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宮田大&大萩康司/キャラバンの到着(Fullver.)DaiMiyata&YasujiOhagi-Arrivéedescamionneurs(ArrivalofCaravan)宮田大(チェロ)&大萩康司(ギター)「キャラバンの到着」MVフルバージョンDaiMiyata,cello/YasujiOhagi,guitarArrivéedescamionneurs(ArrivalofCaravan)【ツアー情報】https://columbia.jp/m
★おはようございます♪何度聴いても素敵な演奏です♡宮田大DaiMiyata/ポンセ:エストレリータPonce-Estrellita★さて、シドニーからメルボルンへ休暇旅行中のT&N夫妻から旅便りが届きましたTボーンステーキですね美味しそう~メルボルンの世界遺産イースターでお休みだったとか・・メルボルン博物館庭園お写真をありがとう♬楽しい休暇を~!★★もう一つ・・心配の日々が続き気持ちが沈んでいたので・
福島県いわき市、青柳ピアノ教室講師の青柳仁美です。ご覧頂き、ありがとうございます。3/24(日)は宮田大さんと山中惇史さんの「ちょっとお昼にクラシック」を聴きに常陸太田市に行って来ました🚗宮田大さんは有名なチェリストです。その宮田さんが昨年、東京在住の友人が参加した「福島チェロアンサンブル」に東京チェロアンサンブルのメンバーとしてゲスト出演。その時からコンサートが近くで開催されないか探していて、このコンサートを見つけましたずっと楽しみにしていたコンサート、車で2時間、初めて常陸太田市の
水戸芸術館コンサートホールATMちょっとお昼にクラシック宮田大(チェロ)&山中惇史(ピアノ)(こちら)3月23日(土)13:30開演約1時間10分のミニコンサート。【曲目】山中惇史:うたをうたうときビル・ウィーラン(山中惇史編曲):リバーダンスヤナーチェク:おとぎ話ピアソラ(山中惇史編曲):天使の組曲1.天使の導入部2.天使のミロンガ3.天使の死4.天使の復活《アンコール曲》チェロとピアノの音色に、すっかり
今日もブログにご訪問ありがとうございます先日のチェロの発表会と同じホールで、宮田大さんのコンサートがありました満員御礼のホールは、違うホールみたいだった!笑ハープとチェロのコンサートは初めてだったけれど、ほんとうに素晴らしかった極上のピアニシモを楽しめるコンサートだったチェロのどんな小さい繊細な音でも、ハープに消されないというのが、素晴らしかった。チェロの音が100%聞こえた。体にやさしいというか耳にもやさしいというか…フッと入る音も全部聞こえて、何と自然な音楽なんだろう〜と思っ
先週金曜日の夜に聴きに行った日本センチュリー交響楽団第280回定期演奏会のこと書きます。今シーズンの定期演奏会の最終回。指揮は、同楽団定期演奏会には初登場の鈴木優人さん。プログラムは前プロがメシアンの忘れられた捧げものとソリストにチェリストの宮田大さんを迎えて矢代秋雄さんのチェロ協奏曲、メインプロがサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」でした。出演指揮:鈴木優人チェロ:宮田大オルガン:中田恵子管弦楽:日本センチュリー交響楽団コンサートミストレス:松浦奈々
昨日は、枚方市駅で行われた新国立のバレエハイライト席に着くやいなや「あー❗️」と声をかけられるなんとビックリお隣さんは同じバレエ教室の生徒さん母娘でした(笑)「運命を感じるわ」ま、別クラスですから次はいつお会いできるか、ワカランけど所要時間不明で、軽く食べていったのですが17時~始まり、19時前には終わってました最初は、ドゥエンデという、モダンバレエモダンてあんま良いイメージは無いですけど辛気臭いとか、薄暗いとか、意味不明とか曲もステキだったし息吹き、弾ける
先ほどバスから降りてきたなんとも小柄で可愛らしいおばあちゃん👵その小さい背中には自分の背丈以上もある大きな楽器をしょってました。そこへご近所のおばちゃんらしき人が話しかけてきた。「◯◯さん、それなんなん?」おばあちゃん得意そうにこう答えました。👵「へろ」っておばあちゃんそれ思いっきりなまっとるがな💦「へろ❗❔ああわかった『てろ』のことやな」聞いてきたおばちゃんもなまりにかけちゃ負けていない❗❔てかふたりともなまった先がなんだか怖いけどまあいっかで、
