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いつもブログを見に来て下さり、ありがとうございます。見て下さる方がいらっしゃるかと思うと、拙いブログですが、励みになります。本当にありがとうございます。毎日、暑いですね。日本中が暑くて、さすがの私も夏バテ気味です。皆様は大丈夫ですか?ご自愛下さいませ。昨日、テレビを見ていたら、サンドウィッチマンの番組で仙台の街を歩いていて。大崎八幡宮から、橋を渡って、川内の方へ。番組のHPからお借りしました。彼らは、仙台商業高校出身なので、当時彼らの通っていた高校は、そちらにありました。(
JGC修行にかこつけて行った美術館たち。後日詳しくーーー、って言いながら全然手が出ないうちにイタリアブログ始めたら。これ、いつまでたっても書かないパターンじゃね?ってことで?笑イタリアブログはのんびり書いていくので、合間にこちらも進めます☆第1弾は、仙台の宮城県美術館!2023年3月21日何故だかここだけぐっと安くて、仙台行きのフライトを予約。前日には福岡経由で初めての宮崎に泊まって、朝イチに伊丹に戻ってそのまま仙台でした。『2023年JGC修行④宮崎&仙台まとめ』2
明日19日から大改修のため長期休館に入る宮城県美術館に駆け込みで行ってきました再オープンまで約2年とは寂しいな…いつもよりも見学の方が多かったな~きっと私と同じだわ笑仙台市博物館が収蔵する名品が展示されていて仙台城下図屏風や宮城十二景図屏風などが興味深かったです♪ぐりとぐらでお馴染みの山脇百合子さんの優しい可愛らしい絵が大好きで原画展を楽しく見てきました♡
今月19日からリニューアルのために休館となる宮城県美術館休館前に、家族でお邪魔させて頂きました一番見たかった、宮城県美術館の”コレクション展示”1981(昭和56)年の開館から40年以上の歴史のなかで宮城県美術館に収蔵された品の中からおよそ400点が展示されています。(特定の作品以外撮影OKで驚きました)昨年亡くなくなられた画家で絵本作家の山脇百合子さんのコーナーでは、代表作「ぐりとぐら」シリーズの原画などが展示されていて「原画はこうなっていたのか」という気付きや
宮城県美術館の魅力!建築設計者は、ル・コルビジュエに学んだ有名な前川國男氏。東京都美術館や国会図書館など数々・・・。彫刻家の佐藤忠良氏の記念館もあります。佐藤氏は地元宮城県大和町に生まれその後北海道に移ります。「職人」であるとして全ての賞を断りました。凄い!改修工事は二年かかります。その間、文化芸術振興をどう図るのか。人材育成、こどもたちへの提供、作品展示、巡回事業など・・・。切れ間なく対応してほしいと思います。
昨日の午前中は納車でした。一通りの車の説明をお聞きしてその後、後輩ちゃんを乗せて成田山仙台分院様へ向かいました。道路が混んでいて13時30分からのご祈祷に間に合わず先にお昼ご飯を食べることにしました。4月にも伺った宮城県美術館内にあるカフェモーツァルト・フィガロへ(修復工事前で良かった)次のご祈祷が14時30分です。逆算して14時10分までに食べ終えないといけません。テーブルにハンバーグが来たのが14時10分で食べなき
一応持ってレッスン受けたけど…久しぶりに見た自分の顔のべーっとして表情が薄いよぉ〜話しが少ないとこでは外そうかな宮城県美術館休館日で中には入れませんでしたが良い空間に来れました♪
GWは9連休、さらにまつもtoなかいの余波でぼーっとして先週の習い事があるの忘れて買い物してたくらいなんか色々やらかしておりましたwGW中にBLUEGIANT見ました。良かったよ!JAZZ好きだから見に行ったんだけどそれ以上にストーリーがよく予想外に泣いてしまった。マスクあって助かった。それと仙台と松島に行ってきました。仙台は以前父が単身赴任してて小中学生の頃に行ってるんだけど人任せに歩いてたからほぼ記憶なし。日本三景の松島も見てるはずなのに覚えてない…っつーこ
先日の成田山仙台分院さまを後にして次は「宮城県美術館」へ『大本山成田山仙台分院さまへ』昨日の仙台は雨が降っていましたが出かける時には雨が止みました成田山仙台分院さまへ初めて伺いました。成田山仙台分院さまHP大本山成田山仙台分院www…ameblo.jp記憶が朧げですが20代の頃にラッセンの展示会に来たのが最後のような気がしますそれ以前ですと高校3年間、常磐線の最寄り駅から仙台駅まで行き仙台駅からバスで高校まで通学していて毎朝、美術館
前回の投稿に引き続き、るーぷる仙台を使って宮城県美術館に行ってきました!常設展示のみ行われている期間だったので、絵画や版画、写真、彫刻作品などを見てきました。作品を見ていて気になったのは、作品を飾る額です。1つも同じものがなく、作品の雰囲気や色合いに合わせて選ばれているということを改めて学びました。木を装飾的に削って金色に塗装しているものや、額の内側に布を用いているもの、木枠の内側に金縁があるもの、スウェード素材が用いられているものなどがありました。額の太さや色合い、材料、厚み、深さ
