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日曜日から、気温がついに危険水域に突入しました。だからこそ、ペットボトルの消費量が激増(なお、水とお茶が大半です)したり、扇風機orクーラーのフル稼働も考えなければならないでしょう。食事量も極端に減らすと夏バテしやすくなるし(元々そんなに減らしてないが)、かと言って運動量も減らし過ぎてもよくないから、いろいろ考える必要がありますね。倒れたらTheEndだからね。6/13~6/16までの、ファイターズ関連トピックスについて。【日本ハム】柳川大晟が連日の3者連続三振で
パテレ【逆襲F打線】宮崎一樹『プロ初タイムリーなど一挙4得点!大量ビハインドも諦めない…!』ではまた✋
パテレ【パテレ的プロスペクト】宮崎一樹『宮崎!山梨!北海道!走攻守で抜群の身体能力を魅せるドラ3ルーキー』ではまた✋
DeNAに延長十回の末に3―4で惜敗9回、あと二人で勝利だったはずがオースティンが2球目外角高め147キロストレートを振り抜くと打球が右中間に一直線。ライトスタンドに突き刺さり同点のソロホームランとなった。田中は打たれた瞬間にホームランを確信したのかマウンドに膝をついてうなだれた。この日のオースティンはヒット制の中飛を打っていただけに四球、ヒット良しの攻めで良かったのに注意が足りなかった。負けより金村の勝ちをまた、失くした事が痛かった。金村投げた日の最後は杉浦でも使う方法を考
鹿児島旅行紀の途中ですが阪神戦2連勝の余韻のままエスコンフィールドへNTTdocomodポイントスペシャルマッチdポイントも貯まるようになったようですオールスターのファン投票受付中!現在、ファイターズの選手が票を伸ばしてますベイスターズとのコラボグッズしゃけまるが捕まってますけど(^^;これが良くなかったんじゃファイターズとハローキティが同じ50thメモリアルイヤーを記念してファイターズ選手とかわいいコラボ選手が持ってるキティちゃんの大きさも色々ファイターズの元気印
ダージャアハオ!プロ野球観戦中国語ガイドのキノタカです。勝ちSkyが聴けた〜!BsGravityファンとしてはこれが今日の大きなポジティブ要素。では、ファイターズファンとしては?それでは本日のブログ、プレーボール!こんな日もあるよね〜(涙)最終回に追い付かれ延長で突き放され…ファイターズ敗戦でしたが今日のポジティブ要素、それは一軍初スタメンの宮崎一樹選手が本拠地でプロ初安打を放ったことです。(国頭キャンプ打撃練習中の宮崎選手)キャンプの練習終わりに「宮崎選手〜
水谷がプロ初の1軍へ。古巣・ソフトバンクに恩返しの時がやってきた。上原と江越が2軍へ。これも今後の飛躍の一過程、頑張ってもらいましょう。そして月曜にかかわらず、イースタンの試合が鎌ヶ谷で行われました。◎イースタン日本ハムvs楽天(4/8鎌ヶ谷)楽天311000000=521000033X=9日本ハム(楽)小孫、吉川、●竹下、宮森、津留崎-水上(日)達、齊藤伸、松浦、黒木、○堀、ロドリゲス-清水出場選手成績この日も役に
GAORASPORTS淺間大基&ドラフト3位宮崎一樹ら躍動‼️打って走って魅力が詰まった3回裏<2/23ファイターズ春季キャンプ2024>ではまた✋
GAORASPORTS23年育成ドラフト1位・濵田泰希が初実戦で初ヒット&ドラフト3位宮崎一樹もタイムリー!<2/20ファイターズ春季キャンプ2024>ではまた✋
GAORASPORTS新庄監督に外野守備のコツを自ら聞きに行くドラフト3位v宮崎一樹と郡司裕也<2/13ファイターズ春季キャンプ2024>ではまた✋
球団公式YouTube【春季キャンプ2024】タニグチリポート〜宮崎一樹〜ではまた✋
キャンプも始まったので、スピードを上げていけたらと思いますパリーグ最初は日ハムです1位細野晴希投手東洋大学2位進藤勇也捕手上武大学3位宮崎一樹外野手山梨学院大学4位明瀬諒介内野手鹿児島城西5位星野ひので外野手前橋工育成1位濵田泰希内野手京都国際育成2位平田大樹外野手瀬田工育成3位加藤大和投手帝京大可児1位細野中央西舘を外し、大阪桐蔭前田を外した結果、再度競合になった
清宮幸太郎に何があった!?本日29日、清宮が名護での先乗り自主トレでアクシデント。全体でのアップ後に突如「うわっ」と声をあげ、その場で地面に顔をついて倒れ込んだ。悲鳴をあげながら数十秒間うずくまり、左足付近をおさえ、苦悶の表情。すぐに担架が運ばれてきたが何とか立ち上がり、足を引きずりながらベンチ裏へ下がった。その後、車に乗り込むと報道陣の「(痛めたのは)腿(もも)か?」という問いに「ちょっと分からないです」とコメントを残し、球場を後にした。これから病院で検査を受けるとみられる。
STVニュース北海道ドラ3ルーキー宮崎一樹プロ1年目の目標は?ドラ4ルーキー明瀬諒介将来の夢&強みを明かすではまた✋
