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今月末でチャンネルの終了がアナウンスされてるされてるBS松竹東急の“笑って泣いて!いとしの平成名作特集”でエアチェックしておいた「櫻の園」を鑑賞…吉田秋生の同名コミックを、名匠・中原俊が映像化。原作は読んだことがないけど、この映画自体、過去に鑑賞経験あり。確か、BDレコ、DVDレコを所有する以前、VHSでどこかのテレビ放送を録画して見た記憶がある。自分のこのブログの記事を遡ると…監督自身が2008年に再映像化した「櫻の園-さくらのその-」を劇場で見ており、その時に“比較感想”を書いてるので、
櫻の園(漫画)-Wikipedia1985年に吉田秋生の漫画を1990年に中原俊監督で映画化した作品桜の季節に毎年、上演するチェーホフの『桜の園』を中心に女子高の演劇部の少女たちの姿を切り取ったストーリーになっています。創立記念公演の前日、主要キャストのヤーシャを演じる杉山(つみきみほ)が喫茶店で喫煙していることが見つかり、公演が中止されるかも知れないと浮足立つ部員たち。顧問の里見先生(岡本舞)は同学園のOGで生徒たちが一生懸命準備してきた姿もよくわかっているので、なんとか中止
TBS「ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班~」#06「DNAが語る愛」#TVer#ホワイト・ラボhttps://t.co/qXMi7aCn9j—TVer新着(@TVer_info)December22,2024
お元気ですか?2016年10月15日(土)公開生と死の狭間で揺れる主人公が、旅先から知り合い10人に電話をかけ続け、謝罪と感謝を伝える。「お元気ですか?」と語りかける主人公の心にはどんな思いが込められているのか?あらすじ小春日和のその日、「お元気ですか?」と藤木冴子は旅先から電話を掛ける。かつて勤めていた美容室の店長、小学校時代の恩師、学生時代の悪友……。そんな中、旅の途中で知り合った若い医大生カップルの仲睦まじい姿を目の当たりにして、冴子はふと表情を曇らせるのだった。だが冴子はその後
女優で書家の宮澤美保さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。宮澤さんには、名誉、利益共に得るが、自我が強い。吉凶が極端。障害や不和、家族縁に注意だが、成功する。人に好かれる。発展する。といった暗示があります。引き続き宮澤美保さんの書家雅号、宮沢光華さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。宮沢さんには、災難、病難、家族縁に注意。人の上に立つが、結婚運や家庭運に注意。財運に恵まれる。共同事業で成功するが、伸び悩みや急変に注意。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。
国内ドラマ結婚予定日原作は西原衣都氏による小説で、後にムノ氏による作画が加えられ漫画が発売されました。2023年8月〜放送開始1話約24分全8話(FOD)王道のラブコメです。1話が約24分で短いので気軽に見れました。序盤はほんとに彼が何を考えてるのやら?と不思議君なミステリアス感じもあり、引き込まれるものがあったんだけど、モノローグ回みたいなのがあってかなり遠慮気味なだけだったと判明しました。後半はずーっとラブラブ💓でしたね🥰あらすじ「26歳で結婚、27歳と29歳で子供を
こんばんは!本日のエンタメはPrimeVideoで観た映画「お元気ですか?」インディーズ作品かな?死ぬまでにしたい10の事に似た作品宮澤美保主演のヒューマンドラマです舞台はとある観光地藤木(横田)冴子は自分の運転する乗用車で事故を起こして同乗していた夫と娘を失ってしまった正面衝突事故を起こした相手のドライバーは示談に応じる姿勢を見せていたが周りが反対する中冴子の希望で裁判で判断を仰いだ相手の居眠り運転だったにも拘らず意外にも判決では
