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池松壮亮主演他。ぶつかり合う愛と愛。文具メーカー「マルキタ」で働く営業マン宮本浩(池松壮亮)は、笑顔がうまくつくれない。気の利いたお世辞も言えない。なのに、人一倍正義感が強い超不器用な人間。会社の先輩・神保(松山ケンイチ)の仕事仲間である、中野靖子(蒼井優)と恋に落ちた宮本は、康子の自宅に呼ばれるが、そこに靖子の元彼・裕二(井浦新)が現れる。裕二を拒むため、宮本と寝たことを伝える靖子。怒りで靖子に手を出した裕二に対して、宮本は「この女は俺が守る」と言い放つ。この事件をきっかけに、心から結ばれ
文具メーカー「マルキタ」で働く営業マン宮本浩(池松壮亮)は、笑顔がうまくつくれない、気の利いたお世辞も言えない、なのに、人一倍正義感が強い超不器用な人間。会社の先輩・神保(松山ケンイチ)の仕事仲間である、自立した女・中野靖子(蒼井優)と恋に落ちた宮本は、靖子の自宅での食事に呼ばれるが、そこに靖子の元彼・裕二(井浦新)が現れる。裕二を拒むため、宮本と寝たことを伝える靖子。怒りで靖子に手を出した裕二に対して、宮本は「この女は俺が守る」と言い放つ。この事件をきっかけに、心から結ばれた宮本と
監督・脚本:真利子哲也出演:池松壮亮蒼井優井浦新一ノ瀬ワタルテレビドラマ化もされた新井英樹の人気漫画を映画化。正義感の強いサラリーマン宮本の、究極の愛の喜びと試練を描く。文具メーカー営業マンの宮本は元同僚の会社で働く靖子と恋に落ち、ハードルを乗り超えて交際を始める。ある夜、二人は営業先との宴席に参加。宮本は一気飲みで泥酔してしまい、取引先の部長の息子が二人を宮本のアパートに送ってくれるが、酔いで上機嫌の靖子をレイプする。すぐ横で昏睡する宮本は異変に気づきもしない。翌朝の公園で宮本は泣
仕方ないのか…宮本から君へです。原作は漫画みたいですね、そしてテレビドラマとしても放送してたみたい…全然知りません。内容としては単純にこの宮本の奮起ストーリー。う〜ん、これを演技が上手いって当てはめていいのかな…宮本を池松壮亮が、彼女役を蒼井優が、それぞれ演技には定評もありますし、実際良いと思った作品もチラホラあるのですが、これは…とにかくこれは演出なんだけど、ギャーギャーうるさすぎて観ていて不愉快になる。真っ直ぐで不器用でなんて、この前観たボーイズ・オン・ザ・ランの方がなんか応
昨夜の、第43回日本アカデミー賞授賞式、「新聞記者」が、最優秀作品賞、最優秀主演男優賞(松坂桃李)、最優秀主演女優賞(シム・ウンギョン)の、トップ3を受賞しましたよね。あの望月記者の著書を原案に、どう考えても現政権に関わる事件や疑惑を想像してしまうような内容なので、テレビでの番宣は全く無く、おそらくテレビ放送も今後ないと思うけど、タブーや聖域と思われてる政治的領域に堂々と映画が攻め込み、見事に社会派ポリティカルサスペンスのエンターテイメント作品として
こんにちは。一般社団法人体力メンテナンス協会指導士養成講師/骨盤補正師@中区瑞穂区のkiyomiPARKです。新型コロナの影響で生活に変化が。最初は学校休みで困惑。すぐに家族会議。まあ、夫婦会議かな。私が外せない仕事時間旦那さんが会社に交渉。半休とる。希望者を募る旦那さんの会社にも感謝。これを機に、やはり、男性も休みやすい体制にするべき。と思う。私は接客業だ。何件か仕事がお休みになった仕事が休みになった日は家族との時間が増えた。息子との時間。まぁ難
