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焼肉@bibinbayakiniku#宮本から君へ幸せ絶頂の、靖子が受けた暴力は見てられなかった。宮本の行動が正解かわからないど、不正解でも無いと思う。佐藤二朗がふざけてない。ギブスしてるかどうかで時系列が混乱しないのはうまいと思った。https://t.co/PaGA3NYaJA2021年10月16日01:46血塗れの宮本を駐車場に放置して試合してるあの連中も普通じゃない。
おはようございます。前々から気になってた映画が、プライムビデオで見れるようになったので、早速見ました。原作(漫画です)の大ファンだったので…はっきり言ってオススメは大きな声では出来ません。なので今回はネタバレありでいきます。予告でほとんど出てるけど笑恋に仕事に不器用なダメ営業マン、宮本がそのがむしゃらさ、ひたむきさで徐々に顧客を獲得していく話かと思っていたんですが、それは前半の話(これは映画では描かれず、TVドラマで描かれている)。そんな宮本にも靖子という彼女(この娘も強い)が出来、順風
監督:真利子哲也主演:池松壮亮、蒼井優、井浦新、一ノ瀬ワタル、ピエール滝テレビドラマ化もされた新井英樹の人気漫画を池松壮亮主演、ヒロイン役を蒼井優のキャストで実写映画化。「ディストラクションベイビーズ」の真利子哲也監督がメガホンをとった。超不器用人間ながら誰よりも正義感の強い宮本浩は、文具メーカーで営業マンとして働いていた。会社の先輩である神保の仕事仲間、中野靖子と恋に落ちた宮本は、靖子の自宅に招かれるが、そこに靖子の元彼である裕二がやってくる。靖子は裕二を拒むために宮本と寝たこと
今回紹介する記事は2021年7月7日付けの「朝日新聞」の記事です。【助成金不交付と五輪開催「公益性」は後付け不可です】というタイトルで、編集委員高橋純子氏が、公益は権力者と従者が議論をすっ飛ばして答えを押し付け、さも公益であるかのようにすり替えるチープフェイクが蔓延っていることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関して
この二人は春馬くんの関係者ですね蒼井優さんの素晴らしい演技、魔性性、多くの俳優さんが魅了されていった今みてる2019公開映画宮本から君へ主演の二人はやはり素晴らしい熱量全開の演技蒼井優さんの体をはった演技はさすがの女優根性改めて見直しました他にも、井浦新さん、マツケンなど、演技派揃いです井浦新さんはどんな役でも幅広くでき素晴らしい演技池松くんが蒼井優さんのため、悪いやつと戦う場面は壮絶でした、池松くんの演技は前から静も動もどちらも化け物並みにすごいと思っていたけど、私の中ではこ
調べ物の関係で本棚の奥を漁っていたら、漫画雑誌のスクラップが一山でてきた。まず目についたのがこの作品の表紙である。懐かしい。※実際にあったのは主人公・宮本の顔のアップが表紙の1993年1月23日号だが、雑誌バックナンバーのバナーがないので単行本の表紙で代用Google先生にきいてみたところ、連載期間1990年~1994年、単行本は12巻(完結)だった。およそ30年前である。どおりで懐かしい訳だ……いや、懐かしすぎる!ということで、あった分
ネットフリックスより、マイリストはたんまりと、、なのに何故私は先にこれをみてるのか?さっぱりワカランチン、、「宮本から君へ、、」スマグラーを視聴した時位、軽く衝撃を受けました。気合い!って感じ、あれもまぁまぁキツかった。同じく漫画が原作なんだそうで、ドラマにもなってたみたい。ま、私は映画で充分、おなかいっぱいですけれど。この空間からは想像も出来なかろう、、ハチャメチャな作品だったけど、意外とウルッときましたね。一言で言えば説得力のある男、愛と根性を兼ね備えた純粋な男の物語
朝刊に、先日とりあげた「宮本から君へ」のことが載ってました。記事によると『出演者が有罪判決を受けたことを理由に、内定していた映画の助成金を不交付とした独立行政法人の日本芸術文化振興会の決定について、取り消しを命じる判決が出た』とのことです。出演者の一人ピエール瀧が麻薬取締法の有罪判決を受けたので「公益性」の観点から助成金を受けられなかったので、その決定を取り消すように製作側が提訴していたものです。何度かありましたね、出演者の薬物使用で公開できなくなった作品が。それは「自主規制」というこ
宮本の担当している部長接待に弱く、金次第で動く嫌な役粘着系のいやらしさも出ている。ひろちゃんのmyPick楽天市場宮本から君へ【Blu-ray】[池松壮亮]4,224円
