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元女優の宮田かずこさんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。宮田さんには、家族縁や病難に注意。強情さに注意。不和に注意すれば成功する。発展するが、目下に注意。陰陽の配置は、最凶。といった暗示があります。引き続き宮田かずこさんの本名、宮田和子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。宮田さんには、成功し、友人、知人、仕事に恵まれる。社交性があり、人気を得る。吉凶が極端。病難に注意。努力家で、地位や財産を得る。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
脚本:藤井邦夫(#11)曽田博久(#12〜13)監督:蓑輪雅夫(#11〜12)長石多可男(#13)#11あぶない宝探しモグラルギン、ミニオンズみたいだw健もシンタロウも学校を建て直すんだって言ってるから何でだ?と思ったら、ゾーンに破壊されてたんだったね。宝くじで1億当てて建て直すって健は言ってたけど、1億じゃ多分足りないよね…?宝の正体は反重力鉱石って言ってたかな?ドンゴロスが放り出してその衝撃で?力を発揮したようだけどその後どうなった?回収も多分されてないよね?次回アーサーが記憶失
脚本:井上敏樹監督:東條昭平ドンブラの井上敏樹さん脚本回でした。名言が色々出ましたね。ロマノ星王子レイ・ゾーバ「愛など要らぬ!愛があるから悲しみがある!」…確かに。文矢もね、いいコト言ってましたよ。文矢「俺の血を吸え!」サブタイまんまです。ネタっぽく紹介してますが、文矢の自らの命を顧みない行動がゾーバの心を動かしました。そしてドルドラっていつもザザが護衛についてる感じなんで、頭がいいだけかと思っていたら、荒事も行けましたね。ゾーバと渡り合ってました。銀帝軍ゾーンに刃向かう人(
脚本:曽田博久監督:東條昭平この当時の渕崎ゆり子さんの人気ってどうだったのかな?昔少年サンデーのグラビアで見た時にはボクっ娘っぽい雰囲気でちょっとアンニュイさも醸し出してたキャッツアイの愛ちゃんみたいな感じだったんだけど、今回のTVレポーター役、彼女が主人公だったんじゃね?ってくらいスゴかったwそしてサブタイが登場ギンガマンとなってますが、ファイブマンの放送された1990年に1998年放送の星獣戦隊ギンガマンが出て来るハズはなく、銀帝軍ゾーンのエイリアンたちが銀河戦隊ギンガマンと名乗って地
脚本:藤井邦夫監督:長石多可男藤井脚本らしい愛のある話でした。ただ、学の入れ込み具合がイマイチわかんないとゆーか。宇宙捕虜であるサーヤと何がしかの関係が以前からあったってんならわからなくもないけど、テレパシーを受け取っただけでヨシ助けるぞ!って、なる?なるのが学なのかな。以前にも書いたけど、レミ役の早瀬恵子さん。今は違うお名前になって…成嶋涼さんだったっけ?ホント高見恭子さんに似てるなぁ。ターボレンジャーで観た後だけに余計に。
脚本:曽田博久監督:新井清銀河卵は謎のままだったなぁ。声をあててる人もわかんなかったし。ただザザがお母さんって言われた時に「確かに卵から生まれたけれど」って頭押さえてたけど、アレ卵の殻だったの?頭に被ってるのwてか文矢(小林良平)とレミ(早瀬恵子)は双子だったのね。結婚したのこの2人だったっけ?格好もペアルックみたいだもんな。そりゃー錯覚するもんだわ。レミは咲田めぐみって名前でカクレンジャーに花のくノ一組のサクラ役で出てたんだってね。また赤猿の鬼退治観てサクラを探さないかんかな?w
脚本:曽田博久監督:長石多可男ゴーゴーファイブまでは第1話をアプリで観てるんだけど、まるで記憶がない(^_^;)両親を目の前で殺され、地球へと向かった学たち(文矢とレミは赤ん坊だったけど)の気持ちは計り知れないものがあるよなー。まぁ、観てればわかるコトではあるんだけど、学たちとファイブマンが同じ人であるってコトはこの話の中では明かされないまま次回へ続くってのが今まで余り見ないパターンだなと思った。どうでもいい話だけど、ターボレンジャー観た後に観たので、レミが山口先生(高見恭子)みたいに見
雪印の『地球戦隊ファイブマン』ソーセージの消しゴムのファイブマンのサポートロボであるアーサーG6を見つけました。こちら。アーサーに入っていたスーツアクターは、後にタックルボーイやカブタック(ノーマルモード)に入る田邊智恵、吹き替えは松本梨香で、ポケモンのサトシ役イメージとはいえ、個人的にはサトシなんかより、ライジンオーの日向仁や、ダ・ガーンの高杉星史などといったキャラクターの方が印象的だし、好みです。デンジマンの電子犬アイシーのような戦隊メンバーのサポートや、司令官的役割をこなすロボッ
という訳で、『地球戦隊ファイブマン』の超合金ファイブピンクの塗装後を紹介。銀帝軍ゾーンの襲撃から両親と生き別れになった星川5兄弟の長女で、ニュータウン小学校数学教師の星川数美ことファイブピンクですが、この頃の戦隊特徴では、ライブマンのブルードルフィン=岬めぐみで才色兼備なヒロインが登場し、翌年のターボレンジャーのターボピンク=森川はるなにもその路線が受け継がれ、星川家の長女も同じようにインテリヒロインとなったのでした。もっとも、活発で活動的な妹のファイブイエローこと星川レミに比べて、ちょ
『動物戦隊ジュウオウジャー』が終わり、次の『宇宙戦隊キュウレンジャー』が始まろうとしていますが、宇宙題材・・・とゆーか、悪の宇宙人相手に、宇宙の自然を蘇らせようとしていた一家が戦う内容で、シリーズ初の兄弟戦隊だった『地球戦隊ファイブマン』の星川家の頭脳で、影の大黒柱ともいえそうな宮田かずこが演じた長女の星川数美こと、ファイブピンクの超合金を見つけました。こちらがそう。前に見つけたレッドファルコン以上にボロボロで、ホルスターも破損していましたが、プラ板で再生させました。前後武器欠品だっ