こんばんは、たぬこです。今日は、宮城県美術館へ行って来ました。なんと、伊藤若冲展が無料❤️西陣美術織展?でも、良かったです❗しかし美術館へは、ゆるやかな坂があります。若い時は、苦にならなかったほどの坂バスで行くべきでした
アリスの庭には佐藤忠良を始め、たくさんの彫刻作品が展示されています銘板全てをおさえてはいないのだけど。。。二歳(大)佐藤忠良みちくさ山本正道こちら↓も佐藤忠良だったと思うよベエが行く掛井五郎建物のアーチと彫刻の配置が素晴らしい道標・鴉柳原義達蛙とロボットトム・オタネスこれ↓好きだわ野兎と鉄兜バリー・フラナガン群馬県立館林美術館や中之島美術館にもいたなー分かりづらいけれど階段のところにジャコビン佐藤忠良拡大馬上のあのひと黒川晃彦舟越保武の作品リンゴ
今回の仙台行きの目的は生誕110年傑作誕生佐藤忠良展です昨年の予定でしたが、福島沖地震で1年、会期が延期になりました生誕110年傑作誕生・佐藤忠良www.pref.miyagi.jp展覧会は群馬でも見たけれど、近代建築の巨匠・前川國男設計の美術館自体を訪れてみたかったのです佐藤忠良記念館も併設しています移転の騒動がありましたが、存続が決まりよかったですようやく訪れることが叶いました老朽化は否めないのかもですが、古いなりの趣があります前川國男の功績は国立西洋美術館の新館
「写真クラブ仙台」の写真展『想いの山2023』を観賞して来ました。会期:2023年3月14日(火)~3月19日(日)9:30~17:00会場:宮城県美術館県民ギャラリー入場料:無料写真展は、東北の山々を中心とした山や山野草等約130の力作が展示されていました。多くの作品は、大判A1サイズ(594㎜×841㎜)です。「山岳写真クラブ仙台」は、宮城県内に住まわれているプロ・アマの写真家9名が作品作りに研鑽を積んでます。過去に自分が登った鳥海山や月山
今年この絵本の原画を宮城県美術館まで観に行きました原画って面白いよね表には出てこないものまで確認できるから観に行った後絵本の絵に興味を持つようになったなぁ
毎年この時期開催するグループ展の紹介です主に県内で活動する会員50名ほどが個性豊かな技法、表現の作品を展示している第72回新現美術協会展会場は宮城県美術館内の県民ギャラリーです私の出品作品です
10月、宮城県美術館(宮城県仙台市)で開催された、『ドレスデン国立古典絵画館所蔵フェルメールと17世紀オランダ絵画展』を観てきました。ヨーロッパ有数のコレクションを誇る、ドイツのドレスデン国立古典絵画館。この展覧会では、そのオランダ絵画コレクションより、17世紀を代表する画家の作品・約70点が紹介されています。昨年修復が終了した、ヨハネス・フェルメール《窓辺で手紙を読む女》。ドイツ国内以外では、日本が初めての公開になるそうです。特に、レンブラント・ファン・レイン《若きサスキアの肖像》(盛
もう一つの秋の楽しみな催しがありました。宮城県美術館で開催された『フェルメールとオランダ絵画展』「窓辺で手紙を読む女」の壁からのキューピットが見たくて行って来ました!!ブログでは続けてのアップになりましたがミニチュア展から1か月位あとのお出掛けの出来事です。この日は貴久樹さんの刺繍入り絵羽紬に水色の幾何学の帯でコーデ。クリシュナという生地の染や刺繍がされたアジアの手仕事のオリエンタルな柄ですが、きれいめな帯と合わせてヨーロピアンな雰囲気になりましたね!!フェルメー
宮城県美術館で開催されているフェルメールと17世紀オランダ絵画展に行ってきました。見どころはフェルメールの「窓辺で手紙を読む女」。修復により塗りつぶされていたキューピッドが姿を現しました。そのほかオランダ絵画のコレクションが並びます。
皆さんこんにちはナツです晴れましたねー☀️!!昨晩はまるで嵐☔️夕方4時前には暗くなってきて、どんどん強まる雨足!!夜はギョッとするような大荒れでした💦そんな中、橋本先生のスタンダードクラスには熱心な生徒さまの姿が💐✨ちょうど真ん中に皆さんの姿を見つけて、これはシャッターチャンスとばかりに撮影😆水曜日の夜クラスは18時からラテン、19時からスタンダードと、一気に両方のジャンルが学べる効率のよいクラス編成なんですよ⭐️スタジオではあちこちでクリスマスの気配がしています🎄🧑🎄談笑
昨日は、夫婦で宮城県美術館へ行ってきました。先月からフェルメール展が開催されていて行こう行こうと思いつつ…あら〜来週で終わっちゃうじゃないですか〜と、慌てて行くことに同じような方が多いのか…かなり混んでいましたまず、駐車場もいっぱいで、第二駐車場に回され、、、チケット購入するためにも並び、入場するのも列をつくって並び……という状態でした会場内も、もちろん人はたくさんいましたが、ここはマイペースにゆっくり観覧することができました。17世紀のオランダ絵画の作品数はかなり
