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おんなの花見煮売屋お雅味ばなし(文春文庫)Amazon(アマゾン)むすめの祝い膳煮売屋お雅味ばなし(文春文庫)Amazon(アマゾン)あらたな門出煮売屋お雅味ばなし(文春文庫み61-3)Amazon(アマゾン)江戸の京橋南・水谷町で、お菜の持ち帰りを扱う煮売屋「旭屋」を営むお雅。「お菜」は「おかず」と読むらしく、今でいうお総菜屋さんのような存在です。お雅のまわりには、住み込みの使用人・お妙、元亭主の父である九兵衛、手習いの
女性作家による短編時代小説アンソロジー。「ふしぎ」というタイトル通り、妖怪や今でいう超能力や幽霊といった存在が登場するお話が収録されています。といっても、ホラーのような怖さではなく、最終的には人情話で読み終わった後にほっとするような作品ばかりでした。アンソロジーは知らない作家にも出会えるのがいいところで、今回、泉ゆたかの作品が気に入りました。江ノ島から江戸に嫁入りした若いヒロインの孤独が、霊的な存在のおかげもあり、癒やされていくお話なんですが、心情の変化が丁寧に描写されていてよかった
細谷正充さん編の不思議な物語が5つ集まった時代小説集。西條奈加「睦月童」元日に店の主が連れてきた少女、主は大切な客だと言うが彼女を見て怯える人がいる泉ゆたか「潮の屋敷」両親の突然の死後お店の主の後添と駒が住む屋敷はかつて殺人事件があった廣嶋玲子「紅葉の下に風解かれ」白兎妖怪の玉雪の栗林はかつてある人から受け継いだもの玉雪から少年弥助への昔語り宮本紀子「紙の声」父の死後、太一が奉公に上がった相模屋の主にはある秘密が、、、宮部みゆき「遺恨の桜」拝み屋の少年・日道
皆さんこんばんは。今夜も冷えます。恒例の夜中の本紹介。「煮売屋お膳味ばなしむすめの祝い膳」宮本紀子流行の時代物+グルメ小説。中島久枝のシリーズが終わってしまい、現在進行形は柴田よしきの(お勝手のあん)シリーズだけ。人気があるのか中々読んでない三冊が手に入らない。なので時代グルメを読めてないので飢えが生じました。見つけた今作を衝動買い。さてどうでしょうか?下町にある煮炊き屋(お膳)が物語の舞台。日々の持ち帰りおかずと、店でも
こちらも、初めての作家さん訳あって離縁したお雅が営む「旭屋」夕餉の献立に困ったおかみさんたちの間で持ち帰りのお菜をたっぷり揃えた見世は評判を集めている気難しい差配や常連客の色恋そして元亭主や母親との関係に悩まされながらもお雅は旬なお菜を拵え「旭屋」を逞しく切り盛りする江戸をめぐる四季と人間模様を丁寧に描いた心温まる時代小説ムサシアブミさらに育っていましたきょうも、皆さまとともに”いい日”でありますようにcori
お馴染みの作家さんばかりのお話。たまにはこういう傑作選もいいけれどね。まあ、やっぱりさ、じっくりと小説に向き合って、お話の世界を楽しむという読書の醍醐味は薄いかな明日から岡山二泊三日、孫に会いに行ってきます!