3月2日14時芸劇指揮:ステファン・アズベリ―チェロ:宮田大ヘレン・グライム:ニア・ミッドナイト(日本初演)チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲イ長調作品33アンコールマーク・サマー:ジュリー・オーウォルトン:交響曲第1番1月に久々に聴いたら結構よかったので、また来た会場は各階とも後方は空席が目立ったが、プログラムが良いのでそこそこ入っていた印象アズベリ―は初めて聴くが、PPTでは去年も振っているようだ最初のヘレン・グライムは初めて聴く、詩をイメージして作曲
こんにちは、よしおです。今日は、チェロ奏者宮田大さんの2019年の録音を紹介します。宮田大さんは、1987年7月香川県高松市生まれのチェロ奏者で、現代の日本を代表するソリストです。僕は、ここ2年ほどで知ったのですが、それもヴァイオリン教室の先生が教えてくれたのです。なんでもスズキメソード出身の凄い人だということで、教えてくれました。そしてその録音を聴いて、この人は凄いどころの人ではないと感じたのです。宮田大ダウスゴーエルガーチェロ協奏曲|クラシック名盤感動サロン
気温が最も低いのが立春前。地温がもっとも下がるのが立春後。陽ざしは随分暖かくなって来ましたが畑を渡る風はまだ冷たい。これから地温の上昇とともに元気を取り戻すのが冬越し野菜。19日は「雨水」。雪が雨に変わり気温が上がり地温も上がる。畑、始動です。
押し入れに永いこと眠っていた長襦袢地一反。【このところの和工房】「和裁教室」の見本にするべく”二部式うそつき襦袢”を仕立てています。お仕立て方をお教えする時、プリントを見て説明するより現物を見ながらお教えする方がはるかにわかりやすいですからね。一反:13.5mあったので、単衣の替え袖(まだ未完成)と、無双の替え袖の、替え袖二種類と。裾除け(うそつき二部式のスカート部分)に、まだ布が残っていたので、地衿の間に、並巾×50cm
大野城市井上よしこピアノ教室井上よしこです。こんにちは!昨日、宮田大&大萩康司duoリサイタルに夫と一緒に行ってきました。高速を使って1時間半、会場はおりなす八女ハーモニーホールです。自分ではピアノを弾きながらも、ギターが大好きで、大萩さんのギターが殊に大好きで楽しみなコンサートでした。素晴らしかったです!!!世界でもトップクラスの演奏を見せつけられました。圧倒されて今もまだ余韻の中です。4月には宗像で大萩康司さんと平野啓一郎さんの「マチネの終わり
暦の上では春ですが、本当はまだ冬...今週、一気に気温が上がる予報が出されています。水曜、木曜あたりに18、19度まで上がる...また少しは下がるのでしょうけれど、平年を大きく超える傾向は続きそうです。心配なのは畑の野菜。四季入り乱れたら野菜も変調をきたします。
(ご本人のYouTubeからイメージお借りしました)先日アバディーンの会場で行われたBBCScottishSymphonyOrchestraと日本人チェリストのDaiMiyataさんの演奏を聴きに行ってきました。BBCScottishSymphonyOrchestra-Feb2024AfternoonPerformance:Elgar’sCelloConcertoJoinourChiefConductorRyanWigglesworthandcel
「大寒」もあと5日。立春と共に春がやって来そうです...その前に...「冬」と言うのはだいたい12月から2月(あるいは11月から1月?)ぐらいを指すものだろうと思うのですが、要は年をまたいでいるわけで、例えば「2024年の冬」と書いた場合これは2024年1月なのか2024年12月のことなのかハッキリしませんね。「****年の冬」という表現にはなにかルールがあるのか、それともそう表現すること自体が不適当でルール違反なのか?春夏秋は「****年の~」と書けて冬だけ書けないのもオカシイ。どうなってい
-宮田大囲碁棋聖戦は井山2冠が第2戦を制して1勝1敗となりました。34歳頑張ってます(昔の打ち盛りは30~40歳代、今は20歳代)。持ち時間の短い碁では事前の研究量がモノを言うので勉強熱心な若手に有利な面がありますが、考慮時間がたっぷりある二日制の対局では敢えてAI推奨の道筋を外して未知の領域に誘い込めば、「読みの力」と「形勢判断力」の勝負。30代なら体力的にもまだ大丈夫でしょうから、残り5局も熱戦が期待できそうです。
カッチーニアヴェ・マリア宮田大木洩れ日音声改訂版
