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テレビドラマ「不適切にもほどがある」を見て、阿部サダヲさんを見たくなって借りてみました娘役の純子ちゃんが可愛いですこのセーラー服にロングスカートは昔から好きなんだけど、流行りは戻って来ないですね猟奇的殺人の話なので、もっと怖いかと思ってたら意外と引き込まれました(昔から姉がホラーとか、赤軍とかが題材の作品が好きなので見られる作品は見ますが、私は基本怖いのは苦手です)水上恒司(2022年8月までの芸名は岡田健史)さんが引き込まれる演技をするなぁと思いました「ゆりあ先生の赤い系」に出てた人
『往生際の意味を知れ!』第8話典子(樋口日奈)との婚約を破棄し、元カノ・日和(見上愛)の元に行った市松(青木柚)。由紀(山本未來)が父親を監禁し、殺害したという真実を明らかにするため、日和は珠緒(安斉星来)や千世子(宮崎優)らと、日下部家にある禁断の“壁”を壊すことを決意。日和は由紀に、父親を監禁した“真の理由”を問う。
『往生際の意味を知れ!』第1話「元カノと結婚したい―」と公言する、市役所勤務の市松海路(青木柚)の前に7年前に別れた元カノ・日下部日和(見上愛)が突如現れた。出会いは8年前…大学時代、映画監督をしていた海路は、後輩・榊田正史(三山凌輝)と参加したあるパーティーで、日和と出会う。ひと目見た瞬間から熱烈に惹かれた海路と晴れて恋人同士となるも…付き合って1か月経ったある日、突如別れを切り出されてしまう。そして…7年経った今でも日和を忘れられず、恋焦がれ…いつか戻ってくるのではないかと、引っ
まなみ100%2023年9月29日公開川北ゆめき監督が実体験を基に青春時代の10年間を映画化。平凡を嫌う変わり者の男の子の、同じ器械体操部員で平凡な女の子への恋心が語られていく。あらすじ自分勝手で変わり者の"僕"は平凡さを嫌って、自分の興味があるものだけを大切に生きてきた。同じ器械体操部のまなみちゃんは対照的に平凡その物の少女だが、彼女のことが何故かずっと好きだった。高校時代、大学時代、そして現在までの10年で、友達や恋人との出会いと別れを経験した今も、彼女への想いは変わらず
劇場公開時から気になってた作品。てAmazonプライムに登場したのはいいんですがレンタルから見放題になかなか移行しないので早よしろ~と待ち構えてたら日本映画専門チャンネルで放送されたので早速チェックです♪白石和彌監督で阿部サダヲであのあらすじなのでもう期待が高まって仕方がなくって観終わったらがっかりするかも?と心配してたんですけどね~www父親の期待に応えられず東京の3流大学に通う雅也(岡田健史)は祖母の葬儀のために帰郷した。告別式の夜、雅也宛てに故郷で24人もの十代男女を殺した罪で逮捕さ
まなみ100%「満月の夜には思い出して」の川北ゆめき監督が、主演に青木柚を迎えて贈る自伝的青春ストーリーです。ずっと同じ相手を想い続ける人って、たまにいます。凄いなーって思います。「言うは易し、行うは難し。」です。本作の主人公の愛が、本当の愛なのか、俺にはちょっと疑問です。なぜそう思うかと言うと、本当に10年も思い続けてるのなら、あんな言い方や接し方はしないと思うのです。もちろん、本命の相手には、つい緊張してしまうとか、ついおちゃらけてしまうとか、それはあ
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、平凡さを嫌う変わり者の青年と、彼が思いを寄せる女性との10年にわたる日々をつづった青春ドラマ「まなみ100%」自分勝手で少々変わり者の“ボク”(青木柚)は、高校で同じ器械体操部に所属していたまなみちゃん(中村守里)のことが大好きだった😍平凡さを嫌うボクとは対照的に、彼女は平凡そのものだったが、高校時代からその後10年を経て多くの出会いと別れを経験してもなお、まなみちゃんに対する思いは変わらず、その理由は今も分からなかった。