『むすめの祝い膳煮売屋お雅味ばなし宮本紀子』宮本紀子さんのものを読んでみようと思って最近のシリーズ「煮売屋お雅〜」の1と2を予約したら先に2が利用可能になってしまって、まあ、順番でなくてもいけそうだなと…ameblo.jpこちらのシリーズの〈一〉を読みました離婚して煮売屋を始めた娘のことを心配して様子を見にきた母親とのちょっとしたいざこざ話がありました。明日から寒いところに転居した娘の様子を見にいく母親が私です(笑)母と娘けっこう難しい間柄でして、身近にそういうカップルをいくつも
『寒紅と恋小間もの丸善看板姉妹〈三〉宮本紀子』また時代小説を書く女流作家さん、みっけ!宮本紀子さん図書館の書架でふと目に入る!シリーズの3と5しかなかったからとりあえず3を。んーたわいもないといえばたわい…ameblo.jp『妹の縁談小間もの丸藤看板姉妹〈ニ〉宮本紀子』『寒紅と恋小間もの丸善看板姉妹〈三〉宮本紀子』また時代小説を書く女流作家さん、みっけ!宮本紀子さん図書館の書架でふと目に入る!シリーズの3と5しかなかった…ameblo.jp『小間もの丸藤看板姉妹〈四〉〈五〉』『
宮本紀子さんのものを読んでみようと思って最近のシリーズ「煮売屋お雅〜」の1と2を予約したら先に2が利用可能になってしまって、まあ、順番でなくてもいけそうだなと、読みました。いくつかの身近いお話で構成されているし、多少の知っていた方が分かりやすい登場人物達の関係性の経緯みたいなものもある感じだったけれど、続きものというほどではないから問題ない感じ時代小説のこういうタイプはほんと、食べ物屋さんの女料理人が主人公という設定が多いね嫌いじゃないですけれどね。でもって、はい、宮本紀子さん、応援
『妹の縁談小間もの丸藤看板姉妹〈ニ〉宮本紀子』『寒紅と恋小間もの丸善看板姉妹〈三〉宮本紀子』また時代小説を書く女流作家さん、みっけ!宮本紀子さん図書館の書架でふと目に入る!シリーズの3と5しかなかった…ameblo.jp2→3→5→4と、おかしな順番で読みました1はどうでもいいかと思っていましたが、やっぱり読んでおこうかな看板姉妹の成長とそれを見守る脇役達がほっこり、ホカホカ、ウルウルなかなか良いです
『寒紅と恋小間もの丸善看板姉妹〈三〉宮本紀子』また時代小説を書く女流作家さん、みっけ!宮本紀子さん図書館の書架でふと目に入る!シリーズの3と5しかなかったからとりあえず3を。んーたわいもないといえばたわい…ameblo.jp三を借りて読んだ時よりかなり面白かったなという印象でございますです姉と妹、親子、使用人とお店のお嬢様、使用人同士、いろいろな人間関係がいい感じに描かれていて、心温まるお話でしたよ上のブログで三と五を借りたと書いてあるけれど五は読まずに返却したらしい。今回、ニと五を
(favorite113を受けて)調理についての考察現在の課題①作業に向かう気力がわかない②一度に全てを作りきる体力がない課題クリアに向けての行動①…買い物後の購入品に少し手を加える②…キッチンに立つ時間を少し減らす結論=献立貯金"好きを活かして隙を生む"・食材を切るのは比較的楽しい→冷凍野菜が用意できる→登場頻度の高い調味料が用意できるレジュメ的にまとめてみたら、デキルヒトになった気分。さぁ、もう少し頑張ってみるか。本のfavorite109群ようこ/福も来た
また時代小説を書く女流作家さん、みっけ!宮本紀子さん図書館の書架でふと目に入る!シリーズの3と5しかなかったからとりあえず3を。んーたわいもないといえばたわいもない女の子達とその周辺のお話ですが、まあ、読み易いし、ホッとする系なんでドキドキするやつとかドロドロしているやつとか読んだ後の箸休めにいいかも!今日は秋分の日流石に少しは暑さ控えめじゃなきゃ、申し訳ないって思ったのかな(誰が?)曇っているせいもあるけれど風があるし割と爽やか!朝散歩は日の出前の朝焼け狙いなのにこ
