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こちらもいずれ動画にしようと思っている秘境です。どうしても行きたかったので、お盆の東北周遊の旅の最初に訪れました。震洋(しんよう)とは、旧日本海軍が太平洋戦争末期に開発した水上特攻艇です。その基地跡が宮城県東松島市・宮戸島にあります。私が気になっていたのは基地跡よりも集落と基地を繋ぐこの素掘り隧道です。電気等は無いのでこのように真っ暗闇です。これは少し歩いて振り返った所。明かりをつけるとこんな感じ。低そうに見えますが、頭が当たるほど低くは無かったです。ちょうど左
松島海岸駅周辺だけが松島じゃないんですって話。いつもヒロモン的ブログをご覧頂き、まことにありがとうございます。たぶん、ネット設定が27歳のヒロモンです。宮城県には有人の島がいくつ*かあります。南から「桂島」「野々島」「寒風沢島(さぶさわじま)」「宮戸島」「田代島(猫島)」「網地島(あじしま)」「出島(いずしま)」「大島」。橋で繋がってる有人の島は「宮戸島」「出島(いずしま)」「大島」。たまに「宮戸島」へ行くんです。奥松島の宮戸島は海水浴場&民宿&漁港があり、良い感じなので。震災前は室浜に海
大高森山頂付近の手摺り設置工事が始まりました。今年2月定例会議員一般質問にて、大高森山頂付近は勾配が厳しく雨天時後等は滑りやすい状況にあり、健脚の方でさえ安全性が危ぶまれる事から、ご年配の方や小さなお子様でも安全に登れるよう手摺りの設置等を提案いたしました。この度、宮城県松島公園管理事務所と東松島市商工観光課とのご尽力により、手摺り設置工事が始まりましたので現場を確認して参りました。工事は8月29日までの予定で進められていますが、通行は出来ますので、安全にご協力をお願いいたします。松島四
松島を過ぎて、野蒜から南下すると、宮戸島に渡れます。そこの中ほどに、潜ケ浦漁港がありまして、そこから北東に進むほっそいみちがあるんです。でこの素掘りのトンネル、、、ここまではレガシィでもギリで来れましたが、、、ここは無理、、一旦バックして広くなったところに止めて、歩きます。中、、、、軽ならギリでしょうけど、ハイルーフの軽ワンボックスだと屋根がギリかも、、そこを抜けると右側にこんな感じで横穴がいくつか、、、で、、使われていない漁港らしき
みなしゃんお元気ですか、momojiroなんだワン先月の14日の金曜日カルフォルニア食堂さんでお昼を食べたら、走るよ走るmomojiro号~~~海が見えるのでごじゃるよ~~~by文汰やっほ~~~、砂浜でごじゃるよ~~~by文汰こちらは奥松島の宮戸島さんでございますのよbyしずかあっ、カニさんでございましてよbyしずかどこでごじゃるか~~~by文汰嘘でございましてよ~~~byしずかほら、そろそろ行きますのよbyしずかカニを見つけるまで帰らな
宮城県の嵯峨渓宮城県は東松島市の景勝地!宮戸島や野蒜のエリア松島湾の一角で日本三景を見ることができます小船や観光船で絶景を感じてください冬の松島湾もいいですよ!!*TV番組「ぶらり空旅」より
いつもありがとうございます。ぽーぽきです。新年あけましておめでとうございます。Hauʻolimakahikihou!元日の朝早起きして、奥松島、宮戸島の室浜に日の出を拝みに行きました。島と言っても橋で渡れますので、陸続きのような感覚です。入り組んだ海岸線が特徴で、貝塚など縄文の人々が暮らした痕跡が見られる場所です。車で初日の出を見に行くのは初めてで…途中渋滞に遭いつつも、間に合わなかったら車内で拝めばいいかなと開き直りましたら、ジャストオンタイムで間に合いました♪こういう時