(ラフマニノフ)-宮田大「小寒」「大寒」は畑にとってはオフシーズン。スポーツ選手なら基礎体力作りなのでしょうか...寒起こしなどの作業はありますが、本格的に畑が始動する「立春」を前に、前年の反省を踏まえて、今年の大まかな戦略を考えるのが今の時期の仕事。
強いから当然なのでしょうけれど囲碁の藤沢里菜六段が、賞金ランキングの規定により、七段へ昇段しました。まだ平成生まれの25歳。これで七段の女性棋士は5人...一番若いので初の女性棋士九段に一番近いかもしれません。
宮田大DaiMiyata/サン=サーンス:白鳥Saint-Saëns-LeCygne(TheSwan)宮田大による無観客コンサート映像、「白鳥」「エストレリータ」「火祭りの踊り」の3曲を公開中。宮田大(チェロ)田村響(ピアノ)サン=サーンス「白鳥」2020年6月笠懸野文化ホールにて収録【無観客コンサート】DaiMiyata,cello/HibikiTamura,pianoCamilleSaint-SaënsLeCygne(TheSw
ごきげんよー令和5年、おそらくコンサート鑑賞納めでした。島根県安来市アルテピアにて、日本で最も聞きごたえのあるチェリストさんのコンサート!宮田大さんいやー、よかった。ピアニストさんもよかった。あっという間に2時間。というか、充実度は1日分くらいはあった。お宿に戻ってもバーサクです。
飼い猫ぴーちゃんに首ったけ〜観音寺FUJITAのぴーたん店長こと藤田由杏子です😺昨日の宮田大チェロコンサートは↓この曲から始まりました♬村松崇継-Earth-〈村松崇継LIVEVol.4~道標~〉-Earth-「村松崇継LIVEVol.4~道標~」2019年10月5日(土)東京・イイノホール公演よりPiano:村松崇継Cello:宮田大(Guest)・・・・・・■村松崇継OfficialSitehttp://www.muramatsu-t.net/■村松崇継Of
🎶植原ピアノ教室🎶今日は念願の宮田大さんのコンサートに🎶そういえば今までピアノ以外のコンサートはあまり行ったことがなかったなぁでも何故かいつも秋🍂になると弦の音が恋しくなる💕しかも今年はチェロを始めたこともあり、どうしても聴きたくて行って来ました〜😁なんて心地良い音😍ピアノとの息もピッタリで夢のような時間だった✨まだまだ聴き足りない感じ💦2時間があっという間だった😞益
よく「シャンソンは敷居が高い」という言葉を耳にします。これは、シャンソンをカルチャーとしてとっつきにくいということも一理あるのですが、お金がかかるという意味の方が大きいと思っています。都内のホールでのシャンソン・コンサートの場合、5,000円から6,000円くらいが相場ではないでしょうか?私は、市民ホールでのクラシック・コンサートに時々行くのですが、著名な人でも3,000円というのが多く、コンクールを受賞したばかりの若手音楽家などの場合は1,500円ということもあります。
飼い猫ぴーちゃんに首ったけ〜観音寺FUJITAのぴーたん店長こと藤田由杏子です😺明日は楽しみにしていた宮田大のチェロリサイタル🎶🎻🎶ハイスタッフホールでの演奏は4回目⁉️高松出身という事もあるのかよくぞ観音寺での多数の公演はとってもありがたい❤️初めてのリサイタルをきっかけにチェロ演奏にハマりまくり😍ていうか宮田大の演奏が好き❤️チェロの音色も優しく包み込まれるようで癒される♬オシャレに磨きをかけて行くのもコンサート鑑賞の醍醐味💕💕💕柔らかなピンク系の
皆様いかがお過ごしでしょうか?最近は歯医者に行くとか、ワクチン接種に行くとかで"きょういく"は病院通いが多くなっていますが入院よりいいですね。そんな中、先週3泊4日のショートクルーズで和歌山県の熊野に行って来ました。目的はお参りというより、熊野速玉大社で行われる"夏川りみ"さんのコンサートと船内でチェリストの"宮田大"さんのコンサートがあったので申し込んだのです。とても残念なことに、お二方のそれぞれのコンサート中の録音・録画・写真撮影は禁止でしたので記念に残る画像
昨夜はサントリーで、ヴァイグレ読響の名曲シリーズを聴きました。前半はプロコ《交響協》(Vc協2、w/宮田)、後半はハチャ《ガイーヌ》(抜粋)とストラ《火の鳥》(1919)。プロコ《交響協》は好きな曲ですが、滅多に演奏されません。昨夜は生で聴けるの楽しみにしていましたが、残念な演奏でした。ヴァイグレ読響は平板な演奏で、つまらない曲に聴こえてしまう。そういえば、ヴァイグレのプロコやショスタコはあまり聴いた記憶が無い。2021年5月にショスタコのVc協2と交5を