7月17日、連休三日目は、今日から7月22日(土)までの会期で銀座の画廊SASAIFINEARTSで開催される「宮崎優新作オリジナル木版画完成披露展示」に行ってきました。5年前、宮崎優さんはアダチUKIYOE大賞受賞記念として出版された「花ざかり」の第2弾として、今回、新作オリジナル木版画が完成しました。以前から、この企画が進んでいることを伺っていた私としては大変楽しみにこの日を待っていました。今回発表された作品はこちらになります。「櫛にながるる黒髪」宮崎優木版画35
日本アカデミー賞でノミネートされていた映画がNetflixに上がってきた怖い阿部さんを観てみる死刑にいたる病公式映画『死刑にいたる病』オフィシャルサイト史上最悪の連続殺人鬼(シリアルキラー)からの依頼は、たった1件の冤罪証明だった―/阿部サダヲ岡田健史/監督:白石和彌/脚本:高田亮siy-movie.comSTORY史上最悪の連続殺人鬼からの依頼―それは一件の冤罪証明だった。ある大学生・雅也(岡田健史)のもとに届いた一通の手紙。それは世間を震撼させた稀代の連続殺人鬼・榛
【Netflix】死刑にいたる病☆☆☆阿部サダヲ、岡田健史共演によるサイコサスペンス・ミステリー本来はGW公開ですがたまたま映画館のサイトで舞台挨拶付き先行上映を見つけて見に行ってきました!札幌には監督と出演者の音尾琢真さんが来ていましたね。短い時間でしたが楽しかったです。本人も言っていましたができれば映画のあとにいろいろな話を聞きたかったです。さて、本作は17~18歳の少年少女ばかりを惨殺し死刑判決がでている死刑囚・大和(阿部サダヲ)が、幼いころの顔なじみの青年・雅
明日5月26日から公開ですTheWitch魔女増殖映画『THEWITCH/魔女―増殖―』オフィシャルサイトTHEKILLER暗殺者映画『THEKILLER/暗殺者』公式サイト5月26日(金)公開【訃報】記事を公開しようと思ってたら、ティナ・ターナーさんが亡くなったことを知りました。ティナ・ターナーといえば、1960年代から70年代にかけてソウル・ミュージックとロック・ミュージックの
今日は、銀座の画廊「SASAIFINEARTS」で開催中の美人画を描く3人の画家、石川幸奈さん、福田季生さん、宮崎優さんの3人展「花のうてなに座る」について書こうと思います。(会期:5月12日(金)~5月27日(土))この「花のうてなに座る」について、画廊のHPでは、このように紹介しています。『上村松園は「私にとって画室は花のうてなであり…」という言葉を残しました。現代を生きる女性を描く、この三人の日本画家たちも画布に向かう時は同じ心持ではないかと思うのです。芯の通った強さを持つ
11/17日の上京の時、銀座、京橋界隈の現代アートギャラリー3軒廻ってきました。上京のときに必ず立ち寄る有楽町阪急メンズ館のタグボートへ。COREpart12秋元机/石井七歩/上床加奈/小池正典/清水智裕/橋本仁上床加奈個展Colors↓目当ては上床加奈展。色彩と琳派を思わせる(宗達)配置や背景色は実際にナマ観るとより明らかになる、令和の琳派みたいな感じ。2軒目はササイファインアーツで宮崎優個展。現実の美人画の中で一度は直に観て観たかった作家の1人。色彩の匙加減の塩梅からの品
