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ふりむかないで作詞:岩谷時子作曲:宮川泰YeahYeahYeahYeahふりむかないでお願いだから今ね靴下なおしているのよあなたの好きな黒い靴下ふりむかないでお願いだから今ねスカートなおしているのよあなたの好きなタータンチェックこれから仲良くデイトなの二人で語るのロマンスをふりむかないでお願いだから今ね内緒のお話なのどうぞむこうむいてちょうだいこれから仲良くデイトなの二人で語るのロマンスをふりむかないでお願いだからいつも腕を組み前を向
1964年(昭和39年)1月10日に日本グラモフォンから発売された園まりさんの11枚目のシングル「聞いちゃった!歌っちゃった!泣いちゃった!」のジャケット写真です。安井かずみさん作詞、宮川泰さん作曲のこの曲は三人娘のオリジナル曲として作られたようで中尾ミエさん、伊東ゆかりさんも同じ時期にシングルで発売されています。B面の「明日に太陽を」は1962年にイタリア、フランス合作で制作され日本では1964年11月に公開された映画の音楽に水木かおるさんが作詩されたもので作曲はジョルジュ・ムスタキ
=今日も懐メロ昭和歌謡=昭和39年東京オリンピックの年東京のタイトルが付く曲が多く生まれました。「東京の灯よいつまでも」「東京ブルース」「ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー」「ウナ・セラ・ディ東京」もそんな一作レコードは競作となり、和田弘とマヒナスターズや坂本スミ子盤もあった中、ザ・ピーナッツ盤が最大のヒットとなっています。作詞:岩谷時子作曲:宮川泰ザ・ピーナッツは昭和34年デビューした、伊藤エミ・ユミの姉妹デュエットシャボ
1963年(昭和38年)8月1日に日本グラモフォンから発売された園まりさんの8枚目のシングル「女王蜂」のジャケット写真です。「女王蜂」は1963年制作のイタリア・フランス合作映画の音楽に日本語の歌詞を付けたもので映画の日本公開は、この年の10月でした。「禁じられた恋の島」は1962年制作のイタリア映画の音楽に日本語の歌詞を付けたもので映画の公開は1963年8月でした。話題の映画「女王蜂」の主題歌という事で、このレコードも前年の「太陽はひとりぼっち」同様、ロングヒットになったと思
宮川泰さん宮川泰(みやがわひろし)1931年3月18日生まれ、2006年3月21日、満75歳没。北海道留萌市生まれの作曲家、編曲家、タレント。和製ポップスの開拓者の一人であり、1960年代のスター、ザ・ピーナッツの育ての親として数々のヒット曲を生み出し、他の歌手にも楽曲を提供するなど、日本ポップス界に大きな足跡を残した。また『巨泉×前武ゲバゲバ90分!』、『宇宙戦艦ヤマト』、『ズームイン!!朝!』、『午後は○○おもいッきりテレビ』、『ズームイン!!SUPER』
20240317午後沢田研二氏の「ヤマトより愛をこめて」(アルバム「今度は、華麗な宴にどうぞ。」バージョン)をめぐってシングルバージョンへのリンクあり貼ってあります(途中まで)。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。↓をタップしてください。⑥沢田研二氏の「ヤマトより愛をこめて」をめぐって(ジュリー・アルバム・全曲アプローチ『今度は、華麗な宴にどうぞ。』6曲目ベスト盤のこの曲の途中までの音源へのリンクが、説明欄に貼ってあります。)2024年3月17日藤谷蓮次郎・製作曲(途
暇が無いので過去記事の再upゲバゲバ90分【巨泉×前武ゲバゲバ90分!】オープニングテーマ宮川泰「ゲバゲバ90分のテーマ」#巨泉#前武#ゲバゲバ90分!作曲:宮川泰錚々たるメンバーです🥺💦youtu.beあとは三波伸介デコボコ大学校な
昭和48(1973)年1月。有楽町・日劇にて開催の沢田研二ショーの新聞広告。音楽監督は宮川泰で、音楽構成は加藤邦彦と大野克夫。演奏は井上堯之バンド(大野克夫、岸部修三=一徳、原田裕臣)という豪華版。つい注目してしまうのは、ドリフターズ加入前の志村けんが結成していたマック・ボンボンが出演していること。のちに何度となく『8時だョ!全員集合』などでコント共演することとなり、「実は顔立ちが似ている」とも言われていたジュリーと志村だが、この時期、すでに同じ舞台に