寒風沢島の船着き場から、トレイル担当の船頭さんに電話。トレイルの者ですけど。〇〇さんから聞いてた。風が強くてあまりお勧めできる環境ではないんだけど・・・船揺れると思うけど大丈夫?Yes,sir!波しぶきかかると思うけど大丈夫?Yes,sir!なら、今から向かうから15分ぐらい待ってて。とまるで『愛と青春の旅立ち』のような返事をして、待つ事10分ぐらいで船頭さんがやってきた。当初、単純に寒風沢島から宮戸島へ運んでくれるだけだと思っていたのだが、予想に反して松島
1611年11月19日、スペイン国王・メキシコ副王の大使セバスティアン・ビスカイノ一行スペイン人が、石巻市の湊(みなと)の村人から大歓迎をされたとのことが、現在定説視され、事実と考えられている現状があります。しかし、それは事実なのか?否、事実ではないことを、今回『ビスカイノ金銀島探検報告』の記載を精査することにより、以下の画像をもって論証いたします。結論を述べると、1611年11月19日、ビスカイノらスペイン人を大歓迎したのは東松島市の「宮戸島」の人たちでした。410年も前の宮
東松島市の宮戸島大鮫浦には、旧海軍の特攻艇「震洋」の基地がありました。震洋は太平洋戦争中に開発された爆薬250㎏を搭載し敵艦に体当たりする特攻兵器です。全長5.1m~6.5m、トラックのエンジンで動くモーターボートで鉄製・ベニヤ板製のもの総計で6,000艇以上が製造されたとされ、太平洋沿岸を中心に全国146か所に配備されました。震洋絵図【宮戸島読本」より】実際に戦闘にも使われましたが、爆発しやすかったこともあり、あまり戦果を挙げられなかったという話が伝わっています。また、終戦後に
2024.7.28(日)⛅時々小雨、奥松島行き🛥️仙石線本塩釜駅🚃💨0958で松島海岸駅てくてくてく🚶♂️➰松島湾内遊覧船の観光桟橋を通りすぎて~🎵凄い人手🈵🚻🚻観光客の皆さんが向かう『五大堂』を横目に通り過ぎて~🎵すぐ左の売店の前で、紺色服装の船乗りさんがチケット🎫販売🙌片道¥7504月から日曜日のみ1往復定期運行の『松島1030🛥️💨1055奥松島』へ湾内も解説して下さり楽しいです🎵水面近くを航走🛥️~🎵小型船ならでわの眺め~🎵海が近い😊まだ認知度が低く、乗船客はおいらだけ💦
今年の初めにある方のブログで見た場所。ずっと気になっていて、やっと行くことができました。まるでジブリの世界に入り込んだような場所。映えスポット的な感じ…ではあるけれど、自分の心を捉えたのは別の理由だった。漁港の脇から伸びる細い道に入り、ちょっと広くなった場所に車を駐めて歩いて少し進みます。まずは最初に見たかったのが、この素掘りのトンネル。中の幅や高さは軽自動車一台分ほどの広さだろうか?ゴツゴツとした内部で不揃いな岩肌がいかにも手掘りといった感じ。もちろん照明などは無く、ちょっと不
大高森と縄文人☆大高森の景勝地から松島湾の内海と外海が見えます。縄文人の津波や自然災害に対する考えは大変参考になります。先人の知恵に敬服します。歴史をさかのぼり、津波の教訓を知りましょう。東松島市の大高森は、宮戸島にある標高106mの山であり「松島四大観」の一つです。奥松島の地域にあり景勝地になります。宮戸島には、里浜と言われる縄文時代の貝塚遺跡があります。今回の津波でこの里浜地域だけが被害が大変少なく、昔から縄文人がこのエリアに住居を構えていた意味が分かり
東京の先輩避難所訪問大震災から一年たってもなかなか仮設住宅から出ることはできません。ながい仮設住宅住まいで皆さんも疲れています。大学の先輩の皆さんが東京から避難所の皆さんへ差し入れや見舞金を持参してくれました。震災時の話をしたり地域の事を話したりと「心の行き場」を探して少しは楽しく感じることができたようです。これを機会に東京地区の皆さんにも地震や津波の怖さを知ってもらい
