもう一つ、大切なことがあります。それは・・・『幼少期の記憶をよく思い出せるかどうか』これはアメリカのニューハンプシャー大学が2011年に行った研究で明らかになりました。10~15歳の83人の子供たちを対象に行った結果、より具体的な出来事を思い出せる子供たちの方が、社会問題に関して解決能力が高いことが分かったのです。ですから、親と
キャリアコンサルタント、家庭教育アドバイザーの柳川由紀です。11年余り、お子様や保護者の皆様から様々なお悩みのご相談を受けて参りました。お子様も、親も目的は同じです。「現状を変えたい」「今より良くなりたい」「パフォーマンスを上げたい」↑(つまり、実力を発揮したいということです)これらの目的を達成するには、親としてどうしたらいいと思いますか?それは・・・・「子どものメンタルを強化する」ことに尽きます。メンタルとは精神力。精神力があって始めて、その能
仕事から帰宅して家事を済ませるとあっという間に子どもを寝かせる時間・・・時間がいくらあっても足りないと思うのが子育て。でも、ちゃんと目を掛けてあげているのなら、手が回らなくてもいいと思います。でも一つだけ心がけたいことがあります。それは、いつでもいいので、毎日、8秒間でいいからギュッと子どもを抱きしめてあげて下さい。抱きしめられると、親から愛されている、認められている、と全身で感じることができます。発達心理学や、認知心理学では、「子どもが愛されていると最も強く
人間関係の第一歩はあいさつから!と言われます。「あいさつ4か条」ご存じですか?頭文字が「あ」「い」「さ」「つ」で始まります。◆「あ」:明るく、温かく明るく、温かいあいさつは、周りの人に安心感や信頼感を与えます。協調性や人間関係を作ることにもつながり、物事がスムーズに進みます。「あ」はあいさつの大原則です。◆「い」:いつでも私たちは、知っている人だけにあいさつをしがちですが、いつでも、誰にでも、積極的にあいさつをしたいものです。毎朝すれ違う知らない方とのあいさつが、思いが
コロナ禍では、3密を回避しましょう、自粛しましょう、テレワークにしましょう、と言われます。小学校低学年以下のお子様が居るご家庭ではとっても大変。子育てとは正反対ですもの。子どもは、親や周りの人からの抱っこや、声かけなどの関わりがとっても大切です。そして、伸び伸びと身体を動かして過ごすのが本来の姿です。テレワークと言われても、子どもは親にかまってほしいですから、親としてはとても仕事になりません。つい・・・「お仕事してるからあっちへ行ってて」と怒鳴
スポーツでは、先制点を取った方が有利に試合を展開できると言いますよね。よほどの力の差がない限り、逆転はありません。人の先手を打つことで、他人に勝つことができる、という意味の『先んずれば人を制す』これは、中国の故事に由来する言葉です。挨拶も同じです。相手からの挨拶を待つのではなく、こちらから声を掛けましょう。勝つ、負ける、とは関係ありませんが、先に挨拶をした方が、気持ちが晴れます。このところ、コロナ禍で、中々人と会うチャンスがなくリアルなコミュニケーショ
この投稿をInstagramで見るhttps://docs.google.com/forms/d/1Pi2z--MQkQuV5jHKywEz96XcoESiHYYiIuKBc5HPF0g/edit皆様にお会い出来ることを楽しみにしています。柳川ゆき/ユキの親トレ塾・家庭教育アドバイザー(@yuki.y_kateikyouiku.adviser)がシェアした投稿-2020年Jul月25日am8時08分PDT
【褒め方叱り方オンライン無料勉強会】ここ数年、公的機関からの依頼で、小中高校の保護者や、地元企業向けに家庭教育講座を開催しています。毎回、子どもへのアプローチ法や親としての姿勢を振り返るワークや話に目から鱗が落ちた!と共感して頂けて、その皆様を見て感動する柳川ゆきでございます。依頼の多いテーマは、上から順に「褒め方叱り方」「自己肯定感の高め方」「生きる力の作り方」そこで今回はzoomを利用して、「褒め方叱り方」をテーマに地元以外の方々ともシェアする無料勉強会を
コロナ騒動で、引きこもりの日々が続いていますが、そんな時頼りになるのはやっぱり「ママ友」!公園デビューが一緒で、幼稚園も一緒。親子ともに仲良くなれて良かった!でもいつの間にか、一緒にいることにストレスが募る・・・なんてことありませんか?子供自慢をしたり、人の陰口をたたいたり、持ち物チェックをしたりするママ友もいます。◆スルーする嫌なことを我慢するより、スルーしましょう。特に陰口は、言わなくてもその場にいるだけで言ったことになります。聞き役に回り、何も言わないで
久しぶりの更新です。コロナ騒動の中、年度末を迎え、バタバタとお忙しいと思います。子供が長期間家にいると親子ともにストレスが溜まりますよね。そんなときには、普段しないことをしてみませんか?例えば、これまでの写真の整理です。全部一度に手をつけるのではなく、1年ずつ、あるいは3年ずつなど少しずつ整理しましょう。プリントしたものであれ、スマホのデータであれ、同じです。まずは、写真を分類します。そのとき、一番最初に飾っておきたい写真を選びます。そのほかの写真は、日付順や乳幼
10年くらい前だったか、もう少し前だったか、S県家庭教育アドバイザーという研修を受けて、活動をしていたことがあります。三女が発病したのが7年前で、私を取り囲む環境が一変し、よそさまのアドバイスをするどころではなくなってしまいました。3年ごとの更新はなんとかしていたものの、活動の実績もなく、研修会にも出席できず‥そんなこんなしているうちに、2年前に娘が亡くなってしまい、悲しみに暮れる日々を過ごした私は、小さな子どもに触れ合ったり、子育て中の高いエネルギーを発している親たちと話すことを避けるよ
皆様、こんばんは。20時45分にブログアップのHAPPY親子塾の浅賀です。お問い合わせ、ご予約はこちらから☆子どもサクセスストーリー子どもの個性を生かすお申し込みは、こちらからhttps://smart.reservestock.jp/inquiry_form/inquiry_form/43205?prev=true個別無料電話相談のお知らせ全国どこからでもhttps://smart.reservestock.jp/reserve_form/reserveable