ブログ記事50件
宮崎グルメ運良く予約が取れた【地頭鶏専門店山空】ホテルの方にも、よく予約取れましたねー!って言われるほど取れないそうです多数の有名人、著名人が来られてるみたいですね!お店は山の中ちっちゃな看板見つけた山奥に進んで行くと!ホントにこんな所にお店あるのか?無事お店ありました1日4組の完全予約制らしいです!時間にも余裕があったのでお店の裏を流れる渓流を眺めにデカイトンボ!何だったっけな?オニヤンマ?忘れたが久しぶりに見た気がする!オーナーのおっちゃんと話ながら焼いて
夕べのごはんは贅沢した感w商業ビルの鮮魚コーナーで生本まぐろの軍艦盛り合わせに一目惚れ😍¥1200これ、寿司屋だったらいくらかなぁと。大満足本日もSPLASH週末営業です!今日は、ご来店のお客様にお客様からいただいた宮崎地鶏の炭火焼き中川の炭焼鶏サービスでお出しします!15:00~20:00(L.O19:00)お待ちしております✨
そして宮崎グルメといえば絶対外せない、炭火焼き鳥。数あるお店の中でもぐんけいは県外でも有名ですが、以前はお店が宮崎神宮のさらに北のほうにあったと記憶してましたが、今は『隠蔵』として宮崎の街中、繁華なところにあります。今回もGOTOクーポンで頂きます。また早くGOTOを復活して欲しいですね。しかし緊急事態宣言を乗り切らないと再開は難しい。国内の人の動きを止める前に、海外、取り分け中国と韓国からの入国が検査スルーに近い状態を、先にどうにかしてもらいたいものです。さあ、炭火
あ、どうも。満天杉本レストランです。今日は九州の名物紹介を。【宮崎炭火地鶏】は世の中で一番美味しいおかずです☆出来たてなら尚のこと‼️九州ではスーパーの軒先でバンバン炭火で網焼きしながら売っています🔥本当に青空レストランです(^^)#満天杉本レストラン#青空レストラン#宮崎炭火地鶏#地球上で最強#九州#宮崎#筆ペン#ペン字#書道#杉本健爾#筆文字#日本#神奈川#東京#福岡#ぺんてる筆ペン#すき穂《杉本健爾のHP》https://sugimotok
目標が高ければ、簡単にそこに達することはできません。必ずといっていいほど失敗する。一度や二度ではなく、何回も失敗することでしょう。そのときは、その失敗を師として次に新しい工夫をすればいい。工夫をすればするほど、新しい知恵が湧いてくる。こうしたチャレンジを継続することによって、自分が鍛えられていくのです。そして、あんなに遠いと思っていた目標に、いつの間にか近づいていることに気がつく。頂上が見えれば、やる気も倍増して一気に登りつめることができるのです。私はこの、失敗しても失敗してもくじ
おはようございます。今日は日曜日ですが、教会に行かずに家にじっとしていることにします。それにしても台風5号のノルーくん、ノロノロしてますね…(-_-;)計画立てられやしない。。。今日は広島の原爆投下から72年。私は21年前まで、広島に住んでいました。私が住んでいた頃からすると、広島はなお都会になり原爆投下の痕跡は探さないと見つからなくなっているのでしょうね。これは26年くらい前、養護学校の子どもたちと社会科見学に逝った時の写真。私は右上に写っていて、チェックのコートを着て目
じつは、死にたいと思うことはたびたびあったし、今もある。言わないだけで、多くの人はそうだと思う。しかしそれを実行するかどうかは、人間の自分勝手な欲望をどう考えるか、によるだろう。今の人生がいやならそういう生き方をやめればいい。「あれがほしいこれがほしい」「ああなりたいこうなりたい」、思うとおりにならないから死ぬ、そんなことを考えている自分を捨てればいい。ただしいったんは自我という中身をからにして、身体とお金と時間だけ取っておくべきだ。自分の身体とお金と時間を使えば、これから生きようと
初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。あまりにも有名な、新約聖書「ヨハネの福音書」の冒頭です。神秘的で厳かで、私はこの冒頭の文章が大好きです。もしも君が自分の人生を大事に生きたいと思うなら言葉を大事に使うことだ。世界を創った言葉は人間を創るということをよく自覚して生きることだ。つまらない言葉ばかり話していれば君は必ずつまらない人間になるだろう。つまらない人間のつまらない人生、そんなのでもいいのかな?(池田晶子著『14歳の君へ』より)私に
