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1988年の秋にフジテレビ系で放映されたトレンディドラマ。南野陽子主演で宮沢りえのデビュー作でもあった。思ってもみなかった相手から好意を持たれていると知ったときは、嬉しいというよりも戸惑いの方が大きくなる。それが好みのタイプど真ん中な女の子だったりすると軽くパニック状態に陥る。このドラマを観ていたとき、自分の現実世界でもそんな物語が進行中だった。2分だから野村宏伸が両手に花でも、羨ましいとは思わなかった(笑)3分
放送100年特集ドラマ『火星の女王』第1話2125年。人類が火星に入植して40年。火星生まれのリリ(スリ・リン)は、火星を統治する組織ISDAの地球帰還計画に参加し、母タキマ(宮沢りえ)や恋人アオト(菅田将暉)が住む地球に移住しようとしていた。しかし帰還便に乗る直前にリリは突然拉致されてしまう。一方、22年前に謎の物体が地球で引き起こした超常現象を研究するカワナベ(吉岡秀隆)は、火星にも同じ物体があると信じ各地を探索していた。キャストスリ・リンリリ-E1102音楽好きの22
「福山雅治・大泉洋主演『映画ラストマン-FIRSTLOVE-』で使用された衣装展示」S14000・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2025.12.13初稿『●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧(A1319)』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF
放送100年特集ドラマ【#火星の女王】[総合•BSP4K]12/13(土)夜10時〜毎週土曜全3回舞台は100年後、火星に10万人が移住した世界未知の力を持った謎の“物体”が現れたことで新たな時代が動き出す2125年。母と恋人が待つ地球に旅立つ直前、リリ(スリ・リン)は拉致されてしまう。一方科学者カワナベ(吉岡秀隆)は謎の物体の秘密を解明するため火星を探索していた火星の女王ドラマ「火星の女王」は、人類が火星移住を果たしている100年後の未来を描く大型SFエンターテ
今年も残すところ2週間ちょっと。早いですね。札幌はすっかり雪景色。寒い~。生まれも育ちも北海道の道産子ですが、寒い冬は苦手です。お株、最後の追い込み。どの銘柄を取得しようか絶賛吟味中。バロックリミテッドの優待申込完了。欲しいものがないんですよ…。歳ですかね。歳といえば、先日NHKの番組「鶴瓶の家族に乾杯」に後藤久美子さんが出演!私と同い年なんです。中高生のときは、ゴクミか宮沢りえちゃんかってぐらい人気で。相変わらず綺麗でしたね~。久しぶりだったので、見入ってしまいましたぁ。
明日は、「べらぼう」と「ザ、ロイヤルファミリー」の最終回が放送されますが、他にも「絶対零度」、「終幕のロンド」、「ちょっとだけエスパー」、「小さい頃は神様がいて」など、続々と最終回です。なので、今週のドラマを見れば、今年の私的ドラマ大賞を書こうと思っていたのですが、ひとつ忘れておりました。今日から始まる、「火星の女王」です。主演は、菅田将暉で、かなりスケールの大きな作品です。他にも、宮沢りえ、吉岡秀隆、鈴木亮平、松岡茉優、岸井ゆきのなど、かなりの豪華な面子で、本格的なSFのようです。これが
火星の女王(1)初回放送日12月13日(土)午後10:002125年。人類が火星に入植して40年。火星生まれのリリ(スリ・リン)は、火星を統治する組織ISDAの地球帰還計画に参加し、母タキマ(宮沢りえ)や恋人アオト(菅田将暉)が住む地球に移住しようとしていた。しかし帰還便に乗る直前にリリは突然拉致されてしまう。一方、22年前に謎の物体が地球で引き起こした超常現象を研究するカワナベ(吉岡秀隆)は、火星にも同じ物体があると信じ各地を探索していた。放送100年特集ドラマ「火星の女王」【放
