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ようこそインターネットステーション泉中央へ、このブログは、私こと源住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。今回は、10/12に立ち寄りました宮城県富谷市成田にあります、天然温泉、極楽湯富谷店の光景にスポットをあててみたいと思います。この日、私は前回紹介した映画を観た後、すぐ近くの極楽湯に、立ち寄りましたが、その光景とは、どのようなものだったのでしょうか?まずは、敷地と建物と、出入り口のあたりの5枚の写真から、ご覧いただきたいと思います。
一旦1時と4時に目覚め、今朝は7時半に起きた。熱は36.1度と平熱に。土日からしたら体調かなり戻ったが、夏バテなのは変わらず。ドナルド・バードのアルバム「エレクトリック・バード」をレコードで聴いた。朝食は北海道産ななつぼしを炊き、くめ納豆、紀州産梅干しで一膳半。デザートは山梨産プラム3個。上西千波→小橋知枝→萱原恵衣→平野翔子→Ema→中納良恵と歌をユーチューブで聴いた。昼食に下谷「ビストロルミエル」へ行って、プリフィックスランチを頼んだ。今日は魚を選び目鯛のポワレシェリーヴィネガー
泉区の郊外に良泉あり噂を聞きつけやってきました明日の湯温泉「あした」ではありません「あす」です(店の人に尋ねた)こじんまりとした、しかし楽しげな店内受付の美人お姉さんも愛想が良くてこちらまで元気になるさて、浴室へほほう、これは質実剛健の風呂ですねうっすら琥珀色の湯が張られている完全掛け流しの湯づかい湯口のライオンさん吐出口直下、泡立っているところに鼻をつけると微かにアブラ臭が嗅ぎ取れた。しかしすぐに馬鹿になってしまい、あとはひば石鹸の匂いしかしなくなったしっかりした塩味。
今日は職場の人達と山形蔵王登る予定だったのだが、生憎の悪天候で中止頂上の風速20m/s以上ってどうなのよというわけで、ジョギングしたり洗濯したりの清く正しい生活を送っていたのだが我慢できずに仙台の奥座敷、作並温泉にきてしまった…作並温泉は初めてホテルは日帰り入浴を受けてくれてはいるが、軒並み高い。東北湯巡りで身についた温銭感覚では、日帰り入浴に1,000円以上出したくないここ作並ホテルは600円で入浴できる、しかも自家源泉神の湯の風情あるお風呂に入れるそうだ寒い館内を進む。今は日帰
今日は朝から雪がチラついてましたが黄金川温泉へ向かいました天候のせいか珍しくすいてましたラッキー(*^。^*)〜でも、だんだん混んで来ましたケドねコロナでカラオケ中止になったせいですいてるのかもこちらはいつも熱いお湯なんですが今日はいつもより熱くなかったです熱いの苦手な私ですがゆっくり入れました今日もいいお風呂でしたお昼時になりました気分はラーメンじゃなくお蕎麦だったので黄金川温泉の手前にあった手打ちそばのお店に入ってみました石臼挽きとなってますおおみさんで
予約ミスでぽっかり空いた週末の予定以前から気になっていた鳴子観光ホテルへ鳴子の老舗、滝の湯の通りにある源蔵湯(掲示されていた昔の写真)(大正9年の鳴子温泉潟沼名所図。湯の街通りに源泉湯旅館の名がある)今ではどおおおん!立派な建物ではないか日帰り湯をお願いする千円を超える値段を提示されたが、JAF会員特典で880円に。ありがたや館内もゴージャス宮城県で行われた冬季国体で、当時皇太子だった今上陛下がお泊まりになったらしい。沢山写真が飾られていた大変綺麗な脱衣所こまめに清掃され
一旦3時半に目覚めトイレに行きスッキリし、湯治に行った先で下半身タイガースファンの友人達に遇いからかわれる夢を見た今朝は7時半に起きた。まだ右肩痛の儘。逆流性食道炎の症状は無し。朝食は昨夜スーパーで4割引きやった豚ヒレカツと新潟産こしひかりのパックご飯をレンジ加熱して食うた。デザートはプロビオR-1ヨーグルト。ギル・エヴァンスのアルバム「時の歩廊」をレコードで聴いた。友人にメール送付した。「メイジャークライムス~重大犯罪課シーズン5」第21話をギャオで見た。この終わり方からするとシーズ
