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京都丹後鉄道には、福知山駅~宮津駅を結ぶ宮福線、宮津駅から豊岡駅までを結ぶ宮豊線、宮津駅から西舞鶴駅までを結ぶ宮舞線の3路線があります。先日、図らずもこの3路線に乗車することができました。初日は、福知山駅から大江山口内宮(おおえやまぐちないく)駅まで宮福線に乗車し、元伊勢内宮皇大神社に参拝。次の日は、福知山駅から宮津駅まで宮福線、宮津駅から宮舞線に乗車し、宮津駅の次の駅の栗田(くんだ)駅で降車し、素敵なレストランへ。レストランからの帰りは、宮豊線で宮津駅に戻り、宮津駅から福知山駅まで
前回の続き…2024年5月11日、日帰りで前年11月に引き続き、WILLERTRAINSが運営する京都丹後鉄道(丹鉄)各線の乗り鉄・降り鉄を行いました。前回に降りられなかった駅を巡っていきました。今回も少しでも長い時間駅巡りをすべくスタート駅まで自動車でアクセスしました。前回は豊岡駅でしたが、今回は福知山駅スタートでした。乗車券は『京都丹後鉄道ワンデーパス(2,500円)』を利用しました。今回は後半の内容です。前回に引き続き京都丹後鉄道(丹鉄)宮舞線の駅訪問をしていき、
つづきです。京都丹後鉄道宮舞線で進行中です。かなり海っぽい感じのところに10時40分頃に天橋立駅に到着駅で鉄印をGET天橋立に行ってみることにしました。天気が良くなって、いい景色天橋立は砂州で、ずっと、こんな感じっぽい特別名勝天橋立何かあるけど、帰りに寄ってみよう人が全然いないけど、ひとまず、どんどん進むことにつづく
つづきです。田辺城を見た後、駅に向かいました。駅が見えてきました。昨日は暗くなっていて、良く見えなかったけど、結構な工事中です。駅に着きました。でも、今日はJRでなくて、京都丹後鉄道の方を利用します。ホームに入りました。頭のライトがいい感じです。こんな車両もあります。乗る車両はこれです。9時45分頃に出発しました。山っぽい少ししたら、海が結構、海が見えて、なかなかです。もう少し天気が良かったらだけど。つづく
2024/11/22(金)西舞鶴→豊岡JR舞鶴線(↓)の西舞鶴駅敦賀から小浜線を通ってくると一つ手前の東舞鶴で乗り換えてくることになる『舞鶴線』2023/9/6(木)綾部→東舞鶴綾部駅駅前はロータリーはあるがお店は少ない山陰本線と接続する東舞鶴までの短い路線だが、歴史的に舞鶴港の重要性…ameblo.jp「京都丹後鉄道」の看板以前は「北近畿タンゴ鉄道」でした今は高速バス会社のWILLERが二種事業者となって運営されている1時間に1本
【駅名英語表記ガイド】<京都丹後鉄道><KYOTOTANGORAILWAY>★宮舞線★MiyamaiLineMM8西舞鶴NishimaizuruM9四所ShishoM10東雲ShinonomeM11丹後神崎Tango-kanzakiM12丹後由良Tango-yuraM13栗田Kunda14宮津Miyazu↓宮豊線天橋立・網野方面MiyatoyoLineforAmanohashidat
京の森を降りてもお天気が良さげだったので意気揚々と移動したのですが川が見えた瞬間すこしフリーズ・・・ここまで来たら仕方ないので泥ヌマのような色を捨てて綺麗な空で誤魔化す。できればリベンジ。良い予感がしないままとりあえず移動してみました。
なだらかに流れる雲を見ながら列車待ち隣でセーリングをされる方が準備されていたコレ風強すぎませんか?いやいやさっきより弱くなってしまって・・・・めっちゃ強風の方がいいようです??コラボで撮りたかったな・・・・橋梁好きにはたまらん場所でではまた。