東松島市奇跡の避難宮戸島は「犠牲者無し」宮戸島は人口約580人でしたが震災による死者はゼロでした(東松島市全体では約1000人亡くなっています)。昭和35年のチリ地震が教訓になっており住民の皆さんは高台に避難できました。島には、縄文時代の資料館があります。地震発生から1時間後に津波はやってきました。宮戸島と陸地を結ぶ松ヶ島橋が損壊し孤立しました。橋は復旧まで一か月かかりました。
ようこそインターネットステーション泉中央へ、このブログは、私こと源住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。今回は、5/21に立ち寄りました宮城県東松島市宮戸における、奥松島遊覧船にスポットをあててみたいと思います。今回、私は奥松島遊覧船に乗船すべくここを訪れましたが、それには理由がありました、実は私が今までこのブログに書き下ろした小説「仙台魔女ストーリー」ですが、いよいよ第3作目の創作を始めるにあたり、何か素材がないかを探し求めるためでした。結論から申
ようこそインターネットステーション泉中央へ、このブログは私こと源住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。今回は、5/21に立ち寄りました、宮城県東松島市(奥松島)にあります、室浜海岸の光景にスポットをあててみたいと思います。日本三景松島については、全国的に有名ですが、今回、紹介するのは、さらに奥の宮戸島(奥松島)にあります、室浜海岸で、その光景はどのようなものだったのでしょうか?一気に6枚の写真を、ご覧いただきたいと思います。
天皇に献上している2022採りたてホヤホヤ新鮮な宮城県東松島市宮戸島産海苔ゲット火で軽く炙ってパリパリ食べると最高欲しい方また詳しくは私のインスタDMで栄養第一健康第一チャンチャン
宿題のブレーキ整備完了👍大変なこともありましたが…いろいろと(^_^;)あったのよいい勉強になりました確認のちょい乗り慣らしはやっぱりあそこかなクネクネ(^^)しないと
松島湾から見た東松島市宮戸島の防潮堤!震災から立ち上がった「宮戸島」の魅力東日本大震災で東松島市は大きな被害が出ました。ここ宮戸島も大きな被害が出ました。幸い死者はいませんでした。復興事業も完成し、穏やかな海が戻ってきています。松島湾で最も大きな宮戸島:面積約7㎢、海岸線約15㎞奥松島縄文村歴史資料館、景観絶佳の「大高森」、ウオーキングコース、観光船、海水浴場、民宿等楽しいところがたくさ
第146震洋隊宮戸島特攻基地宮城県東松島市宮戸大鮫陸繋島の宮戸島、旧鮫ヶ浦漁港。東日本震災の津波で被災した倉庫を改修した「鮫ヶ浦水曜日郵便局」があった。この郵便局は震災後に企画された1年間限定のもの。「水曜日に起きた日々の何気ない日常や誰かに知ってもらいたい思いを手紙をこの郵便局宛に送ると、担当のスタッフが仕分けて同じように手紙を書いた別の誰かの元へ届く仕組み」旧鮫ヶ浦漁港は、戦争末期にあった第146震洋特別攻撃隊の震洋基地を改修して開港した、とのこと。第146
江ノ浜レストランのオープン初日、いよいよオープン直前となった時間にお邪魔しました。宮戸の木島新一氏のお話し、宮戸の歴史から、東日本大震災当時のお話しも元地域おこし協力隊関口ひできさんのガイドのもと散策しながらレストランを目指して出発。江ノ浜レストランには、ツリーハウスがあったり、ハンモックやブランコ…そして、入口で出迎えてくれるのが、保坂俊彦さんのサンドアート作品です。3日間限定のレストランとなり、完全予約制。チケットは既に完売との事。この
東松島市の宮戸島へ、いわゆる奥松島。何故、朝の空気は気持ち良いのだろう…と、ふと考える。緑と青空のコントラスト冷っとした空気と温かい日差しこれで仕事じゃなければな…と思うのは、毎度の事。やはりここにも、あの時の事が残ってます。それでも内海に当たるこの地区は、奇跡的に人的な被害は少なかったそうです。61年前の「チリ地震」の時の津波を覚えていたから…という事だそうです。ちなみに「チリ地震」とはM9.5で、観測史上の地震と呼ばれています。人間の記録が残