42-50火光(かぎろい)2022年10月7日公開深川監督の体験を基に、ミドル世代の夫婦が抱える家族間の問題によるストレスや葛藤を描く。あらすじ50歳、祐司は脚本家。42歳、佳奈は女優。2人は2年前に結婚した夫婦であり、夫の母と同居している。佳奈は最近、自分の演技に限界を感じていた。「子供を産んだことのない自分には、母親の役が上手く出来ない」と。夫の祐司とは積極的に子作りを意識していなかったが、家族会議で不妊治療を始めることになる。夫婦は不妊治療の現実を知ると、42歳はかな
女優の宮澤美保さんのInstagramより東京墨田区の映画館で最後の舞台挨拶があるようです深川監督、宮澤美保さんのファンの方、色即是空、般若心経が好きな方は、ぜひ
先日紹介させて頂いた映画、光復、東京墨田区にあるstrangerという映画館で観て参りました!もの凄い映画でございました。最後のラストシーンで文字通りぶっ飛んでしまうものがございますのでネタバレしないようにいたします。宮澤美保さん演じる連続不幸の熟女、大島圭子、認知症の老母の凄絶な介護から始まり、中盤やっと高校生時代の彼との不倫でつかのまの幸せをつかみかける...ところがどっこい、それはヒンデンブルクオーメンのようにも更なる不幸の前段に過ぎなかった。まさかの介護殺人事件からの×××で××
ヤフーニュースに光復という自主製作映画のニュースが流れてきた。どうやら、女優の宮澤美保さん(49歳)が介護疲れの薄幸の女性を次々と襲う不幸からの般若心経、という凄い問題作らしい。女優人生はじめての全裸濡れ場まで獅子奮迅の熱演だという。宮澤美保さんとは、どんな女優さん?12/25クリスマスに生まれた方が般若心経の境地とは!?昔の特撮ドラマ、レインボーマンにおいて、ヤマトタケシさんが、あのくたらさんみゃくさんぼだい、と般若心経を唱えて変身したレインボーマンが、日本人の原罪を赦してもらうためミス
監督:深川栄洋出演:宮澤美保両親を介護するため、15年前に東京から実家に帰ってきた42歳の圭子。生活保護を受けながら父を看取り、認知症の母親の世話をしている。ある日、高校の同級生だった賢治と再会。母の介護を彼に手伝ってもらうことで、先の見えなかった日常に少し光が差し込む。そんな矢先、圭子の母が急死。検死の結果、インシュリンの過剰投与による殺人事件と断定され、圭子の人生はどん底へと向かう。ここまで不幸が連続するなんて実際にはあり得ないけど、「こんな事あり得ないよ~」と受け流せなかった
こんにちは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、認知症の母と暮らす42歳の女性が、高校の同級生との再会後、思わぬ事態に陥る様を描いたヒューマンドラマ「光復」認知症の母・安江と二人きりで長野県に暮らす、42歳の大島圭子(宮澤美保)は、27歳のときに両親の介護をするために仕事を辞めて東京から長野に戻り、寝たきりの父親を看取った後は生活保護を受けながら母親・安江(クランシー京子)の介護をしていた。婚期もキャリアも逃し、生きる意味も失いかけていた彼女は、母親の徘徊騒動をきっかけに
光復こうふく2022年12月9日公開深川栄洋監督がキャリアを始めた自主制作に原点回帰したreturntomYselFプロジェクトのsideB。両親の介護のため、長野の実家に戻った主人公が、アルツハイマーの母親と暮らす中、再会した高校の同級生に介護を手伝ってもらう内に事件に巻き込まれる様を描く。あらすじ主人公の大島圭子(42)は両親の介護の為、15年前に東京から実家の長野に移り住んだ。生活保護を受けながら父を看取り、アルツハイマーに冒されて意思の疎通が取れない母の介護をしながら慎ま
は「神様のカルテ」の深川栄洋監督が妻の宮澤美保を主演に自主映画として制作した人間ドラマです。両親の介護のため、15年前に東京から長野の実家に帰った42歳の大島圭子。生活保護を受けながら父を看取り、認知症で意思の疎通が取れなくなった母を世話しながら生活を送るある日、高校の同級生だった横山賢治と再会する。母の介護に彼の助けを借りるが母が急死。検死の結果、病死ではなくインシュリンの過剰投与による殺人事件と断定され…父と母の介護で婚期を逃し、認知症の母の世話が辛くて死にたいと思っていたヒ
