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こんにちはちわ家へのご訪問ありがとうございます今朝のちわ家地区の気温1℃でした先日からテーブル下がお炬仕様になったちわ家。ひとりでポカポカももちゃん花ちゃん、さぁちゃんは一緒のブランケットでヌクヌク中さて、前回の続きです芦別の道の駅でタップリと遊び国道452号を通り帰路に着きます。芦別市中の丘橋の向こうに機関車が旧三井芦別鉄道炭山川橋梁です。反対側雄大な景色が広がっています5分ほど国道を走り芦別川にかかる橋から🍁反対側もう少し赤や黄色があると良いね次に寄ったの
調整池を後にし、そこから車で30分くらいにある宮島沼を目指します。ここは超有名な北海道のマガンの中継地。9月下旬〜10月上旬、3月下旬〜5月上旬には万羽単位のマガンの群れた立ち寄り、早朝は採餌のために一斉に飛び立ち、夕方は採餌場からの塒入りが見られます。今回は夕方の塒入りのみ。翌朝もどうしようかと悩んだのですが、山の小鳥も見たいので夕方のみとしました。現着は15時過ぎ。塒入りのピークは17時30分頃らしいので、まだまだ時間があります。到着時はまだ明るかったで
こんにちは♪昨日まで札幌とは思えない暑い陽気でした(最高気温が25℃前後)今時期、長女が楽しみにいている一つにマガンの観察いつも行かない私ですがせっかくなので同行することにウトナイ湖へあまり人がいなくて、若干獣臭が・・・さすがにこんなところにクマはいないよね。。。とビビるわたしきれいな苔がありました私のスマホでは全くわかりませんがとーーーくにマガンがチラホラ
8月11日(月)今日も朝から天気が良いので、外に行かねばなりません。天気が悪いとすぐ引きこもっちゃうから、天気のいい日はなるべく外に出ることにしている。しかし三連休の最終日、人込みがなさそうな場所って…。というわけで、札幌からちょっと離れた月形町の偕楽公園に来ました。池があるので、水鳥でもいないかなーって思って。この間近所の川でアオサギ見たし、ちょっと水鳥に癒されたい。でも秋葉原の神田川でもサギは見られるので、意外と都会派なのか?都会派のサギだけではなく、水鳥全般見当
昨日は何時に寝たのかわからない相変わらずビールとお弁当をいただいて倒れるように寝る。知らないうちに1張り増えたようだイビキを気にして隣と離してあったのにその間に設置しているもはやこれは俺のせいではないねさて昨日雨竜町の道の駅で仕入れた情報で雨竜沼湿原って場所がある。割としっかりした登山らしいのでちゃんと調べてみるとまだ山開きになってない。なんだよ気合い入れてたのにGooglemapsを見ていると美唄のお店にチェックが入ってるとある北海道には生息しない物を養殖して北海道産とな
過ぎてしまいましたが、5月10日は『世界渡り鳥の日』でした。日本野鳥の会:プレスリリース:5月10日は「世界渡り鳥の日」共に生きる―鳥たちにもやさしい街と社会をつくろう2025年4月24日5月10日(土)は、国連が定める「世界渡り鳥の日(WorldMigratoryBirdDay)」です。世界各地で、国境や文化を越えて、渡り鳥をテーマにイベントが開催されます。今年のテーマは、「[…]www.wbsj.org毎年5月と10月の第2土曜日は国連が定める『世界渡り鳥の
北海道に滞在していたマガンたちは5月に入ったのを境にほとんどロシアに渡りました。最近は道北にも分散しているようですが、道北に滞在していたマガンたちも5月上旬で北帰行したようです。時期がずれてしまいましたが、日中の宮島沼のマガンたちの様子の続きです。この頃は約4万羽が宮島沼で塒を取っていました。日中に戻って来る数は定かではありませんが、多い時間帯は2~3万羽くらいはいそうです。休息のために戻って来るのですが、時々何かのタイミングで飛び立ちます。捕食され