宮本たちの部長所謂、営業の部長で関西弁で部下たちを、「ボケ」「カス」と追い込むタイプであるが宮本たち部下たちは結構「だから、部長」的に煽って責められる。ひろちゃんのmyPick楽天市場宮本から君へ【Blu-ray】[池松壮亮]4,224円
取引先の課長で、宮本の前任者である松山ケンイチをひいきにいている。狸な部長の策略を良くは思っていないので最終的に、宮本たちの為に動く。元ジャニーズであるが演技派であり、脇役でしっかりと存在感を出しているのはジャニーズ出身役者としては珍しい。ひろちゃんのmyPick楽天市場宮本から君へ【Blu-ray】[池松壮亮]4,224円
ドラマの後半で登場する(やめてしまう)営業の先輩(松山ケンイチ)と一緒に企業する女の子出番はちょっとしかないのであるがとても破壊力がある飲み会からのぶっ飛ばしかた。実際、映画版ではヒロインになる。役者としての存在感を改めて感じる。ひろちゃんのmyPick楽天市場宮本から君へ【Blu-ray】[池松壮亮]4,224円
ドラマ編の前半は、華村あすかとの恋愛(失恋)話であるが、後半部分から、笑顔が張り付いた営業の先輩が会社を辞める話が主になる。そこで、後半から出演している先輩役ひろちゃんのmyPick楽天市場宮本から君へ【Blu-ray】[池松壮亮]4,224円
宮本の上司(課長)癒し系であり営業の中では独特の間合いをもっている。何かと失敗して一直線の宮本を柔らかく接する。ひろちゃんのmyPick楽天市場宮本から君へ【Blu-ray】[池松壮亮]4,224円
「宮本から君へ」は2019年の日本映画です。監督は真利子哲也真利子哲也。原作コミック新井秀樹。出演は池松壮亮、蒼井優、井浦新、ピエール瀧、佐藤二郎ら。映画は、男がふらふらと歩き、公園の便所の洗面所らしきところで自傷するように自分を殴るところから始まります。場面変わって会議室らしき室内で、傷だらけの顔と左腕のギブス姿で上司から責められている若い男。その後場面は何度もカットバックを繰り返して、現在の流れと過去の出来事を見せていきます。傷だらけの若い男は宮本浩(池松壮亮)。文具メーカー
◯6月12日2018年にテレビ東京の深夜枠で、連続ドラマとして放送もされた、新井英樹原作の人気漫画の劇場版「宮本から君へ」を観た。監督は真理子哲也。主役の宮本浩に池松壮亮。その恋人役中野靖子に蒼井優。共演が、柄本時生、古舘寛治、松山ケンイチ、等のテレビドラマからの役者や、映画版では井浦新、ピール瀧、佐藤二朗、一ノ瀬ワタル等が加わった。映画公開は2019年。文房具会社の営業マンである宮本は、会社の先輩の友達の中野靖子と交際を始める。靖子の元カレが彼女の部屋に来た時、その元
本作がデビュー作であるが、よくぞ、真利子監督は彼女を抜擢しており彼女のマドンナの存在が主人公=宮本の活力になりドラマを魅力的にしている。毎朝、駅のホームで見かける高嶺の花的な受付嬢のOL主人公の宮本は話しかけようと毎日狙うが・・・苦肉の声掛けから何故か順調に一緒に会社には行くことになり、主人公の生きる糧になるほどの魅力がある存在。本作以降にあまり活躍できていないのが残念。ひろちゃんのmyPickAmazon(アマゾン)第09話330円
柄本と池松と言えば、その昔、「Q10」で同じ脇役で共演したのであるが時間を経て主演になっています。同じ新人営業社員であるが、関西出身であるので営業もナンパも楽しそうにこなす。お調子者に見えるが、意外に主人公宮本=池松の事を思った行動をする。ひろちゃんのmyPickAmazon(アマゾン)第09話330円
池松は、昔から主演ではなくても、どこか「余裕がありそうな」脇役でどこかすかした感じでのモテ夫役が多かったが今回は、ぱっとしない企業の地味な営業マンな等身大なダメさの若者役であるが、「欲しい彼女が」では無謀ではあるが猪突猛進さの主人公役で、今までにない役で一皮むけました。本ドラマから映画まで行き一気の評価を上げた役であった。ひろちゃんのmyPickAmazon(アマゾン)第09話330円
産休に入って早1週間。美容室に行ったり、エアコンのクリーニングしたり、床掃除したり、娘の洋服断捨離したり、ベイビの下着類を洗濯したり、納戸の整理したり、友だちと会ったり。毎日何かしらしています。というか…何かしていないと落ち着かない!何もしていない1日がもったいなさすぎてなかなかダラダラできない…(母親ゆずり)昨日は床にオイルを塗り込みながら、宮本から君へを観た。途中、ストーリー入ってこず。巻き戻してはオイル塗り塗り。もはや、どっちかにしたら?と言いたくなるレベル🤷🏻♀️1日