光復『神様のカルテ』シリーズなどの深川栄洋監督が手掛ける自主映画プロジェクト「returntomYselFプロジェクト」の第2弾となるドラマです。認知症の母と暮らす42歳の女性が、高校の同級生との再会後、思わぬ事態に陥る。とっても面白かったです。そんな言葉で表現するにはちょっと不適切ではありますが、完璧に引き込まれました。一言でいうなら、一人の女性の転落人生を描いたものです。よく言う、何やっても上手く行かない、負の連鎖にハマってしまい、何もかも失っ
皆さん、こんばんはめいです😊FNSをちょっと寝落ちたりしながら見てマース✨さて、先程「ラーゲリより愛をこめて」初日19:15の回予約したよん🥰ムビチケ買ってあったけど……イベント割ムビチケ作品共通券|全国の映画館で、好きな映画が観られる!「イベント割ムビチケ作品共通券」販売サイト。全国の映画館でお好きな映画をご鑑賞いただけます。一般1,200円小人800円。1/31(日)までの期間限定で休日・祝日もオトクに観られる!eventwari.movieticket.jpワク
下北沢トリウッドで深川栄洋監督×宮澤美保さんの自主制作映画2本鑑賞。両方ともとても良かったです‼︎以下それぞれについてツイート転載「火光」50才の脚本家と42才かつての売れっ子子役の女優は2年前に結婚した新婚。仕事、不妊治療、両親、夫婦…男目線からのこんな体感型の映画って今まであったっけ?生々しく切実で温かくて怖くてフッて笑ってしまった。ラブレターかな?傑作「光復」認知症患う母と長野で暮らす42才女性が求めた幸福の涯は…ラース・フォン・トリアーやキム・ギドクにも
土曜ナイトドラマ『ジャパニーズスタイル』第5話霊媒師の尾崎夜余代(宮澤美保)から、《別れの時近し。ハンカチのご用意を》とのお告げをもらったという浅月桃代(檀れい)。誰かが「虹の屋」から居なくなる…と解釈した寺門・ルーシー・数子(市川実日子)は、いがみ合う《もう一人のルーシー》である久能イチ子(モトーラ世理奈)であってほしいと願うも、イチ子は貴賓室に連泊している大事な客であるばかりか、桃代をはじめ浅月凛吾郎(石崎ひゅーい)、梅越一二四(柄本明)、浮野奏太(KAƵMA)、そして影島駿作(要
土曜ナイトドラマ『ジャパニーズスタイル』第1話主人公・柿丘哲郎(仲野太賀)は実家の旅館『虹の屋』の窮地を救うため10年ぶりの帰宅を果たすが、変わり果てた旅館の姿に絶句する。100年の伝統を誇る老舗旅館の品格やサービスは完全に消え失せ、一筋縄ではいかない従業員が居座る《曲者の吹き溜まり》と化していた。口が悪い流しのフラメンコダンサー・寺門・ルーシー・数子(市川実日子)、温泉嫌いで潔癖症の支配人・影島駿作(要潤)、息子と占いに人生を捧げるシングルマザーの仲居・浅月桃代(檀れい)、その母親と
こんにちは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、42歳の女優である妻と50歳の脚本家の夫が、不妊治療や難病を患う父親の世話、嫁と姑、小姑との関係といった悩みに直面する様を描いたヒューマンドラマ「火光」脚本家の祐司(桂憲一)と女優の佳奈(宮澤美保)は2年前に結婚し、夫の母親である容子と同居していた。佳奈は自分が「母親」の役を上手くできないのは出産経験がないからだと悩み、不妊治療を始めるが、50歳の祐司と42歳の佳奈はその難しさを知る😨それでも希望を抱いていたある日、佳奈の
42-50火光(かぎろい)花組芝居の桂憲一さんがでていて、ストーリー読んだら結婚はしてないが、私と相方との境遇に似てて気になってしまい、軽い気持ちでフォロー&リツイートしたら前売券が当たりまして‥せっかくなんで初日に観てきました。それぞれの年齢とか年の差とか同じ感じだし、それぞれの親の介護とか・・。ひとつ問題解決しそうとか、いい感じに動き出しそうになるとまた問題発生みたいなの、今まさに食らってまして・・。心の中で悶えながら観てましたねー。いろいろ沁みすぎてクラクラしました。あと生加賀