IKUKOKUSAKAです。2年前の11月に宮城県美術館の集約移転が撤回されて、現地存続が決まりました。来年から、宮城県美術館はリニューアルのために閉館します。その間、現地存続のために集まった県美ネットの皆さんで、街中にあるアートを見つけて発信していく、「県美FUN!FAN!活動」プロジェクトが始まりました。ツイッターで見つけた作品の写真に①作品名②作家③場所④オーナー⑤推しポイント⑥#道草アートみやぎを添えて発信。どなたでもできますので、*分かる範
美術館/博物館カテの連続ですが、会期末が迫っているため、他の話題に先行させました。今月(11月)14日(月)、2019年6月以来約3年半ぶりに仙台へ出張しました。私としては、コロナ禍で、比較的落ち着いている期間に近畿地方へは何回か行っているのですが、上り方面へ行くのは2020年2月、東京へ行って以来です。新型コロナウィルスワクチン5回目の接種まで少し間があるし、不安はよぎったのですが、エイヤッ!と覚悟を決め、行くことにしました。とはいうものの、せっかく久しぶりの仙台なので、
宮城県美術館で開催されているフェルメールと17世紀オランダ絵画展に行きました鑑賞に先立ち大学女性協会の企画で学芸員の方の解説も聞く事ができました話題になっている『窓辺で手紙を読む女』もしっかりと見てきました私は細かな事は詳しくはありませんが独特な味わいがあると感じました
こんにちは。今日もありがとうございます。再び、宮城県美術館へ行きました。いまは紅葉も美しく、庭の散歩でも被写体に困りません。さて今回また、オランダ絵画展を見に行きました。今回の展示の図録は、修復前後のフェルメールの絵です。図録の中身とともに、もう一度見たかった絵にお付き合いください。私のいちばんのお目当ては展示の最後のほうにあるヤン・デ・ヘームの花瓶と果物図録でみると、黒バックのエレガントな花の絵です。実物も、一見そんなふうに
いつもブログを見に来て下さり、ありがとうございます。見て下さる方がいらっしゃるかと思うと、拙いブログですが励みになります。本当にありがとうございます。今日は、お友達と、宮城県美術館へ行ってきました。フェルメールと17世紀オランダ絵画展へ。朝イチで行ったのですが、やはり、日曜日。凄い人!チケット買うのも並んで、展示室へ入るまでも、並んでいました。こんなに並んでいるの、初めてみました!皆さん、フェルメール、見に来たんですかね?フェルメールの窓辺で手紙を読む女実は、フェルメールの
美術館で、フェルメールを鑑賞したあとは併設のカフェへカフェモーツァルト・フィガロカフェモーツァルトは仙台に数軒ある老舗カフェで他に広瀬川沿いと一番町などにありどのお店もそれぞれ違った雰囲気なので1軒は訪れたいとリサーチしていました季節のタルトとダージリンのポットティー無花果や葡萄や柑橘系やとても美味しかったです窓の外は美術館のエントランス仙台に住んでいたらモーツァルトのお店を日替わりで訪問したいですねごちそうさまでした
正確にはフェルメールと17世紀オランダ絵画展フェルメールの一作品の絵画の上部に黒く塗りつぶされた部分があり現代の技術でフェルメール自身が行ったものではないことがわかり今回、完全修復されましたすると、その部分にフェルメールが描いた天使があらわれたとのことそれはドレスデンの美術館所蔵の絵画ですが海外では日本が初公開の作品東京で、開催されたのは今年の冬気になりながら行きそびれていましたそのあと、北海道、大阪と巡回し宮城が最後の巡回場所でライブ日程と被っていることを知りまし
フェルメールがまたやって来ました今回の目玉は《窓辺で手紙を読む女》フェルメールが無名だった為レンブラントの絵としてレンブラントらしくする為背景の天使の絵を塗りつぶされていた近年になってX線で天使が描かれているのが解り…4年間の修復を経て私達にその姿を表しました窓からの神々しい光り天使の絵に込められた意味やっぱり好きだなぁフェルメールせっかくですから音声ガイドをお借りしました¥600全ての絵に解説が欲しかったです最近は毎日お天気も良く今日も暖かい日でした上杉通
現在【宮城県美術館】で開催中の、フェルメールの『窓辺で手紙を読む女』を観に行ってきました。トップページwww.pref.miyagi.jp《窓辺で手紙を読む女》の修復が完了し、作品の背景に弓矢を持ったキューピッドの立像が現れました。そして今回、美術館のロビーにある撮影OKの場所では、こんな絵が飾られていました☆なんと!見る角度によって、修復前と修復後の絵が切り替わります!↑修復前。キューピッドがいません。↑でも違う角度から見るとキューピッドが現れる!修復後の絵です!面白い仕