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朝ドラ『おむすび』、毎日楽しく見ている。前回の『虎に翼』のように大げさなドラマではないけど、その分、気楽に見られて僕にはいいかも。話はさかのぼって、忘れもしない2007年の今頃の朝ドラは『ちりとてちん』。当時、アルジェリアに赴任中で、これが唯一見られたTVドラマだけに感動もひとしおだった。その時のヒロインの親友・順子ちゃん役の「宮嶋麻衣さん」が好きで、ずっとファンを続けている。(下写真、当時21歳)麻衣さんは、もうすぐ12月に最初のお子さんを出産されるらしいが・・・・・そん
女優の宮嶋麻衣さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。宮嶋さんには、成功するが、不和に注意。かたくなな所がある。才能や知恵があり、名誉も富も得るが、異性に注意。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
今日は、NHKの朝ドラ『ちりとてちん』15周年大感謝祭が小浜市で行われたそうだ。僕はいまだに「順子」役だった「宮嶋麻衣さん」の大ファンで、彼女のTwitterで知った。懐かしいこのドラマは、アルジェリアに単身赴任している時、国際放送で毎日楽しみに見ていた。ありがとう!ちりとてちん15周年大感謝祭!ありがとう!ちりとてちん15周年大感謝祭!2007年の連続テレビ小説「ちりとてちん」でヒロイン「和田喜代美」役を演じた貫地谷しほりさんと、ヒロインの兄弟子「徒然亭小草若」役を演じた茂
【「カムカムエヴリバディ」第21週第100回1994~2001】深津さんのショートヘア、かわいい空気感で米国へ旅立ち。本筋大回収大団円を前に、周囲のお片づけは着々、というところでしょうか。吉之丞の息子が小夜吉…子役さんは吉右衛門、吉之丞の時の子をそのまま三代リサイクル(笑)。理屈っぽい物言いなんか、吉右衛門そのまんま。一恵の恋エピは、明日の大波乱を経て成就かな?安達祐実さんのすみれ、最後の撹乱大暴れはこのエピだったか。安達さんは本当に本作、終始楽しそうに演じてますね。「いつ
【「カムカムエヴリバディ」第14週を振り返って1965-1976】ジョーはあんなに仕事しない状態なのに、るいからも文句言われず、近所からも、子供の野球を見守ってくれるとけっこういい評判、得なキャラ、ドラマならでは…、ですが、るいにしてみれば、いつか花咲く、と思って応援してるのだろうから、ドラマ終盤にかけては、トランぺッターとして復活するかどうかはともかく、音楽方面で回収が欲しいところです。ひなたがもう、存分に暴れ回った1週間でした。子役さんのポテンシャルの高さも感じます。昭和感満載の子
【「カムカムエヴリバディ」第14週第67回1965-1976】各キャラそれぞれ本領発揮、、ツッコミまくりのおいでやす、先代のケチべえ顔負けのケチ右衛門、補助券1枚不足を厳しく拒絶したくせに詫びの封筒には福引補助券の束(笑)。るいが最終チャンスにラジオを引き当てるファンタジーは、まさに藤本脚本全開のドラマネタの真骨頂、変なノリの緊張感は『ちりとてちん』を彷彿させます。あれもずいぶん、節目節目で変なシーンが出て来ましたね。糸子と喜代美の大根すり対決とか(爆)。ラジオから流れて来た「証城
【「カムカムエヴリバディ」第14週第66回1965-1976】昨日の安達祐実さんの登場、驚いた…それにしても町娘役で全く違和感のないところがすごい。一瞬、みちょぱさん、あるいは橋本環奈さん(まあ橋本さんだと、声が野太いかすれ声だからしゃべってしまうとだいぶ違いますが)かと思った(爆)。似てますよね。安達さんが出て来たからには、ぜひ川栄ひなたとの今後の絡みが見たいものです。たい焼きブームで回転焼きピンチ…店先を通り過ぎた子門真人風…あれ?徳井さん?これだと『コワモテの田中』ではなくて『