「心が幸福である」とはどういうことか、君は知りたいと思うだろう。そして、幸福な心になりたいと願うだろう。(池田昌子著『14歳の君へ』より)これは、『毎日中学生新聞』に連載していたものが半分と、書き下ろし半分でできています。中学生向けの哲学書。対象が14歳だから、平易な言葉を使って、語りかけるような文章で、中学生が自ら考えられるように促しています。心が幸福って、どういう状態なのでしょうか?では先に、不幸ってどういう状態なのか、池田晶子さんは問題提議します。自分が不
希望、情愛、信頼、慰め、励まし、癒し、どれも生きていく上でなくてはならなものだ。いずれも見ることもできなければ、手で触ることもできない。とはいえ、見えないことと、ないこととは違う。見えないが存在する、そうしたものが、私たちの人生を底から支えているらしい。(若松英輔著『悲しみの秘義』より)http://dokusume.com/modules/store/index.php?main_page=product_info&products_id=6068聖書にも御霊の実は、愛
九州南部は、昨日梅雨明けしたそうです。ヒメジョオンも暑そう、、、本当のことなら多くの言葉はいらない野の花が風に揺れるように小さな仕草にも輝きがある星野富弘これは、私が高校生の頃から大好きな詩です。私は昔から、自分の考えを言葉に出して伝えることがメチャメチャ苦手でした。今はこうして、ゆ~っくり時間をかけて自分の気持ちを文章にしたりもするけれど、それでも上手く伝えることはできていません。この詩に出会ったとき、本当のことなら、きっと仕草に現れているから無理に
今日、7月10日は昨年のクリスマスに亡くなった祖母の誕生日です。生きていたら、なんと103歳!(#^.^#)祖母は、98歳の時に洗礼を受けました。昨年の今日、102歳の誕生日を教会で祝っていただきました。その時の映像はこちら。最後まで、本当にしっかりしていて「若い時にい~っぱい苦労したから、今が一番幸せ」といつも言っていました。歳を重ねることの見本を見せてくれた人です。102歳で病気もせず、お出かけの途中で眠るように亡くなった祖母。そこで、祖母の長生きの
学校では下手をすればいじめられるし、家へ帰れば勉強しろと言われるばかり、ニュースなんか見る限り、世の中は殺人と戦争と金もうけばかりだ。こんな世の中で、これから生きてゆくことに、どんな意味がある。生き残るためには、まるで殺し合いと金もうけしかないみたいじゃないか。未来への希望を語れなんて言われたって、空々しくて、とても言えたもんじゃない。(池田晶子著『14歳の君へ』はじめにより)そういえば、私も小学生高学年~中学生のころ・・・日本はこのままで大丈夫なのか?何だか大人にな
ソクラテスに聞いてみた人生を自分のものにするための5つの対話Amazon藤田大雪著『ソクラテスに聞いてみた』このお話は、27歳彼女なし、仕事に生きがいを感じられない主人公にある日、ソクラテスがFacebookの友達申請をするというところから始まります。主人公はソクラテスと一緒に友達、恋愛、仕事、お金、結婚について話し、深く考えていくというストーリーです。この小説の中から、友達について簡単にまとめてみました↓友達って一緒にいて楽しい人?自分を成
今日の宮崎は、真夏の陽気でした。暑くて、散歩させてる犬もバテ気味でした。でも明日は、台風の影響で雨になるそうです。我が家は、7月に入ってクーラーと洗濯機が同時多発故障・・・雨が降ると、窓を開けられないので、家の中はなお暑いなぁ・・・コインランドリーに通うのも、ひどい雨だと面倒だなぁ・・・まぁ、これも人生の味わいとして、楽しむことにしますところで、先日からお勧めしている逆のものさし講、7月から宮崎で開催することに決定いたしました何かの出来事なり、壁や問題にぶつ
