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今日(25年10月27日)にはこのような有料イベントが新宿ロフトであるそうです。宮崎学「生誕80年祭」改めて考える「左翼」と「右翼」〜宮崎学、鈴木邦男、植垣康博の時代から現在を照射する〜OPEN18:30-START19:00【出演】田原総一朗佐高信宮台真司三上治平野悠椎野礼仁二木啓孝(司会)宮崎学「生誕80年祭」改めて考える「左翼」と「右翼」-LOFTPROJECT【出演】田原総一朗佐高信宮台真司三上治平野悠椎野礼仁二木啓孝(司会
動物の写真などで、有名な写真家・宮崎学さんのドキュメンタリーを見て、彼に関心を持ち始めた。カメラを森などに仕掛けて2時間おきに、自動でシャッターを押すカメラや、被写体のまわりにやってくる動物の体温を感知してシャッターを切れるロボットカメラを用いるなどの独特な方法で、動物たちの写真を撮影する姿に感服した。それだけではなく、環境問題や時には死などに鋭く切り込む作風ゆえに、動物の視点から社会を斬る「自然界の報道写真家」と呼ばれている。今回は、ずっと気になっていた宮崎さんの「死」に
同じ著者による(★)以前紹介したこの本は面白かった。三億円事件は俺が生まれる前の出来事だったこともあり完全に歴史であり過去の出来事という認識だが、グリコ・森永事件は中学生時代の事件で世間のハラハラ感を身を持って経験していて他人事ではない。この本の存在を意識していたわけではなかったが、店頭で出会ってすぐに購入決定。中学生の俺が当時隅々まで新聞を読むわけは無く、テレビの無い家だったからニュース映像もあまり見ていない。犯人探しの前に事件の不審点、謎がいくつかあげられるが、どれも俺は知らなかっ
クレアおばさんのルーです安くて美味しいからですあとブロッコリー🥦︎は煮てる時ルーを入れる前くらいに入れたので形が残っていますルーが少なかったのかいっぱい作ろうとしたのでサラッとした感じで、ドロっとはしてません今日も沢山食べたささみも食べてるけど食べすぎちゃう1階にいなきゃいいんだなとか思う明日☂️いるの?さっきぼけという喫茶店調べたら昔と変わってるね宮崎何さんだっけ?学かな?動物の写真撮った物が沢山飾られているの毎週いってたなぁ楽しかったなぁいい思い出それでちびっ
ご予約はこちらから火、水、金、土、日通常通り診療しております。(月木休診)自然歯科sizのメール相談も承っておりますお取り扱いエコ歯ブラシ詳細入荷しました竹歯ブラシ『MEGURU』再入荷|NoBreathNoLife-naturaldentistry自然歯科sizのblog(ameblo.jp)ご注文はホームページのcontactからもお送りいただけます。メール相談もこちらからお送りいただけます(メール相談希望とご記入ください)毛先は「超極
📚2年前に惜しくも逝去した作家・宮崎学先生『宮崎学生誕祭』💥in新宿LOFT/PLUSONE🌈📕作家デビュー時より何度も出演していたロフトプラスワンで、故人の79回目の誕生日の翌日に生誕祭を開催✒️🎤トークライブ登壇者🤵🏼♂️田原総一朗、宮台真司、三上治平野悠、比嘉健二、天藤湘子、足立正生🌈😀宮崎学先生の生前着ていらしたセーターを頂きました👌🎙️ロフト代表平野悠さん,映画監督足立正生さん,作家文筆家三上治さんと📸
グリコ森永事件で、現金受け渡しの現場で二度捜査員に目撃されたキツネ目の男がいる。似顔絵が公表されて有名になった。作家の故・宮崎学氏がそっくりだと言われているが、そっくりどころではなくどう見ても本人だ。警察は事情聴取を一度行っただけだ。宮崎氏の捜査は1990年代まで行われたという。Wikipediaによれば、目撃された当日のアリバイがあったという。しかし、アリバイは労働組合への出席と、弁護士との打ち合わせであり、いずれも身内だ。二度目撃した捜査員が、「M氏など論外です」と証言しているのもおか
4月12日金曜日〜その2かっぱえびせんを摘みて、3時45分に休む。5時50分、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。『証言タブーの昭和史』P66〜81「グリコ・森永事件"重要参考人"宮崎学氏が語った似顔絵の最終真実※文/寺澤有(ジャーナリスト)」を読む。(写真)かい人21面相の似顔絵にそっくりな宮崎学氏の著書の中で、やはり最初の『突破者』が衝撃的でしたなぁ。
お父さんの石けん箱田岡由伎著田岡一雄3代目の顔写真に紅をさす落書きをして、誰にもとがめられることが無い人はそんなに多くない。著者は山口組3代目組長、田岡一雄の長女である。私は田岡3代目にお子さんがいることを全く知らなかった。宮崎学氏の『近代ヤクザ肯定論〜山口組の90年〜』を読んでいる時にその存在と、その長女に著作があることを知り、今回手に取った。私が田岡3代目を知ったのは15歳のころで、3代目が亡くなった5年後のことだった。3代目が亡くなっ