【「カムカムエヴリバディ」第14週第65回1965-1976】ひなたには、るいもジョーも欲していて得られなかった、子供時代に必要だったものがたっぷり与えられてて、ここは安子とるいの時代、またるいの、居心地の悪かったはずの思春期までの時期の寂しさや貧しさの挽回の意味を持っていると思います。両親からの愛情をたっぷり受けていること、そして心から打ち解けられる友達を得ていること、この二つはるいのこれからの歩みにも、大いにプラスの効果をもたらすのでしょう。今日の弟?誕生ではしゃぐひなたの姿も、そう
【「カムカムエヴリバディ」第14週第64回1965-1976】本作、色んな「継承」が矢継ぎ早にたたみかけられててオモロイ。桃剣の代替わり、息子が映画からテレビドラマのキャラに。カラーテレビ時代を反映して、衣装が黒一色からカラフルに、そして決めポーズの口上の様子にも、派手な所作が加わって、初期仮面ライダーの変身ポーズを和風に変換したっぽい動きも(笑)。継承と言えば、昨日の縁日でも、一恵は射的でも風船釣りでも見事成果を上げてるのに、ひなたは何か失敗しまくり。この辺はジョーの不器用さのDNA継承
【「カムカムエヴリバディ」第14週第63回1965-1976】ひなた子供時代を演じる新津ちせちゃん、「エール」で音の妹、チビ梅でしたね。でっかい眼鏡と冷静な論理思考の台詞が強く印象に残っています。その強いキャラのせいもあって、本キャストの森七菜さんに極めてスムースにつながってたことを思い出します。あの頃からすると、だいぶ大きくなりました。滑舌、演技、文句のつけようのない堂々たる演じっぷり。これからも力を伸ばしてほしいものです。ひなたに子煩悩なジョーの様子…でも、仕事には就いてなさそう
【「カムカムエヴリバディ」関連情報“安子”上白石萌音『カムカム』京都編のセット訪問】どうやらこの記事の空気感から言えば、劇中でこれから、上白石さんと、深津さんや川栄さんとの直接のコンタクトはなさそう・・・安子は、「るいの心の中で」救済される、のではないでしょうか。“安子”上白石萌音『カムカム』京都編のセット訪問「時空を超えた萌音ちゃん」「すごく感動」(オリコン)-Yahoo!ニュース】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それにしても相変わらず展開が早い(苦笑)。週初めと週末では全然別のドラマである。結局、るいとジョーが結婚して、自分が唱えた片桐との結婚説は間違いで赤っ恥。片桐は豪華なかませ犬だったわけか。負け惜しみだが風間の無駄遣い(佐々木希もだが)である。それにしてもるいは母親に似ている。自分の欲望に正直で周囲にどんな迷惑をかけようがお構いなし。そして餡作りの天才(笑)。全国の和菓子職人は舌を巻いているだろう(苦笑)。るいは結婚→出産を雉真家に報告したのだろうか。していないとしたらとんでもない不義理。安
【「カムカムエヴリバディ」第13週を振り返って1964-1965】進行の早さ、快速で快適。それにしても1週間の展開によくこれだけの内容を…「おかえりモネ」なら3か月分くらいでしょうか(笑)。今週、ひなたが誕生したことで、物語は来週からひなた編に突入です。その橋渡しの週となるべく、今週は「継承」が大きなモチーフになっています。小豆のおまじない…もう、たちばなのじいちゃんから数えたら、るいで4代目。吉兵衛→吉右衛門、そして吉兵衛の妻を演じた宮嶋さんがこんどは吉右衛門のパートナー。
こんないい子が吉右衛門のお嫁さんにきてくれはらへんやろか。うちの若いころみたいにええ子やわ。
【「カムカムエヴリバディ」第13週第62回1964-1965】深津さんがヒロインだから、バランスをとったキャスティングをしていることを常に忘れてはならないですね。昨日の吉兵衛とジョーのチャンバラ、「いい年こいて」とか言ってはならないのです。二人ともドラマの中では20代なのだし、吉兵衛の母親、清子も宮嶋さんから松原さんへ交代してますが、20代独身の長男の母親なんだから、ドラマの現時点ではおおよそ50代後半の設定のはず。このあたり気をつけて視聴して行きたいものです。…などと思って視聴してた