5巻、これで完結~大好きなシリーズだったので、もっと続いてほしかったなあ!ふたりの道小間もの丸藤看板姉妹(五)(時代小説文庫)[宮本紀子]楽天市場770円内容紹介(出版社より)残暑の頃。小間物商「丸藤」の手代として信頼厚い吉蔵が、実家の味噌屋の主となるため、店を去ることになった。吉蔵を敬愛する総領娘の里久は、動揺を隠せない。吉蔵は主・藤兵衛に、「私の次の手代は里久お嬢さんに」と進言。今まで自らが丸藤で培ってきたすべて、商人としての自覚と自信を里久に教えこむこと
今日は父はデイサービスの日だったので、私はゆっくり目に買い物へ~。本日は10日でござるので、新刊が出るものですからあと今朝、お隣から取り立ての茄子を頂いたので、明日、麻婆茄子をしようと思って足りないものを買いに出ました。宮本紀子さんの『小間物屋丸藤看板姉妹ふたりの道』はこの巻で完結です。読むのが楽しみそして、癒されるシリーズでこそこそと読み続けている飯テロ小説でもある『ちびねこ亭の思い出ごはんたび猫とあの日の唐揚げ』(高橋由太著)の新刊ですで、予
西條奈加・泉ゆたか・廣嶋玲子・宮本紀子宮部みゆき5名の先生方の傑作選ですっ!良いですね〜テーマが時代小説で不思議な話。って縛りでいろんな作家さんのお話が読めるってのは違いを堪能できるし面白かったですな目次睦月童西條奈加潮の屋敷泉ゆたか紅葉の下に風解かれ廣嶋玲子紙の声宮本紀子遺恨の桜宮部みゆき睦月童睦月童…イオって名前の女の子。すきっ歯で訛っていて痩せっぽち、見た目7歳位だけど実際は10歳。
友達と出かけた思い出とか、友達から仕入れた情報とか、誰かに伝えることってあるでしょう?この場合の友達、あなたには対象となる人がどれくらいいますか?私は2人です。仕事関係者やご近所さん等、日常的に会話をかわす相手は少なくありません。彼らに会う度に様々な話をします。会社のお客様の中には、私を大変な人気者と思っている方がいるかもしれません。しかしその内容は全て、たった2人からもたらされているに過ぎないのです。そんな大切な友達と定例会です。ザギンでフービーのチューシーです。※銀座でビー
画像の転載、複製、改変等は禁止します。本記事およびイラストはhttps://ameblo.jp/0831nuko/およびhttps://nukobook.com/で掲載されているものです。上記以外で記事やイラストを掲載しているサイトがありましたら、ご一報いただけますと幸いです。転載や引用につきましてはご連絡ください。『雛のころ小間もの丸藤看板姉妹(四)』宮本紀子(著)ハルキ文庫のイラストブックレビューです。雛の節句のころ、妹・
お江戸、伊勢町に店がある丸藤は小間物を扱う大店。総領娘の里久は幼い頃は病弱で、品川の港町に預けられて育ち、生家に戻った元気娘!妹の桃は里久の一つ下。小間物屋や化粧に詳しく、伊勢町小町と呼ばれる美人さん(^^♪店で商いを学ぶ里久。誰もが考え付かない思い付きをする里久を助ける桃。これはそんな仲良し姉妹の物語。『雛のころ小間もの丸藤看板姉妹』宮本紀子著このシリーズ大好きです。里久は品川の港町育ちなので、江戸の大店のお嬢様としての振る舞い
今年もいい本に出会えてよかったです♡今年面白かったベスト5作はこちら↓♥朝井リョウさん「発注いただきました!」♥瀬尾まいこさん「そして、バトンは渡された」♥凪良ゆうさん「流浪の月」♥垣谷美雨さん「夫の彼女」♥村山由佳さん「ありふれた愛じゃない」・朝井リョウ「発注いただきました!」瀬尾まいこ「そして、バトンは渡された」垣谷美雨「うちの父が運転をやめません」凪良ゆう「流浪の月」高橋ヨーコ「世界のキッチンから」垣谷美雨「夫の彼女」小林由香「救いの森」・
『寒紅と恋小間もの丸藤看板姉妹(三)』宮本紀子(著)ハルキ文庫のイラストブックレビューです。日本橋の小間物商の大店、「丸藤」の看板娘・里久は妹の桃とともに酉の市へ向かう。案内してくれるという飾り職人・清七の側には、母娘ふたりの姿。娘のお豊が敵意むき出しな理由とは。美しくありたい江戸の女たちの思いに応えたい『寒紅と恋小間もの丸藤看板姉妹(三)』宮本紀子(著)のイラストブックレビューです。日本橋の小間物商の大店、「丸藤」の看板娘・里久は妹の桃とと