この2、3年映画を観る事が増えました。こちらは昨年観た映画です。「宮本から君へ」コミックス実写化だそうです。映画の主役は池松壮亮さん彼女役に蒼井優さん過激な内容この人凄い入口前でこれを撮影されている方たくさんいらっしゃいました。私の大好きな俳優井浦新さんが出演しておられました。左・宮本役の池松壮亮さん右・蒼井優さんの元カレ役井浦新さん井浦新が池松壮亮の職場にやって来てくわえタバコでお金をせびる最低蒼井優さんの笑顔宮本君は半殺しにされる最後どうなる
第29回の「あきた十文字映画祭」も、無事に終了しました…わたしは、初日の夜と最終日だけの参加でした。回数券というのは、今年から発売になったのかな?4,000円を出して事前に回数券を購入して、初日に1本、最終日に3本という計画を立てて、見ることができました。(2日目も、見たい映画があったんですけどね~今回は、泣く泣くがまんいたしました)最終日の最後に上映された作品、つまり、映画祭のクロージング作品となったのは、2019年公開された映画の中でも、5本の指に入るくらいの高評価な映画「宮本か
毎度ぽやーっとしてたら、2月も1週間を過ぎようとしてますね、本山のみずたまさんでアトムマッサージ(※個人的銘々です。)をうけたら、血流が久々に蘇って目がらんらん、笑、眠れそうもないので久しぶりの更新、書きたいことは日々盛り沢山なのですテレビ東京のドラマをずっとオンデマンドで観ていて、大好きだったドラマの続編映画は、思っていた以上の圧力でした(ドラマを観ていなくても、大丈夫な映画でした)
映画「嵐電」が高崎映画祭で最優秀作品賞受賞致しました。併せて4本も弊社で仕上げた作品が賞を頂いています。※「最後の晩餐」「宮本から君へ」「夜明け」こういった小作品に陽の目が当たると本当に嬉しいのです!!いやぁ、励みになります!!3/20~4/5迄開催なのでお近く方は是非!!※ちなみに先程発表になったキネ旬の今年度1位「火口のふたり」も弊社で仕上げられた作品です!!今作は他の賞も沢山頂いている様です。荒井監督、
この時期、恒例のキネマ旬報ベスト10発表。日本映画ベスト10は…1位「火口のふたり」荒井晴彦監督2位「半世界」阪本順治監督3位「宮本から君へ」真利子哲也監督4位「よこがお」深田晃司監督5位「蜜蜂と遠雷」石川慶監督6位「さよならくちびる」塩田明彦監督7位「ひとよ」白石和彌監督8位「愛がなんだ」今泉力哉監督9位「嵐電」鈴木卓爾監督10位「旅のおわり世界のはじまり」黒沢清監督なんと…弊社が担当させてもらった作品が、3本!1位の「火口のふたり」録音、深田晃3位の「宮本か
雑誌「映画芸術」のベストテンも発表された。ベストテンの1位は「火口のふたり」に決まった。ベストテンだけじゃなく、ワーストテンを発表しているのが面白いね。「新聞記者」や「蜜蜂と遠雷」など、たくさんの映画賞で作品賞に輝いた作品がワーストに入っていて、独自の視点で選んでいるところがいいね。↓↓以下、ネットニュースから。季刊誌「映画芸術」の「2019年日本映画ベストテン&ワーストテン」が発表された。ベストテン1位は荒井晴彦監督の「火口のふたり」に決定。2位には阪本順治監督の「半世界」、続いて、真
こんばんは〜つんです。ご訪問ありがとうございます。10日ほど前iPhoneを買い替えてきました。いまさらですが・・・8です先日お会いしたブロ友さんが「iPhone8は以前から品薄だったのでもう在庫がないのでは」とおっしゃっていたとおり予約してauショップへ行ったらやはり在庫切れで取り寄せも受け付けておらず10か最新の11を勧められ・・・いや、10万近くする機種なんて必要なし高すぎるわiPhone店員さん、決して冷たくはなかったけれど高いの買ってくれないなら・・・的な
