ブログ記事12件
2022.07.17母智丘神社を後にし、少し来た道を戻って次の目的地の「神柱宮」へ向かいます。神社前の公園でフリーマーケットも開催されていました。綺麗に整備された神社でした。直書きの御朱印を頂きました。この後、しばらくフリーマーケットを覗き出発。あっという間に到着したのは、「旭丘神社」です。「ひのお」と読むそうです。街中にひっそりと鎮座されていますが、力強さを感じます。階段下の社務書で直書きの御朱印をいただきました。「文武の神」あやかりたいものです。いよいよ、今回、宮崎県の
2022.07.17朝です。足腰が痛いを通り越して動かない。何をするにも「あ痛たた…」が掛け声です。朝風呂で少しでも筋肉をほぐし、御朱印巡りに出発です。広い茶畑の間の道を走ること15分。「母智丘神社」(もちお)に到着です。日陰で真っ暗な写真だったのでこれが限界です。地元のマダム達がボランティアでお掃除されてました。お邪魔にならないように参拝。拝殿の奥には巨石がたくさん祭られてました。石峯稲荷神社もあり参拝しましたが、マダム達のお邪魔にならないよう、足早に社務所に向かいました
2022.07.16気力も根性も使い果たし、残る精神力のみで次の目的地へ向かいます。一日前倒しになりましたが、利長神社に到着です。「しなが神社」と読むそうです。東霧島神社の階段と比べると平坦な道にすら思えます。お社に着くと地元(?)のご夫婦がお掃除されていました。お邪魔にならないように参拝し、書き置きの御朱印をいただきました。無人なので日付が入っていませんが、おそれ多くて自分で書く事もできずそのままにしています。この後、「かかしの湯ゆっぽっぽ」でしこたま温泉に浸かり、都城駅
22.07.16霞神社で足腰にとどめを刺され、精根尽き果てそうになりながら訪れた東霧島神社。「ひがしきりしま」ではなく「つまきりしま」と読むそうです。緑に映える赤い鳥居が鮮明でした。平坦な参道を通り社務書に到着。お札や御守りの並ぶなかに「厄割玉」なるものを発見。玉に息を吹きかけた後、奥にある厄割石に投げ割ることで災いや鬱憤を払えるそうです。5色の玉があり、払いたい事の色で選びます。赤玉・・・欲望や渇望など強い欲望青玉・・・悪意や憎しみ、怒り黄玉・・・心の
22.07.16霧島岑神社を予定より早く出発したので、急遽立ち寄ることになった霞神社。駐車場から神社までこれまた長ーい坂を上らなくてはいけません。既に限界近い体に鞭打って必死に上ります。もちろん必死に上っているので、写真の事なんて頭にありません…何度も何度も立ち止まりやっとの思いで到着。かろうじて撮ってた写真。上ってくる途中に昭和レトロなお土産屋さんが並んでいました。子供の頃に観光地でよく見た光景です。参拝を終え社務所に御朱印をいただきに行きますが、どうしても気になることがあり訪ね
22.07.16更に旅は続きます。続いてお邪魔したのは霧島岑神社。駐車場の目の前に、2体の石像が目を光らせてます。恐る恐る先に進むと、これまた長ーい階段が…相変わらず必死に階段を上っていたので写真を撮る余裕はありませんでしたが、参道の両脇には地元の小学生が作った灯籠がずらりぶら下げてありました。微笑ましい作品に力をもらいながら、上りきりました。ここにも茅の輪がありますね。茅の輪くぐりをして参拝。参拝後、社務所にて書き置きの御朱印をいただきました。荒々しくも威厳のある書体です
22.07.16霧島東神社から来た道を少し戻り、緑に囲まれた道を気分よく走る事約20分。皇子原神社に到着しました。覚悟はしていましたが長い階段が…だんだん気温が上がってきました。もー汗だくです息も絶え絶え参拝しました。駐車場に戻り次の目的地へ、呼吸が整う間もなく狭野神社に到着です。日本一長い直線の参道だそうです。何かをいただいています(笑)巨木に囲まれた広い境内でした。茅の輪がありました。もちろ
22.07.16霧島神宮を後にし霧島東神社へ。道中、木漏れ日がさす木のトンネルを走り気分爽快運転しているだけで心が癒されます。駐車場に車を停めて回りを見ると、絶景かな、絶景かな。山の中に見える御池が神秘的でした。参道を上っていくと、門の先にお社が見えました。門の飾りが素敵です。本殿にお参りを済ませ、書き置きの御朱印をいただきました。神様を近くに感じれる所でした。霧島東神社宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田643
22.05.04天岩戸神社で歩きに歩いた疲れも、初御朱印の高揚感で気付かないうちに次の高千穂神社へ♪鳥居をじっくり見るなんて今までなかったな。神聖な雰囲気に身が引き締まります。巨木を見ているといろんな意味で自分が小さく思えます。参拝を終え、御朱印をお願いしたところ、15分くらいかかるとの事なので散策を開始。まさかあんなことになろうとは…お社の裏手に下る道が!高千穂峡に続いているようなので無謀にも挑戦。水の流れる音
22.05.04一ヵ所目ですでに足がガクガクになりながら高千穂を目指して出発。緑に囲まれた景色をひた走り、天岩戸神社へ到着。作:妻作:私昭和生れは見て感動し満足するため写真が少ない…今後の課題です。西本宮、東本宮、天安河原宮と巡り社務所で御守りを見ていたその時…出逢っちゃいました。暫く悩みましたが、いただく事にしました。神様がそばにいるようでとてもありがたいです。そう
【宮崎】宮崎市阿波岐原のみそぎ御殿【みそぎ御殿御朱印】【みそぎ御殿御朱印帳】宮崎神宮などと同様実はかなり以前に奉製されていた御朱印帳との事でお受けさせていただきました。(宮崎神宮の記事はまた後日)【みそぎ池(御池)】日本神話に出てくる神々を生んだ伊邪那岐が黄泉の国から逃げてきて穢れを落とすための禊を行った「みそぎ池」そのみそぎの時に伊邪那岐が左目を洗うと天照大神右目を洗うと月読命鼻を洗うと