4月19日に今年も美唄市宮島沼にマガンを見に行きました。🦆マガンと白鳥が🦆🦢宮島沼に集まっています。白鳥は、宮島沼で餌を食べていました。三角の編隊を組み、マガンの家族が宮島沼にたくさん帰って来ました。暗めになり、マガンが宮島沼に帰って来ました。マガンは沼に降りる時、キリモミで急降下するマガン(左上)動画もどうぞ主人と私がマガンの観察をしている時、宮島沼水鳥・湿地センターの男の人がマガ
増毛にて美味しい甘えびを堪能しまだお昼を過ぎたばかりだったので違う道から帰ることに。道道94号線で御料峠を通って北竜町へ道路脇には雪曇り空が残念。トンネルの向こうに見える景色はまだまだ冬っぽい雰囲気時間帯によってはスタッドレスタイヤかな峠を下り雪景色はさようなら。北竜町から道道275号線を南下雨竜町に入ると気になる建物旧校舎を利用したリサイクルショップ「豆電球」というかわいい店名
今シーズンは、宮島沼のマガン塒立ちを見に行ける日は、ピークに合うのが19・20日くらいしかありませんでした。しかし、この日は天気が悪い予報でした。そして、こういう時はしっかり天気予報が当たるという・・・。この前後がやはりピークだったようで、ここを中心に1週間くらいの塒入り数は42,000~43,000くらい。23日くらいからは3万→2万と順調に減り始めました。ちょうどこの頃、天気が良く南向きの風だったので、渡るには最適な天気だったように思います。スワンプロジェクトのハク
実は、先日4月ラストのフリーの日行きたい場所に息子と旅をしてきました!それが宮島沼宮島沼でマガンを見るには-美唄市ホームページwww.city.bibai.hokkaido.jpこちら!SNSでみて、一目惚れです別に鳥フェチとかでもないです仕事終わり次第、息子を乗せ狩勝へそして鹿も走る向かうのは旭川お世話になったライダーさんに会いに行きまして。すごく人情味ある親切な方で昨年のお礼を言いにいったのに!!まさかの親子で泊めてもらいました図々しい私奥様、器デカ
マガンの一日は、早朝(日の出の30分前~日の出の頃)、田畑に移動しお食事。天気が良ければ、午前中を中心に沼に戻って来ます。早ければ9時前から戻って来ています。お昼寝したり、お水を飲んだり、水浴びしたりと、それぞれ気ままに過ごしています。午後には再び田畑にお出かけ。午後のお食事です。早ければ11時頃から出発し始め、14時頃にはまた沼は静かになります。午後の出発は、早朝のように一斉飛び立ちはありません。群れ単位で飛んで行きます。そして夕方、日の入りの1時間前くらいから塒
第88回北海道市議会議長会定期総会は美唄市が開催市。報告、協議事項を承認し、令和7年度の役員が決まりました。宮島沼水鳥・湿地センター長の講話のあと、実際にラムサール条約登録湿地の宮島沼でマガンが採食地から戻る「ねぐら入り」を見る予定でしたが、あまりに夕焼けが美しくて、ねぐら入りする時間が後づれしたのでした。中継地となる後背地には餌場となる田んぼがありますので、富良野にハクチョウが飛来するようになった環境と重なるところがあるようです。夜の情報交換会では、顔馴染みの各市の議長と、JR、インバウン
こんにちは♪前回の宮島沼の続きです駐車場側を振り向くとマガンが来てましたなんとビックリ!駐車場のすぐ横にマガンがいっぱいいました😲!ここに畑って前からあったっけ??なんだよォーこんな近くにいたんじゃないかぁ~ぞくぞくと沼からコッチに飛んできますそうだよね。スグ隣だもん、来るよね沼とこちちを行ったり来たりリラックスしてお食事
こんにちは♪今年も4月12日にラムサール登録湿地宮島沼へ行きましたほんとは翌週末に行く予定でしたが予想に反してお天気が良かったのと今後はもっと人が増えるだろうと(人が多い場所苦手)沼開けしたばかりの日に行きましたこの日、ねぐら入りのマガンの数は32000羽だそう昼間に沼にいたのは200羽くらいかな?去年初めてマガンの飛行を見てとても感動しました2回目です子供の頃から藻岩山を眺め