こんばんは。今日はミニシアターに映画を観に行きました。『42-50火光かぎろい』です。かぎろいとは、夜明け方の光のことのようです。映画を観終えてから、タイトルの意味を考え、ぴったりだな、、と思いました。数字の意味は、主人公の年齢かなと思います。舞台挨拶にて深川監督は、「40代50代の男女が主人公の映画をもっと昔から作っていればよかった」というようなことをおっしゃっていました。この映画の監督は、深川栄洋(よしひろ)さん。「神様のカルテ」「
4週連続オムニバスDRAMA『さよならの向う側』『5分後に意外な結末』『さよならの向う側』第二週病室で男性が亡くなる。その様子を見ていた山脇浩(眞島秀和)は、「これ、俺だよな?」と近くにいる“さよならの向う側”の案内人・谷口健司(上川隆也)に確認する。そんな中、浩が入院していたことも知らなかった姉・由利子(宮澤美保)は、浩の持ち物の中にあった子供の頃の家族写真を見つけ、思わず胸が詰まる。『5分後に意外な結末』第二週「うそつき」では、新人白バイ隊員・大西琢磨を濱田龍臣が演じ、
駅の階段で酔っ払いのおにいさんを久しぶりに見ました。コロナ疲れで羽目をはずしすぎたのかな。(/ω\)-ということで、映画鑑賞の34作品目は「お元気ですか?」です。主演:宮澤美保監督:室賀厚冴子は一人ふらっと旅に出かけた。そしてレンタサイクルで借りた自転車を止めて元勤め先の美容院の店長に電話を掛ける。冴子の復職を強く求める店長にお世話になった感謝を丁寧に伝えて電話を切った。次に景色のいい里山の麓で小学校の恩師に電話を掛ける。恩師は10年前
中原俊監督の「櫻の園」に出演していた宮澤美保と梶原阿貴が共同で脚本を執筆し、「スカイハイ」の漫画家高橋ツトムと中原俊監督が共同監督した2004年の作品です。GYAO!にあったので観ました。かつて「チェリーロード」という少女漫画で人気を博した漫画家猫田イチゴはスランプ続きで新作を描けず。二人三脚でやってきたマネージャーの知子もどうすることも出来ずにいた。そんなある日、イチゴがトラックにはねられてしまい…「櫻の園」は1990年当時、とても斬新な青春映画でキャストのみんな好きで劇場で15回は観た作
#和田家の男たち#井上智子役#宮澤美保さん1973/12/25生まれ★占ってみた#算命学↓↓↓https://kodukaitrade.com/entry769.html宮澤美保さん|算命学kodukaitrade.com
★金曜ナイトドラマ『和田家の男たち』|テレビ朝日息子/ネットニュース新人記者、父/テレビ局報道マン、祖父/新聞記者…マスコミ三世代のホームドラマ『和田家の男たち』主演・相葉雅紀の母親役で小池栄子が出演決定!“和田家”を取り巻く個性豊かな主要キャスト、一挙解禁!息子/ネットニュース新人記者、父/テレビ局報道マン、祖父/新聞記者…マスコミ三世代のホームドラマ『和田家の男たち』主演・相葉雅紀の母親役で小池栄子が出演決定!“和田家”を取り巻く個性豊かな主要キャスト、一挙解禁!|ニュース|金曜ナイトド
2015年の日本映画です🇯🇵監督は室賀厚。小学校時代の恩師や学生時代の友人らかつて知り合いに、『お元気ですか?』と旅先から電話を掛ける藤木冴子(宮澤美保)。旅の途中、若いカップルの仲むつまじい姿を見て表情が曇るものの、その後も電話を掛け続ける。彼女は義姉やママ友、元恋人、夫の両親ら、電話の向こうの相手に謝罪と感謝を伝え……。夫と娘を亡くした女性がこれまでの人生でお世話になったり謝罪しなければいけない人に電話をかけまくる姿を描いたヒューマンドラマです。冒頭から、この女性は自殺する
映画「櫻の園」監督:中原俊脚本:じんのひろあき原作:吉田秋生出演:中島ひろ子、白島康代、つみきみほ、宮澤美保、岡本舞、南原宏治、上田耕一、三上祐一ほかDVD1990年作品。大好きな吉田秋生の名作コミックが実写化される、というので、当時、疑心暗鬼で劇場に見に行きました。スタッフ、キャストともに知名度がなく、原作ファンとして不安になるのも当然ですよね。しかしながら、いい意味で期待を裏切ってくれました。オーディションで選ばれた少女たちは、何度もリハーサ