20240204夕新企画ジュリー・アルバム全曲アプローチ「今度は、華麗な宴にどうぞ。」紹介沢田氏の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。↓をタップして下さい。沢田研二氏のアルバム「今度は、華麗な宴にどうぞ。」紹介(沢田氏の音源、映像等は、使っておりません。)(ジュリー・アルバム・アプローチシリーズ№1)2024年2月4日藤谷蓮次郎・製作#沢田研二#ジュリー#今度は華麗な宴にどうぞ#阿久悠#大野克夫#船山基紀#早川タケジ#197
さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちリマスターで上映しているけれど観に行ければな〜的なw30数年前かな深夜に突然、ピンポン連打!家族も皆起きてて玄関も寝る前までは施錠しなかった時代『ガチャ』って扉が空き、白いジャケットにラッパーがするようなデカいピースマークのネックレスした眼鏡のおっさんが入って来た!『いや〜奥さんお構いなく』と母に言っているのだか、もう靴を脱いでいるえっ?!誰?よく見るとあれ?宮川さんじゃん!何で?w親父が見えたのかスタスタと家の中を進んでいく、すると『いや〜◯
1970年(昭和45年)1月発行の園まりさんの後援会会会報「園」に掲載された新年の挨拶と1970年正月に放映された「新春かくし芸大会」の園まりさん出演シーンの写真です。この号が園まり後援会の会報としては最後になり以降は渡辺プロタレント友の会に引き継がれます。1970年の園まりさんは、まず3月に前年末に発売されたアルバム「恋の宴は果てしなく」からのシングルカットで川内康範さん作詩、宮川泰さん作曲の「くちづけ」を発売されますが、この曲はオリコンの週間ランキングのベスト100に入りませんでし
ので、ブルーレイを買ったけど、古い作品なのに結構高い。ケースや特典もしょぼい高くても、製作陣に金が回ればいいんだけど、作品によっては輸入盤の方が安かっりするのが不思議。昔は泣けたけど、今はそうでもなかった。ストーリーも覚えているからかな?ただ、山本の墜落シーンの作画が可笑しかったところが修正されているし、当時はエンディングテロップなどはいていなかったから作画や動画スタッフに凄い人が発見できたのは収穫であった。そして、宮川泰さんの音楽はいい!
園まりさんと杉良太郎さんは1967年(昭和42年)12月9日に封切られた日活映画「愛は惜しみなく」で共演されています。原作は1967年4月から雑誌「ヤングレデイ」に掲載された川内康範さんの小説です。この小説を基に川内康範さんが作詩され宮川泰さんが作曲された園まりさんのシングル盤「愛は惜しみなく」が1967年8月に発売され大ヒットしたので、今度は小説を映画化する事になったようです。当時の園まりさんの後援会の資料によると10月から11月にかけて撮影が行われ10月15日から19日までは長
先月の「宇宙戦艦ヤマト」に続き、「さらば宇宙戦艦ヤマト」の4Kリマスター版を見てきました。「ヤマト」の時は「映像がキレイだなー。音もクリアだなー」とか感心しながら見ていましたが、今回は物語に入り込んでしまい、そのへんは全然気にしないで見てしまった(何しに行ったんだか笑)総作画監督・湖川滋(友謙)による絵柄も好みだなあ。(この後湖川友謙キャラクターデザイン・総作画監督の「伝説巨神イデオン」を好きになるのも必然だったか)「永遠に」や「完結編」の頃の絵柄は苦手である。DVDで見て以来20年ぶり
園まりさんの1968年(昭和43年)の年賀状です。所属レコード会社の日本グラモフォンが作成されたと思います。1967年12月15日発売の最新曲「愛情」の宣伝を兼ねています。今、振り返ると1968年は園まりさんにとって公私共に厳しい年だったと思います。平尾昌晃さんと初めてタッグを組んだ意欲作「愛情」はオリコン週間ランキングが最高25位の中ヒットに止まり3月発売の次作「好きなの好きなの」は週間売り上げで50位内に入らず、出演された東宝映画「クレイジーメキシコ大作戦」の挿入歌に使用さ
