ブログ記事7件
こんにちは!たっくです!ブログを始めて約2ヶ月経ちました!週1で投稿しようと意気込んで始めましたが、実際にやってみると大変ですね(汗)2ヶ月間、住宅環境のことに関する記事を書き続けてきましたが、なぜ作業療法士が住宅改修に関わっているの?と、思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで本日は、作業療法士が住宅改修に関わる理由についてご紹介します。また、たっくがご自宅を訪問する際にチェックする手順についても記していこうと思います。
去年の今頃は、やれ!家屋訪問だ!介護認定だ!と部屋中バタバタしていた。私は、いつまでたっても家屋訪問がなくて、私退院出来るの?家に帰れるの?と、心配していた。隣の人も、斜め前の人も、家屋訪問があり、手すりを付ける業者等が出入りして私は、どうなるの??と不安で仕方なかった。10月は、心配して見舞いに来てくれた孫達に、嬉しいのは嬉しいのに、頭が疲れて帰って欲しいなと?と言っていた本当に思い出すだけでも悲しくなるそれが、一月たち、二月たち、帰る帰るの虫が騒ぎだし
こんばんは今日は月曜日仕事やすみでしたー甥っ子夏休み天気は雨両親近所のデイサービスへ↑朝食昼前甥っ子に留守番させて雨の中母が入院してた病院に用事に出かけました。ほんとは8日に婦人科行った時の検査の結果も聞きにも行かなきゃだったけどこっちは急がないから保留先週病院に父のことで行った時に気づけばよかったー母を連れてあちこちの科に何度も行くの嫌で全部同じ日にしてもらったから血糖値はかる針とチップが無くなっちゃってたんだよーもともと
こんばんは今日は木曜日ですね。仕事休みでした。母退院するための家屋訪問があったので心配だったけど父を留守番させて電車に乗って母の病院に行きました。そして介護タクシーに母を乗せて自宅へ病院からはソーシャルワーカーさんリハビリの先生が来ましたよ。あとケアマネさんと福祉サポートの人も来た。あーだこーだと話し合ってたらあっという間に制限時間がぁーとりあえず来月には退院だから次回のお話会で考えましょうあっ父の昼ごはんが無いと一緒に病院へ↑売店で買って食べた。これま
10連休直前に家屋訪問というものがありました。父と私と理学療法士さんで、父の家を見に行き、危険な場所や不便な所など確認して、後ほど改築や必要な介護用品の提案をしてもらうものです。父の家は、祖父がいた頃にバリアフリーにしたので玄関以外は、ほとんど段差がありません。トイレや廊下に少し手すりが必要だと思います。後は玄関をどうするか?相談していこうと思います。家に戻った父は、車椅子に乗ったままでした。何も出来ず、動かずこれで帰ってきてどうなるのか?不安になりました。後1カ月
こんにちは、リハビリ部管理職ブログチーム部長のYです気候もあたたかい日が増えてすごしやすくなっていますね。今回は、東大阪病院の急性期病棟でのリハビリテーション実績についてです。急性期病棟では、内科疾患(肺炎・誤嚥性肺炎・心不全・脱水症・腎不全・がんなど)、整形外科疾患(上下肢骨折、変形性関節症等)、少数ですが脳血管疾患の患者さんについて、リハビリテーションが必要と診断された方について、理学療法・作業療法・言語聴覚療法の実施を行っております。急性期病棟専属の理学療法士・作業療法士が
こんにちは作業療法士Yです。九州地方集中豪雨被害で避難されている方々には心よりお見舞い申し上げます。1日も早く安全な生活に戻れることを祈りたいと思います。今回は、療法士との会話から『環境が患者さんに与える影響』と『療法士の関わり方(視野)の深さ・広さが退院支援の質を左右するなと改めて感じたエピソード』をご紹介したいと思います。ある作業療法士(OTのR)から「最近、気になることがあるんです・・・」との言葉を聞きました。心配になり、「どうしたの?