人は、それぞれの役割を担ってこの世に生まれてきました。笑わせる人、笑う人、和ませる人、愛する人、人の愛を引き出す人、寄り添う人、共に悲しむ人、計算する人、利益を追求する人、人生を導く人…一人の人間の中に、目や鼻や、腸や血液など様々な器官があり、それぞれの持ち場でその使命を果たしているようにこの世界の一人一人の人にもその人に最適な役割があるということ。そんなこと、頭の中ではわかっています。それなのに・・・ついつい、素敵な人や輝いている人を見ると羨ましがっ
もう、6年以上も前に読んだ本オグ・マンディーノ著『十二番目の天使』十二番目の天使Amazonこのお話はおぼろげにしか覚えていないのですがこの中のフレーズをふっと思い出しました。“絶対、絶対、絶対、あきらめるな!”私は昭和の人間で、スポ根ものなど多く見て育ったのでずっと「努力」「根性」「忍耐」という言葉に人間的魅力を感じていました。でもね、、、最近ではこういうの、ちょっと重いし汗臭いのかも。汗かいたら、涼しい部屋に移動してファ○リーズでシュッシュ
人間は、「それが自分だ」と思い込んでいる行動を取ります。脳が自然に、「自分らしい」と思った行動を取ってしまうのです。自分をバカだと思っていれば、バカなことばかりやらかしてしまいますし、自分は記憶力が悪いと思っていると、本当に忘れていってしまいます。つまり、自分がどんな行動をするか、どんな感情を持つか、どんな態度を取るか、どんなことができるかまで、全てがセルフイメージによってコントロールされてしまうのです。その結果、セルフイメージの高い人と低い人とでは、叶う夢・叶わない夢、手にするもの
先日の読書会で私が紹介した本は、高橋ナナ著『眩しく輝く私になる方法』でした。この本の40ページで、高橋ナナさんは輝いている人の共通点を書いています。マザー・テレサ、イチロー選手、大好きなミュージシャン、友人、、、「かっこいいな!自分もあんなふうに輝きたいな!」と、問答無用で心を奪われる人、そんな人たちの共通点。皆様は、何だと思いますか?輝いている人はみんな、自分以外の何かをモーレツに愛している!んですっ
昨日は、久々の読書会。テーマは『あなたの持ち味は?』自分の飲み物とみんなで食べられるおやつと紹介したい本を持っておやつの時間の15時に集合です。ちょっとしたおやつパーティですね♪♪ワクワク♪で、メンバーが持ち寄ったのがこれ。いや、おやつって・・・なんか間違ってない・・・?おやつがこれだから、仕方なく、一部の人はこちらを飲んでいました♪さて、飲みながら本の紹介です。まず、一番誕生日の近い人。いくらちゃんが紹介してくれたのは、石井ゆかり
忙しいときは、呼吸が浅くなってます。そして、それに気づきません。1ヶ月ほど前から、長女の犬を預かっています。アパートで犬が飼えないから。それで、毎朝、娘たちを学校に送り出した後の散歩が日課になりました。最初のうちは面倒だなぁ~と思っていたけど、今では私にとってかけがえのない大切な時間になってます。毎朝の犬の散歩は、深呼吸を促してくれるからです。でも今日のように雨の日は、散歩に連れて行けません。そんな日は、犬と一緒にベランダで深呼吸。河川敷ほどではないけど、少し
周りのほとんどの人は、何もかも順調そうで羨ましかった。お金に困っている様子もないし、仕事で行き詰っている様子もない。健康そうで、家庭も円満で、友達も多い。ただ私だけが、いつも困難な状況にある。。。どうして私だけが、こんなに生きづらくなるんだろう・・・何を引き寄せているんだろう・・・いやホント、私ってかなりの不器用。生き方不器用。そう思うこと、よくありました。我が家のカメラ女子でもそれって、私だけじゃなかった。みんな、同じだった。
もう4年目になるのかな、この亀ちゃんが来てから。鼻のところ、ケガしてます。多分、水槽から出入りするときに頭からドンっていっちゃうんでしょうね・・・昨日まで、ブロックと煉瓦で階段をつけてたから、、、ということで、リフォームしました。スロープにしてみました!水槽内の煉瓦の踏み台?にも、タオルを巻いてみました。これで、鼻のケガ治るかなぁ・・・清水克衛氏の逆のものさし講、申し込みはこちら