観たけどレビューを書いていない映画がたくさんあったので、簡単な感想をまとめたものを何回かに分けて書こうと思います。今回は邦画のみに絞り、「映画闇鍋レビュー」としたかったのですが、邦画だけでしかも比較的最近の作品ばかりで全然闇鍋感が無いので、「映画寄せ鍋レビュー」としました。どうぞ気楽に読んでください。「メランコリック」昨年、低予算ながら非常に評価が高く、静岡でも公開されたものの観に行けなかった作品です。撮影期間10日間、予算300万円という規模でありながら、地方でも公開されるほ
2/7(土)、久しぶりに映画館で映画を観ました。「映画館で」と前置きするほど、映画館以外でなら映画を観ているのかというとそんなこともないのですが笑「花束みたいな恋をした」菅田将暉と有村架純が主演の恋愛映画。例によって佐久間宜行氏のラジオでのおススメを聴いてw終電を逃して偶然出会った二人が、好きな本や音楽や映画が驚くほど似通っていて、すぐに意気投合して、お付き合いして、・・・というお話映画の前半、3度目のデートで、「今日こそ告白しなきゃ」というシーン。なかなかそれっぽい雰囲気に持ち込
奨められて観た'宮本から君へ,2019年真利子哲也監督作品池松壮亮vs蒼井優ラスト迄熱い`と言うのか執拗く暑苦しい男と女の噺園子温タッチの愛のむきだし`&冷たい熱帯魚`を足して2で割った感じかな池松君と蒼井嬢は喜怒哀楽全てを出し切ったフルスイング芝居だったが只吠えてる様な絶叫芝居は観ていて一寸胸糞悪かった役者自身が演り切る芝居は寧ろ観客は退いてしまってその熱量が余り伝わらないそんな典型の映画だった…私からは余り推奨しない★埼玉ではコロナ変異株クラスター感
コレは期待していた一本!ドラマ版放送開始からすぐにどハマりしてたんですがドラマ版のラストがコレで終わり?ってアッサリしてて物足りなかったのでこちらの映画版にはかなり期待しちゃってました!宮本は靖子と共に実家を訪れ「この人と結婚するから」とぶっきらぼうに両親に宣言した。宮本の母はそんな息子に呆れるが靖子が妊娠している事を知り更にショックを受けた。しかし宮本と靖子がここに至るまでには決して話せない紆余曲折、壮絶なエピソードがあって・・・オープニングでボロボロの宮本が鏡を見つめ不甲斐ない自分を責め
2019年公開テレビドラマの続編です。ーあらすじ概要ー宮本の実家で靖子との結婚の報告をする二人だか、何か事情がある様子で・・・マルキタ文具で働く宮本浩は退職した神保の知り合いである中野靖子と親しくしていた。宮本が靖子の家で夕食を摂っていると靖子の元カレ裕二が靖子の家を訪ねてくる。裕二と揉める靖子を見かねた宮本は靖子を守ると裕二に宣言。宮本は靖子と付き合うことに。ある日、宮本は取引先の真淵に誘われラグビーチームに入ることに。マネージャーとして靖子が手伝う事になり宮
おい!!(・ε・)小池???w世の中思い通りにいかないそんな事ばかり高望みしてるのかもっともっと…ただ普通に進まない普通に普通にそれすら出来ない思いは叶わぬだけどな時は過ぎる誰にも止められないどう生きるか考えるんだそして動け!胸を張って!!!!お前が言うなよばかやろー(((*≧艸≦)ププッいい曲かっくぃ~~(σ´³`)σヒュ〜
2018年(全12話)日本映画専門チャンネルにて真利子哲也監督の特集で見ました。ーあらすじ概要ー宮本浩は大学を卒業し、マルキタ文具に就職するも、融通の利かない性格から営業マンとし成長出来ずに鬱々とした毎日を送っていた。そんな中、駅で見かけた甲田美沙子に声をかけたことをきっかけに二人は微妙な関係に。美沙子が彼氏と別れ宮本に救いを求めるが、宮本はそんな美沙子と、美沙子の心の隙に入り込むような自分を許せなかった。それでも、美沙子の事が好きな宮本は関係を持ってしまう。付き
おはようございます来週は寒くなるそうです今朝の大阪の気温は7.9°Cです寒いっちゃあ寒いですということで今日もwowowで観た映画の感想ですよ今日の映画は「宮本から君へ」監督は真利子哲也出演は池松壮亮蒼井優井浦新一ノ瀬ワタルピエール瀧いやぁ凄い映画だったビックリした原作は新井英樹の人気漫画らしいテレビドラマにもなったらしいが知らない池松壮亮と蒼井優の熱演が光る文具メーカーの営業マンとして働いていた宮本浩(池松壮亮)は先輩の仕事仲間の中野靖
熱血営業マンが悪戦苦闘しながら成長する姿を描いた新井英樹の漫画を、実写ドラマ化に続き映画化。原作の後半を基に、主人公とヒロインに訪れる試練を映し出す。ドラマ版に続いて主演の池松壮亮をはじめ、蒼井優、柄本時生、星田英利、古舘寛治、松山ケンイチが出演し、ドラマ版の監督を務めた真利子哲也が続投。映画版キャストには井浦新、ピエール瀧、佐藤二朗、さらに元格闘家の一ノ瀬ワタルが新たに参加する。文具メーカーの営業マン宮本浩(池松壮亮)は、営業スマイル一つできな