変わらずいろいろ読んでます。これはやっと再読、いや5回は読んだな。◼️佐木隆三『高炉の神様』官営製鉄所ーつまり八幡製鉄。のち新日鐵→現・日本製鉄ーには宿老制度といふものがかつてあって。幹部ではなく職工の中から、長年の勤務で特に秀でた者を「宿老」として遇する。出社してもしなくても生涯にわたって俸給与え、顕彰す。もちろん高級な社宅に、死ぬまで住んで良い。これって江戸時代の藩と同じよね。敗戦後、占領軍の命令によって単なる名誉職となり実質的には廃止されたが、俺はかくな
///////YouTube配信中////////お待たせしました!!【サレンダー降参のススメ】以下のようなことを話しています。〇仏教の帰依、南無とは究極の全面降伏である。〇無力と認めれば、新しい強烈な力が流れ込んでくる。〇自分の限界を超えるには、降参するしかない〇迷いや悟りとは道元禅師☆☆☆チャンネル登録も宜しくお願いします☆☆☆YouTube配信中お待たせしました!!影響を受けた人物キツネ目の男宮崎学思い出話や秘話など
こんにちは。朝の青空が、だんだんと曇ってきて気温が下がってきました。あたたかくしてまいりましょう。前回は額田が、星野道夫氏の展覧会のお話しとともに、こちらの本の紹介をしていましたね。『大切なことは・・・星野道夫「悠久の時を旅する」』2023年の1月も半ばとなりました。今年最初の本の紹介です。昨日、東京都写真美術館へ行ってみてきた「星野道夫悠久の時を旅する」という展覧会。とても素晴らし…ameblo.jp入り口にもあったというシロクマの写真、迫力ありますねぇ。神々しささえ
YouTube配信中お待たせしました!!影響を受けた人物キツネ目の男宮崎学思い出話や秘話などを話しています。影響を受けた人物シリーズキツネ目の男宮崎学以下のことを話しています。宮崎学さんとの出会い盗聴法反対運動選挙応援(参議院選挙)工藤会と宮崎学突破者(初の出版)冤罪事件など以上影響を受けた人物シリーズ右翼のカリスマ野村秋介以下のことを話しています。〇野村秋介日本の新
12月20日火曜日〜その11部屋のテレビでニュースをチェック。薬剤師の先生が立ち合いのもと、2錠の液体と水を混ぜた薬を飲む。21時、消灯時間。特別室は個人に委ねられているが、ナースセンターの前なので、読書灯だけにする。(写真)「キツネ目の男激似作家故宮崎学の激白グリコ森永事件あの噂の真相」(R5年1月15日ミリオンムック62昭和の不思議1012022−23年冬の男祭号)を読む。
2022年-令和4年11月6日NHKE写真家・宮崎学、凄い、ユニーク、感動しましたよ。日曜美術館で初めて録画を保存しようと思いました。「アニマルアイズ~写真家・宮崎学~」Amazon(アマゾン)写真ルポイマドキの野生動物―人間なんて怖くないAmazon(アマゾン)1,640〜7,920円死―宮崎学写真集Amazon(アマゾン)29,800〜151,515円
9月12日月曜日〜その8(写真)切り抜きより「社会運動家宮崎学さん3月30日死去76歳」(R4年6月30日神戸新聞)を読みました。ちなみに、4月3日のブログに宮崎さんの事を記しています。
「阻止できた可能性高い」安倍氏銃撃事件、警察庁が検証結果公表(朝日新聞デジタル)https://news.yahoo.co.jp/articles/4e538a7f8da8f8b38dbb979ce505030b0216a712阻止できた可能性が高い?いやいや間違いなく阻止できた間違いなく阻止できる昔グリコ、森永犯を取り逃がした滋賀県警本部長は(実際、取り逃したわけではなく捜査本部から捜査情報を知らされてなかった)その自責の念から焼身自殺した取り逃がした→焼身自殺殺害
元ヤクザって悪者か?元受刑者も悪者か?合法的に国を、国民をダメする、不幸にする政治屋は正真正銘の悪者です。そのような悪者は親鸞聖人の【悪人正機説】を読んだ方がいい。今日、ヤクザは暴力を背景にした反社会的集団とみなされている。しかし、かつては体制側が権力を移譲し、その“力”を利用した歴史があった。ヤクザの親分を父に持つ作家・宮崎学氏が日本のヤクザの歴史について解説する。現在では強固な組織的な基盤を持っているように見えるヤクザだが、歴史的に見ればそれはごく最近に限ってのこと。そもそもヤ
仕事をしていて、部下が焦って「間違えました。どうしましょう??」のような緊迫した場面が年に何度か起きる。その場合、故宮崎学さんの言葉を借りて落ち着かせる。「この世で起きたことはこの世で解決するから」私が落ち着いてそう伝えると、部下も落ち着くことが多い(気がする…)。
