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子宮頸がん予防ワクチン(HPVV)強制的な接種を中止。5年も経っているのに厚労省の研究班は解散莫大な税金を投入したのに治療法を確立できていない。だってまともな研究していないから。(牛田班・祖父江班)こいつらは被害者を診察していない。副反応を否定している。祖父江にいたっては原発事故後に増えた病気すら「大袈裟」「気にしすぎ」「原発事故が原因ではない」そういう態度である。もちろん診察などしていない。「子供たちは検診するな」と言ってのけた。
最近ニュースになっていたパニック障害HPVV(子宮頸がんワクチン)の副反応はとてもよく似た症状を起こすため「心因性」「精神疾患」として多くが精神科へ回されます。厚労省下の研究班は今年の春に分解したよって今現在、何もしていない。なのに被害者を診察・治療していない医師が医師会フォーラムで「子宮頸がんワクチン(HPVV)は安全!」とほざいていた。被害者と会わない三原含むHPVV推進派たちが「9価ワクチンの接種を男子にも!」「推奨再開せよ!!」だって。
産婦人科会と横浜市大・宮城悦子その他「HPVV接種推進一派」(代表三原じゅん子議員)産婦人科会は専門分野である「定期健診」より、執拗に「HPVワクチン接種」に力を入れていますね。「定期検診率の向上」なら理解できます。(何故か今のところ、HPVワクチン接種最優先)実際に子供にワクチン接種を行う小児科医は「積極的推奨再開」に関しては、とっくに手を引いています。ワクチン接種はほぼ小児科(子供の定期接種)です。特に産婦人科会がどう責任をとるのか?今になって
毎年冬あたりから風邪らしき症状の患者で病院はすごく混んでいる気になるのはまず「マスク未着用」意識が足りないなぁと思う。感染はマスクでは防げない!!という意見もあるでも「他人に遷す」「他人からもらう」を防ぐ!!双方でそれくらいはしてもいいと思う。どこの病院でも目にするのが「高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種」のお知らせ(接種リスク・厚労省より=注射部位壊死と注射部位潰瘍)高齢化社会の今65歳70歳80歳85歳90歳95歳100
2018年現在もたいして変わっていません。合同部会(副反応検討部会と安全対策調査会)はHPVV推進派により固められ献金を受けている方も多い状態です。50万円以下の報告義務はないとしていますが、少しでも献金を受けている時点で「公平な判断」はできないと思います。HPVVだけでなく、乳児から接種するワクチンに対しても合同部会は「副反応」とは認めないと結論を出します。検討部会が発表しているワクチン接種後の死亡者に対し、因果関係が不明、よってワクチンとは無関係としています。
HPVワクチン被害者を診察したこともないと思われるワクチン推進派の衣笠万里という産婦人科医がいます。彼は数字音痴で、Amazon書評で何度も私に誤りを指摘されては、そのコメントを消してごまかしきたのですが、さすがに嘘をつき通すことに疲れて来たようです。NANAさんの作成した、子宮頸がんの年齢調整死亡率の国別データのグラフについて、グラフの作成法やデータそのものは妥当だと認めました。下のグラフが示すように、日本の子宮頸がんの死亡率は、検診が普及する前に、検診が普及していた欧米先進国と同
子宮頸がん検診の受診回数が多いほど、健康が害されます。検診を多く受けても、子宮頸がんの死亡率等は変わらず、不安と医療被害が増えるだけで、医者と検査機器メーカーが儲かる仕組みです。そして、過剰診断によって、見かけ上の患者が増えているだけなのに、がんが増えたと喧伝して、不安をあおり、ワクチンの宣伝につなげています。過剰診断された患者はもともと予後が良い(そもそも健常人であって、治療が必要ながんや異形成ではない)のに、不安と治療という行為(儀式)によって、救われたと誤解します。そして、検診
宮城悦子氏の第68回日本産科婦人科学会洗脳教育講演の最終回です。宮城氏は、日本産科婦人科学会では、HPによると、女性のがん検診とがん予防を促進するための特任理事としての役職を務めておられます。3回目となる今回は、講演中に用いられた宮城県の検診の受診率と死亡率のデータです。神奈川県のプロパガンダ広報誌「健康かながわ」にも同様のグラフがありますのでこちらから拝借して説明します。http://www.yobouigaku-kanagawa.or.jp/info_se
宮城悦子氏の続報です。10万人に1人レベルの極めて稀な若年患者の症例報告から始まり、コウノドリまで演出に用いた第68回日本産科婦人科学会で行われた狂育講演。講演で用いられた図において、またまたおかしな加工と、強引な論法の印象操作がありました。横浜市大の学生が作成したとの前置きで、OECD加盟国の「子宮頸がん検診の未受診率」と「子宮頸がんの年齢調整死亡率」をプロットして、死亡率と未受診率と相関があると説明しておりました。グラフは、彼女のスライドのデータソースから私が作成
先週の日本産科婦人科学会の宮城悦子氏の教育講演で用いられたグラフが不適切であることが判明しました。まずは一例を紹介します。講演に用いられたものと同様のグラフが、別の作成者のワクチン推奨の資料にも使われており、便宜上ネットから拝借して説明します。実際に使われていた図と同様のグラフです。http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000033878.
神奈川県は、子宮がん検診とHPVワクチン推進派のおひざもとで、HPVワクチン推奨の旗頭宮城悦子氏を筆頭に、各種プロパガンダが流布され、女子大生、女子高生の洗脳教育も盛んに行われている地域です。今回は、その神奈川でどんな広報をされているかご紹介します。神奈川県予防医学協会の広報誌「健康かながわ」第552号平成26年3月15日発行よりhttp://www.yobouigaku-kanagawa.or.jp/info_servic子宮頸がん検診は早期発見に極めて有効-40数年の歴史