JAZZ屋でライブ聴く夢を見た今朝は7時に起きた。ご飯炊ける迄牛乳飲みながらオルケスタ・デラルスのCDアルバム「サルサには国境はない」を聴いた。朝食は北海道産ななつぼしでご飯炊いて、くめ納豆、紀州産梅干で二膳。デザートはガセリ菌SPヨーグルト。「開封府~北宋を包む青い天~」第52話をギャオで見た。物語が緩み垂れて来たな。吉田桂一→井上祐一→野力奏一とピアノ演奏をユーチューブで聴いた。今週も夏バテヘロロなんで、昼食には滋養付けるべく「鍋茶屋」へ行ってランチうな丼。旨くて1080円也。ス
帰りにもう一湯ということでやってきたのは中山平温泉少し前にほほえみの郷観音湯という超絶うなぎ湯に出会ったので、元祖うなぎ湯の実力を確認したかったのだ広大な駐車場に私の車だけ見えにくいが奥はしんとろの湯、流石人気風呂だけあって駐車している台数も多い公共の宿然とした佇まい空に浮かぶ雲のせいか、写真だけ見たら和歌山の海沿いの建物と言われたら信じそう500円を払い浴室へ浴室へ入るとぷんと硫黄の匂いうっすら白濁りのやさしそうな湯はやる気持ちを抑えて体を洗い、いざ入湯チャプ、チャプチャ
東鳴子の高友旅館ここも以前から入りたかったが、新型コロナで暫く臨時休業、再開してからも立ち寄り湯は休止していたので、初訪問がこんなに遅くなってしまった500円を払い、説明を聞くこっちの奥が黒湯、あっちの奥がひょうたん風呂ふむふむ、まずはひょうたん風呂へ入口には受験生が忌み嫌う張り紙風呂は確かにひょうたん型2人サイズの可愛い風呂東鳴子の湯らしいアブラ臭が嬉しい暫く誰も入っていなかったのだろう、湯もみをして入るするとどうだ、あっという間にアワアワだ褐色の湯、これは気持ちいいさ
以前から気になっていた川渡温泉共同浴場ようやく訪問駐車場がないので100mほど離れた公民館に駐車こちらこそ公民館のような建物いろいろな注意書き脱衣所にある料金箱に200円を入れるさて、浴室に入ると地元の青年が一人かけ湯するとめっちゃ熱い「うわっ!あっつー!」「カランの水汲んで埋めていいですよ」と青年「いやいやそれには及びません。それ」湯尻のほうに静々と入る、が痺れるほど熱い「おふっ、これは熱い」「無理しないでくださいね」あかん無理100数えて出てきたスネがじんじん
宮城県の北西、R47沿いにある鳴子温泉西多賀旅館隣の東多賀の湯と並び、鳴子温泉の必聴盤ならぬ必湯温泉その湯はそう、緑白色の濁り湯そして匂いはアブラ混じりのお焦げっぽい硫黄臭国見温泉と同じ匂いではないか湯温は41度くらい。湯面には白っぽい膜が張っている今夜はここに素泊まり部屋は屋根が焼けて暑いが、扇風機の風が気持ちいい冷蔵庫にはスイカが入ってたうんめえうんめえ!さて、お風呂へ廊下に出ると人の気配がない宿泊客は私一人らしい夜行くと深い緑色。これは物思いにふけるのにぴった
青根温泉は以前じゃっぽの湯に入った。混合栓やシャンプー類が置かれた実用本位の湯だったが、今回は復活した名湯、その名も名号湯へ楽天トラベルで当日予約、9:00〜9:50の50分貸切で税込1,800円。人数は一応4人までとなっている直接電話すると1,600円で入れるそうだ一人で1,800円は正直高いが、復活の湯、日本名湯名号湯を貸し切れるのなら悔いはない、ポチッ湯のそばに駐車場はないため、青根洋館の駐車場に停めるそれにしても流石に平日朝は誰もいない岡崎旅館の方に歩いて行くと、道沿いに見え
鳴子温泉でも老舗を謳うゆさやに投宿まずは宿自慢の露天風呂へ宿から200メートルほど離れた山の中にあるなかなか良いではないかしかし夏場ゆえ、虫との戦いに私はキンチョール片手に、父はハエ叩き湯に浸かってアブと戦うそれでも脱衣所でブヨに喰われた元祖うなぎ湯と名乗るだけあるのか、それを確かめるために続いては内湯へ内湯は二つあり、男女入れ替え制おお、東鳴子の湯に似てますね浴室はアブラと硫黄の匂い湯温はキリリと熱めの43℃肝心のヌルヌル感は、んー、正直全く感じなかったしかし個性的
青根温泉は、宮城県の中部、蔵王山の宮城県側(いわゆる「宮城蔵王」エリア…宮城蔵王という山が有る訳ではありません)の中腹に湧く温泉です。位置的には、山形道のICがある川崎町と、東北では著名温泉地に入る遠刈田温泉との間にあり、国道457号線沿いに複数の旅館がありますが、少々鄙びた感が漂う、山のいで湯であります。雰囲気は鄙びてはいますが、各旅館、特徴ある建築を生かしたり、料理や湯に工夫を凝らし、なかには、JR東日本のCMに登場したという宿もあります交通のご案内仙台駅前より、宮城交通の路線バス「