動物写真家ってすごいですよね「みるくの尻ずり」すら完璧に捉えられない。私。これでも結構奇跡です。この子はケツで歩くことに決めたみたいです。動物写真家の井上浩輝さんって人。もうこの人自体、くまさんみたいだ。ええやん玄関の鍵かけてきたっけか?すてきやん!すごい人ってのは本当にいるんだなぁ展覧会みにいってみたい【公式サイト】写真家井上浩輝HirokiInoueofficialwebsite「金スマ
この作品は、以前ノベライズで読んだもので、気になっていたもの。結論から言うと傑作である。両親を失って荒んだ生活をしていた19歳の山本は、ある日偶然、ヤクザの組長を襲撃から救う。助けてもらった組長の柴咲は、今まで孤独だった山本と父と子になる契約を交わす。そして山本はヤクザの世界への扉を開いたと同時に、初めて家族を手に入れることになる。この作品の見所は、14年の懲役を終えて出所した山本が、暴力団新法や暴排条例によりヤクザが社会から排除されているところ。勢いのあった柴咲組も組員がど
Amazonアンリミテッドちょっと前の評論本とか読むと未来を予測するのがどんだけ困難か分かる。この本プーチンより習近平の危険ばかりおしていたからなーー宮崎学が亡くなったということで読んでみた。最晩年の一冊ではないかな?宮崎学。本気で革命に憧れていたんだなぁ~そんな恥ずかしい話が出来るんだから佐藤優とよっぽど昵懇だったんだろうなぁ~佐藤優。ウンチク本としては面白いんだけど特に思想はないのかな?いまいち言いたいことが伝わらない。何冊か読ん
「なぜ原爆を落としたアメリカを恨まないのか」今の日本人に決定的に欠けているもの宮崎学2022/05/3110:15「日本人は思考停止に陥っているのではないか」。今年3月に急逝した作家の宮崎学さんは、繰り返しそう主張していた。言論誌『月刊日本』での宮崎さんの連載をまとめた遺作『突破者の遺言』(K&Kプレス)から、一部を紹介する――。※本稿は、宮崎学『突破者の遺言』(K&Kプレス)の一部を再編集したものです。「日本人」という自我(2016年5月)我が国の閉塞(へいそく)状況は
関将孝48歳は弘道会組組長が殺害された。関将孝(せきまさたか)はヤクザ。指定暴力団・六代目山口組・三代目弘道会・野内組舎弟、関興業組長。山口系四次団体竹垣悟チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCGVlTzpeRnQWgO4iW1jvxXA/videoshttps://www.instagram.com/takegaki.satoru.5000/特定非営利活動法人五仁會https://www.npo-gojinkai.net/
作家・宮崎学最期の著書『突破者の遺言』でヒステリーがヒューマニズムで偽装「キレイな社会」に危機感(夕刊フジ)-Yahoo!ニュース【ドクター和のニッポン臨終図巻】「あのキツネ目のオッサン、亡くなったんか」と往診先のお宅で流れていたテレビを見て呟いたら、新人のナースにポカンとされました。グリコ森永事件を知らないそうです。このnews.yahoo.co.jp【ドクター和のニッポン臨終図巻】作家・宮崎学最期の著書『突破者の遺言』でヒステリーがヒューマニズムで偽装「キレイな社会」に危機感「
20代の頃に夢中で読んだジャーナリストの宮崎学さんが亡くなった。初めて読んだ『突破者』では、ヤクザの家庭に生まれた宮崎さんの描くヤクザ社会や非差別地域の実態に驚愕したものだ。東北生まれの私にとって関西の被差別部落があることすら知らなかったし、昔のヤクザ者が任侠道に生きていた姿も新鮮であった。というのも、私が20代の頃のヤクザ(暴力団)は拝金主義がまん延しバブル期を終えても「地上げ」などに積極関与していた時期だったからである。宮崎さんは暴力団新法や暴排条例について、ヤクザを取り
本書は作家、宮崎学先生の代表作である『突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年』(幻冬舎アウトロー文庫、上下巻)の続編に当たります。一読した後にあらためて宮崎先生の『突破者』ぶりには唖然とさせられました。僕は宮崎学先生の代表作である『突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年』(幻冬舎アウトロー文庫、上下巻)を読んで以来、ずっと宮崎先生の作品を読み漁っていた時期がございました。本書は書き下ろしとなる「突破者」の続編です。本書を読みながら宮崎先生は週刊誌の記者や「地上げ屋」など、作家の他