昨日「咲いてる!」と喜んでパチリしたクロッカス今日はちょっと増えてましたのでもう一度パチリ!ホームセンターのチラシにも花の苗が見られるようになりましたまだ冬囲いが解けていないのでもうしばらく我慢です昨日の夕方夫が「宮島沼にマガンを見に行く」と言うウトナイ湖から飛んで来てシベリアに行く途中宮島沼に立ち寄るでもたぶんまだいないと思うが・・付き合う優しい妻(笑)思った通り白鳥は居たけれどマガンは7羽・・10年以上前あちらこちらの畑で餌を取ってから列を作って飛んで来る様子
最北で最大のマガンの寄留地である宮島沼、4月8日に沼開けしました。沼開けとは、冬の間、宮島沼の水面は雪と氷に閉ざされているのですが、春になり氷が全て融けて、水面が全て出た状態のことを言います。水面が出て、やっとマガンが塒を取ることができるようになります。3月下旬くらいからは、今か今かと待ちわびるマガンたちが、周囲の水辺で塒を取りながら過ごしており、沼開けと同時に、宮島沼で塒を取る群れが増え、最大で6万羽以上にもなることもあります。2週間くらいここを拠点に過ごし
宮島沼水鳥湿地センターで樹根工芸、展示されていました自然が作り出した美に、人の手が・・・樹根いいですねきょうも、皆さまとともに”いい日”でありますようにcorinpapa
旭川からの帰り道宮島沼水鳥・湿地センターへ寄ってきました時期に来て、、観察したいです春は、4月下旬のようですきのう、固定電話に自動音声で総務省から重大なお知らせです2時間後に全ての電話が不通となります・・・つき合いきれないので切りましたが調べてみると、同様事例あるんですねこのあとオペレーターに誘導するんですね困った世の中ですそんなことを思っていたら今度はスマホに迷惑電話の可能性がありますと表示したのでAIの
道路の雪も解けて走りやすくなったこともあって、「大学図書館に行ってくる」と家族に言って家を出た。青空で、空気が暖かい。遠出がしたい、そうだ、野幌に行こう。去年、北海道開拓の村で蚕の飼育をやっているというのをホームページで見て、今年は年間パスポートを買ってときどき成長具合をみたいなあと思っていたので、行くことにした。今年も蚕の飼育をおこなうかどうか、確認はしていない。それに、大学と病院と実家に通う合間を見ながら、ここまで通うことができるかどうかはわからない。しかし、
11/13に詩人の谷川俊太郎さんが亡くなりました。谷川さんの名前をはじめて知ったのは、詩人としてではなく、翻訳家としてでした。1970年代はじめにNHKで「ピーナッツ」のアニメがはじめて放送されました。私が小学校高学年の時のことでした。このアニメを見て、チャーリー・ブラウンやスヌーピーなどに興味を持ちました。コミック本が発売されていることを知り、地元の書店で購入したのですが、その漫画の翻訳を手掛けていたのが谷川さんでした。このコミック本を通じて知った英単語が‘sigh’(ため息)でした
長く続いてきました宮島沼のマガンシリーズ。今季分はこれで終了したいと思います。季節はどんどん進んでいます。我が家もとうとうストーブ点けました。今日は天気が良かったのでまだ点けなくていいかな?とも思ったのですが、本格的に寒くなる前に試運転を兼ねて点けてみました。札幌の今朝の最低気温は4℃代だったし、隣の江別市は0℃代。住んでいるのはちょうどその中間位の場所なので、2℃位だったのかもしれない(;^ω^)ってことで・・・・。無事に点きました。今年の冬もこれで
10月1日の宮島沼のマガンたち。沼に下りようとするが、下りきれずにまた上空を旋回、ということを何度も繰り返しています。マガンの様子を撮るのに夢中、というのもあるのでしょうけど、人間の目には敵を確認することができません。ほとんどがオジロワシなのですが、かなり遠くても鳥たちには見えているようで、騒ぎが起こってしばらく探して、やっと人間の目でも確認できる、という状態。鳥の視力はどのくらいなんでしょうか?確かトビで6㎞先のものが見えると聞いたことがありますが、人間に