訪問ありがとうございます日々観たドラマ・映画・アニメレビューとも言えないようなぼそっとした感想を書き留めてます良かったら見て行って「決戦は日曜日」最初は何も知らず担ぎ出されてでも裏側を知りぶち壊そうとするも逆効果で…と割と定石な話だけどその過程で成長していく姿は見ていて面白かったAmazonプライムで視聴明日は何を観ようかな
「DECARNEROCASTE(デカルネロカステ)」の可愛いカステラを頂いたので紅茶でありがたくまったりとティータイム♡ルカちゃんのような刻印可愛い~♡有難うございます(*^-^*)サンタクロースみたいに帽子被っていてこちはスパイス入りのカステラでした。カステラに紅茶を合わせて頂きました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°ダージリンやウバもお勧めかもと思いますがケニアの紅茶のサンプルを頂いたので今日はケニアを合わせてみました。ケニアの紅茶は
「月」相模原障害者施設殺傷事件(津久井やまゆり園事件)をしでかした植松聖の役を磯村勇斗君が頑張ってますあの名作朝ドラ「ひよっこ」ではあんなにイイ子だったのにさんまのまんまに出た時はグラキリスの存在を教えてくれたのに植松聖ですよ宮沢りえとオダギリジョーのパートはいらんかったですね磯村君と二階堂さんだけで良かったと思いますほんまに宮沢パートがめんどくさくて余計でした磯村君は植松聖のよーにイキった感じではないのが好印象です狂気は見えませんがイッチャッテル感
2025年も残すところあと24日です。月日の経つのは年を重ねると共に早くなりますね。最近、ちょっとした悩みがありまして、、それがどんどん大きくなり、、アップアップになってしまいました。とりあえず、夫に相談してみたら一度は、「気にしなくいい」と言われたのに、夜中に目覚めて気になって日中も、笑えなくなるほど気になるので、、色々と調べてみたり、(やれることをね)「神さま」に助けてくださいとお願い(笑)したり人生、何で足をすくわれるかわかりませんね最近は、太陽の光
『キャンギャル美勇烈伝』《三井リハウスガール●前編》云わずもがな美少女アイドル・女優の登竜門として名高い。基本、水着キャンペーンガールとは異なり、CMでのマスコットキャラクターにとしての抜擢なので、バツグンなるプロポーションはかなり控え目。引っ越してきたばかりの新築に住み、制服姿の似合う初々しい才女・令嬢のイメージが強く、学校のマドンナを想像させる。平均年齢は15〜18歳の女子高生を主軸に起用。故に、キャンペーンガールの色気とは一線を画しており、清廉潔白な雰囲気が可
(C)2025映画「ラストマン」製作委員会2025年製作/日本監督:平野俊一出演:福山雅治大泉洋永瀬廉今田美桜木村多江吉田羊上川隆也宮沢りえほか配給:松竹劇場公開日:2025年12月24日★マスコミ試写会で11月26日に鑑賞全盲のFBI捜査官・皆実広見(福山雅治)は、どんな事件も最終的に解決するが故「ラストマン」の異名をもつ。孤高の刑事・護道心太朗(大泉洋)と最強のバディを組み、日本でも数々の難事件を解決してきた。本作はテレビドラマ「ラストマン全盲の捜査官」(
数年前、ふと、思ったのですが、宮沢りえさんって、良い俳優ですか?『三井のリハウス』のCMで、衝撃的デビューをし、一世を風靡した彼女。でも、今、あの頃の映像を見ても、”?”しか、感じません。彼女が、俳優として、世間に認められたのは、代役で、舞台の主役を演じて、「すばらしい」と、騒いだから。でも、その舞台を、ほとんどの人は見ておらず、マスコミが、騒いだから。そのすぐ後に、主演映画で、日本アカデミー賞を受
おはようございますアジュバント効果が怖いエネルギー体質OKAですあ、まつがえたオイラはアレルギー体質でしたm(__)mスギとブタクサとイネ科🌳🌱🌾あとヌコとイッヌ🐱🐶ダメなんす😮💨ヌコとイッヌは大好きなんだけど😭さて角田裕毅がレッドブルグループのレギュラーシートを喪失🏎ってゆぅニュースを聞いてもーた、ビッグモータですめちゃくちゃ悲しいです😭なんかね、色々とね日本人イジメも大概にせーよ!って叫びたい気持ち満々、吉田照美のヤル気満々ですよざけんなよっ!by.宮沢