今年も勝利の方程式定着を狙う河野竜生投手とドラ3・宮崎一樹選手の記事をピックアップして掲載します。◎河野竜生投手年明けは故郷の徳島で始動。所属した社会人野球・JFE西日本にも顔を出し、数日前から鎌ケ谷で汗を流している。、前日20日には美容室に出向き、髪の毛を「ピンク系で」としてここまで調整は順調のようだ。今後は沖縄・名護での先乗り自主トレに参加する予定。「ブルペンに入ったのは2回目かな。ボチボチじゃないですか。実戦(予定)も例年通りだと思う。ブルペンに入る時期とか頻度とかは
ソースはこちら👇《ハム番24時》1月21日|道新スポーツ|DOSHINSPORTSではまた✋
春季沖縄キャンプのメンバー振り分けが発表されました。ルーキーの進藤勇也(捕手、ドラ2)と宮崎一樹(外野手、ドラ3)が1軍に抜擢された一方、古川裕大と今川優馬は2軍スタートとなりました。早くもレギュラーポジション争いが顕在化しています。振り分けを見ると、1軍には外国人のマーフィー、ザバラ、バーヘイゲン(以上投手)、マルティネス(捕手)、スティーブンソン(外野手)のほか、昨季の主な1軍メンバーが網羅されています。宮西らベテラン勢で2軍スタートの選手もいます。今季は外国人が8人体制。新庄監督は
宮崎一樹(みやざき・かずき)外野手右投右打22歳(01年8月30日生)182㎝90㎏山梨学院高校−山梨学院大学東京都日野市出身北の大地にハマる身体能力【球歴】平山小1年時に調布リトルリーグで野球を始める。平山中では調布リトルシニアに所属。山梨学院高等学校に進学するも1年夏、2年夏は、チームは甲子園出場もベンチ外だった。3年春のセンバツでは、ベンチ入り。札幌第一との初戦で先発出場して2安打2打点を記録した。チームは2回戦で敗れた。同年夏の全国大会は背番号15で出場し、
新入団選手のウエルカムイベントが26日、エスコンフィールドで開かれました。支配下5選手、育成3選手が希望いっぱいに抱負を語りました。これから厳しい競争が始まります。みんなに頑張ってほしいです。新庄監督を真ん中に、いつものポーズ。1塁側グラウンドに大勢の報道陣と選手の家族。そして客席にはファン。ドラフト1位・細野晴希#29。「エスコン初の160キロを目指す」。2位・進藤勇也#33。細野と組んで日本代表のバッテリーを。3位・宮崎一樹#36走攻守そろった大型外野手。4
1位指名は、中央大学・西館投手、大阪桐蔭高校・前田投手と、2回抽選負けして。東洋大学の細野晴希投手でした。ここまで残っていたのは、コントロールが暴れるからでしょうけど。球の勢いはホンモノです。生観戦したい投手No.1ではないでしょうか?2位では、即戦力捕手No.1の、上武大学・進藤捕手。守備力は抜群なので、課題の打撃がどうなるかですね。ファイターズには、絶対的な捕手がいませんし、チャンスは平等に与える監督ですから、出番は回ってくると思われます。3位指名は、山梨学院大学の宮崎一
新庄監督になって2年目の日本ハムですが、残念ながら2年連続の最下位となってしまいました。日本ハムは戦力がないから仕方ないという人もいますが、現状の戦力になったのは日本ハムの選択ですし、実際その後の活躍などを踏まえると必ずしも無理の残す必要のあるレベルであったかは現実的な判断を下と言う事になるかなと思います。一方で個人的には試合に勝つチームに新庄監督が作り上げていけているかはこの2年ではそのような印象はありません。というよりは、若手中心の起用になる中で若手のアピールの場としての1軍の試合という側
北海道日本ハムファイターズドラフトではない3位指名宮崎一樹外野手山梨学院大学ここで外野手来ましたか強肩強打で俊足という新庄監督が好きそうな選手ですねこれは面白い選手に目を付けてくれたなという感じですかね
明日17時から行われる2023年ドラフト会議で千葉ロッテマリーンズが指名しそうな選手を予想♪①細野晴希東洋大投手左・左②村田怜音皇学館大内野手右・右③宮崎一樹山梨学院大外野手右・右④福田幸之介履正社高投手左・左⑤鈴木叶常葉大菊川高捕手右・右⑥赤塚健利中京学院大投手右・右育成指名選手の予想は①早坂響幕張総合高投手右・右②高野颯太三刀屋高外野手右・右③石澤大和東農大北海道投手左・左④
ドラフト候補の選手紹介をしています💡今年も30人を紹介します⚾ドラフト会議は10月26日に開催されます📝・基本情報とコメント宮崎一樹外野手、右投右打(山梨学院高➡️)山梨学院大主にセンターを守り、肩が強い選手です。武器は脚の速さです。大学日本代表合宿および選考合宿では、50メートル走のタイムが両方とも1位でした。打撃では率を残し、長打も打てます。・何巡目指名か?(上位or下位or育成)下位(4巡目~)※志望届提出済
4月8日に白鷗大学野球場で行われた関甲新大学野球連盟春季リーグ戦、作新学院大×山梨学院大の観戦記です。先日終了した選抜高校野球大会では「弟分」の山梨学院高が山梨県勢初優勝を飾りましたが「兄貴分」となる山梨学院大も負けずにプロ注目外野手宮崎を擁し、2014年春以来の2度目のリーグ優勝を狙います。対するは昨秋8位の作新学院大。なんだか既視感のある山梨学院×作新学院の対戦、選抜高校野球準々決勝では山梨学院が勝利しましたが、作新としては甲子園での「弟分」の仇を取ることができるでしょうか?<スタ