オススメの紅葉名所は?昨年は、近所の公園などに行きました。宮城県内の、オススメ名所は、蔵王山の御釜や各地の温泉地(白石の鎌先や、遠刈田や仙台の秋保や作並や大崎市の鳴子他)など。キャンペーン詳細みんなの投稿を見るこんばんは。昼間は、暑くなりました。フェリシモの手芸カタログクチュリエ秋冬号を買いました。手芸の基本編の小冊子。読書の秋では、少しずつ読もうと思っています。今日の庭先に、朝から庭先の棚に、いつもの猫が、いました。午前中は、丸くなっていました。お疲れ
今朝の起床は7時。烏の鳴き声で目覚めたんや。平熱に戻ったが、まだ鼻水垂れる。朝食は昨夜スーパーで半額やった栗ごはん弁当。デザートは茨城産梨。麹甘酒も飲んだ。「クリミナル・マインド/FBIvs.異常犯罪シーズン6」第12話をギャオで見た。洗濯し、木住野佳子→馬場和子とピアノ演奏をユーチューブで聴いた。昼食に西浅草「鍋茶屋」へ行った。頼んだのいつものランチうな丼。増税分値上げせず1080円也。満足して店出て、スーパーで食料買うて、一旦帰宅。暗い魔窟シリーズで勝ち進んだ下半身タイガー
仙台市の温泉というと、二大温泉地「秋保温泉」「作並温泉」がありますが、今回ご紹介する温泉はそのどちらでもございません。仙台市の北部「泉区」の里山にある一軒宿です。広い駐車場が目を引きますが、それは敷地内のスパ施設を訪れる日帰りのお客さん対応に用意されたもので、宿はスパ施設とは別に設えられているので静かです。館内畳敷きで、一部を除きスリッパを履くことなくくつろぐことができます。一部が露天になっている「大浴場」は、周囲の森を俯瞰気味に眺め、朝の空気を静かに感じるお風呂です(男女入れ替え制で、
2017年のお話です。それでは今日もまた2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、続きを進めていきます。今回の温泉はこの青森・東北シリーズ最後の温泉となります。『川渡温泉共同浴場』で熱いお湯と厚い人情に触れた後は約85kmの距離を1時間余り光の速さでぶっ飛ばして仙台市の「秋保温泉」へと移動。あ、「秋保」と書いて「あきう」と読むんですよ。まずやって来ましたのは……おはぎがおいしいと評判の『主婦の店さいち』。
2017年のお話です。はい、それでは今日もまた2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、続きを進めていきます。『鬼首温泉鬼首かんけつ泉』で間欠泉を見物した後は再び「鳴子温泉」へと戻ってきまして。「鳴子温泉」駅前駐車場に車を停めてトコトコ歩いてやって来ました2017年5月18日、東北旅行最終日5湯目の温泉は……『鳴子温泉共同浴場滝の湯』です。大崎市のHPによれば「鳴子温泉神社の御神湯として千年の歴史を持つ
2017年のお話です。今日もまた2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、その続きです。『東鳴子温泉高友旅館』で「黒湯」その他に入った後は、ほんの数km離れた「鳴子温泉」へ。事前に調べたところではこの鳴子温泉には「温泉に入れるガソリンスタンド」がある、とのことだったのですが。何とか電話番号を調べて事前に何度も電話してみたのですが、全く連絡がつかなかったんです。嫌な予感を抱きつつとりあえずナビが示した場所まで行ってみま
2017年のお話です。はい、じゃあ今日もまた2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、続きです。今回は前回記事の『東鳴子温泉高友旅館』の続きとなります。ゆうても今回はたいして内容がありませんので、まあ何だ、写メだけでも見て帰ってください(苦笑)。さて、高友旅館の大浴場で「黒湯」と「プール風呂」に入った後は、次なる浴場を目指して移動。次に僕が目指すのは「もみじ風呂」。てか、高友旅館は迷路のように入り組ん