10月1日の宮島沼。天気の良い日の日中は、沼で休憩を取るために戻ってくるのですが、戻って来る途中からなのか、戻って来てからなのか、近くに敵がいるようで大騒ぎのマガンたち。先ほどとは少し角度を変えて、別の場所のマガンたち。着水体勢にはなっているが、どこに入ろうか決めかねている様子で低空飛行をしているマガンが多い。まあ、これだけ大勢いればね・・・着水体勢になっているが、なかなか入りきれない・・・。場所によってはこうして落ち着いた群れもいる。
久しぶりの記事更新になりました。季節はあっという間に進み、宮島沼のマガンの季節は過ぎてしまいましたがマガンの記事が途中だったので、時季外れではありますが続きを載せていきたいと思います。10月1日の日中の宮島沼。遠くの方から賑やかな声もの凄い数のマガンが向かって来ました。何かに脅かされて飛ばされたのでしょうか。水面に向かって飛んできました。高度を下げ、順番に着水・・・かと思ったら、また高度を上げて行きます。落ち着く間
【鳥果】①マガンOM-1+M.150-400mmF4.5TC1.25xISPROテレコン無し。基本ノートリで。基本、マガンが3万9千羽、暗くなり始めてから1時間半とかの間に、間断なくあらゆる方向から宮島沼を目指して飛んでくる。その姿は「圧巻」としかアタシには表現できなくて。下の動画は、帰ろうとして、宮島沼水鳥・湿地センターの前まで来てのもの。このあと、真っ暗になってもまだまだ空のあちこちから鳴き声が聞こえてました。①マガンお腹に模様があ
はい、寒いかと思ってたけど、とてもじゃない、福岡市内はTシャツ移動ですわジャケットはバッグに押し込んで。ピーチの飛行機、そもそも登場予定機の福岡到着が遅れ、30分遅れで離陸、新千歳では遅延で予定のスポットが塞がってて。結局レンタカーで出発できたのは予定の1時間遅れ。飯も食わずに車を走らせたけど、宮島沼についた時には、ちょいと暗くなり始めていて。。。だけど、目的のガンの塒入りにはぎりぎり間に合ったみたい。だんだん暗くなっていく曇り空を、V字編隊のガンの群れが、何度も何度も何度も何度
美唄市宮島沼に主人と2人でマガン観察に行きました。10月6日は、マガンが宮島沼に4万3,000羽が飛来しました。10月8日は、60,000羽です。そろそろ、マガンが本州の越冬地に飛んでいきます。🦆🦆もし、マガン見る時は、自然が相手なので(笑)、早めに宮島沼に行って下さいね。美唄市ホームページ宮島沼でマガンを見るには-美唄市ホームページwww.city.bibai.hokkaido.jp(インターネットからお借りしました。
週末、塒立ちを見に行ったので、途中で塒立ちの記事を挟みました。日にちが前後しますが、10月1日の日中に行った宮島沼の記事に戻ります。ちなみに、塒立ちを見に行った翌日、ピークになったようです!土日までは4万羽前後で推移していたのですが、8日(火)が数える日で、約6万羽だったそうです。このピーク、去年より1週間遅い・・・。実は年々遅くなっています。数年前までは9月25日頃だったのが、2~3年前は10月1日くらいになっていて、今年はピークでも4万くらいで終わる
10月6日(日)の早朝再び、マガンの塒立ちを見に宮島沼を訪問しました。この日の方が天気が良く、観察日和だと思ったので、二日連続の訪問です。しかし、到着した時(まだ真っ暗な時間)は星がしっかり見えるほど天気が良かったのに、徐々に雲が広がり、いつの間にか星が見えなくなってしまい・・・綺麗な朝日は期待できなくなってしまいます前日は、カメラのレンズは55-300㎜を使用したので、今回は、200-500㎜(300-750㎜換算)で撮ってみることにしました。撮影