第四話のゲスト。三島の宿の女主人役。実はXXX
空襲の中、やさしいお母ちゃんの名を呼ぶ吉右衛門ちゃん。吉右衛門!それきり店には火が回る。気が付くととなりに寝ていた父吉兵衛が目を開け、吉右衛門。無事を確認してそのまま。父さんやない、あこぎなケチべえじゃ、と言った父が自分を救ってくれていた。吉右衛門ちゃんの運命は、誰も知らない。Nobodyknowsthedestinyof吉右衛門ちゃん。tobecontinued
今日から11月、気分も新たに・・・・さて、衆院選の総括も終わってないし、「おかえりモネ」のまとめもできてないけど、新しい朝ドラ「カムカムエヴリバディ」について。モネちゃんを結構真剣に見たので、今回はパスしようかなと思っていたのだが・・・・今朝、チラ見してみると、舞台は故郷の岡山、岡山弁丸出し。そして、和菓子屋!あんこが大好物な僕。さらに、決定的だったのは、「宮嶋麻衣さん」が出ていたこと。朝ドラ「カムカムエヴリバディ」評判上々で好発進大阪制作朝ドラ常連女優登場にネ
(^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆...2月15日(月)#仏滅(甲午)旧暦1/4月齢3.3年始から46日目にあたり、年末まであと319日(閏年では320日)です。..朝は希望に起き⤴️昼は努力に行き💪夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない朝はありませんし、朝が来ない夜はない💦睡眠は明日を迎える為の☀️未来へのスタートです🏃♂💦でお馴染みのRascalでございます😅..夜遅くに雨が降った様ですけど出る時は殆どない感じでしたので助かりました
それにしてもテルヲのクズっぷりがひどくて途中で見るのを止めようかと思った。スカーレットの父親やエールの大将の父親と同レベル。トータスの人懐っこさがなかったら児童虐待ドラマである。千代と実家との関係がどうなるかが気になるところ。それにしても毎田暖乃の演技は凄い。細かい心の動きを表情で表現している。父が追いかけてきた時の嬉しそうな表情とその後の怒りの表情...十年後は伊藤沙莉みたいな女優になっているかも。暖乃だけではなく、他の子役もいい味を出している。いい意味であか抜けていない感があって◎であ
今日は、女房殿と息子と一緒に僕の両親の墓参りに行った。両親は田舎を出たことがないのだが、亡くなった後は僕らの家の近くに墓をつくって二人で入っている。実は、父の生前にはここに来ることを了解してもらってなかったのだが、諸般の事情で田舎の墓から出てもらって、連れてきた。母は、いずれは父と一緒に眠りたいという意向を聞いてて、昨年、亡くなった後すぐに父のお墓で一緒になった。今日は初盆のお墓参り。息子は、大好きな赤いファジアーノ岡山のレプリカを着てお参りした。明るいのが好きだった二人は、きっと喜
今日はのんびりした日曜日、宮嶋麻衣さん出演のビデオを見て過ごす。NHK朝ドラ『ちりとてちん』(2007年10月~)で、主人公の親友・順子ちゃんを演じて以来、ずっと大ファンなのだが、最近は、ややご無沙汰で・・・・。SNSとかブログやってくれると、もっと応援できるのにといつも思っているのだが。さて、最近、どんな役を演じたのかな、と探してみると,「京都俳句ツアー殺人事件(2020年2月23日、テレビ朝日)」。いきなり,殺されちゃった(T_T)。でも,出番はそこそこ多くて,じっくり
それではいつものように勝手で偏った感想を基本敬称略&順不同で。話が本編に戻ってきたわけだが、予想通り武志の病がメインに。是非&好き嫌いはともかく、残りの週を考えても発症→闘病→....で話が終わっていくと思われる。まあ自分は非&嫌いの立場ではあるが。大崎医師は白衣を着ないのであるが、それは医師としてOKなことなのだろうか。衛生面で大丈夫なのだろうか?看護師の女性は喜美子のファン。武志の病名も知っているだろうから、なかなか辛い立場になっていると思う。オープニングのテロップに安部洋花の名前が