続々と映画賞が発表されてるー。高崎映画祭の最優秀作品賞は、京都市内を走る路面電車の沿線を舞台にした「嵐電(らんでん)」。この映画見てないんだよね。映画評は結構良かったと思うんだけど、忙しくて見に行けなかった。近くの名画座でやってないかな。見たいな~。写真は昨年の授賞式。↓↓以下、ネットニュースから。第34回高崎映画祭の受賞者が発表された。最優秀作品賞に「嵐電」(鈴木卓爾監督、スタッフ・キャスト一同)が選ばれた。オダギリジョー初の長編監督作品で、昨年の第76回ベネチア映画祭にも出品され
映画『宮本から君へ』監督真利子哲也主演池松壮亮太蒼井優角川シネマ有楽町真っ直ぐって凄い。真っ直ぐって強い。あんな真っ直ぐが欲しい…いや、抱えきれないから、いいや。真っ直ぐって怖いもん。でも、羨ましい。
3月6日(金)に授賞式が行われる日本アカデミー賞のノミネート作品が、発表されましたよね。作品賞・「キングダム」・「新聞記者」・「翔んで埼玉」・「閉鎖病棟―それぞれの朝―」・「蜜蜂と遠雷」主演女優賞・シム・ウンギョン「新聞記者」・二階堂ふみ「翔んで埼玉」・松岡茉優「蜜蜂と遠雷」・宮沢りえ「人間失格太宰治と3人の女たち」・吉永小百合「最高の人生の見つけ方」主演男優賞・笑福亭鶴瓶「閉鎖病棟―それぞれの朝―」・菅田将暉「アルキメデスの大戦」・中井
『宮本から君へ』新井英樹著あまりマンガは読まないのだけど、映画が見たくて、原作がマンガと知って、さらにはkindlelimitedが無料体験できたのですぐに読み始めた。青年マンガという類なのだろうか。宮本は文具店の営業、社会人2年目くらいの青年。毎日同じ電車になるOLに恋をしたり、営業の仕事がへたくそだったり、すったもんだの日々を送っている。恋と仕事で成長していく宮本のお話なのだけど、とにかく宮本のバカまっすぐさに胸を打たれた。恋にも仕事にもドまっすぐすぎ
みんなの回答を見る今年もいっぱい映画を見ました。夢や希望をもらったり、登場人物と一緒に泣いたり怒ったり、別の世界へ誘ってくれたり、いや〜映画って本当に良いものですね、さよなら、さよなら、さよなら。……………。今年公開された映画で一番良かったのは、やっぱり『宮本から君へ』。池松壮亮くん演じる宮本に「頑張れ!」って言って貰えたら何でも出来そう。そして、そして。usaruthさんがエキストラとして出演
第74回毎日映画コンクールの日本映画大賞が発表されまして…日本映画優秀賞5作品中…弊社が関わった作品が3作品もございます!一つは…荒井晴彦監督作品「火口のふたり」弊社の深田が、録音担当しております。次は…藤井道人監督作品「新聞記者」弊社の鈴木健太郎が録音担当しております。もう一つは…真利子哲也監督作品「宮本から君へ」弊社の西條博介が録音担当しております。3作品共に共通しているのは担当が、現場と仕上げと共にやっている事嬉しいかぎりです…。我々、こういう日本映画
毎日映画コンクールのノミネートが決まった。最多ノミネートは「火口のふたり」と「蜜蜂と遠雷」。違うタイプの映画2作が最多になったね。写真は前回73回の授賞式。↓↓以下、ネットニュースから。第74回毎日映画コンクールの2次(最終)選考の候補作、候補者が決まった。今年公開された邦画の中から最も優れた「日本映画大賞」と「日本映画優秀賞」を選出する作品部門は、「火口のふたり」「新聞記者」「ひとよ」「蜜蜂と遠雷」「宮本から君へ」の5作品が候補作となった。「火口のふたり」と「蜜蜂と遠雷」が最多の8ノミ
劇場で見ました。新井英樹の強烈な青春マンガを、「斬、」でも強烈な印象の好演をみせた池松と蒼井のコンビで、強烈な映画に仕上げました。原作マンガもとにかく高テンションで、好き嫌いが別れる作品でしたが、そのテンションの高さをそのままままに映像化したような作品なので、これまた好き嫌いが別れるような気がします。ただ、主演の二人だけでなく、井浦さんやこのあと薬物事件が発覚するピエールさんまで含めて好演揃い。映画好きなら見ておくべき作品の一つだと思います。そしてエンディングで宮本