今日は、銀座の「ギャラリーアートもりもと」改め「SASAIFINEARTS」で、本日から始まった「画集刊行記念宮崎優展つむがれゆく緑」に行ってきました。(会期11月11日(金)~26日(土))宮崎優さんは、2016年池永康晟氏監修の「美人画づくし」で存じ上げた後、「第9回アダチUKIYOE大賞」の大賞の受賞等々、美人画ブームの中で最も注目されている作家のお一人であり、私のブログにおいても、これまでかなり熱を入れて紹介させていただきました。特に、NHKが、2019年にカズオ・イシ
理想とは程遠いランクの大学に通う雅也(岡田健史)は、鬱屈した毎日を送っていた。そんなある日、彼のもとに1通の手紙が届く。それは世間を震撼させた稀代の連続殺人事件の犯人・榛村(阿部サダヲ)からのものだった。24件の殺人容疑で逮捕され、そのうちの9件の事件で立件・起訴、死刑判決を受けた榛村は、犯行当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよくそこに通っていた。手紙の中で、榛村は自身の罪を認めたものの、最後の事件は冤罪だと訴え、犯人が他にいることを証明してほしいと雅也に依
【映画館/先行上映】死刑にいたる病☆☆☆阿部サダヲ、岡田健史共演によるサイコサスペンス・ミステリー本来はGW公開ですがたまたま映画館のサイトで舞台挨拶付き先行上映を見つけて見に行ってきました!札幌には監督と出演者の音尾琢真さんが来ていましたね。短い時間でしたが楽しかったです。本人も言っていましたができれば映画のあとにいろいろな話を聞きたかったです。さて、本作は17~18歳の少年少女ばかりを惨殺し死刑判決がでている死刑囚・大和(阿部サダヲ)が、幼いころの顔なじみの青年・
フジテレビドラマ「魔法のリノベ」#92022年9月12日、月曜日、午後10時~午後10時54分、放送。【7人兄弟の大家族リノベ!社長の過去】お互いの思いを伝えあった小梅と玄之助の間にどこか甘い雰囲気が漂う中、人気テレビ番組「グレートマミーと風まかせ7人兄弟」で注目を集める大家族からのリノベ依頼が舞い込む。テレビカメラによる撮影も行われるためメディアデビューだとはしゃぐ一同。しかし早速、母・珠江(池谷のぶえさん演ずる)と7人のこども達が暮らす真野家を内見した
『魔法のリノベ』第9話互いの思いを伝えあった小梅(波瑠)と玄之介(間宮祥太朗)の間に、どこか甘い雰囲気が漂うなか、人気テレビ番組『グレートマミーと風まかせ7人兄弟』で注目を集める大家族から、リノベの依頼が舞い込む。当然、テレビカメラによる撮影も行われるため、メディアデビューだとはしゃぐ一同。しかし早速、母・珠江(池谷のぶえ)と7人の子供たちが暮らす真野家を内見した小梅と玄之介は、想像をはるかに超える乱雑ぶりに驚がく。小梅はがぜん闘志を燃やし、山登りの際に2人で訪れた「一休食堂」の案件
タイトル死刑にいたる病原作櫛木理宇監督白石和彌出演者阿部サダヲ岡田健史岩田剛典宮崎優鈴木卓爾佐藤玲赤ペン瀧川大下ひろと吉澤健音尾琢真岩井志麻子コージ・トクダ中山美穂会場梅田ブルク7
フライヤーも予告も怖くて、いやな予感がゾワゾワゾワ怖がりなのに、怖いものみたさが勝るのは、息子に遺伝したようで、なんと、ラジハ鑑賞の際の予告でこの映画を知り、「観てみたい」と。いや、君、めっちゃビビりのくせにレイティングを確認するとPG12。助言さえあれば、12歳未満の子も観れるらしいけれど、やっぱり怪しいなーということで、私が先に観て、大丈夫そうだったら、夫と行ってもらうことに結論。始まってものの数分で分かった「これは、絶対あかんやつ」これ、PG12でよいですか
『死刑にいたる病』観ました~♪金曜ロードショーで『ショーシャンクの空に』を観てすっかり忘れていた内容を思い出しておーそうだ。おーそうだった。って感じ。そんな感じに少し影響されて翌日この映画を観に行っちゃいました冒頭のシーン何の説明もなくセリフもないのですが最後のあたりでどういうシーンだったのか分かってきます殺人鬼というかサイコパスを阿部サダヲさんが好演します殺人シーンは生々しくて目をつむってしまいますが犯人の狂気を表現するには充分すぎるシーンでしたエンドロールがでる