ドラマシリーズ『人間標本』12月19日よりPrimeVideo(プライムビデオ)にて独占配信湊かなえ原作『人間標本』を実写化主演・西島秀俊×市川染五郎でおくる禁断の衝撃的ミステリー主題歌は「清川あさみ」の「愛情」です挿入歌は「DEZERT」の「火花」です蝶研究の権威である大学教授・榊史朗が放つ「人間標本は私の作品です」という衝撃のひと言から物語は幕を開ける山の中で発見されたのは六人の美少年の遺体彼らを殺害し「人間標本」として世に知らしめた犯行を認め自首した史朗彼が追い求め
福祉課「おみおくり係」に勤めるちょっとズレてる、孤独な人牧本(阿部サダヲ)。死んだら全ては無くなる、とは思えない彼は孤独死した身寄りのない故人たちに寄り添う日々を過ごしています。そして、今日もお葬式に参列してもらうためにご遺族らを探して周るのでした。ラストが素敵。“無縁”の人間なんて1人もいないんだよね。宗教も価格競争の時代だよね___(今江みはる/宮沢りえ)普通は少しは嫌われないようにするもんでしょう?(牧本)分かりません(みはる)するよあた
時は幕末、庄内地方の小さな藩の下級武士・井口清兵衛(真田広之)は、ふたりの幼い子どもと老母の世話をするため、勤めが終わるとすぐに帰宅することから「たそがれ清兵衛」と同胞たちからあだ名される冴えない男。しかし、幼なじみ朋江(宮沢りえ)の危機を救ったことから、実は剣の腕が立つことが世間に知れてしまい、ついには藩命で上意討ちの討ち手に選ばれてしまう…。
ドラマ『火星の女王』12月13日放送スタート主題歌は『君島大空坂東祐大yumayamaguchifeat.ディスク・マイナーズ』の『記憶と引力』です台湾の女優スリ・リンと菅田将暉が共演する特集ドラマ『火星の女王』舞台は100年後火星に10万人が移住した世界未知の力を持った謎の“物体”が現れたことで新たな時代が動き出す【あらすじ】それは出会うはずのなかったものとの遭遇だった2125年人類が火星に移り住んで40年そこに“安定”という言葉は存在しないISDA(イズ
今は夜は父に付き添って寝てるけど、父は深夜でもラジオつけっ放しで寝てるよっ♪毎晩「ラジオ深夜便」流して寝てるよっ♪今夜の2時台「ロマンチックコンサート」は「ジャパニーズ・ポップス~小室哲哉作品集」だったよっ♪<セットリスト>TMNETWORK「GetWild」渡辺美里「MyRevolution」松田聖子「KimonoBeat」中山美穂「50/50」宮沢りえ「ドリームラッシュ」郷ひろみ「空を飛べる子供たち~Neverendoftheearth~」globe「F
C列センターBunkamuraProduction2025DISCOVERWORLDTHEATREvol.15『リア王』NINAGAWAMEMORIAL作:ウィリアム・シェイクスピア上演台本・演出:フィリップ・ブリーン出演:大竹しのぶ、宮沢りえ、成田凌、生田絵梨花、鈴鹿央士、西尾まり、大場泰正、松田慎也、和田琢磨、井上尚、吉田久美、比嘉崇貴、青山達三、横田栄司、安藤玉恵、勝村政信、山崎一開演時間を間違えて、、15分遅れで、、観劇日をすっ飛ばすとか、最
本日は、わたくしみつまめがもっとも敬愛する邦楽アーティスト・井上陽水氏のカタログから1曲をセレクトします今回は、『LOVELILA』。目下、陽水氏最後のオリジナルアルバムになっている2010年11月発売「魔力」収録曲。2009年3月公開の映画「ゼラチンシルバーLOVE」主題歌のために書き下ろされました。監督は写真家の操上和美氏(くりがみ・かずみ,1936~)。北海道富良野出身で、若くしてフリーランスになると、1970年万博のポスターやコダックパビリ