園まりさんの1967年(昭和42年)の年賀状です。所属レコード会社の日本グラモフォン(ポリドールレコード)が作成されたと思います。1966年に大ヒットした「夢は夜ひらく」の次の新曲で1967年1月発売の「帰りたくないの」の宣伝を兼ねています。安井かずみさん作詩、宮川泰さん作編曲の「帰りたくないの」も大ヒットして1967年も園まりさんの活躍が続きます。1月には浅草国際劇場で「園まり・藤田まことショー」を開催、渡哲也さん高橋英樹さんと共演の日活映画「夢は夜ひらく」が公開されます。
4Kリマスター版の公開記念で再投稿。自分の記憶では、映画を観て泣いたというのは、この映画だけかもしれない。アルフィーの高見沢俊彦も泣いたらしいから仕方ないだろう。エンディングが近づくにつれて、シーンと静まり返った中、あちこちからシクシクむせび泣く声が聞こえてきたのは初めての経験だった。映画館を出たら多くの人が泣きはらした真赤な目をしていたのも印象的だった。「これが2人の結婚式だよ😢」エンディング近くで流れる曲。耳コピでここまで弾けるのがすごい。続けてこの曲が流れるのはお約
1970年初めにアポロン音楽工業からミュージックテープで発売されたアルバム「恋の宴は果てしなく」のパッケージの紹介と、オリジナルのレコードアルバム「恋の宴は果てしなく」のジャケット写真の紹介です。この頃、アポロン音楽工業から発売された園まりさんのアルバムはレコード化されていないオリジナルのものがほとんどでしたが、このアルバムは1969年12月に日本グラモフォンから発売されたLPレコード「恋の宴は果てしなく」がオリジナルになります。テープの収録時間の関係と思いますがレコード盤とは曲順が異
昨日は義実家でち長男のお誕生日をしました本当のお誕生日は18日なのですが、みんなが揃う昨日に17歳になりましたこの後、じぃじに焼き肉に連れて行ってもらい、大満足のお誕生日になりました昨日、クラリネット4重奏の練習がありました11月の本番が終わってから初めての練習。次の本番は4月の終わりなので、まだ具体的なプログラムを決めず、色んな曲を初見で音出ししてみて、単純にコレやりたいっていうものをいくつかピックアップしていく作業でしたこれが楽しいんですよ初めて見る楽譜それぞれが自分の楽譜
https://youtube.com/shorts/ZA6MFvpNgVc?si=RZq5ILkwugN0vaY1パパとママの青春/『宇宙戦艦ヤマト劇場版』4Kリマスター12.8公開#宇宙戦艦ヤマト劇場版#4Kリマスター12.8公開#古代進#森雪#沖田十三#デスラー#名シーンhttps://starblazers-yamato.net/4kremaster/index.htmlyoutube.comあれから五十年。。優しい人に出会えて🙆古代く
2023年11月5日(日)そんなわけで、万難を排して5日の午後5時開演の宇宙戦艦ヤマトコンサート「二人の宇宙戦艦ヤマト」を聴くため、京王新線の「初台」駅にある、東京オペラシティコンサートホールへ向かう。このホールは一度だけ来たことがある。しかしほぼ記憶になし。駅とほとんど直結してるので、行き方は分かりやすい。東口から行くと、案内表示に従えばいつのまにか到着。ホール内は熱気むんむん。宇宙戦艦ヤマトのTシャツを着ている人もいた。オイラも着てくればヨカッタ!中ではCDを
2023年11月5日(日)ブログを書いているのは翌6日(月)だけど、5日のできごとなので、便宜上5日付けにしとく。さて、オイラが大・大・大好きな宇宙戦艦ヤマトについて。小学生の時に完結してしまったヤマトだったけど、中学生以降ヤマトのBGMにどハマリしてしまった。オイラの誕生日やクリスマスのプレゼントの機会に親にねだったり、なけなしの小遣いを細々と貯めに貯めたりして、横浜のポルタ地下街にあった「新星堂」に足繫く通ってLPレコードを集めたものだ。ヤマトの作曲を
二人の宇宙戦艦ヤマト(コンサートの感想)11月5日(日)。本日は、初台にある「東京オペラシティ」で行われた「宮川奏×羽田健太郎二人の宇宙戦艦ヤマト」に行ってきました!宮川奏先生の組曲「宇宙戦艦ヤマト」羽田健太郎先生の交響曲「宇宙戦艦ヤマト」と、二つのヤマトのオーケストラ演奏と言う、面白い組み合わせでのコンサートでした。実際には更に面白く、最初に宮川彬良先生(指揮)と篠崎史紀先生(ヴァイオリン演奏者)のお二人のトークショーでスタート!このトークシ