2017年のお話です。それでは今日もまた2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、続きを進めていきます。『おやつ工房ぎゅう太郎』で「前沢牛串焼き」を食べた後は東北自動車道を光の速さで南下、岩手県を脱し宮城県へ。東北は遠いのでめったに来ることができないのにいい温泉が山ほどあって困る!入りたい温泉を優先してピックアップしていくと、どうしても移動距離が長くなってしまいます。てなわけで、2017年5月18日、東北旅行最終日
2017年11月、東北の湯シリーズ、再開。中山平温泉「菊地旅館」をおいとましたら、もう陽が暮れそう。立寄り入浴は終了し、宿の部屋で食べる夕食の買い出しをする(写真なし)。このときに選んだ宿は、一度立寄り入浴はしたけど日帰りだと入れなかった浴場がまだ2つある、東鳴子の初音旅館。これ↑は前回の使い回し。実際は完全に日が暮れてしまった。ちなみに宿泊客がいると立寄り入浴を断られるらしいし、立寄りだと入れない源泉違いの浴場があるので、やはり宿泊で楽しむべき宿である。
前森温泉「清流」を出た後は、久しぶりに鳴子温泉エリアへ。山形県側から一番近い、中山平温泉の宿へ向かう。中山平温泉は今までいくつかの宿に泊まったり立寄って来た。たとえば猫に入浴料を支払った「レストハウス星沼」はあれから廃業してしまったらしく、徐々に立寄れる宿が減ってきている温泉地でもある。中山平温泉と言えば日本を代表するヌルトロ湯で有名だが、源泉的にはそこまでヌルトロでない比較的あっさりとした単純温泉系の源泉も出る。実際名湯の多い単純温泉、今回はそちら系にしてみよう。そんな単純
宮城県栗原市の栗駒山の麓、新湯温泉「くりこま荘」に宿泊してきました♨️道路から見ると、ホントにやってるの⁉️という感じもしましたが…下に下りると…安心してください。やってますよ❗玄関には熊さんと狐さんの剥製がお出迎えです。狐さんの目が恨めしそうです😅ロビーには囲炉裏がありました。案内されたのは二階の「りんどう」。冷房設備は扇風機だけですが、ここは標高1600m以上ある高地✨夜になると扇風機すらいらない天国でした👍浴衣に着替えると、早速温泉へ♨️内湯です
栗駒山の麓にある「駒の湯温泉」にやってきました♨️駒の湯温泉は、2008年の岩手・宮城内陸地震で土石流の被害を受け、永らく休業していたのですが、2015年10月から季節営業ながら日帰り温泉・蕎麦カフェとして営業を再開したのです。男女別の、こぢんまりした内湯のみです。浴槽は四人入ればいっぱいになるサイズです♨️お湯は微白濁の含硫黄-カルシウム-硫酸塩泉、36.4℃(駒の湯温泉4、5号混合泉。溶存物質総量1647.9mg/kg)で、ぬるめの温泉設定になっています。窓の外のブナの原生
東北道・築館ICから車で10分程の、のどかな田園風景の中にある日帰り温泉施設「天然温泉たかもりの湯」を訪問してきました。2016年9月オープンの新しい施設です。玄関には七夕飾りが…🎋内湯です。内湯から階段で少し降りたところに露天風呂があります♨️ほんのりアブラ臭のするナトリウム-塩化物泉(源泉名:たかもり温泉。46.5℃。溶存物質総量4600.0mg/kg)で、よく温まるお湯でした♨️雰囲気もよく、いい温泉だと思いましたが、入浴料が700円と、この辺りにしては高めの
仙台の奥座敷秋保温泉(あきうおんせん)数年前にはG8の閣僚会合が開かれた実績をもつ温泉場です。住所は百万都市「仙台市」ですが、ここまでくると山深くなって、周囲は緑で覆われています。けれども、やはり「仙台から近い」温泉で、路線バスでも経由によりますが30分~60分以内で到達できます。大きな旅館が多いのが特徴の「秋保温泉」。宮城の観光では外せませんね♪仙台秋保温泉迎賓館櫻離宮秋保の郷ばんじ家仙台秋保温泉ホテル瑞鳳秋保温泉篝火の湯緑水亭伝承千年の宿佐勘秋保温泉
仙台港の商工業地域に、新しい天然温泉付きビジネスホテルが登場しました!海神の湯温泉浴場付きビジホがお得意のドーミーインさん仙台近辺4店舗目のホテルです。(仙台市内の1店舗は温泉ではないです)「三井アウトレットパーク仙台港」や「仙台うみの杜水族館」、「夢メッセみやぎ」などが立ち並ぶベイサイドエリア。キリンビール仙台工場も至近で、工場見学ののち、キリンビールのレストランでディナーも思い出になるでしょう。天然温泉海神の湯ドーミーインEXPRESS仙台シーサイド交通のごあんない仙石線