俳優の西田敏行さんがお亡くなりになられました。長年のご活躍に心から敬意を表させていただくとともに、謹んでご冥福をお祈りするものです。さて山口への旅行、2日目(10月10日(木))のスタートです。石川県加賀市の宿を7時30分に出発、北陸自動車道に乗りこの日の目的「鳥取砂丘」を目指します。車は舞鶴へ、予定より早く進んでいましたのでここは帰りに寄ることにしていた「天の橋立」に向かうこととします。国道178号線を通過中、とても長い橋りょうが右に見えます。写真を撮ろうと車を降りました
前回の続き…2023年11月3日、文化の日は日帰りで北近畿を通るWILLERTRAINNSの京都丹後鉄道線を乗り鉄・降り鉄しました。少しでも滞在時間を多くするため、自動車で豊岡駅入りして早朝から乗り鉄を楽しみました。乗車券は『京都丹後鉄道ワンデーパス(2,500円)』を利用しました。今回は前半の内容です。早朝に加古川を出発して、自動車で豊岡駅へ。始発列車に乗り込み、午前中は主に宮津線の宮豊線区間の駅巡りをしていきました。ワンデーパスの購入には難儀しました。また、列車本数が
6月に会えなかった車両に会いに、、、前回登った時より晴れてしまって、車両が暗いです。その代わり田んぼが綺麗。南紀を撮ってから約1年ぶりの再会。新たな活躍の場があるだけでもありがたいことです。太平洋から日本海へ転勤。その場の風景で観れると
夕日に良さげな場所を探してところがこの日お日様は観れませんでした。少し期待したんですがそのまま雲が支配して肉眼で見るほど鮮やかな写りにはほど遠いですけど・・・・難しい。ではまた。
お昼からは雨が上がりそうな予感。再度、山登りをすることに雨は、なんとかやんだのですがいきなりの晴れとはいかないもので暫くは曇天の中あれこれと良さげなカットを探してみます。少しは、日も出てきて雰囲気も変わりますが本数もお昼は少なくて・・・・
お天気の悪い山から下りて途方に暮れていましたが気持ちの転換をはかり少し撮影開始雨も止んだのでどうしようもなく、、、少しはひねりたいのをと思いましたが・・・ホントにゆるいのが苦手で・・・・まぁ気分転換にはなりましたよ。ではまた。
山陰路というより丹波路でしたね。翌朝、まだ暗い中お日様の方向など確認のため少し、登ってみました。あさイチだけでも期待したんですけど結果は、ヌル日で海面が少しギラリ雲もかなり流れ込んだりで少し残念でしたがタイミングをみて登ってみたいところではまた。
宮舞線に乗りたかったなあ。海の上、わずか3メートルの鉄橋を走る電車、、、。舟屋を海上から見たり、丹後縮緬の工房を見に行ったりしたかった。温泉を楽しみながら5日間のんびりするツアーを申し込んだんだけど、催行中止の連絡が、、、。同じ内容ですでに最高決定している7月のツアーに参加する提案をされました。可能なら初めからそちらに申し込んでいます。暑さや台風🌀の心配がないしね。ためしに、同僚に7月半ばから早めの夏休みにしていい?ときいてみたら、、、。はあ?何暢気なことを言ってるんですか。
1912(明治45)年4月12日に旧国鉄宮津線(現丹鉄宮舞線)の宮津駅~西舞鶴駅間が開業し、今年で100周年を迎えます「ぐるっと探検宮舞線」と題した記念イベントが宮津駅を中心に開かれました鉄道カメラマンの中井精也さんの講演や、Nゲージ運転会、グッズ販売をはじめ、宮津市内の各駅では、思い出写真展、駅カフェ、地元伝統芸能披露、飲食・物販や、スタンプラリーが行われています丹後由良駅の駅カフェではこちらをいただきました先月から運行を開始した、あのKTR850
京都丹後鉄道で運行を開始したKTR8500(元JR東海キハ85)力強い走行に再会できて懐かしいですキハ85ロスが癒されます笑先月から土日のたんごリレー号で走り始めましたが、日中は福知山〜網野(豊岡)の往復で、絶景の由良川橋梁は暗くなってからの西舞鶴入庫でしか渡らない運用ですいつかこの場所で撮りたいと思っていたところ、宮津線(宮舞線)100周年イベントで1日限りですがあかまつ号のダイヤで昼間に由良川橋梁を渡ると聞いて、やってきちゃいました笑さすがに撮り鉄さん多いです!