とても気になっていた映画があったのですが、いつものとおり、東北では秋田県だけ上映がない…(今年、何回目?)ということで、おとなり山形県三川まで見に行ってきました…阿部サダヲさんと岡田健史くんのW主演映画「死刑にいたる病」でございます!爪をはぐなど、まさに猟奇的というか、狂気的というか、24人の若い子を殺害した連続殺人鬼を演ずるのが阿部サダヲさんですね~ただただ面白い役をするか、このくらい変な役をやるか、結構極端な振り幅をもつ、カメレオン俳優です!個人的には、あまり得意じゃない俳優さ
【65点】監督:白石和彌128分のPG12指定、ミリミリと一気に見せてくれます。悪意の映像化?で、何が描きたいのか?心には残らないが、映画としては面白い。(*_*)原作:櫛木理宇、小説。未読。理想とはかけ離れた大学生活で悶々とした日々を過ごす筧井雅也(岡田健史)。ある日1通の手紙が届く。それは24人の若者を殺害し、そのうち9件の事件で死刑判決を受けている凶悪犯・榛村大和(阿部サダヲ)からのもので、「罪は認めるが最後の事件は冤罪だ。犯人はほかにいることを証明してほしい」と記
こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、世間を騒然とさせた連続殺人事件の犯人から、1件の冤罪の証明を依頼された大学生が事件を再調査する姿を描いた、櫛木理宇の小説を映画化したサイコサスペンス「死刑にいたる病」理想とはかけ離れた大学生活で悶々とした日々を過ごす筧井雅也(岡田健史)のもとに、ある日1通の手紙が届く📩それは大勢の若者を殺害し、そのうち9件の事件で死刑判決を受けている凶悪犯・榛村大和(阿部サダヲ)からのもので、「罪は認めるが最後の事件は冤罪だ。犯人は他にいる
この映画、ronin様の「roninの最新映画レビュー」で好評価だったことや、犯人のモデルはテッド・バンディということらしい…というのを拝見して気になっていました。実は昔からずっと戦争や事件・ゴシップ記事について興味を持っているもので、Netflixの視聴契約を始めた頃から忙しくなる前までに、ドラマ・映画観賞の合間には第二次世界大戦実録シリーズや犯罪実録シリーズ等の連続物を結構観てまして、世界的に有名なシリアルキラー(連続殺人犯)テッド・バンディーとの対談記録を元にしたドキュメンタリーシリ
死刑にいたる病(ハヤカワ文庫JA)[櫛木理宇]楽天市場814円阿部サダヲさんの怪演。岩田剛典さんも振り切れた演技をしています。ミポリンの自信のなさげな様子もとても良かったです。岡田健史さんの中学の同級生役。ちょっとおかしい感じがしていたら、やっぱりおかしかったです。田舎の価値観が狂わせるモノ。こういう認知の歪みのようなものは、ある意味成熟した社会の証左かもしれません。阿部サダヲさんが20代も演じているのですがメイクが完璧でした。そして静かに他人を
『死刑にいたる病』(上映中~:J-MAXシアターとやま)公式サイト:https://siy-movie.com/鬱屈した日々を送る大学生・雅也のもとに、連続殺人事件の犯人・榛村(はいむら)から1通の手紙が届きました。24件の殺人容疑で逮捕され死刑判決を受けた榛村は、犯行当時、雅也の地元でパン屋を営んでいて、中学生だった雅也もよく店を訪れ、榛村と会話をしている仲でした。手紙の中で、榛村は自身の罪を認めたものの、最後の事件は冤罪だと訴え、犯人が他にいることを証明してほしいと雅也