宮本紀子の本~📖「雨宿り」時代小説表題の「雨宿り」と「約束」「遠回り」「真似事」「昔日」の全部で5編~「遠回り」「真似事」が良かったです~🤗
全部で6冊宮本紀子2冊宮本紀子さんは初めて読む~🤗梶よう子も2冊~✌️小杉健治の本~📖「決断」これは読んだかもしれない「声なき叫び」
宮本紀子さん。前に「狐の飴売り」と「雨宿り」を読んで、よかった作家さん。跡取り娘小間もの丸藤看板姉妹[宮本紀子]楽天市場748円【内容情報】(「BOOK」データベースより)江戸の真ん中、日本橋伊勢町の小間物商「丸藤」は、紅やおしろい、櫛やかんざしなど、きらびやかな品揃えが自慢の大店だ。その「丸藤」の娘ふたりのうち、幼いころから病弱で品川で暮らしていた姉の里久が、年頃を迎え、家族のもとに戻ってきた。ところがその里久、漁師町の暮らしにすっかり染まり、まっすぐな物言いと大店の
一気に秋らしくなってきましたね。湿度がなく、過ごしやすいので読書が捗ります。集中できそうなので長らく積んでいた本にも手を出そうかなと思います。本日は、以前にに掲載したイラストレビューをどのように書いていたのか、その様子を動画でお知らせしようと思います。今回は宮本紀子さんの『始末屋』です。吉原の妓楼から依頼を受け、客から借金を取り立てる始末屋「だるま屋」。そこで働く直次郎は、大見世「丁字屋」の花魁・真鶴から名指しで依頼を受けるのだが。テキストやイラストが出来上がっていく様
宮本紀子さん。こないだ初めて読んで、なかなか良かったので、次はこれ。雨宿り[宮本紀子]楽天で購入内容(「BOOK」データベースより)女手ひとつで釣り宿を営むおこうの前に、一人の男が現れる。若かりし頃、二人は雨宿りをした寺で、盗賊を殺め、五十両を掠めとったのだ。そして所帯を持ったが…。二度と会うとは思わなかった男との再会に動揺し、おこうは懐に包丁を忍ばせて―。第6回小説宝石新人賞受賞の表題作を含む五つの短編、それぞれの登場人物が、複雑に絡み合う時代小説連作集。短編だなと思ったら、時
『妹の縁談小間もの丸藤看板姉妹(二)』宮本紀子(著)ハルキ文庫のイラストブックレビューです。美人と評判の妹・桃の縁談の話が持ち上がります。小もの屋の娘として生きてきた桃の矜持、見逃せなくなってしまった自身の恋心、桃のことが気がかりでたまらない姉の里久。彼らの切ない思いが胸を打つ物語です。縁談を通して改めて感じる姉妹の絆|nukobook『妹の縁談小間もの丸藤看板姉妹(二)』宮本紀子(著)のイラストブックレビューです。大店の看板娘として生きてきた妹、桃の
宮本紀子さん。初読み作家さんです。狐の飴売り栄之助と大道芸人長屋の人々[宮本紀子]楽天で購入内容紹介贅沢三昧の放蕩息子が、大店(おおだな)を飛び出し、ある日突然、大道芸人たちと長屋暮らし!熊の兄弟、一人芝居の男、猫の托鉢僧(たくはつそう)、茶売りの婆さん。こいつらと一緒に暮らす!?このわたしが飴を売る!?そこへ押しかけてきたのは、わたしを裏切った身重の元・許婚(いいなづけ)。もう、どうなっちまうんだい!笑って泣けて、心がふわりと温まる江戸人情噺。気になっていた時代モ
『雨宿り』宮本紀子(著)¥726光文社時代小説文庫(「BOOK」データベースより)女手ひとつで釣り宿を営むおこうの前に、一人の男が現れる。若かりし頃、二人は雨宿りをした寺で、盗賊を殺め、五十両を掠めとったのだ。そして所帯を持ったが…。二度と会うとは思わなかった男との再会に動揺し、おこうは懐に包丁を忍ばせて―。第6回小説宝石新人賞受賞の表題作を含む五つの短編、それぞれの登場人物が、複雑に絡み合う時代小説連作集。<こんな人におすすめ>絶望
『始末屋』宮本紀子(著)¥713光文社時代小説文庫(「BOOK」データベースより)吉原の妓楼から依頼を受け、客から借金を取り立てる始末屋「だるま屋」。そこで働く直次郎は、大見世「丁字屋」の花魁・真鶴から名指しで依頼を受ける。真鶴の妹分である花菊の首を絞めて逃げた男を探し出し、百両を取り立ててほしいと言う。直次郎の胸に、吉原で命を落とした妹の最期が浮かびあがる―。逃げた男の正体は!?そして、花魁の秘めたる思いとは!?<こんな人におすす