2006年に12月に撮影した『子宮replay』当時は抽象的な映画を撮っていました。「座頭市」の影響もあり盲目を演出。主演の宮嶋麻衣さんとはインディーズムービー・フェスでグランプリの『核、弾頭』を撮影中でしたが、キャスト・スタッフとのスケジュールが合わず、時間を持て余していたのでこの作品を急遽2人だけで制作いたしました。この時期NHK朝ドラのオーディションに受けにいっていた宮嶋さんは見事メインキャストを獲得し、私から離れていきました。オーディションにこの作品のDVDを持っ
小浜駅でレンタサイクル。平日なので、電動自転車しか借りられない。ただ、このサイクリングは、電動自転車で正解だった気がする。4時間で800円。借りたときは雨が止んでいたのだが、まさかの雨。本当に日本海側はよく気候が変わる。まずは、前日東小浜側で回れなかった多田寺。これを撮影するときにとんでもないアクシデントに気づく。しまった、ホテルにデジカメの電池を忘れた!ただ、今回からはロイロノート用に買ったタブレットがお供にいるので、それで撮影。本当はこの後民俗資料館を訪れるはずだったが、まさか
それではいつものように勝手な感想を順不同で。オチャラケ派と伝統派の争いは、結局北村笑店の一人勝ち。いままで同様の何とも都合の良い、出来すぎの展開。これがこのドラマの特徴と思うしかない。善し悪し&好き嫌いは別にして(苦笑)。寺ギンのキャラのブレが気になった。最初はどこか憎めない感じだったのが、単なる銭ゲバの悪役に。そうかと思えば最後は初心に戻ってあっさり退場...兵動氏の好演もあっていいキャラだっただけに物足りないというか残念というか。大阪局の朝ドラではお馴染みの一人、宮嶋麻衣氏が二日だけ参
こんばんは!ビューティリア認定パーソナルスタイリスト松本理江です。はじめましての方はこちらインスタグラムはこちら✴︎土曜は、ビューティリア名古屋主催「パーソナルカラーメイク&コーディネートレッスン」でしたーー❣️なんと、総勢26名!私は、司会兼パーソナルカラーモデルとして参加させて頂きました。アメブロトップブロガーでもありメイクアップアドバイザーのいつたけこと、宮島麻衣さんにレッスン前、各シーズンモデルたちはパーソナルカラーにあわせたメイクをしてもらい
こんばんは!ビューティリア認定パーソナルスタイリスト松本理江です。はじめましての方はこちらインスタグラムはこちらイベント小物・アクセサリー使いで脱・地味女(ジミジョ)お茶会❤️※限定6名残り3名お申し込み、詳細はこちら♡✴︎私の師匠、ビューティリア名古屋榊原恵理さんとアメブロのトップブロガーでもあるビューティリアのメイクアップアドバイザー講師でもあるいつたけさん♡こと宮島麻衣さんが主催するパーソナルカラーメイク&カラーコーデレッスンが7/8(
連続テレビ小説『カーネーション』第6週「乙女の真心」(第32回)作:渡辺あや音楽:佐藤直紀演奏:フェイスミュージック主題歌:「カーネーション」椎名林檎出演:尾野真千子(小原糸子)麻生祐未(小原千代)正司照枝(小原ハル)濱田マリ(安岡玉枝)田丸麻紀(安岡八重子)、尾上寛之(安岡勘助)、柳生みゆ(小原静子)、宮嶋麻衣(芸妓・駒子)、眞木めい(小原清子)、吉田葵依(小原光子)、梅田千絵(吉田屋女将・吉田志津)、前川恵美子(善作の弟子・山本)、那々實あぐり(近所の主婦)、小継梨紗(
連続テレビ小説『カーネーション』第6週「乙女の真心」(第31回)作:渡辺あや音楽:佐藤直紀演奏:フェイスミュージック主題歌:「カーネーション」椎名林檎時代考証:明珍健二タイトル映像:辻川幸一郎タイトルロゴ:北山雅和資料提供:元生茂樹撮影協力:大阪府岸和田市、岡山県倉敷市、兵庫県川西市出演:尾野真千子(小原糸子)正司照枝(小原ハル)栗山千明(吉田奈津)甲本雅裕(木之元栄作)、田丸麻紀(安岡八重子)、柳生みゆ(小原静子)、鍋島浩(吉田克一)、梅田千絵(吉田志津)、宮