朝、約束の時間より少し早く家を出て…こちらへ❗目的地は駅から直結👍昼の部は3階席から…夜の部は、何と最前列で鑑賞しました❗❗❗博多公演、姫路公演と皆勤で観て来ましたのに、やはり開演前はドキドキし、鑑賞後は感動と元気を沢山頂きました。今は胸がいっぱいなので、コンサートの詳細や、公演前にお仲間さんたちと楽しく食事したお話などはまた改めて…何か自分で書く内容を溜め込んでいる今日此の頃(笑)🙏会場で私を見つけて席まで来て下さった方々、恐縮でした🙇コロナが終わった訳ではないので(インフルエ
10月30日に放送された「徹子の部屋」にゲスト出演された毒蝮三太夫さんのトークを拝見して1967年6月3日から9日まで当時、有楽町にあった日劇で開催された「園まりショーつれてって」のパンフレットにゲスト出演された初代笑点メンバーの写真が載せられていた事を思い出しパンフレットを見直しました。初代メンバーは立川談志さん、三遊亭圓楽さん、桂歌丸さん、柳亭小痴楽さん、三遊亭金遊さん、林家こん平さん、毒蝮三太夫さんでした。パンフレットによると日劇ダンシングチームの女性陣をバックに「笑点音頭」が
1967年10月25日に渋谷公会堂で開催された園まりさんの「愛は惜しみなくヒット記念ショー」のステージで共演された園まりさんとロス・インディオスのリーダーだった棚橋静雄さんのツーショット写真と1967年11月に発行された園まりさんの後援会会報の特集記事です。(記事では日付が10月15日と誤記されています)園まりさんとロス・インディオスは1967年4月に発売されたシングル「つれてって」のB面に収録された「夜があるかぎり」で初めて共演されています。1967年6月に日劇で開催された園さんのワ
1970年3月10日に東京都、日比谷にあった渡辺プロダクション経営の音楽喫茶「ヤングメイツ」で開催された「三人娘ショー」を実況録音した1970年にアポロン音楽から発売されたミュージックテープ「まり・ミエ・ゆかりの大作戦」の紹介です。このテープは1998年にCD化されていますが、その時には「三人娘ショー」の時の写真は使われていません。「三人娘ショー」の時のモノクロ写真は当時の渡辺プロダクションの会報誌「ヤング」に掲載されていますがカラー写真は、このミュージックテープのパッケージのみで貴重
ちゃんとしたバージョンがあったのに間違えたバージョンを貼ってしまった気軽に聴いてねスタエフで歌ってます【日本のロック】#6恋のバカンス-Dr.ロバーツkazuoチャンネル|stand.fm資料:別冊太陽日本のロック50’s〜90’s平凡社曲名・恋のバカンス作詞・岩谷時子作曲・宮川泰編曲・宮川泰歌・ザ・ピーナッツ1963年4月発表coverDr.ROBERTSKazuo★渡辺一男所属バンドDr.ROBERTSvo.gTheWATANABEv
MyWayはあんまり好きじゃなかったはずなのに…YouTubeを見ていたら、お宝の動画がたくさんあって、寝るタイミングを逃してしまったイギリスでトム・ジョーンズと人気を2分していたらしい、エンゲルベルトフンパーディンクショーと言うテレビ番組があったらしく、その1場面から。このmyWay好きだ!特に中間部分のトム・ジョーンズのパート。2人ともご存命で現役で何より。さて、さて、日本の番組でもお宝発見.尾崎紀世彦「サノエ」「ゴッドファーザー~愛のテーマ」トークもあり西村由紀江の日曜は
1968年にアポロン音楽工業からテープのみで発売された園まりさんのアルバム「園まり・夜のムード」の紹介です。「あなたのとりこ」「愛情」「愛は惜しみなく」「嘘でもうれしい」はシングル発売されたオリジナル曲で、それ以外はカバー曲になります。ベッドで煙草を吸わないで(沢たまき)あなたに逢いたい(奥村チヨ)あの人の足音(伊東ゆかり)ウナ・セラ・ディ・東京(ザ・ピーナッツ)あなたの胸に(ザ・ピーナッツ)信じていたい(西田佐知子)忘れたはずなのに(梓みちよ)淋しいから(中尾ミエ)