1924年4月12日に旧国鉄宮津線(現丹鉄宮舞線)の宮津駅~西舞鶴駅間が開業100周年を記念し、イベント「ぐるっと探検宮舞線」が開催されます。イベントを記念して京都府宮津市のクロスワークセンターMIYAZUにて中井精也の講演会を開催(4/14)いたします!お近くの方ははぜひお越しください!<中井精也講演会>日時:2024年4月14日(日)14時30分〜15時30分(14時開場)会場:クロスワークセンターMIYAZU予約不要・無料詳細チラシはこちらから宮津線
京都南部のさくらまつり今日あたりが最終日暖かい空気で一気に満開を迎えたこれからは山々が新緑に変わってゆくそして各地で様々なイベントも開催されるそのオススメは京都丹後鉄道のスタンプラリー今までいくつか紹介してきたがスタンプラリーをキッカケに京都観光が楽しめる期日は4月14日(日)の10:00~15:00京都丹後鉄道宮舞線の100周年記念のイベント「ぐるっと探検宮舞線」指定駅や関連施設で重ね捺しスタンプを完成するとオリ
令和6年(2024年)4月12日、旧国鉄宮津線(現丹鉄宮舞線)・丹後由良駅・栗田駅・宮津駅が、開業100周年を迎えます!これを記念し、宮津市内の各駅で地域の魅力がつまった記念イベント等が開催されます!100周年を迎える鉄道に乗って、改めて宮津をぐるっと探検する旅へでかけましょう!!(宮津市)それから、独自情報によりますと、「海の京都DMO/舞鶴観光協会」により、令和6年(2024年)4月12日の「宮津線100周年を記念して、西舞鶴駅において写真展の開催」が予定されています。また、「宮津線開業
由良ヶ岳の山頂。晴れてはきたが、下界は見えなかった。時刻は正午過ぎで、昼食にしようとしたけれど、強い風が吹いているので、もう少し降りてからにした。下山を開始。下山途中で3,4回滑って転倒してしまった。その内の1回は雪が無くなって泥が露出したところに着地してしまい、ズボンの裾が泥だらけとなってしまった。雪が無くなって、登山道を外れた行き止まりのようなところがあったので、ここで昼食とした。途中のコンビニで買ってきた、パン3つ(そのうちの1つは、元日の「ニューイヤー駅伝」で
1月7日に、青春18の最後の1回に出陣となった。5回の内1回は、ヒョウゴトラバース2で使用しているので、この冬の「SS18シリーズ」は、4回目の今回が最終となります。福知山線の福知山へ到着する一番早い列車で出発。西舞鶴から京都丹後鉄道に乗り込んだ。由良川の橋から見た、由良ヶ岳。山の上の方には雪が見えて、山頂は雲に覆われている。丹後由良駅で下車。無人駅なのに、駅舎内にカフェがあり営業中だった。今回は由良ヶ岳に登るためにやって来たけれど、山頂か
福知山から宮津駅に戻り、ホームで列車を待っていると、豊岡方面から接近して来たのは、観光列車「丹後あおまつ」。うれしいことに、普通運行でした。車内に入ると、観光車両らしい造りです。「丹後あかまつ」、「丹後あおまつ」、そして「丹後くろまつ」という3種類の水戸岡車両が、京都丹後鉄道を走っています。平日なので、車内は、空いています。好きな席を選べますが、このボックス席ではなく、進行方向左手の窓に沿ったカウンター席に座りました。そのカウンター席には外国人観光客が先に座っていたので、残念ながら