宮城オルレ、初体験え、オルレってなに、、、MIYAGI OLLE TRAIL CONCEPT癒しと共に⽣きる道、宮城オルレMIYAGI OLLE TRAIL海に浮かぶ大小の島々からなる日本三景・松島をはじめ、豊富な自然に恵まれた宮城県。西部には蔵王・船形、栗駒などの山々、中央部には豊かな田園地帯が広がり、四季折々の自然の美しさを満喫できるのはもちろん、伝統文化にも出会える場所です。2011年の東日本大震災により大きな被害を受けましたが、現在では海沿いや山間の道も震災以前の美しさを取り戻
今回のみちのく潮風トレイル。本来なら海路で宮戸島、あおなみから石巻に向かうはずでしたが、冬季は海路が利用出来ないので陸路で目指す。前回、野蒜駅まで来たので野蒜駅からスタートです。震災遺構の旧野蒜駅。東名運河を渡って……。野蒜海岸に到着。未だに防潮堤や道路工事など続いてる地区なんだけど、海岸に出るとテンションあがりますね~~~新しい道路からの景色を楽しみながら…松ヶ浦漁港を過ぎて………途中、歩道の無いところも…(*゚A゚)先方から大型車両が来ないのを確認して速攻で
分岐に戻って先に進みましょう道が狭い!それにうっそうとしてきましたね~ちょっと怖い(^_^;)感じがするよ💧次はもちろん…先端アタック!メカル崎に行ってみたいと思いますおっ!出たな~THE(^。^;)分岐右は行止まりで…(・・))直進は草むら…(・・)どう見ても…左…だよね(((・・)緩やかな坂を下って…あら⁉(・・;)雑草とススキの繁みに阻まれて(..;)🌿🌿🌿🌿🌾🌾🌾🌾🌾🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌾🌾🌾🌾🌾🌿🌿🌿🌿🌿🌿
初雪前…↑ライディングシューズ↑履き替えた歩きます👣奥松島はけっこう制覇した感がありますが…未だ足を踏み入れていないに行ってみたいと思いますメカル銀座はどんな景色が見られるんでしょうね~楽し(^^)み~蛤浜や鰐ヶ渕に行った時と同じhttps://ameblo.jp/onoffmore/entry-12582055825.htmlhttps://ameblo.jp/onoffmore/entry-12583478212.htmlタブノキがある里浜貝塚から出発です
宮城県の宮戸島(月浜~大浜の海岸)で発見されたと言うミヤトジマギク(宮戸島菊)その後塩釜でも見つかったそうです!宮戸島と言えば橋を渡って行く奥松島!若い頃、家族で釣りに海水浴に行った思い出がいっぱいあります(^^♪里浜では海水浴、潮干狩り、釣りと思い出が走馬灯のように思い出されます♪又、里浜では私が食中りし救急車で運ばれ病院へ、先生に無茶過ぎると怒られながら夜中にタクシーで自宅迄帰ったとても苦い経験を鮮明に思い出します(
暫く台風で天気が悪いみたいですが、この前久々のツーリングをしました。台風来る前でしたので、快晴で気持ちよく走れました。目的地は宮戸島。実は一回行った事がある場所で、今回で二度目。基本的に島内をブラブラしていました。大浜海岸と月浜海水浴場から。今回のツーリングは海だけの写真で終わった感じでした。今回のツーリングは往復100キロでした。後日6回目のオイル交換を実施。そろそろドレンボルトも交換です。今月も何処かへ行きたいなぁ〜
今日、10月1日は十五夜天気も回復し、東松島の空にもまん丸お月様が!!そんな秋の夜長、今度の土曜日、宮戸の縄文村でお月見しませんか?普段、縄文村は夜の開館をしていません。なので、非常に貴重な機会となります。また、東松島を愛するお姉さま方が地元の美味しい食材を使った料理を提供!星を見る会も同時開催ソーシャルディスタンスを保ち、宮戸の夜空を見上げてみましょう。