押忍!会社のお歳暮をお裾分け。引き出しがお菓子ばっかりというか。らんらん小僧です。土曜日の早朝。春までは毎週「アルプスの少女ハイジ」を見るのが楽しみでした。今その時間は「テレビ寺子屋」がやってまして。今朝は見ちゃいました、これ。お笑いタレントの山田ルイ53世さんが登場。月曜日にラジオで声を聴いて「ルネッサンスの人、なかなか面白い」と思ったばかり。番組も興味深い内容でしたよ!彼の過去。エリートだった中学時代。学校に行く途中、ウ◯チを漏らしてしまったようで(苦笑)それから
あーー観に行けなかったなーと諦めてた「宮本から君へ」が吉祥寺でやってるって知って行ってきたそしたらちょいちょい映画の話になると話題に出てた斎藤工氏の監督映画の予告が当然…なんの予告もなく始まってパンパン出る出演者の名前の中に「平子□希」を見た時のなんですと!がデカすぎて後の宮本に影響する勢いでしたなぜ知らなかったなぜ誰も教えてくれなかったこりゃ行く以外の選択肢はないでねーの全く…もう!だわ全く…楽しみだわ宮本はね娘たちは泣いたらしい私は
「宮本から君へ」(日)監督:真利子哲也出演:池松壮亮/蒼井優感想:作品の評価は高いようですが、内容は素直に受け入れる事が出来ませんでした。
この秋に見た映画たちまずは小説が映画化された二本蜜蜂と遠雷恩田陸さんの原作が素晴らしすぎて映画はちょっと物足りなく感じてしまったでも配役はぴったりでした特に風間塵を演じた鈴鹿央士こんなにあどけないのに天才に見えるところがすごい思い描いていた音が現実に聞こえる感じは素敵だったけどこの原作を映画化するには時間が足りないよね~亜夜と塵が連弾するところがお気に入りのシーンです近くのベトナム料理のお店バーバーバーサイゴン店内はこんな感じ
昨日(28日)、新宿の『k`scinema』という映画館で、『宮本から君へ』という映画を見た。この映画は、『新聞記者』や『i-新聞記者ドキュメント』といった一連の映画のプロデューサーを務めた河村光庸氏が、同じくエグゼクティブプロデューサーとなっている。(もっとも、映画ビジネスに関しては素人なので、映画のプロデューサーという人たちが、どこからどこまでを担当しているのかは、よくわかっていない。)私は、明日(30日)、またTAMA映画フォーラム(多摩映画祭)のプログラムの一つとし
人気漫画からのテレビドラマ化を経ての映画化。中堅文具メーカー熱血営業マン宮本を池松壮亮、恋人靖子を蒼井優が熱演。テレビドラマが「仕事編」とすると映画は「恋愛編」。靖子に対する宮本の愛が半端なく熱い。二人が最悪な事態に陥っても"ど根性(死語かな)"で乗り切る。主題歌のエレカシ「EasyGo」、エンディング曲のMOROHA「革命」とも映画にピッタシ。久々にヤラレタ映画。今年観た映画の暫定No.1。
プルルルプルルルガチャッハイもしもしオレオレ!オレだよ!中元すず香だよ!・・・ハハッ、ひっかかりました?どうも、ハゲです!クスクス!いやね、ちょっと前に特殊詐欺の電話がかかってきたんですよ。マジです。結論からいうと、被害には遭ってないDEATH。地元署の生活安全課の「ミヤモト」と名乗る男性からだったんですが、序盤は普通に警察だと思い込んで会話してました。だってホラ、育ちがよくて疑う事を知らないボクチンですし。それ
男運の無さに嫌気がさしていた靖子に惚れた宮本不器用な二人ながら少しづつ愛を深めていっていたしかし、そんな二人に大きな壁が現れる公式サイト鑑賞日2019年11月17日映画館キネマ館R15+対象強かん描写愛とは不器用なもの、しかし好きなものはそんな物はお構いなし!愛を高らかに叫べばひょっとすると?本作はそんな不器用な愛を題材にし作品。原作は同名の漫画、本作はその後編部をぢ題材とにしていすい。前半部はTVドラマとなっていたよう