今回は、京都丹後鉄宮津線丹後由良駅の訪問記です。(訪問日2023年11月4日)丹後由良駅の概要丹後由良駅は1924年に開業した京都府宮津市にある京都丹後鉄道の駅です。かつては国鉄・JR西日本の駅でしたが、現在は京都丹後鉄道の駅となっています。駅構造(駅舎)駅舎内には喫茶店があり、食事をする事も出来ます。(ホーム)一線スルー方式の2面2線の構造となっていますが、現在当駅を通過する定期列車は無く、1番乗り場には豊岡方面、2番乗り場には西舞鶴行きの列車が発着します。(
2023年11月4日、吹田総合車両所京都支所所属のキハ189系H7編成を使用した団体臨時列車が、(向日町操→敦賀)→小浜→西舞鶴→宮津→豊岡→城崎温泉→(豊岡)の経路で運転されました。※括弧内は回送扱い唐崎にて。湖西線内は回送扱いです。マキノにて。キハ189が湖西線を走る姿は新鮮です。東小浜~小浜にて。普通に編成で撮っても播但線みたいな写真になってしまうので、看板と絡めてみました。小浜駅に停車するキハ189。西舞鶴からは京都丹後鉄道線内を走行。由良川橋梁を通過する姿は違和感があり
京都丹後鉄道に、数駅だけ乗車してきました。宮舞線宮津(みやづ)→栗田(くんだ)→丹後由良(たんごゆら)→丹後神崎(たんごかんざき)→東雲(しののめ)→四所(ししょ)30分程の乗車でしたが、鉄道に乗るのが何年かぶりで、ワクワクしてしまいました。ガダンゴドンの響きが好き。そして、幼い頃からの楽しみが、駅名。今回もユニークな駅名に出会えて、ひとり密かに興奮しておりました😍
続いては京都丹後鉄道線乗り鉄を投稿いたします。西舞鶴を出発した列車は、2つめの踏切を過ぎたところまでJR舞鶴線と並走し、3つめの踏切からは分岐します。京都丹後鉄道線の踏切には、ほとんど懐かしの故障表示機が付いています。丹後神崎を過ぎるまでは、住宅地やトンネルの多い山間部を駆け抜けていきます。由良川鉄橋へ差し掛かりました。ここは撮影地で有名です。由良川鉄橋から眺める日本海の車窓、青い空と青い海の色がマッチしているように見えます。天橋立までは、日本海のそばを通過します
京都丹後鉄道宮舞線西舞鶴駅(M8)→四所駅(M9)2023年9月2日(土)に訪問した、京都丹後鉄道宮舞線西舞鶴駅の画像をUPします。1面1線の地上駅です。L舞鶴線(★)の乗換駅です。舞鶴城(田辺城跡)と、朝代神社と、舞鶴市役所西支所と、京都府立西舞鶴高等学校と、バザールタウン舞鶴の最寄り駅です。京都丹後鉄道の改札口です。京都丹後鉄道のホームです。西舞鶴駅の駅名標です。駅ナンバーは、「M8」です。ヘッドマークのコレクションです。以上です。京都丹後鉄道宮舞線西舞鶴駅(
続ては、西舞鶴から京都丹後鉄道に乗り換えました。京都丹後鉄道のホームで列車を待っている間は周辺を撮影、留置線には丹後の海が止まっていました。駅の横には西舞鶴運転区も隣接し、丹後くろまつや丹後あかまつなどの水戸岡デザインの観光列車も留置されています。しばらくしたら、KTR800も入線、こちらは802で特別塗装車です。タンゴエクスプローラーの塗装をイメージしてラッピングされています。出入り口の横にもタンゴエクスプローラーのロゴが刻まれています。しばらくしたら、KTR7