舞台観劇うぃーーーく最後の備忘録!『リア王』inSkyシアターMBS11月16日(日)大千穐楽行って来ましたなんだか写真がかたがってる笑以前、突占の星ひとみが大竹しのぶを占う回で星「男性の役をやると身体も本当に男性になっちゃうでしょ」大竹「そうなんですよ、前に少年の役をやった時に股間に何かある感覚にだんだんなってきて、本当に何か(股間に)あったんです」という様な話をしてて、凄い女優さんなんだろうなとは思ってたけどそこまで役に憑依してしまうのか!と驚いた記憶がずっと残っ
現在Tverで配信中のこちら(まだ5話までしか配信されてませんが)なぜかずっと心に残ってるドラマ。数年前にTSUTAYAオンラインでわざわざ全話レンタルしてみたくらい(1話330円とかしたはず!)宮沢りえ全盛期?のドラマ。その割にはちょっと地味なドラマなんですけどね。東京郊外の百貨店の新人エレベーターガールの宮沢りえ、同僚に奥山佳恵、みんなが憧れる広報の東幹久、アパートでお向かいに住む赤井英和等が出演。みんなすごい棒読みです(笑)宮沢りえがめちゃんこかわいい😍奥山佳恵、東幹久が中々
昨日YouTubeで平井堅の《いつか離れる日が来ても》のMVを見ていたら、そのロケ地が4年前からオレのオッ散歩コースになってる土手だった😃2008年の曲で、このDVDも○○子は持ってるのに何で気が付かなかったんだろう?でも、○○子と初めてこの土手に来たのは亡くなる半年前の1回だけだしな心と身体のリハビリも兼ねて😔もし知ってたら、真似して手を繋いで歩いたりしたのかなぁ😌『私が宮沢りえだよ🤭』『じゃあオレが堅だな🤣』ってそれからはオレひとり寂しく何度も歩いてるから、この景色がどこなの
【監督】内山拓也【制作国】日本【上映時間】118分【配給】ナカチカピクチャーズ【出演】北村匠海(大地)宮沢りえ(亜樹)永瀬正敏(大原)【公式サイト】しびれNUMB-コンペティション日本海沿いの町に暮らす少年は、暴君のようだった父の影響で言葉を発しない。今は、母とともに暮らしているが、水商売で稼ぐ彼女はほとんど家に帰らない。どこにも居場所がなかった少年は、父の行方を求めて生家を訪ねることを決める。そして、彼の運命は大きく揺らいでいく。filmex.jp
先週末、大阪のSkyシアターMBSで大竹しのぶさん宮沢りえさん成田凌くん生田絵梨花さん鈴鹿史士くん勝村政信さん山崎一さんその他豪華キャスト揃いの蜷川幸雄生誕90周年記念NINAGAWAMEMORIAL『リア王』観劇してきましたこの投稿をInstagramで見るmimimihouse🇺🇦🕊(@mimimihous
アマプラで映画「月」を観ました。(ネタバレありです)絶賛公開中!映画「月」オフィシャルサイトwww.tsuki-cinema.com解説・あらすじ「舟を編む」の石井裕也監督が宮沢りえを主演に迎え、実際に起きた障がい者殺傷事件をモチーフにした辺見庸の同名小説を映画化。夫と2人で慎ましく暮らす元有名作家の堂島洋子は、森の奥深くにある重度障がい者施設で働きはじめる。そこで彼女は、作家志望の陽子や絵の好きな青年さとくんといった同僚たち、そして光の届かない部屋でベッドに横たわったま
リアルタイムであまり記憶にないお若い頃の宮沢りえさん。この人こそ、何千年に一人の美少女でしたよね。今もこれからもこんなに可愛くて美しい人は日本に産まれてこない気さえします。私の記憶にある宮沢さんは、いつも何か影があって悲しげなお顔ばかりです。19歳で婚約破棄させられて、心を壊されて、壊れた心は一生元に戻らない。ガラスのような心は、接着剤で貼り付けたって元のガラスに戻ったわけではありませんから。大人として今考えると、19歳という若さで結婚して芸能人引退なんてことになったら、お金
こんばんは、エイナです。今夜は、誰もが一度は経験するかもしれない「親や環境の影響」について話してみたいの。小さい頃から誰かの期待に応える生活を続けていると、自分の心がどこにあるのか分からなくなってしまう‥宮沢りえを語るとき、いつも“光と影の同居”みたいな不思議な透明感がつきまとう。作り物の透明さではなく、人生の経験で磨かれたガラスのような透明さ。触ったら割れそうで、でも割れずにちゃんと立っている。あの感じ。どうしてああいう雰囲気になるのか、彼女の人生の軌道をなぞると、理由がゆっくりと