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おため、関西以外でもこう呼ぶのでしょうか、どうでしょう。先日、職場のとても尊敬する方のご家族にお祝い事がありました。本来であれば華々しいご披露の場もあったでしょうにこのコロナ禍。ですがどうしてもお祝いの気持ちをお伝えしたくてお日柄の良い日に職場へ心ばかりのものを持参しました。もちろん本当は職場ではなくご自宅にお伺いしたかったのですが、やはりコロナ禍で親戚でもない立場を思うとなかなか。先方もまさか職場にとはまったく想定されていなかったようで逆に申し訳なかったのですが、
木曜日の出来事お昼前ぐらいに保育園から夫の元へSMSが届きました「息子さんの鼻と頬にひっかき傷が出来てしまいましたアクシデントで、クラスメイトがつけちゃったけど深い傷ではないので心配しないでくださいお迎えの時に驚かないように、先にお知らせしておきます」と深い傷ではないのなら、まぁ子供同士のよくあることだろうねと思った私と夫は甘かった...お迎えに行ってビックリ確かに深い傷じゃないけど、これはちょっとした”アクシデント”で出来た傷なのか、本当に!?赤く腫れた頬には出
今年6月に三重県の県立高校の授業中に体罰がありました。~授業で誤答、生徒に腕立て70回強要高校教諭を処分朝日新聞デジタル版より~授業で問題に答えられなかった生徒に、誤解答数の10倍の腕立て伏せを強要したとのこと。6月にPHP研究所から発売されたスポーツコンプライアンス・パワハラ防止の教材“実践!グッドコーチング”でも様々なケーススタディを掲載していますが、一般的な暴力指導だけでなく、身体的、精神的な負荷を強要することも体罰やパワハラと認定さるケースがあります。~暴力・パワハ
体罰やパワハラ、セクハラにアカハラなど様々なハラスメントが発生する教育機関のスクールハラスメントに、学生が立ち上がりました。~「スクールハラスメント」相談窓口を学生が署名活動へ朝日新聞デジタル版より~私は以前ある体罰・パワハラ事案で調査委員をさせていただきました。そのケースでは自分が体罰やパワハラをしている、という自覚がありませんでした。そのケースの被害者が内部告発の窓口へ相談されたことから、解決に向けた動きが出てきました。まずは現場で何が起こったのかを明確にすることが、スクール
3年前に法政大学野球部助監督が選手に暴力をふるったことが、昨年報道されました。~元近鉄投手の法大・真木助監督が暴力事件などで4か月の謹慎にスポーツ報知電子版より~そして昨日は法政大学野球部監督による暴力の報道がありました。監督の暴力についてはまだ経緯などはわかっていませんが、部内での暴力指導の温床があるのかもしれません。~法大青木監督が部員に暴力か大学と協会に告発文書日刊スポーツ電子版より~毎月日本学生野球協会が発表する不祥事の多くは指導者による暴力事案で、高校野球
昨年大阪産業大学の柔道部で発生した、指導者の暴力問題について、昨日当該指導者が傷害容疑で書類送検された報道がありました。~大阪産業大柔道部で体罰、傷害容疑で元コーチを書類送検大阪府警毎日新聞電子版より~2012年12月23日に大阪・桜宮高校バスケットボール部の生徒が体罰指導を苦に自殺した事件でも、体罰をした指導者が暴行傷害の有罪判決を受けています。いかなる事情があっても暴力は犯罪です。そろそろ指導者もその認識を持たないと、最後は犯罪者都市う形で指導者へ戻ってきます。スポーツ
昨日の朝日新聞に体罰問題に関する特集記事が掲載されました。~つい子に体罰「自己嫌悪ずっと」広がる禁止論、実態は朝日新聞デジタル版より~スポーツ界の体罰問題は7年前の年末に発生した、大阪・桜宮高校バスケットボール部の生徒が、指導者による体罰を苦に自殺した事件以降、急速に改善への動きが加速しました。しかし、昨年スポーツ界では肉体的な暴力指導だけでなく、言葉の暴力・パワハラ問題も多数報道されました。また、この記事にもあるように家庭での躾と称して、体罰を使った児童虐待も増加しています。企
親戚に、元教師がいますが、とても自分勝手で、常識知らずです。(親御さんも教師でした。)その反対に、友人のみゆちゃんは、私学の教師をしていますが、子供達に、電車の乗降口で固まらない様にとか、その他、人様の迷惑にならない様に教えているとの事でした。本日の通勤時、小学校低学年の引率の教師が余りにも酷かったので、憤懣やるせないです。京阪電車で、ある駅から小学校低学年の子供達、約15人ぐらいでしょうか、引率の教師3名と共に乗り込んできました。男
娘も11歳になり、反抗期になってきました。私に対しては、それこそ不貞腐れた態度を頻繁にとるように!さすがに頭ごなしに叱ることは少なくなってきたのですが(それでもたまに強い口調で叱ってしまうこともあります・・・)怒っているのではなく理解して欲しいしあなたの考えていることや思っていることも理解したいということを伝えても、口論になってしまいます。そんなときの娘は感情のコントロールができなくなっていることを自分でも十分分かっているようなのが救いです。生活していく上でのルー