今、全国各地で「逆のものさし講」という勉強会が行われているんだそうです。この「逆のものさし講」、読書のすすめの清水克衛店長が代表を務める勉強会で、ずっと気になっていたのですが、いよいよ私も申し込みしようと思っています。「逆のものさし講」というのは、2ヶ月に1回、清水克衛氏と一緒に勉強会をしその他に、隔月で逆のものさし講選定本一冊と、逆のものさし講聴講生限定の小冊子をセットにして送ってきていただけるそうです。↑↑↑こちらは、清水克衛氏。著書はこちら↓↓(まだいっぱいありますけ
シムイはのろってこう言った。「出て行け、出て行け。血まみれの男、よこしまな者。(中略)今、おまえはわざわいに会うのだ。おまえは血まみれの男だから。」(旧約聖書サムエル記2-16章8節より)ダビデ王が、シムイという人に散々中傷されてます。罵声を浴びせるだけじゃなくて、石を投げたりちりをかけたりしてたんですって。たしかにダビデは、部下の奥さんに横恋慕してその部下を最前線に送り、戦死させた人です。(でもね、その報いは、最愛の息子を病気で亡くすということで、十分受けてい
おそらく、手をかけずに、できれば頭脳だけでお金を儲けること、それだけが商売の目的であると考える人たちはこれからも族生するでしょう。そして拝金の風潮は一向になくならないまま、弱肉強食をよしとする流れが続いていくと思います。それは、人間の正しい営みとしての商いを、ひたすら退廃させていくだけの、赤さびた負の川の流れに私には見えます。その負の流れはやむを得ない現実の流れとしても、いったい商いの本質とは何なのでしょうか。それがわかれば、現在とは違う、もう少しましな世界が立ち現れてくるかもしれません
人間関係で一番大事なのは、相手に対する「想像力」じゃあないかと、あたしは思うんです。その人が何を思っているのか。どんなことが好きなのか。どうして笑ったり泣いたりしているのか。夫婦のようにお互いが向き合う生活となれば、どの場面においても必要となってくる能力でしょう。(桂文楽著『笑いはクスリ桂文楽の落語人生相談』より)笑いはクスリ桂文楽の落語人生相談Amazonそういえば昔、「愛」は「想像力」だと言った人がいました。相手のことを慮る「想像力」は、気遣いに欠かせないも
一般的には、この世界で、人々はしあわせより、不しあわせを選ぶような生き方をしています。なぜなら、わたしたちは、何世代にもわたって受け継がれてきた苦しみの産物にほかならないからです。そのせいで、無意識に、裕福さや自由や喜びに対して、自分の限界を決めてしまったり、「そんなの無理だよ」といったりするのです。ほんとうのところ、すべては手の届くところにあります。なのに、人生がいつでも与えようとしているおくりものを、わたしたち自身が受け取ろうとしない――限界はわたしたちの頭の中に、頭が決めたプログラ
毎月1回、宮崎県の焼酎蔵の方と一緒に宮崎の本格焼酎を楽しむ会を企画開催しています。なんと6月で25回目。3年目に突入しました。今回は、延岡から112年の歴史を誇る「佐藤焼酎製造場」の4代目水江社長に来ていただくことになりました。佐藤焼酎製造場は、祝子(ほうり)川の下流に面しています。祝子川のせせらぎ、ホトトギスの声、カエルの鳴き声、そよぐ風・・・爽やかで非常に気持ちのいい場所にあります。蔵に入ると、たくさんの絵が飾ってあり、大きくてお洒落なテラスがあり、ジャズが流れていて、まるでプチ
あれもこれも、やらなくちゃいけないことが山積していると気持ちにゆとりがなくなってつい、イライラして口調も荒くなる。でもね、イエス様も言ってます。どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです・・・って。やることがシンプルになると、その一つに向けるエネルギーは力を増すはずだから。どうしても必要なことを見分けられる力、養いたいですね。それには、日ごろから注意して物を見なければね。「マルタ、マルタ。あなたは、いろいろなことを心配して、気を使っています。しかし、ど